元スレ恒一「クラスの女の子達に告白してその反応を見てみたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 40 :
ここから綾野さんがヤンデレ化しないかな
52 = 50 :
綾野「私、こういっちゃんがそんなウソつく人だとは思ってなかったよ」
恒一「ご…ごめん」
綾野「嫌だ、謝っても許してあげないよ。私、ウソつく人は嫌いだから」
恒一「じゃ、どうすれば…」
綾野「さっきの事をウソじゃなくせば許してあげる」
恒一「それって…」
みたいなのお願い
53 = 40 :
>>52
とりあえず書いてみようか
54 = 50 :
>>53
さすがに携帯でSSは遅いしキツいからやめとくわ
55 = 40 :
ほ
57 :
綾野「さっきの事をウソじゃなくせば許してあげる」
恒一「それって…その……」
赤沢「」ギリッ
小椋「」クッ
見崎「」ジュン
こんな感じがいい
59 :
書く気がないなら書くなよ
誰か
61 = 40 :
誰か書いてくれないかな
62 = 7 :
多々良さんはよ
63 = 40 :
榊原「僕も流石にドキドキしちゃったよ」
綾野「え…えっ?」
榊原「ありがとう、参考になったよ」
ガシッ
榊原「へ?」
綾野「待ってよ、こういっちゃん……どういうこと……? こういっちゃんは私が好きなんだよね……?」
榊原「ううん、違うよ。」
綾野「う、嘘」ウルウル
榊原「僕はただ綾野さんのリアクションを見たかっただけだよ」
綾野「…」グスッ
榊原「!?」
読みたい
64 = 18 :
>>63
お前が書けばいいじゃん
65 :
>>63
そこまで書いてやらないなんてないよな?(威圧)
66 = 11 :
>>63
ようやく書き手が現れたか
68 = 40 :
綾野「……酷いよ、こういっちゃん…」グスッ
榊原「あ、綾野さん…」
榊原(まさかネタバラシで泣くだなんて……計算にいれてなかった…)
綾野「……こういっちゃんは私のことが嫌いだからこんなことするんだ…」グスッ
榊原「そ、そんなことないよ! ほら、嫌いだったらリアクションが見たいとか思わないでしょ?」アセアセ
綾野「……ほんと?」ウルウル
榊原「うん、本当だよ」
綾野「……なら」
榊原「?」
綾野「……私のこと、好きって言ってくれる?」ウルウル
榊原「」
誰も書かないのか
69 = 23 :
パンツいないものにして待ってんだからはよ
70 = 11 :
綾野さんが幸せになれれば何でもいいです
71 :
ビンタの人か
72 = 4 :
早く幸せにしてやれ
73 = 40 :
眠いから、そんなに長くは書けないぞ
まぁ、誰か書いてくれるまでは書こう
榊原「え、えーと…」
綾野「……やっぱり嫌いなんだ…」グスッ
榊原「ち、違うって!」
綾野「……なら」
榊原「あー、もう分かったよ!」
綾野「……こういっちゃん」ウルウル
榊原「ぼ、僕は綾野さんが好きだ!」///
榊原(僕、何言ってんだろう……)
綾野「こういっちゃん!」ダキッ
ムニュ
榊原「うっ、あ、綾野さん?」///
74 = 40 :
綾野「わ、私も…」ギュー
榊原「あ、綾野さん…」ドキドキ
綾野「こういっちゃんが好きっ!」///
榊原「…うぅ」///
榊原(まさか、逆に告白されるだなんて)
綾野「両想い、だね…」///
榊原「…」
榊原(……別に僕はそれほど…)
綾野「これからもよろしくね?」/// ニコッ
榊原(……もう諦めよう)
75 :
綾野ちゃんクラスの美少女に好かれてこの反応……
やはり世の中イケメンか……
76 = 11 :
3年3組の女の子なら誰から告白されても嬉しいはず
77 = 40 :
翌日
榊原「ふぅ…まさかあんな事になるなんて…」
榊原「次からは気をつけないと…」
綾野「こういっちゃんー♪」ダキッ
榊原「あ、綾野さん……近いよ」
綾野「えへへー」///
小椋「やめなよ、彩……こういっちゃん、こういっちゃん、ばっかり……榊原君に迷惑だよ」
78 = 40 :
綾野「えー? そんなことないよ、ねー?こういっちゃん♪」ギュー
榊原「……」
小椋「もう…」
榊原(小椋さん、か……良いかも知れないな)
綾野「? こういっちゃん? どうかした?」
榊原「あ、ううん、何でもないよ」
榊原(よし、次は小椋さんに告白してみよう!)
79 = 18 :
ほ
80 = 40 :
休み時間
榊原(…よし、行くか)
榊原「小椋さん、ちょっと良いかな?」
小椋「え? な、何」
小椋(さ、榊原君に話しかけられた…)///
綾野「どうしたのー、こういっちゃん?」
榊原(やはり綾野さんも来るか……)
榊原「ちょっとね、聞きたいことがあってさ」
小椋「き、聞きたいこと?」///
綾野「えー、なんで由美に…」シュン
81 = 23 :
綾野さんかわいいよ綾野さん
82 = 35 :
小椋ちゃん可愛いすぎ
83 :
小椋ちゃんちゅっちゅ
84 = 40 :
榊原(……よし、ここは)
榊原「…実はさ」ボソボソ
綾野「…何?」
榊原「勅使河原が小椋さんに告白するんだよ……それで屋上に連れてきてくれって頼まれちゃってさ…」ボソボソ
綾野「……何だ、そんなことかー…もう」ホッ
榊原(ごめん、勅使河原…)
小椋「?」
榊原「小椋さん、ちょっと屋上に来てくれる?」
86 = 40 :
小椋「う、うん」
小椋(屋上って、もしかして…)///
小椋(まさか、ね……)///
屋上
榊原「ごめんね、こんなところまで連れてきちゃって」
小椋「いいよ、全然。そ、それで話って何?」
榊原「う、うん、実はさ…」
小椋(何だろう……やっぱり彩についての相談とかかな……)
榊原「僕、小椋さんが好きなんだ」
小椋「そうだよね……やっぱり彩のことが、って」
小椋「え?」
87 :
おぐおぐきゃわわ
88 = 40 :
小椋「い、今なんて」
榊原「僕は小椋さんが好きなんだ」
小椋「え…」///
小椋(う、嘘……私、榊原君に告白されてる!?……ちょっと待って)
小椋「あ、あぁ、分かった、友達として、だよね?」
榊原「違うよ、異性としてに決まってるじゃないか」
小椋「」///
小椋「で、でも、私たちそんなに接点もないし……会話も彩がいるときだけしかしてなかったよ?」
榊原「それはその……恥ずかしくて話しかけられなかったんだ」テレッ
89 = 40 :
小椋「…ほんとに?」///
榊原「うん…本当だよ…」
榊原(小椋さん、顔が真っ赤だよ……もしかして告白されたことないのかな……)
小椋「うぅ」///
小椋(初めての告白が榊原君からだなんて……嬉しくてもう何が何だか…)
榊原「ごめん、迷惑だった?」
小椋「…ううん、そんなことないよ」///
榊原(……良い、良いよ、その反応…小椋さんは面白いなぁ…)
90 = 12 :
恒一「うちの校舎屋上あるんだけど・・・焼いてかない?」
92 :
>>90
王子「ちょっと寄っていこうかな」
93 :
小椋ちゃんマジ超絶美少女
94 = 40 :
榊原「……良かったら返事を聞かせてくれないかな」
小椋「……う、うん」
小椋(……私ついに榊原君と……)
小椋「わ、私…」///
榊原「ふふっ」
小椋「…榊原君?」
榊原「……面白いなぁ、小椋さんは…我慢できないよっ…ふふふっ」
小椋「…?」
95 = 12 :
小椋さんマジおぐおぐ
96 = 35 :
ビンタSS的なEDがいいな
恒一はお仕置きが必要
97 :
榊原「…真剣な顔しちゃって可愛いなぁ……ふふっ」
小椋「か、可愛っ…」///
小椋「ってそうじゃなくて!」
小椋「……なんで笑ってるの?」
榊原「ごめん、嘘なんだ」
小椋「…え?」
98 = 97 :
小椋「う、嘘って何が?」
榊原「何って、今の告白だよ。ただの冗談だったんだけど」
小椋「…」
榊原「思いのほか、良いリアクションするんだね、小椋さん」
小椋「…」
榊原「小椋さん?」
小椋「嘘」
榊原「え?」
99 :
>>96
今回は外道っぷりが上がってるからあれ以上のお仕置きが必要だな
100 :
小椋「嘘が通れば道理引っ込む」ニヤァ
みんなの評価 : ☆
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