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元スレ恒一「三組の女子たちにセクハラして反応を見てみる」

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1 :

見崎「え」

恒一「いつもはさ、女子にちょっかいかけても最後には美味しい目に遭ってるじゃない」

恒一「だから今回はちょっと女子たちに卑猥なイタズラをしてやろうと思うんだ」

恒一「ああ、どんな反応するのか楽しみだなぁ」

恒一「無理矢理セクハラされるなんて僕なら死にたくなるほど嫌だからね」

恒一「きっと叫んだりドン引きしたり嫌がったり…中には泣いちゃう子もいるだろうね」

恒一「想像しただけでも男の好奇心が疼くよ!」

恒一「どうかな?」

見崎「」

2 :

スクラップアンドスクラップ!

3 = 1 :

見崎「榊原君。さすがにそれは止めておいた方がいいと思うの」

恒一「あ、心配しないで。なるべく犯罪になるかどうか分からないギリギリのラインでやるつもりだから」

恒一「通報されるようなことはないから大丈夫」

見崎(そういう問題じゃないんだけど)

恒一「じゃあまずは試しに…」チラッ

見崎「!」ゾッ

見崎「ごめんなさい用事思い出したわ。私帰るわね」ソソクサ

恒一「あ」

恒一「何だよ、つれないなぁ」

恒一「ま、でもお楽しみはこれからこれから」ニヤァ

5 = 1 :

恒一「三組の女子は16人もいて、より取り見取り☆セクハラの方法も世の中ごまんとあるから飽きないだろうね!」

恒一「では早速始めるか。誰からにしようかな~?」

恒一「よし!彼女にしよう!」

綾野「~♪」

恒一「一番手は綾野さんだ!」

6 :

ブサイクの人か

7 = 1 :

恒一「綾野さん綾野さん」

綾野「ん?こういっちゃん、どうしたの?」

恒一「肩になんかゴミみたいのついてるよ」

綾野「え?ウソ」

恒一「あ、僕が取ってあげるよ。背中こっち向けて」

綾野「分かったー」

恒一「はい、取れたよ」

綾野「ありがとう、こういっちゃん」

恒一「っと、待って。背中にもなんかついてる」

綾野「えー取って取ってー」

恒一「んー取れたけど…あれ?こんな所にもゴミが」サワッ

綾野「ひゃっ!」

綾野「ちょちょちょっと!どこ触ってるのこういっちゃん!?」

恒一「いや、腰に何かついてるんだよ。しかもなかなか取れないし」サワサワ

綾野「それ腰じゃなくてお尻だよ////」

8 :

よし

9 :

そのまま綾野さんとセックスする展開なら見てやる

10 = 1 :

恒一「腰だって。あれ~?何でこれ取れないんだろうなぁ?」サワサワサワサワ

綾野「も、もういいよ!由美にでも取ってもらうから!ていうか絶対お尻じゃん」

恒一「腰だよ!!!!」

綾野「ひっ」

恒一「もう少しで取れそうなんだからじっとしててよ!!」

恒一「ったく」

綾野「むー…////」

恒一(ああ!!いいね!!この安産型のピーチヒップの感触!!だが何より!!お尻を撫で回されて恥ずかしがる綾野さんの反応が最高だ!!)

恒一「………」ナデナデナデナデナデナデ

綾野「ま、まだぁ?」

恒一「もうちょっとだから。もうちょっと」

恒一「……………」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

11 = 1 :

綾野「こういっちゃん、いい加減にしないと私おk 恒一「はい取れたよ」

綾野「え?」

恒一「取れたから」

恒一「じゃ、そういうことで」

綾野「……」



恒一「ふぅ。女の子のお尻ほど触り心地のあるものはないよね!」

恒一「さて次は、っと…ん?」

望月「早く行かないと遅れちゃうよ」

勅使河原「移動教室ってだるいよなぁ」

恒一「あ、そっか授業あるんだった。美術だったっけ?」

恒一「………」

恒一「いいこと思いついた!」ピコーン

12 :

オチに期待

13 :

また最後叩き落とされる展開か

14 = 1 :

三神「出来た作品はペアの人によく見てもらったり触ってもらったりして感想を聞いてくださいね」

クラス「はーい!」

有田「私のペアは榊原君か」

恒一「ふふ、よろしくね」

有田「にしても中学生にもなって粘土をするなんて思ってみなかったよ」コネコネ

恒一「本番の作品のための練習らしいけどね」コネコネ

有田「榊原君は何作るのー?」

恒一「ひ・み・つ☆」

有田「えー楽しみだなぁ」コネコネ

有田「とか何とか言ってる間に出来ちゃった!」

恒一「それは何?」

有田「猫さん!」

恒一「へぇ可愛いね」コネコネ

有田「うふふ、ありがとー」

恒一「よし、僕も完成した!」

16 = 8 :

キノコ

17 = 1 :

有田「どれどれー?」

有田「!!!!!!」

恒一「立派なモノが出来上がったぞ!」

有田(え…これって…まさか)

恒一「じゃあ交換しようか」

有田「う、うん…」

恒一「おーなかなかユニークな顔した猫だね。僕のはどう?」ペタペタ

有田「あ、い…いいんじゃないかな?」

恒一「ちょっとちょっと。触ってもいないのに適当なこと言わないでよ!」

有田「ご、ごめんなさい…」ソー

恒一「良くできてるでしょ?」

有田(この形どう見ても男の人の…あれだよね?無駄にリアルだし……)ペタペタ

18 :

フヒヒ

20 = 1 :

恒一「そんなんで分かるわけないでしょ!もっとこう、握ったり撫でてくれたりしてくれないと」

有田「に、握ったり撫でる?これで…いいのかな?」ギュッギュッ

恒一「Good Job!」

有田「………」ナデナデナデ

恒一(うひょおおおおおおおお!!!!女子中学生らしい羞恥心と嫌悪感が混ざったこの顔!!永遠に見ていたくなるねぇ!!)

有田「もういいよね?返すねこれ…」

恒一「やけに黙って触ってたようだけど、もしかして気に入ってくれたの?」

有田「なっ!?べ、別に気に入ってなんか」

恒一「そうかー有田さんはこういう形のものが好きなんだね!」

有田「う…あ…//////」カァァ

恒一(ごちそうさまでした)

21 :

三神先生は恒一の作品見ないのか?

22 :

おおお

23 = 1 :

恒一「有田さん、今日一日美術の時間のこと思い出してずっと悶々としてるんだろうなぁ」

恒一「考えただけでも飯の種になるよ!!」

恒一「さて次は、っと」

キーンコーンカーンコーン

恒一「あ、もう昼休みか。たまには教室の外に出て新たな出会いを探してみるか」

恒一「誰か三組の女子はいないかな?」

佐藤「………」スタスタ

恒一「お!いたいた!」

24 = 12 :

リアルなセクハラだなw

25 = 1 :

恒一「ルンルルン♪ランララン♪ラララルルルン♪」

佐藤「………」トコトコトコ

恒一「あっ!」コケッ

佐藤「!」

恒一「うあわぁぁっ!」バターン

佐藤「きゃぁ!」

佐藤「いたた…」

佐藤「榊原君、大丈…!?」

恒一「ううう…」モフモフ

佐藤(わ、私の胸に榊原君の顔が!?///)

佐藤「ちょ、ちょっと榊原君」ユサユサ

恒一「ん?あ、佐藤さん。ごめんね、ちょっとこけちゃったよ」

佐藤「それはいいけど…早くどいてくれないかな?///」

26 = 1 :

恒一「分かった。今起きる……よ!?」

佐藤「え?」

恒一「う…が…あああ…うぇあああおおおぅうう…ぎゃぁぁぁう」

佐藤「榊原君!?どうしたの!?」

恒一「う…あ…う」ピタッ

恒一「………」

佐藤「榊原君?」

恒一「ママー!」ダキッ

佐藤「ええええっ!?///」

恒一「ママー!ママー!ママー!」スリスリスリ

佐藤「ちょちょちょちょちょっとぉ!!////何やってるのよぉ!?」

27 :

いいぞ

28 = 8 :

よし、いけ

29 = 1 :

恒一「ママァ!ママのおっぱい!チューチュー!」

佐藤「!!!!!!!!!」

ナンダナンダ? アリャナンノプレイダ? ジンジョウデハナイネ

佐藤「さ、榊原君。いい加減にしてよ…お、怒るよ!」

恒一「はっ!」

佐藤「え?」

恒一「僕は一体何をしていたんだ?まさかまた発作が出てしまったのか!?」

佐藤「発作?」

恒一「何てことだ。ごめん佐藤さん、僕は赤子退行症候群を煩っているんだ」

佐藤「え?赤子退行?何?」

恒一「簡単に言うと母親の愛情を受けられずに育った影響で無意識に赤ちゃん化してしまう病気だよ」

恒一「だから母親のような雰囲気を持った女性に接触すると発症してしまうんだ。特におっぱいの大きい女性にはね」

30 :

なるほど、それなら仕方ないな

31 = 21 :

その理屈から言うと桜木さんも危ないな……

32 = 1 :

佐藤「お、おっぱ……!///」

恒一「気をつけてるんだけどこれがなかなか制御でき……う!?」

佐藤「え?」

恒一「ママァ!!」ダキッ

佐藤「ちょっ、ちょっとぉ!!」

恒一「ママァ!!ママのおっぱい柔らかい。ママのおっぱいおいしい。チューチュー」

ウワァ、スゲェナアリャ キカクモノノAVカヨ イイナーオッパイ フェアジャナイネ

佐藤「////////」

恒一「おっぱいおっぱいチューチュー」

33 :

恒一「あ、心配しないで。なるべく犯罪になるかどうか分からないギリギリのラインでやるつもりだから」

恒一「通報されるようなことはないから大丈夫」



恒一「ママァ!!ママのおっぱい柔らかい。ママのおっぱいおいしい。チューチュー」


え?

34 = 8 :

ちゅーべっとー

35 = 1 :

恒一「ふぅ。赤ちゃんの真似をするのも大変だね」

恒一「でもお陰で佐藤さんのボインを楽しめたぞ!あのマシュマロのような感触!きっとDカップ以上はあるな!」

恒一「この調子で男のロマンをゲットし続けてやるぜ!」

桜木「~♪」

恒一「む、あれは桜木さん!」

恒一「桜木さんのことだから何か頼まれても断れないはず。よし!これは使えるぞ!」

恒一「また小道具を利用するとしy……」

恒一「………」

風見「………」

恒一(視線を感じる)

風見「………」ジー

恒一「放っておこう」

恒一「そんなことより準備にとりかかr…」

風見「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

36 = 27 :

てか今更だが佐藤さんが巨乳って描写あった⁇

38 = 1 :

恒一「………」

風見(残念だが榊原君、君の薄汚い思考は読めているよ。マイワイフゆかりいいいいいいいいいいいいいいに手は出させない!!)

恒一(そうか。やはり風見君、どうやら君を排除しないと僕の夢も理想も実現できないようだ)

風見(君がゆかりいいいいいいいいいいいいいいいに手を出した瞬間、君は塵芥になる運命だ!!)

恒一(僕もここで引き下がるわけにはいかない。すまないが一瞬でカタを着けさせてもらうよ)

恒一「…」スッ

風見(動いた!来る!)

恒一「ねぇ川堀君」

川堀「おう何だよ榊原」

風見(え?)

恒一「実は……風見君が……川堀君に」チラッチラッ

39 = 30 :

川堀マジ便利キャラ

40 = 19 :

だな

41 = 1 :

風見(クソ!ここからじゃ何も聞こえない!川堀君と一体何の話をしてるっていうんだ!?)

恒一「じゃ、そういうことで」スタスタスタ

風見(離れた!よし、今すぐに榊原君を止めるぞ。でないとゆかりいいいいいいいいいいいいいが榊原君の魔の手にかかってしまう!)ダッ

川堀「おい風見、待てよ」

風見「え?(川堀君!?)」

川堀「お前、それならそうと言ってくれればいいのに」

風見「な、何の話だい?(クソ、このままではゆかりいいいいいいいいいいが!!)」

川堀「力抜けよ」

風見「は?」

川堀「…」ジュルリ

風見「!」ゾッ

風見「よ、よせ!何をするつもりだ止め 川堀「イクぜ!!」ボロン

風見「」

42 = 8 :

教唆

43 = 1 :

アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

恒一「よし、これで準備完了だ」

ヒギィィッ!! ウホォォ!! ンァァァッーーー!! ラメェェェッ!!

恒一「邪魔者も消えたことだし、早速桜木さんで実行だ」

フンフンフン!! ンギモヂィィィッ!! イグゥゥゥ!! ユガリイイイイイイイ!! 

恒一「さっくらっぎさぁ~ん♪」

桜木「あら榊原君。どうかしたんですか?」

恒一「ちょっと桜木さんに頼みたいことがあるんだ」

桜木「私に頼みたいこと?何でしょうか?」

恒一「さっき家庭科室に行ってたんだけど、そこで忘れ物しちゃってさ。代わりに取ってきてほしいんだ。僕今からどうしてもやらなきゃならない
ことがあってさ」

桜木「そういうことならお安いご用です。私が行ってきましょう」

恒一「ありがとう!家庭科室なんて三組から一番遠いのに。でも目につく所にあるからすぐに分かると思うよ」

桜木「了解しました。行ってきますね」

恒一「うん!(楽しみにしてるよ)」ニヤリ

44 = 1 :

桜木「家庭科室。ここですね」ガララ

桜木「目につく所にあると言ってましたっけ?」

桜木「あ、きっとあれですね。いつも家庭科の授業で榊原君が座ってる席にありますし」

桜木「早速持って帰ってあげまs……!?」

桜木「え…何これ?」

桜木「この形どう見ても女性の……こんな卑猥なモノが榊原君の忘れ物?///」

桜木「ど、どうしよう?こんなの持って三組まで戻るなんて…」

桜木「でも榊原君が…」



ヒソヒソ ウワミロヨアレ オンナノコガオナホールヲモッテルゾ エロイナァ

桜木「うう…///」

桜木(もう少し…もう少しでようやく教室よ)

桜木(教室に着いたら速攻でこれ返して榊原君に抗議しないと)

桜木「榊原君」ガララ

桜木「あれ?榊原君がいない?」

45 = 12 :

お腹に隠すなりしろよw

46 = 1 :

桜木「榊原君!どこですか!?忘れ物ですよ!!榊原君!!いないんですか!?」

ザワザワ

桜木「はっ!///」

オイオナホールダゾアレ サクラギサンッテダイタンダナァ オナニーハマカセロー

桜木「う…あ…///」

桜木「いやああああああああああああああああああ!!!!」



恒一「ふふっ」ヒョコッ

恒一「大衆の面前で羞恥プレイを強いられる桜木さんのあの顔!くぅ~癖になるねぇ!!」

恒一「今日は何だか調子がいいぞ。よし、このままどんどん女の子たちにセクハラしていこう!」

恒一「誰かいないかな?」キョロキョロ

松井「…」

恒一「お、いたいた!」

恒一「松井さん、君に決めた!」ビシッ

47 = 30 :

早々に鳴ちゃん脱落したのが痛いな

48 = 1 :

恒一「松井ちゃん松井ちゃん」

松井「! 榊原君…?」

恒一「なぁ、一人で何しとんの?ん?金木ちゃんがおらんようやけど」

松井「…杏ちゃんは今…職員室行っててしばらく戻ってこないよ…」

恒一「へぇ、それはいいこと聞いたで」

松井「?」

恒一「なぁ松井ちゃん、何で松井ちゃんって金木ちゃんと仲いいん?お?もしかしてあれか?レズか?レズってやつかいな?」

松井「……」

恒一「女同士で乳いじくりまくってんねやな?エロいなぁエロすぎやで二人とも」

松井「……どっか行って」

恒一「なんやつれないなぁ。男には興味ないんか?ん?男もたまにはいいもんやで」

松井「……どっか行ってよ」

49 = 15 :

これただの酒癖の悪いおっさんや

50 = 1 :

恒一「ええで。その嫌悪感むき出しの顔、最高や。そそられるわ」グイッ

松井「あ!や、やめ…」

恒一「そっけないなぁ。こっち向いてぇや」

松井「や、やぁ」グググ

恒一「なぁ松井ちゃん」

松井「…?」




恒一「スケベしようや」ボソッ





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