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    元スレ恒一「クラスメイトがお漏らしする現象!?」

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    101 :

    松井さんと金木さんの失禁シーンはよ

    102 :

    管理人夫婦の尿漏れは日常茶飯事だろうな……

    103 = 1 :

    勅使河原「あいつ…床にうずくまって…体もプルプル震え出して…」

    勅使河原「俺、怖くなってここまで逃げてきたんだ…」

    勅使河原「なぁサカキ…俺、間違えたのかなあ…?」

    「人として大きく間違えているわ」

    恒一「…間違えた、いや漏らしてないのかも」

    勅使河原「…は?」

    恒一「股間を捻られただけで漏らすとは限らないだろ?」

    勅使河原「あ…あぁぁぁぁ!」

    105 :

    こいつ綾辻じゃね?

    106 :

    朝読むわ

    夜に吹かせるなよwwwwwwww

    107 = 1 :

    恒一「とにかくまず、風見君が漏らしているか確かめよう」

    勅使河原「あ、ああ…」

    「…私も行くの?」

    前島「大変だー!火事だー!食堂で火事だー!」ガチャ

    恒一「前島君!?」

    勅使河原「どうしたんだそのズボン…濡れてるぞ」

    前島「…」

    前島「火を見るとオネショするって言うだろ」

    「苦しいわね」

    108 = 24 :

    風見くんがおにゃのこになってしまった可能性が微レ存…?

    109 = 1 :

    前島「と、とにかく僕はみんなに知らせてくるから」タタタ

    カジダー!! キャーコナイデー!

    勅使河原「あの格好で…無茶しやがって」

    恒一「とにかく僕たちは風見君のところに…」

    杉浦「…」ガチャ

    恒一「今度は杉浦さん?どうしたの?」

    「…?」

    杉浦「…死者にお漏らしを!」ガバ!

    「え?ちょ…」

    恒一「見崎!危ない!」ダッ!!

    杉浦「邪魔するなぁ!」ゲシッ!!!

    恒一「くぁwせdrftgyふじこlp」キーン

    「さ、榊原君!?」

    勅使河原「た、耐えるんだ榊原!楽しかったことを思い出せ!」

    110 = 1 :

    杉浦「くそっ!」タタタ

    勅使河原「助かった…何でか知らないけど逃げてくれた」

    恒一「せ…背中…さ…すって…」

    「…」スリスリ

    「杉浦さん…どうしてテープの内容を知っているんだろう」

    勅使河原「確かに…テープを持っている望月の所に行ってくる」

    恒一「か…かざ…風見君…も…ね…」

    勅使河原「お、おう。お前も無理すんなよ」

    (そんなに痛いのかな?)

    111 = 1 :

    勅使河原「風見がいない…漏らした後もないぞ」

    勅使河原「あいつどこ行ったんだろ」

    望月「勅使河原君!杉浦さんにテープを取られた!」タタタ

    勅使河原「なに!?」

    ピンポンパンポ~ン

    杉浦『対策係よりみなさまにお知らせがあります…』

    杉浦『これから流すテープは15年前災厄が止まった年に残されたテープです…』

    恒一「な!?」

    112 = 1 :

    ~~~

    松永『死者にお漏らしをさせるんだ!』

    松永『それが始まってしまった現象を止める方法だ!』

    杉浦『事実15年前災厄は途中で止まりました』

    杉浦『そして今年の死者は…見崎鳴です』

    杉浦『ですから…漏らせー!』

    恒一「ち、違う!」

    ガチャ!!

    小椋「兄貴のかたきぃー!!」

    113 = 21 :

    漏らせー!!
    吹いた

    114 = 1 :

    「…!」

    恒一「小椋さん!?」

    小椋「おらあぁぁあああぁ!!」

    恒一「怖っ!でも…ごめん!」ゲシ!!

    小椋「うぼっ!?」

    (腹蹴り…容赦ない)

    小椋「うぅぅ…痛いよぅ…」

    恒一「ご、ごめん小椋さん」

    小椋「うぅぅ…えぇ!?」チョロロロロ…

    115 :

    漏らせー!wwwww

    116 :

    非難後回しにしてする事じゃないだろwwwwwwww

    117 = 68 :

    小椋さんマジおぐおぐ

    118 = 1 :

    恒一「これは…いったい…?」

    小椋「恒一くん見ないでぇ…」チョロロロ…

    「…」

    小椋「見崎ぃ!何見てんだよ!」チョロ…チョロ

    恒一「本当にごめんね小椋さん…僕…なんてことを…」

    小椋「いいんだよ恒一くん…これも…現象なんだよ」

    恒一「…」

    恒一(それにしても…き、黄色い)

    「オグラー、あなた疲れてるのよ」

    小椋「!ぶ、ぶっ殺す!」

    119 = 6 :

    120 = 58 :

    マジ飲みたい

    121 = 1 :

    綾野「はいはいそこまで」

    恒一「綾野さん!」

    綾野「由美、大丈夫…ではなさそうね」

    小椋「彩…私もうだめだよ…」

    綾野「バカなこと言ってないで立ちなさい」

    綾野「こういっちゃん、見崎さん。ここは私にまかせて」

    綾野「詳しくは知らないけどやるべきことがあるんでしょ?」

    恒一「綾野さん小椋さん…ごめん」タタタ

    「…」タタタ

    122 = 116 :

    漏らしながら怒る小椋さんかわいい

    123 = 61 :

    ブリッジ放尿とか訳の分からんことにならなくて良かった

    125 = 1 :

    綾野「行っちゃったね…」

    小椋「…」

    綾野「仲…いいね、あの2人」

    小椋「…」

    小椋「…私も今から頑張ればまだ…」

    綾野「お漏らし見られたんだから相当頑張らないとね」

    小椋「…プラスに働かないかな?」

    綾野「こういっちゃんに限ってそれはないでしょ…」

    126 = 25 :

    漏らす程の腹蹴りって
    失神するだろ

    127 = 45 :

    >>126
    膀胱に直撃したんだろう

    128 = 116 :

    >>126
    現象のせいで通常ではあり得ないような我慢の仕方をしてたんだよ

    129 = 19 :

    それはそれでめちゃくちゃ痛いな

    130 = 1 :

    ~~~

    恒一「そういえば見崎、まだ死者の名前を聞いてなかったね」

    「…」

    恒一「死者は…誰なんだい?」

    「…」

    「それは…」

    杉浦「あなたよね?見崎鳴」ブォン!

    「!?」

    恒一「!またまた危ない!」バッ!

    恒一「うっ」ドサ

    杉浦「大丈夫…さっきと違って急所じゃないわ」

    杉浦「あんたは泉美のお気に入りだからねぇ!」

    131 = 1 :

    杉浦「漏らせー!」ブォン!

    「…あぶな」スッ

    杉浦「うわっ!」ドテッ

    杉浦「なんでこんな所にホースが…」

    恒一「ううぅ…痛い…」

    杉浦「あ、あれ?足に絡まって…」

    恒一「…?」

    杉浦「あ…」ジョロロロロロ…

    恒一「何でだよ!?」

    132 = 8 :

    >>123
    マニアックで逆にアリ

    133 = 25 :

    合宿中にみんなで尿意我慢大会でもやっていたのか

    134 = 1 :

    杉浦「くっ!何よこれ…」ジョロロロロ…

    恒一「本当…何なんだろね…」

    杉浦「止まりなさいよっ!」チョロロロ…

    恒一「…」

    恒一「…あー何か拭くものいるね。持ってこようか」

    中尾「まかせろ」

    「中尾…くん?」

    135 = 116 :

    ゴクッゴクッ

    136 = 1 :

    杉浦「中尾!?あんた何しに来たのよ!」

    中尾「…榊原、ここは俺にまかせてくれないか?」

    中尾「お前は赤沢さんを…みんなを守ってくれ」

    恒一「分かったよ…中尾くん。行くぞ見崎!」タタタ

    「…」タタタ

    中尾「…さてと」

    杉浦「何よ…同情のつもり?」

    杉浦「さっさと泉美の所にでも行きなさいよ」

    中尾「バカヤロウ、お漏らしした奴をほっておけるか」

    中尾「何たって俺は対策係だからな」

    138 = 11 :

    >>24
    自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
    荒らしはクズ。自覚しろや

    >>51
    こいつ最高にニコ厨
    うざいからやめろ

    140 = 1 :

    恒一「酷い…辺り一面地獄絵図だ」

    「火事の匂いに混じって変な匂いがする」

    恒一「それはおしっ…いや何でも無い」

    松井「恒一くん助けて!杏子が!風見くんが!」

    恒一「松井さん!?どうしたの?」

    松井「風見くんが…杏子を」

    風見「…」キュッ

    松井「ひゃん!」ジョロロロロ…

    「!?」

    恒一「な!?か、風見くん!」

    141 = 25 :

    風見くん、松井さんに何をしたのか詳しく

    142 = 116 :

    風見ィ…

    143 = 102 :

    テクニシャン風見

    144 = 93 :

    風見何をしたんだ

    145 = 84 :

    摘んだか…

    146 = 1 :

    風見「榊原くん。この子のこと覚えてる?」

    恒一「お、覚えてるよ!何てことを!」

    松井(むしろ…忘れて欲しい…)ジョロロロロ…

    風見「やっぱり違ったか…杉浦さんは見崎さんだって言ってたけど」

    風見「僕はね…君が死者だと思うん、だ!」キュア!!

    恒一「うわ!?」ガシッ!

    風見「勅使河原に漏らされかけて気付いたんだ」

    風見「死者が漏らさないと…自分が漏らすって…」ギュウウウウウ

    恒一「くうぅぅぅぅぅぅぅ!だからってこんなこと…!」

    風見「うるさい!お前が転校してこなければゆかりは漏らさなくて済んだんだ!」

    「喜んでたくせに」

    赤沢「ばかね」キュウォン!!

    風見「…ぁ」ジョロロロロロロ!!

    147 = 72 :

    >>140
    > 風見「…」キュッ
    >
    > 松井「ひゃん!」ジョロロロロ…

    どんなテクニックだよwww

    148 = 137 :

    赤沢なにした

    149 = 25 :

    やだこの中学生達こわい

    150 = 1 :

    赤沢「恒一くんは死者じゃないのに」

    風見「…ぅ…ぁ…」ジョジョジョジョ

    恒一「赤沢さん…」

    赤沢「さて…見崎さん」

    「…」

    赤沢「パンツに別れを言いな!」キュウォン!!

    「!」サッ


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