私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ赤沢「何なのよ……この転校生達……」 首領パッチ「で、災厄は?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
久保寺「皆さん…今日は転校生を紹介します」
ザワ・・・ザワ・・・ エ? テンコウセイ?
赤沢「……先生、私達対策係は何も聞いてないんですけど」
風見「……」
久保寺「……その事については謝罪します、なんでも急な転校だったもので」
赤沢「……」
久保寺「では、入ってきてください」
ガララッ
ボボ子「今日からこの学校に転校することになったぁー、ボボ子と言いまぁす」
首領パッチ「押忍!今日からこのクラスの一員になる首領パッチっス!」
天の助「……えぇー、おいしいおいしい心太はいかがっすかー」ガラガラッ…
赤沢「……何なの……?」
>>6
久しぶりに中尾バージンみた気がする
久しぶりに中尾バージンみた気がする
久保寺「皆さん、1年間という短い期間ですが仲良くしてくださいね」
赤沢「ちょ、ちょっと待ってください先生!」
久保寺「なんでしょうか?」
赤沢「本当にあの人たちが転校生なんですか……?」
ボボ子「ひどい……ひどいよ泉美……」
赤沢「……気軽に名前で呼ばないでくれる?」
首領パッチ「そうだ!泉美姉さんの事を気軽に呼ぶんじゃねえ!!」
赤沢「あなたもよ!!」
天の助「えぇー、今日なら半額…半額ですよー?」
赤沢「…………頭痛くなってきたわ」
>>8
いつもは非処女なのか…
いつもは非処女なのか…
―――――こうして私達、3年3組は転校生(?)3人を加えて災厄と立ち向かう事になった。
首領パッチ「おらおら!!災厄出てこいやぁ!!」
ボーボボ「泉美姉さんが呼んでるのに挨拶無しとは、どういう了見だぁ!?」
赤沢「はぁ……そんな事しても何の解決にもならないわよ……」
首領パッチ「…それで、泉美姉さん」
赤沢「……何よ?」
首領パッチ「あの眼帯娘、ハブられてるみたいですけど」
見崎「……」
赤沢「気にしちゃダメよ……」
ボーボボ「これ、泉美姉さんからの差し入れ、『ハブの生き血』です」
見崎「え……」
赤沢「っ!……ボーボボ君、ちょっと話があるんだけど!」
赤沢「良い?あの子には絶対に関わらない事……わかった?」
ボボ子「えぇー、そんな事言われてもぉー、わたしぃー、気になっちゃうー?」
首領パッチ「あぁ!?テメェー泉美姉さんの言う事聞けねえっていうのかよ!?」
ボーボボ「少し黙ってろ」
ドスッ
中尾「がはっ!なんで俺っ……」
天の助「おい!そこは俺を殴る所だろうが!!俺の出番を減らすんじゃねえ!!」
中尾「し、知らねえよ!!」
赤沢「ご、ごほん……とにかく!見崎鳴さんには関わらないで?これはクラスの決めごとなの」
首領パッチ「押忍!!」
ボーボボ「ふん……やり方が気に入らねえな……」
―数日後―
中尾「お前、なんで体が水色なんだよ……?」
天の助「そりゃお前……心が広いからに決まってんだろ……俺の心は空の様に広くて青いんだよ」
天の助(決まった……)
ボーボボ「テメェーの血は何色だぁー!!」
天の助「ギャー!!」 ドカーン
首領パッチ「"いないもの"で暇だろうからこれで遊んでろよ」
遊ぼう!首領パッチシリーズ ~直帰イタリア編~
見崎「……これ、面白いの?」
首領パッチ「あぁ、首領パッチシリーズでも最高に面白い名作なんだぜ?」
桜木「……」
首領パッチ「あ……おいメガネ!お前もこれプレイしろよ!!」
桜木「え……?」
桜木「あ、あぁ…ああ……いや……」ダッ!!
桜木「はぁ……はぁ……!」
桜木「――――――あっ」
グラッ
傘 パサッ
桜木(私――――――)
桜木「…………あぅ」
首領パッチ「……はぁ、危ない所だったぜ」
桜木「あれ……私……」
首領パッチ「お前の傘の先っぽを見て見ろよ」
桜木「え………あれ、傘の先が竹輪……?」
桜木、傘の先端が竹輪になっていた為、死を回避
―6月―
天の助「あ、もしもし?俺俺、天の助だけどさ……」
赤沢「……学校で携帯電話は禁止だけど」
天の助「ん?赤沢か……悪いな、今ところ天同好会の奴と電話してて忙しいんだよ」
赤沢「はぁ……?」
沙苗『それであそこで売ってるところ天がうまくってさー』
沙苗『あ、良かったら今から私の病院来ない?』
沙苗『ザー…が…ザー……あれ……?』
天の助「あれ?電話の調子が悪いな……」
ボーボボ「そうか、なら直接話して来い」
合体奥義! 天の助バズーカ!!
天の助「ギャーーーーーー!!!!」
沙苗「あれー?おかしいな……」
沙苗「携帯電話、壊れちゃったのかなぁ」
ドガン!!
沙苗「きゃあ!!」
天の助「や、やぁ……沙苗さん……」
沙苗「ちょ、ダメだよ!エレベーターの壁に穴を開けちゃ……」
ギリリリリリリイ――――!
沙苗「え……?」
ガゴッ!
沙苗「きゃっ―――――!!」
天の助「あわわわああ!!なんだよこれ!!落ちてる落ちてる!!」
天の助「あ、そうだ」
ぷるぷる真拳奥義! アメーバ!!
プルン
ドガンッ!!
ナース「きゃっ、だ、誰かー!!」
ガシャンッ…プシュー
ナースB「……ってきゃぁあああああ!!!!!中から大量の心太がぁああああ!!」
沙苗「げほっ、げほっ……もう、一体どうなったの……?」
天の助「ふぃー……あぶねえあぶねえ、俺が心太じゃなかったら二人とも死んでたぜ」プルッ
ナースB「きゃあああああ!!!喋ったぁぁああああ!?」
天の助「さっきからうるせえぞこら!!今の心太は喋るんだよ!!」
ナースB「喋らないでよ気持ち悪い!!」
天の助「いだっ!?」
沙苗「もう……なにがなんだかわからないよ……」
水野沙苗、天の助のクッションにより死を回避
ボボ子「それでね望月君、わたしってほらぁ、可愛いじゃないぃ~?」
望月「う、うん……」
ボボ子「だからぁ~災厄って人に狙われたら怖いし~」
高林「……」
ボボ子「災厄さんの詳細を教えてほしいな~?」
望月「そ、それは……」
高林「……やっぱり、フェアじゃないね」
望月「え?それは……」
高林「教えるよ、3年3組でなにが起こってるのかを……」
ドクンッ
高林「うぐっ……!」
望月「高林君!!」
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ドクンッ
/ | 、 イ(⌒高 林⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ドクンッ
/ | 、 イ(⌒高 林⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
ボボ子「ちょ、ちょっと!どうしたのよ!?」
高林「ぐ……あっ……!」
望月「高林君……!」
高林「あ……がぁ……」
ボボ子「どうしよ……どうしよ……」オロオロ
ボーボボ「ってどうにかなるかぁあああああ!!!」
ドゴッ!!!
高林「かはっ!!……ゲホッ、ゲホッ」
高林「はぁ……はぁ……あれ?僕は……」
ボーボボ「よし、生きてるな?」
望月「え、え……?どうなったの……」
>>44
そのタイプ初めてだわ
そのタイプ初めてだわ
>>44
俺もそのタイプだ
俺もそのタイプだ
高林「……」
ボボ子「高林君!良かった、蘇生してくれて~」
ビュティ「あんなやり方が蘇生の方法だったの!?」
高林「ボボ子さん……そうか、助けてくれてありがとう」
ボボ子「なによぉ、お礼なんてこれっぽっちしか要らないんだから!」
『請求書:1億円』
ビュティ「貰う気満々じゃん!!」
ボーボボ「冗談はこれくらいにして…どうなっているのか話してもらおうか」
高林「そうだね……どこから話そうか……」
望月(この子誰だろう……)
類似してるかもしれないスレッド
- 麦野「二次元に行ける能力ねぇ……」 フレンダ「そうって訳よ!」 (135) - [39%] - 2013/8/8 17:30 ☆
- 赤沢「……おかえり、恒一君」 恒一「ただいま、赤沢さん」 (320) - [37%] - 2012/4/13 12:30 ☆
- 櫻子「あ、あのさ…あたし向日葵の――」向日葵「危ないですわ!!」 (181) - [37%] - 2011/9/24 15:00 ★
- さやか「何でだろう…最近転校生の事ばっかり考えちゃってる…」 (553) - [35%] - 2012/1/17 11:15 ★
- 魔王「ふふふ、よくぞ来た、勇者よ!」 猫「にゃー」 魔王「え?」 (187) - [35%] - 2012/5/26 21:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について