私的良スレ書庫
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元スレP「あべこべ?」
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P(ちょっ!思ってたよりでかっ)ムクムク
律子「あ!あれれ~?くすっ…女の裸見て興奮なんて…やっぱりビッチなんですね」グリグリ
P(ぬおおっ!?服越し、とはいえ律子のアソコにグリグリされてる!?)
律子「はぁ~あ。プロデューサーは清純男子だと思ってたのにヤリチンビッチ男だったなんてがっかりですよ…んんっ」グリングリンッ
P(な、何がなんだか!?ふぁぁ律子ので擦られて気持ちい…い…ってそうじゃねー!)
律子「毎日オナネタにしてたのに…謝ってくださいよ私に・・・んっ」クビスジレロォー
P(こ、このままじゃ犯られるっ!)
律子「今日から私専用の愛液便所って!?わわっ!?」ドンッ
P「さ、サイナラ!(逃げるが勝ちだ!アイドル達と関係持ったら俺が終わる!)」ガチャ
律子「あ!あれれ~?くすっ…女の裸見て興奮なんて…やっぱりビッチなんですね」グリグリ
P(ぬおおっ!?服越し、とはいえ律子のアソコにグリグリされてる!?)
律子「はぁ~あ。プロデューサーは清純男子だと思ってたのにヤリチンビッチ男だったなんてがっかりですよ…んんっ」グリングリンッ
P(な、何がなんだか!?ふぁぁ律子ので擦られて気持ちい…い…ってそうじゃねー!)
律子「毎日オナネタにしてたのに…謝ってくださいよ私に・・・んっ」クビスジレロォー
P(こ、このままじゃ犯られるっ!)
律子「今日から私専用の愛液便所って!?わわっ!?」ドンッ
P「さ、サイナラ!(逃げるが勝ちだ!アイドル達と関係持ったら俺が終わる!)」ガチャ
律子「ちっ…でも…逃がさないわ。さーて車内カメラのチェックチェック♪」
………
P「はぁっはぁっ…ここまで逃げたら大丈夫だろ!ま、まさか律子までおかしくなってるとは…」
P(し、しかし…律子のおっぱい…やわこかったなぁ…)ムクムク
ウオッハズカシーヤツ
ワースゴッwシャメットク?
パパーアレナニ?ミタラダメダゾ
マチナカボッキトカクオリティタカスギダワー
P「うおおっ!?失礼しました!」ダダダッ
P(くそー。なんで女子高生が俺の写メ撮ってんだよ!?)
………
P「はぁっはぁっ…ここまで逃げたら大丈夫だろ!ま、まさか律子までおかしくなってるとは…」
P(し、しかし…律子のおっぱい…やわこかったなぁ…)ムクムク
ウオッハズカシーヤツ
ワースゴッwシャメットク?
パパーアレナニ?ミタラダメダゾ
マチナカボッキトカクオリティタカスギダワー
P「うおおっ!?失礼しました!」ダダダッ
P(くそー。なんで女子高生が俺の写メ撮ってんだよ!?)
雪歩はどんなかな、中々手を出せないであせあせしちゃうに違いない
P(しまった…事務所にカバン置いてきてしまった。小銭入れと携帯しかないし。電車で取りに帰るしかないか)
???「プ、プロデューサー?」
???「あらあらー。こんにちは」
P「あずささんと雪歩か。二人とも帰りか?」
雪歩「はい。あずささんは途中で会ったのでそのまま一緒に帰ろうと思って」
あずさ「終わったあとにタクシーを呼んだんですが、場所がわからなくて~」
P「いつも通りですね。このまま地下鉄で事務所に戻りましょう」
雪歩「あれ?プロデューサーさんは車じゃないんですか?」
P「あ、ああ。ちょっとな」
???「プ、プロデューサー?」
???「あらあらー。こんにちは」
P「あずささんと雪歩か。二人とも帰りか?」
雪歩「はい。あずささんは途中で会ったのでそのまま一緒に帰ろうと思って」
あずさ「終わったあとにタクシーを呼んだんですが、場所がわからなくて~」
P「いつも通りですね。このまま地下鉄で事務所に戻りましょう」
雪歩「あれ?プロデューサーさんは車じゃないんですか?」
P「あ、ああ。ちょっとな」
>>64 SSスレに必ず来るコイツは一体何なんだ、不気味…
『※※※行き、まもなく発車します。』
P「おっとこれだ。昼なのに混んでるな。早く乗ろう」
雪歩「えっ?同じ車両に乗るんですか?」
P「えっ?」
あずさ「私達でガードすればいいのでは?」
P「発車しそうだ。急ごう(なんだ?女の人がやけに多いな)」タタッ
『発車します』プシューガタンゴトン
雪歩「う~人がいっぱいです。男の人は少ないですが」
P「雪歩とあずささんは壁越しへ。俺が防ぎますので」
あずさ「ぎゃ、逆ではないのでしょうか?」
P「えっ?」
P「おっとこれだ。昼なのに混んでるな。早く乗ろう」
雪歩「えっ?同じ車両に乗るんですか?」
P「えっ?」
あずさ「私達でガードすればいいのでは?」
P「発車しそうだ。急ごう(なんだ?女の人がやけに多いな)」タタッ
『発車します』プシューガタンゴトン
雪歩「う~人がいっぱいです。男の人は少ないですが」
P「雪歩とあずささんは壁越しへ。俺が防ぎますので」
あずさ「ぎゃ、逆ではないのでしょうか?」
P「えっ?」
あずさ「私はやはり心配なのでプロデューサーの後ろにいますね」ススッ
P「心配って、一体何が…っ!?」ドタプーン
P(せ、背中にあずささんの胸が!?)ムニュウ
グラグラ
雪歩「わわ!?」グラッ
ムネペタリ
雪歩「す、すいません!ワザとじゃないんです!」ババッ
P「だ、大丈夫か?揺れがきついなら凭れてもいいからな(背中が大変だが)」
雪歩「お、怒らないんですかっ!?」
P「ん?すまん、少しだけ俺も壁に手をつけさしてくれ。背中がちょっとな」プニプニ
あずさ「…」
P「心配って、一体何が…っ!?」ドタプーン
P(せ、背中にあずささんの胸が!?)ムニュウ
グラグラ
雪歩「わわ!?」グラッ
ムネペタリ
雪歩「す、すいません!ワザとじゃないんです!」ババッ
P「だ、大丈夫か?揺れがきついなら凭れてもいいからな(背中が大変だが)」
雪歩「お、怒らないんですかっ!?」
P「ん?すまん、少しだけ俺も壁に手をつけさしてくれ。背中がちょっとな」プニプニ
あずさ「…」
雪歩「プ、プロデューサー…胸が顔に…当たってます」
P「む、胸とか別に意識してないぞっ!じゃなくて、少し我慢してくれ(あずささんのためだ、ポッチが二つ背中に当てられてるような…)」
ググッ
雪歩「!?(プロデューサーが自分から私の顔に胸を!)」
P(ぐぅぅ、結構きつい体勢だが背筋を伸ばしたらあずささんの胸に当たるし…ん?)スリスリ
雪歩「…」スリスリ
P「ゆ…雪歩?」
雪歩(す、すごいよぉ…男の人のおっぱいってこんな感じなんだ…今まで怖かったけど、おっぱい触っても平気なプロデューサーなら
何してもいいかも…ハァハァ)スリスリ
P「お、おい…ちょっと顔を擦りすぎじゃ!?あ、あずささん!?」ムチィー
あずさ「プロデューサーさん…先程音無さんからメールを頂いたのですが…」ムニムニ
P「こ、小鳥さんから!?」
P「む、胸とか別に意識してないぞっ!じゃなくて、少し我慢してくれ(あずささんのためだ、ポッチが二つ背中に当てられてるような…)」
ググッ
雪歩「!?(プロデューサーが自分から私の顔に胸を!)」
P(ぐぅぅ、結構きつい体勢だが背筋を伸ばしたらあずささんの胸に当たるし…ん?)スリスリ
雪歩「…」スリスリ
P「ゆ…雪歩?」
雪歩(す、すごいよぉ…男の人のおっぱいってこんな感じなんだ…今まで怖かったけど、おっぱい触っても平気なプロデューサーなら
何してもいいかも…ハァハァ)スリスリ
P「お、おい…ちょっと顔を擦りすぎじゃ!?あ、あずささん!?」ムチィー
あずさ「プロデューサーさん…先程音無さんからメールを頂いたのですが…」ムニムニ
P「こ、小鳥さんから!?」
あずさ「少しメールの中身が信じられないような内容でしたので、疑っていたのですが」ムチムチ
P「い、一体どんな…内容なんですか?(耳元に息が!?)」
あずさ「『プロデューサーさんは露出狂の変態ビッチ!今ならオッパイとお尻が触り放題、揉み放題!』という内容でした」グリグリ
P(ピ…ピヨ吉のやろう…はうっ!)ムクムク
雪歩「ほ…本当…なんですか?…それ」じぃー
あずさ「どうもさっきの雪歩ちゃんとのやり取りを見てる限り…私嘘とも思えないのよ。ここもこんな感じになってるし…うふふ」サワサワ
P「ち、違っ!うあぁ…」サスサス
雪歩「…あずささんの手で触られて…勃起してます。…ゴクッ」
P「…ゆき…ほ!これ…は違う!」
あずさ「あらあら、女に抱きつかれて勃起してるのに…何が違うんですか、変態ビッチさん」コシュコシュ
P「い、一体どんな…内容なんですか?(耳元に息が!?)」
あずさ「『プロデューサーさんは露出狂の変態ビッチ!今ならオッパイとお尻が触り放題、揉み放題!』という内容でした」グリグリ
P(ピ…ピヨ吉のやろう…はうっ!)ムクムク
雪歩「ほ…本当…なんですか?…それ」じぃー
あずさ「どうもさっきの雪歩ちゃんとのやり取りを見てる限り…私嘘とも思えないのよ。ここもこんな感じになってるし…うふふ」サワサワ
P「ち、違っ!うあぁ…」サスサス
雪歩「…あずささんの手で触られて…勃起してます。…ゴクッ」
P「…ゆき…ほ!これ…は違う!」
あずさ「あらあら、女に抱きつかれて勃起してるのに…何が違うんですか、変態ビッチさん」コシュコシュ
雪歩「…プロデューサーさん…信じてたのに…こ、こんな、変態ビッチだったなんて…」ギュッ
P「いっ!痛い!ゆ…雪歩?」
あずさ「ふふ…乳首つねられてもまだ硬いなんて…本当に淫乱ビッチなんですね」ニギッ
P(…ぐぅ。あずささんの言ってる事がまるで解らない。俺ってビッチなのか!?)
雪歩「…ユルサナイ…ユルサナイ…ユルサナイ…ハァハァ」スリスリ
P(お、俺の脚で自分のアソコを擦り始めた!?)
雪歩「…犯して…やります…このスケベ男」クチュクチュ
P(…やばい!?やっぱり皆おかしくなってるのか!?っくひぃ!?)レロォ
あずさ「れろ……んっ、ちゅぷ…れろぉっ…」グチュグチュ
P(み、耳!?)ビクン
P「いっ!痛い!ゆ…雪歩?」
あずさ「ふふ…乳首つねられてもまだ硬いなんて…本当に淫乱ビッチなんですね」ニギッ
P(…ぐぅ。あずささんの言ってる事がまるで解らない。俺ってビッチなのか!?)
雪歩「…ユルサナイ…ユルサナイ…ユルサナイ…ハァハァ」スリスリ
P(お、俺の脚で自分のアソコを擦り始めた!?)
雪歩「…犯して…やります…このスケベ男」クチュクチュ
P(…やばい!?やっぱり皆おかしくなってるのか!?っくひぃ!?)レロォ
あずさ「れろ……んっ、ちゅぷ…れろぉっ…」グチュグチュ
P(み、耳!?)ビクン
あずさ「ふふ…お耳も弱いんですね…れろ…首筋も…おいしいですよ…」
雪歩「ハァハァ…何人の女と犯ったんですか…このヤリチン。そんなに揉んで欲しいなら…直接触ってあげましょうか」ゴソゴソ
P(手がシャツの中に…!?)
あずさ「あらあら。雪歩ちゃんたら…私も生で見たいわ…プロデューサーさんのおちんぽ」シュッシュッ
P「や…めろ…!?」
あずさ「残念だけどお手手が止まらないんです…ごめんなさいね…ふふ」ジィー
『○○駅ー○○駅ー右側の扉が開きます。扉付近の方はお気をつけください』ガァー
あずさ&雪歩「…きゃっ!?」ドンッ
P「うわああああああああああぁ!!!」ダダダダッ
雪歩「ハァハァ…何人の女と犯ったんですか…このヤリチン。そんなに揉んで欲しいなら…直接触ってあげましょうか」ゴソゴソ
P(手がシャツの中に…!?)
あずさ「あらあら。雪歩ちゃんたら…私も生で見たいわ…プロデューサーさんのおちんぽ」シュッシュッ
P「や…めろ…!?」
あずさ「残念だけどお手手が止まらないんです…ごめんなさいね…ふふ」ジィー
『○○駅ー○○駅ー右側の扉が開きます。扉付近の方はお気をつけください』ガァー
あずさ&雪歩「…きゃっ!?」ドンッ
P「うわああああああああああぁ!!!」ダダダダッ
P(い、急いでトイレに入ったはいいけど…)ギンギン
P(静まれ!静まれ!…社長社長社長社長)
P「よ、よしっ…うわぁ…ワイシャツとズボンにシミが…っぐ」ムクムク
…ブンブン
P「…とにかく事務所まで帰らないと。くそっ一駅前で降りたから歩かないと駄目だ」
P(それにしても、雪歩のあの目…まるで虫を見る感じだった…)
P「…あんな顔、プロデュースする前にもされた事なかったな…」
P(一体皆どうしたんだ…)トボトボ
P(静まれ!静まれ!…社長社長社長社長)
P「よ、よしっ…うわぁ…ワイシャツとズボンにシミが…っぐ」ムクムク
…ブンブン
P「…とにかく事務所まで帰らないと。くそっ一駅前で降りたから歩かないと駄目だ」
P(それにしても、雪歩のあの目…まるで虫を見る感じだった…)
P「…あんな顔、プロデュースする前にもされた事なかったな…」
P(一体皆どうしたんだ…)トボトボ
ス ク リ プ ト だ っ て 生 き て い る
そしてぼくは職を失ったのである!
ぼく!アンパンマン!
そしてぼくは職を失ったのである!
ぼく!アンパンマン!
事務所前-
P「くそ…蛍光灯がついてる。誰かいるな」
P(あずささんと雪歩は確実にいるとして、美希や千早もいるかな…ピヨ吉は一度ドツキたいけど囲まれたら逃げるのが無理だ…律子
の車が駐車場にとめてあったし)
P「だ、誰か信用できそうな人…」カチカチ
P(やよい…やよいなら大丈夫じゃないかっ!やよいに俺の鞄を取ってきてもらおう!)
タッタッタッ
P(誰か降りて来るっ!?)ササッ
やよい「…」キョロキョロ
P(やよい!?…助かった。このまま頼もう…)スッ
やよい「…まだ戻ってきてませんー」ボソッ
P(…!?)ピタッ
P「くそ…蛍光灯がついてる。誰かいるな」
P(あずささんと雪歩は確実にいるとして、美希や千早もいるかな…ピヨ吉は一度ドツキたいけど囲まれたら逃げるのが無理だ…律子
の車が駐車場にとめてあったし)
P「だ、誰か信用できそうな人…」カチカチ
P(やよい…やよいなら大丈夫じゃないかっ!やよいに俺の鞄を取ってきてもらおう!)
タッタッタッ
P(誰か降りて来るっ!?)ササッ
やよい「…」キョロキョロ
P(やよい!?…助かった。このまま頼もう…)スッ
やよい「…まだ戻ってきてませんー」ボソッ
P(…!?)ピタッ
P(だ、誰かと話してる。携帯か…!?)
やよい「ええっ。プロデューサーが来たら事務所に連れ込めばいいんですね。うっうっー楽勝です!」プチッ
P(…)
やよい「えへへ。お金貰える上にプロデューサーにHな事できちゃうなんて、最高の仕事ですー。長介…お姉ちゃんは今日女になるか
らね」
ガタッ
やよい「んん?誰かいるんですかー?」キョロキョロ
やよい「…誰もいません」
タタタッ
P「はぁはぁ…うっ!おえっ…くそっ…!」
P「…やよいまで変になってる。はは…もしかして…俺がおかしいのか」
やよい「ええっ。プロデューサーが来たら事務所に連れ込めばいいんですね。うっうっー楽勝です!」プチッ
P(…)
やよい「えへへ。お金貰える上にプロデューサーにHな事できちゃうなんて、最高の仕事ですー。長介…お姉ちゃんは今日女になるか
らね」
ガタッ
やよい「んん?誰かいるんですかー?」キョロキョロ
やよい「…誰もいません」
タタタッ
P「はぁはぁ…うっ!おえっ…くそっ…!」
P「…やよいまで変になってる。はは…もしかして…俺がおかしいのか」
女体化が流行った時にこれを復活させてたら沢山見れたのかな……(遠い目)
ピヨちゃんも含め14人か…
14人の男が1人の女の子を襲うために団結してると思うととてつもなく恐ろしいな
14人の男が1人の女の子を襲うために団結してると思うととてつもなく恐ろしいな
P「…とにかく家に帰ろう。くそー車で15分って事は徒歩で一時間はかかりそうだな」トボトボ
ピロピロピロ
店員♀「いらっしゃーせー」
P(走りっぱなしだったから喉がかわいた…100円程度はあるしお茶でも買うか)
P(今週の■ャンプまだ見てねーんだよな…んん?…なんだこれ)
P(い…いつもの漫画のサービスシーンが男の裸ばっか!?)キョロキョロ
成人誌コーナー
P「な…なんだよ…これ」パラパラ
P(■ヶ瀬冬馬似のAV男優デビュー!?ま、漫画系列は殆どが男が表紙になってる…)
ピロピロピロ
店員♀「いらっしゃーせー」
P(走りっぱなしだったから喉がかわいた…100円程度はあるしお茶でも買うか)
P(今週の■ャンプまだ見てねーんだよな…んん?…なんだこれ)
P(い…いつもの漫画のサービスシーンが男の裸ばっか!?)キョロキョロ
成人誌コーナー
P「な…なんだよ…これ」パラパラ
P(■ヶ瀬冬馬似のAV男優デビュー!?ま、漫画系列は殆どが男が表紙になってる…)
社長も多分ティンと来たとか軽口は叩けないんだろうな
女性で言えばジュンと来たようなもんか?
女性で言えばジュンと来たようなもんか?
うわ、ポルノ産業は全部男モノか。
こう考えるとあんまうれしくない世界だな
こう考えるとあんまうれしくない世界だな
>>99現実にゲイ雑誌があるようにこの世界にもレズ雑誌があるに違いない
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