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    元スレP「あべこべ?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - TSF ×2+ - 18禁 + - あべこべ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ビッチ + - 変態 + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 2 :

    じろじろ

    (はっ!?)

    性A「」チラッチラッ

    性B「」ニヤニヤ

    「」

    店員♀「あざーしたー」ニヤニヤ

    「は、恥ずかしい思いをした。しかし、どういうことだ…」トボトボ

    (皆がいつもより積極的…というより異常。俺がビッチ…コンビニのエロ本コーナーが男だらけ)

    ポンポン

    「っは!?」

    DQN女>1「お兄さんちょっと時間あるー?」

    102 :

    素晴らしい発想だ(歓喜)

    103 = 95 :

    DQN女とではなくアイドルとやろう(提案)

    104 = 2 :

    「な、なんですか?(頭悪そうなギャルだな…内のアイドルを見習わせたい)」

    DQN女>2「ウチらと遊びませんかぁ~」ガシッ

    「は?(か、肩を組まれた!?てか香水臭い)」

    DQN女>3「向こうのビルなんだけどさぁ~てか気持ち良くなる遊び?ギャハハ」

    「すいません、急いでるんで…(これは…もう…疑いようが…ない)」グイッ

    DQN女>1「てめぇ!待てこら」

    P「はぁはぁはぁっ!」ダダダッ


    P「はぁはぁ…や、やっと撒いた…」

    P「ここは…ここは俺のいた世界じゃない…」

    「その通りなようですね。あなた様」

    105 = 94 :

    おお、これは…

    106 :

    お尻ちん?

    107 = 2 :

    P「た、貴音…」

    貴音「小鳥嬢から文を頂いた折に、影ながらあなた様を監視させて頂きました」

    P「…ここは…いったいどういう世界なんだ?」

    貴音「わたくしなりの予想なのですが…しいて言えば『あべこべ』…でしょうか」

    P「あ…あべこべ?」

    貴音「ええ。逆さま、表と裏…といった所でしょうか」

    P「ということは…アイドル達が俺に…」

    貴音「欲望を抱いておりますね。…不埒な」

    P「なっ!?」

    貴音「貴方様の在た世ならば、男性が女性に対して抱く不埒な欲望、それが真逆となった世界が此処でしょう」

    108 :

    女ってこんなおいしい生活してたんだな…

    109 = 2 :

    P「いったい…どうしてこんな世界に…」

    貴音「…戻りたいですか?」

    P「当たり前だっ!皆にも誤解されたまま、こんなの…俺がいた765プロじゃない」

    貴音「では…戻りましょうか」

    P「は?」

    貴音「貴方様が在た世界へ…その鍵となる場所へ」

    ブロロ

    P「…タクシーまで呼んでたのか?」

    貴音「ええ。貴方様の事が心配でしたので」

    P「貴音も…その…俺に欲情したりするのか?」

    貴音「…はい」

    110 = 88 :

    支援
    そしておやすみ

    111 = 94 :

    しえん

    112 = 2 :

    P「ならどうして俺を助けてくれるんだ?今の俺の方がお前達には都合がいいんじゃないのか?」

    貴音「貴方様がこの世界とは別の感覚を持っているのだとしたら、それはとても苦しい事だと思います」

    貴音「わたくしは貴方様が苦しむ姿は見たくないのです」

    P「…そうか」

    貴音「そろそろ着きますよ」

    P「俺が目覚めた場所…765プロか」

    114 = 2 :

    貴音「電気は…ついていないようですね」

    P「…誰もいないようだな」

    P「しかし何を調べるんだ?」

    貴音「貴方様はここで目覚めてから皆が変になったとさっき言いました、それならば此処に何かあるのではないでしょうか?」

    P「確かに…一理あるな」


    ガチャ

    P「電気をつけるぞ」

    パパパパパパーン

    「どっきり大成功ー!」

    P「………は?」

    115 :

    えっ

    116 = 2 :

    亜美真美「へへへ、兄ちゃんお疲れ様ー」

    「プロデューサーの顔おもしろいぞー」

    伊織「最後まで自分からしないなんて…ヘタレなんだから」

    やよい「うっうっー次回があるなら別の役がよかったです…携帯で話すだけなんてつまらないです」

    あずさ「あらあら。私と変わる?」

    雪歩「あ、あずささんの役はやよいちゃんには早すぎますっ!」

    「そういう雪歩も結構頑張ってたんじゃない?」

    春香「真も胸出すなんてドッキリでもやりすぎ…」

    小鳥「修正はまかすピヨ」

    千早「…肉便器だの変態ビッチだの…色々言った気がする」ズーン

    117 = 52 :

    ばんなそかな

    118 :

    飛べよぉぉぉぉおおおお!

    119 = 2 :

    美希「律子は一人だけハニーにキスしてたのっ!ずるいのっ!」

    律子「あ、あれは演技状、仕方なくよっ!あずささんや美希はアイドルなのにやりすぎよ!」

    P「」ポカーン

    貴音「わたくしは止めておきなさいと申したのですが…」

    P「ふ…ふ…ふふふ」

    亜美真美「!?」

    雪歩「プ、プロデューサーさん?」

    P「へへへへへ…ははははは」

    美希「ハ、ハニーが壊れちゃったの」

    120 = 2 :

    P「よかった…皆がおかしくなってなくて…本当によかった…はは…は」

    春香「プロデューサーさん…」

    「プロデューサー…」

    亜美「えへへ、兄ちゃん?」

    P「?」

    真美「安心したら言うべき事があるんじゃないですかな?」

    P「あ…ああ!」

    やよい「せーのっ」

    「ドッキリ大成功~!」

    121 :

    臭い臭いクソ女共…

    123 = 2 :

    あずさ「ささ、プロデューサー。今日は飲んで忘れてください」トクトク

    P「あ、あずささん!ありがとうございます(む、胸に目がいってしまう)」ゴクゴク

    あずさ「ふふ…どうしたんですか?」

    P「し、しかし終わった後に事務所でパーティーするなんて、いいんでしょうか?」

    律子「元はただのパーティーだったんですけど、普通にやったら面白くないですから。社長に相談したらオッケーがでたので」

    P「ぐふっ…社長もグルだったのか(律子は唇に目がいってしまう)」

    千早雪歩「プロデューサー…酷い事言って、ごめんなさいっ」

    P「ははは。二人ともいーって。それにしても二人とも演技が凄かったぞ…見事に騙されたよ」

    雪歩「い、いえっ!私なんかまだまだです。プロデューサーお注ぎします!」トクトク

    千早「私もします!」トクトク

    P「わわっ!?」

    124 = 2 :

    亜美真美「兄ちゃん楽しんでるー?」カタモミモミ

    P「おう…ありがとうな」

    亜美「えへへ。このイタズラを考えたのは私達なんだー」

    真美「あ、亜美!?」

    P「そうなのか?」

    亜美真美「ご、ごめんね~兄ちゃん」

    P「いやいや…本気で驚いたよ。二人とも話しを書く才能でもあるんじゃないのか?」ナデナデ

    亜美真美「はうぅ~。」

    亜美「ここは一つ」

    真美「感謝の意を込めて」

    亜美真美「兄ちゃんにお酌しまーす」トクトク

    125 = 2 :

    P「うぇっぷ(大分飲んでるな)」

    伊織「ちょっとアンタ。伊織ちゃんが来てるのに返事もないの!」

    やよい「うっうっー!プロデューサー楽しんでますかー?」

    「プロデューサー、自分も注ぐぞー」トクトク

    P「うわわ!ヒック。もういいってば」

    伊織「何よ。ちょっとしか役貰えなかったんだから、私が注いだお酒ぐらい飲みなさいよね」トクトク

    P「んーまぁ三人の演技にも騙されてたけどなー…」ゴクゴク

    やよい「せめてコンビニの店員ぐらいやりたかったですー」トクトク

    「あの時間帯のコンビニ店員なら大体男の人だぞ」

    P(あれ…コンビニの店員って女じゃなかった…け?んんっ?)

    126 = 115 :

    あれ・・・
    ほころびが見えて・・・

    127 = 2 :

    P「ヒック…」

    春香「プロデューサーさーん?起きてますかー?」

    P「は…はるかぁ?」

    春香「はい」ニコッ

    美希「ハニー美希もおしゃくするのー」ダバー

    P「んんんっ!?ごぉらぁちょくせつぐぢにいれんなー」

    春香「美希ってば。ふふプロデューサー。騙してごめんなさいね。でも楽しいパーティーにしたかったんで」トクトク

    小鳥「そうピヨー」

    P「くぉらピヨきち。いっかいたたかせろぉ」ポス

    小鳥「え、演技ピヨ!」

    P「まぁてぇ…!?」フラッ

    128 = 2 :

    貴音「ふふ…貴方様も随分お疲れのようですね」ダキッ

    P「たぁ…かねぇ?」

    貴音「本日はこれでお開きとしましょうか…」

    P「そぉれぇもそぉーだー…ヒック」

    貴音「安全にお送りいたしますので、ゆっくりお休みなさいませ…貴方様」

    P「わ…かぁったぁ…むにゃ…zzz」クー

    貴音「ええ…貴方様にとって素敵な世界へ…安全にお送りいたしましょう」

    律子「さてと…」

    貴音「ハジメマショウカ…宴の準備を…」

    全員「…」

    129 = 2 :

    ハァハァ…エヘヘ…スゴイ…

    P(…なんだろう…すごく…あったかい)グチュッグチュッ

    P(かおにも何か…ヌルヌルするものが…)

    ンッンッ!アッ…イクッ!…ハァハァ

    P「んんっ…んんんんっ!?わぷっ」ヌッヌッ

    千早「ハァハァ!プロデューサーの口…気持ちいいですよっ!私のマンコ汁直ぐに飲ませてあげますからねっ!」ヌッヌッ

    「ふぅふぅ…。あーあ、またこんなに中に出てる。変態って納得しちゃうなー…んっ」ヌポッ…トロォー

    千早「出ますよー全部飲ませてあげますからねっ…あんっ…ハァハァ」プシュアー

    P「うぶぶっ!?」

    130 = 2 :

    美希「ハニー起きたのーおはよ、んふふ千早のお汁まみれなの」チュ

    P「ひっ!?」

    「千早ーあんまりかけすぎたらキス出来なくなっちゃうぞー」ムニムニ

    律子「ちょっとー。私もまだあんまり味わってないんだから少しは加減しときなさいよね」

    千早「ふぅふぅ…ごめんなさいね…ふふ」クチュウ

    伊織「次は私がこっちを使う番ね。…ふぁあ…」ニギッニュルニュル

    P「いっ伊織!やめっ!?」ビク

    伊織「…っん!んー脱処女完了。にひひ」ニュプン

    「ふぅ…伊織、気をつけないと直ぐにイッちゃうよぉ。」ニヤニヤ

    伊織「…あぅんっ…本当っね……ハァハァ」チュッ…チュッ

    「ボクなんて3分でイッちゃったしなぁ…でも一緒にイッたからいいや」クパァ…トロォ

    131 :

    こんなのってひどいよ…あんまりだよ…うっ…

    133 :

    社長がいない時点であやしいと思ってた。

    134 = 2 :

    P「お…お前ら…ぐっ!」

    伊織「いいッ…イイわッ!変態ビッチプロデューサー…伊織ちゃんのスペシャルマンコに入れてあげてるんだからっ…感謝しなさいっ

    !このオスブタっ!ハァハァ」グチュグチュグチュグチュ

    P「あぎっ…きつヒィ!?」

    貴音「ふふ…楽しんでおられますか?貴方様」ムチムチ

    P「たかぁね!?…嘘だった…のか?」ハァハァ

    貴音「嘘?嘘など申しておりませんよ。わたくしは最初から貴方様が苦しむ姿は見たくないと」

    P「こ、こんな事をしてタダで済むと!?うっ…」グチュグチュ

    伊織「すごっい…ハァハァ。オスブタ腐れちんぽ!イイッ!…ハァハァ」ヌブッヌブッ!

    貴音「ですから貴方様をこちらの住人にしてしまえばしてしまえば何も問題はないのでしょう?」

    P「っな!?」

    135 = 2 :

    貴音「肌を露出するだけで恥ずかしがる男性に…わたくし達でたっぷりと…教育させて頂きます。貴方様…くすくす。んっ」レロォ

    P「う…嘘だ。こんなの」ブルブル

    美希「ハ・ニ・ー」フゥー

    P「」ビクンッ

    美希「でこちゃんに犯されて可哀想なのー。ふふっ次は美希がいっぱい入れさせてあげるね。これは嘘でもなんでもないの」

    P「くぅうっ!?」ビク

    伊織「あはっ…そろそろイキそうよ。ハァハァ…私がイッたら一緒にイキなさい!」キュウ~

    P「…うっ!でるっ!」ビュクンビュクビュク

    伊織「イクッ!…ハァハァ。んんっこんなに出すなんて…やっぱりぃハァハァオスブタね…ハァハァ」ホカホカ

    伊織「はふぅ…んんっ」ヌポォトロトロー

    136 :

    ヌポォトロトロー

    137 = 55 :

    >>45
    なんとぼくは仲間になりたそうにそちらを見ている!
    お自慰ちゃんかっこいい

    >>88
    いい加減やめてくださいお自慰ちゃんそれは僕ですオナホールじゃないです

    138 = 2 :

    P「はぁはぁ…」ビクビク

    雪歩「…」ニギュ

    P「ひっ!?」

    雪歩「淫乱オスブタプロデューサーさん」ニコッ

    P「やめっ…やめてくれっ」

    雪歩「何がやめてくれなんですか?ふざけないでくださいよ。女の人に姦されてこんなにしてるのに」グリグリ

    P「いっ!?痛い雪歩」

    雪歩「痛い?私の心の方が痛いんですよ。清楚童貞だと思ってたのにこんなマンカスビッチだったなんて」グリュグリュ

    美希「雪歩ーあんまりハニーを苛めちゃだめなのっ」ダキッ

    雪歩「美希ちゃん…」

    美希「ハニーは皆のオマンコ奴隷だから共有するの」チュウー

    139 = 133 :

    雪歩、童貞厨やったんか・・・

    140 = 2 :

    雪歩「ふふ…そうだね。肉便器さんには相応しい使い方があるもんね」クパァトロォ

    雪歩「これからは765プロの便器さんですから。よろしくお願いしますね便器さん…んんっ」ヌプヌプ

    P(ひぐっ!?)

    春香「次は誰が口使うー?」

    「空いてるなら自分が使うぞー」

    亜美真美「はーい!提案があります。スワッピングでクンニさせようよ」

    あずさ「ふふ…いいわね。想像しただけでも興奮しちゃうわ」ゾクゾク

    春香「やよいちゃんはまだ何もしてないよね?」

    やよい「はっはい!」ビクッ

    あずさ「見てるだけじゃなくて参加もしないとね。やよいちゃんにとって憧れのプロデューサーだったけど、今は肉便器になって姦されてるの

    よ。ふふ」

    貴音「遠慮はいりませんよ…やよい」

    141 = 51 :

    一転攻勢はありますか?

    142 = 2 :

    雪歩「ハッ…ハッ…ハッ…んっ!…えへへ、やよいちゃん…ハァハァ一緒にこのマンカスビッチ犯そうよー」ブチュブチュ

    やよい「雪歩さん…」グッ

    P「ひへっゆひほぉやめへぇ…やよひぃーたふけて!?」グイッ

    やよい「…マンカスビッチトイレは黙ってオマンコでも舐めるです。んんっ!」プニィ

    P「んぶぶっ」グイグイッ

    やよい「ひゃんっ!歯立てるなですっハァハァ。舌を出して出たマン汁も全部飲んでください」プチュプチュ

    雪歩「あははっハァハァ!いいよぉ…やよいちゃんっ!…その調子だよぉ。んんっ?ぷっあははっ!なんですかーこの肉便器さん。クンニさせられて大きくなってますよー…あははっ」グポッグポッ

    あずさ「あらあらまぁまぁ」

    亜美「うわぁー」ドキドキ

    真美「本当に変態なんだね…兄ちゃん。くす」サ

    143 = 2 :

    やよい「マン汁飲んでっハァハァ…興奮するなんて…この変態便器っ!もっと舌を使ってください」ニュルニュル

    律子「プロデューサー。もっと舌を出して舐めてあげてくださいよ。じゃないとお尻も使いますよ?」クスクス

    P「ひぶっ!?」グチッ

    小鳥「おりょりょ…律子さんはそっちもイケル口ですか?」

    律子「ふふ…そりゃもう。小鳥さんの本は没収した後で何度も読ませていただきましたから」

    小鳥「恥ずかしいピヨォー」

    P「うんむっレォペロ」レロレロ

    やよい「ひぅっ!ハァハァ…いいですぅ…もっともっと気持ち良く.、んんっ!音立ててしゃぶるですっ」ヌプロォプチュップチュッ

    律子「あらら…必死になっちゃって…ふふ」

    あずさ「はしたない子ですね」クスクス

    貴音「ふふっまるで餌を与えられた犬のようですね」

    144 :

    素晴らしいな
    支援

    145 = 2 :

    「プロデューサーこっちも舐めないと駄目だぞー」グイッ

    P「うぶっ!?」

    やよい「うー後ちょっとでイキそうだったのにー…でもいいですー。擦り付けてしますから。んんっ」ニュッコッニュッコッ

    「やよいの見てたら自分も塗れてきたからな、ははは。生でプロデューサーの乳首見れた時はコーフンしたぞー…ハァハァ」ヌロォ

    真美「ほんほだよねぇ…んっレロレロ」チュパチュパ

    亜美「真美が左なら亜美は右のをいただきまーす」カプッ

    「んひっ!舌の動きが…早くなってきたぞ!いいぞーっ!」チャプチャプチャプ

    やよい「ハァハァ…イキますよっ!プロデューサー!お顔に沢山かけてあげます」グチュグチュ

    雪歩「私も…んんっ!気持ちよすぎてっイキそうっ!」タンタンタン

    P「」ビクンッビュルビュル!

    146 = 2 :

    雪歩「~~~~~っ!!!」ブルブル

    やよい「~~~っひうぅ!」プシュウ

    「んっ~~~~~!!」ドロォ

    やよい「ふぅふぅ…」クラッ

    あずさ「ふふ…やよいちゃん、気持ちよかった?それに雪歩ちゃんも処女卒業おめでとう」

    雪歩「ハァハァ…ありがとう…ございます」

    やよい「…次は…私も処女卒業したいです…」

    「プロデューサーの口でイクのも中々いいぞぉハァハァ」ヌリュヌリュ

    美希「むー次は美希がハニーとする番なのっ!えへへハニー!あずさか貴音で挟みながら犯してあげるのー」チュッチュッ

    あずさ「あらあら」

    貴音「ふふふ、良い考えですね。貴方様、まだまだ時間はタップリと御座いますので、楽しんでくださいね」

    147 = 2 :

    3日後ー

    P「おはようございます」

    春香「おはようございます!プロデューサー」

    P「おはよう…春香」

    春香「んん?よく聞こえませんでしたよ?プロデューサー」

    P「ぉはよぅ…ご…様」

    春香「んーまだ調教したりないかな?貴音さんに連絡しないと」カチカチ

    P「おはようございます!…ご主人様」

    春香「」ニヤァ


    春香「よしよし今日もしっかり首輪つけて、えらいえらい」ナデナデ

    P「」

    148 = 2 :

    千早「おはよう春香」ガチャ

    春香「おはよう!千早ちゃん」

    千早「今日は早いのね」

    春香「ふふっ当番だからね。あんまり遅いと先に越されちゃうし」


    春香「それじゃプロデューサー」スルンッ

    P「」ビクン

    春香「今日の朝奉仕も頑張ってくださいね」クチュウ

    千早「終わったら次は私の番よ…肉便器」

    おしまい

    149 :

    もうちょい千早のターンを!

    150 :

    おつ


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