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元スレP「真美を好きになってしまった」
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P「ん、やっぱりやめるか?」
真美「そんなことしないもん! え、えい!」
P「うお!?」
真美「…………」
P「(ま、まさか真正面から来るとは思わなかった!!)」
真美「(しっぱいしたぁー!! 兄ちゃんを背もたれにしとけばよかったYO→!)」
P「……こ、これでいいのか?」
真美「う、うん」
小鳥「ちょっと壁殴りに行ってきますね」
>>54
自惚れんな
自惚れんな
>>54^^
投手
投手
P「………………」
真美「………………」
P「(か、会話が無い)」
真美「(うあうあうあー!こ、こんなの1時間も持たないよー!)」
P「(っていうか小鳥さんも出て行ったし、今は真美と二人きりなんだよな……)」
P「(この状況、犯罪臭しかしない……!)」
P「(なにか打開する手段は……)」
>>64
真美「………………」
P「(か、会話が無い)」
真美「(うあうあうあー!こ、こんなの1時間も持たないよー!)」
P「(っていうか小鳥さんも出て行ったし、今は真美と二人きりなんだよな……)」
P「(この状況、犯罪臭しかしない……!)」
P「(なにか打開する手段は……)」
>>64
P「(ま、まずは冷静になろう。深呼吸だ)」
P「スー……ハー……」
真美「」
真美「(に、兄ちゃーん!ななな、なんで真美の匂い嗅ぐのおおお!?///)」
P「……(し、しまったああああ!真美の香りを胸いっぱいに吸い込んでしまったあああああ!)」
P「(それにしても……なんだこの甘ったるいのにずっと嗅いでいたくなるような香りは!)」
P「(正直マジ堪らん)」
P「スー……ハー……」
真美「」
真美「(に、兄ちゃーん!ななな、なんで真美の匂い嗅ぐのおおお!?///)」
P「……(し、しまったああああ!真美の香りを胸いっぱいに吸い込んでしまったあああああ!)」
P「(それにしても……なんだこの甘ったるいのにずっと嗅いでいたくなるような香りは!)」
P「(正直マジ堪らん)」
P「(……やべえ超興奮する。ずっと嗅いでいたい)」
真美「(え、え、え!?なにこれなにこれ!兄ちゃんが顔を埋めて来たんだけど!)」
真美「へ、変態だ→...」ボソリ
真美「………………」
P「………………」
真美「(な、何も反応しない……なんかちょっと怖いかも……)」
真美「(え、え、え!?なにこれなにこれ!兄ちゃんが顔を埋めて来たんだけど!)」
真美「へ、変態だ→...」ボソリ
真美「………………」
P「………………」
真美「(な、何も反応しない……なんかちょっと怖いかも……)」
真美「(……ま、真美も兄ちゃんの匂い……嗅いでいいよ……ね?)」
……ポスン
真美「(……スン、スン)」
真美「(……兄ちゃんの匂い。ちょっと汗臭い)」
真美「(でも……なんだろ、さっきの怖いのが少しなくなった気がする)」
……ポスン
真美「(……スン、スン)」
真美「(……兄ちゃんの匂い。ちょっと汗臭い)」
真美「(でも……なんだろ、さっきの怖いのが少しなくなった気がする)」
P「スー……ハー……」
真美「(兄ちゃん……まだ真美の匂い嗅いでる……)」ジュン
真美「(……?なんか、変な感覚が)」
P「(……これ、どうしよう)」
P「(真美が股辺りをもぞもぞしてる)」
P「(そしてこの俺のダイナマイトに火が付いている)」
P「(この状況。あきらかに>>73するべきじゃないだろうか)」
真美「(兄ちゃん……まだ真美の匂い嗅いでる……)」ジュン
真美「(……?なんか、変な感覚が)」
P「(……これ、どうしよう)」
P「(真美が股辺りをもぞもぞしてる)」
P「(そしてこの俺のダイナマイトに火が付いている)」
P「(この状況。あきらかに>>73するべきじゃないだろうか)」
>>64が紳士過ぎて自分が恥ずかしくなってきた
P「真美」
真美「ふぇっ!?な、何かな→にいちゃ」チュッ
真美「」
P「真美……好きだ」
真美「うぇ!?ちょ、に、兄ちゃん待っ――!」
真美「んうっ!ん……んんんー!?」
真美「ふぇっ!?な、何かな→にいちゃ」チュッ
真美「」
P「真美……好きだ」
真美「うぇ!?ちょ、に、兄ちゃん待っ――!」
真美「んうっ!ん……んんんー!?」
真美「んっ!ふぁ、んむっ……!に、にいちゃ……ふああっ!んぢゅっ」
真美「ちゅっぢゅるっ……んぇっ……ぷぁ………………」
P「真美……ごめん、ごめんな」
真美「にい……ちゃ……?」
P「真美を好きになってしまった」
真美「ちゅっぢゅるっ……んぇっ……ぷぁ………………」
P「真美……ごめん、ごめんな」
真美「にい……ちゃ……?」
P「真美を好きになってしまった」
真美「ふぇ……///」
P「プロデューサーなのに、アイドルを好きになるなんて死刑モンだよ」
真美「あ、あの、にいちゃ」
P「だけどな……この真美への気持ちはもう止められないんだ!」
真美「んむぅ~!?(また!?)」
P「プロデューサーなのに、アイドルを好きになるなんて死刑モンだよ」
真美「あ、あの、にいちゃ」
P「だけどな……この真美への気持ちはもう止められないんだ!」
真美「んむぅ~!?(また!?)」
真美「にいちゃ……んむ!や、やめ……んちゅっ!」
真美「息が……ぷあっ!はー……はー…………んむっ!?」
真美「もう……んっ…………しかた……ちゅ……ないなぁ……」
真美「んん……ちゅっ、ちゅっ……」
真美「もっと……んちゅ……舌……ちょうだい……ちゅっ」
真美「息が……ぷあっ!はー……はー…………んむっ!?」
真美「もう……んっ…………しかた……ちゅ……ないなぁ……」
真美「んん……ちゅっ、ちゅっ……」
真美「もっと……んちゅ……舌……ちょうだい……ちゅっ」
メンドクサイので散々舐め回してちょっと冷静になった後
真美「に、兄ちゃん!何度も止めてって言ったでしょ!」
P「す、すまん……でも真美も」
真美「フー!」
P「な、なんでもない……」
真美「んもう……兄ちゃんの変態きちくプロデューサー……///」
真美「に、兄ちゃん!何度も止めてって言ったでしょ!」
P「す、すまん……でも真美も」
真美「フー!」
P「な、なんでもない……」
真美「んもう……兄ちゃんの変態きちくプロデューサー……///」
真美「……兄ちゃん」
P「な、なんだ?」
真美「真美は怒ってるんだよ」
P「……そ、そうだよな。無理矢理キスなんかして……」
真美「そっ、それは……別に……いいけど……(真美もしたかったし……)」
真美「そ、それより!キスをした後のことだよ!」
P「な、なんだ?」
真美「真美は怒ってるんだよ」
P「……そ、そうだよな。無理矢理キスなんかして……」
真美「そっ、それは……別に……いいけど……(真美もしたかったし……)」
真美「そ、それより!キスをした後のことだよ!」
P「キスの後って……今だよな?」
真美「そ、そうじゃなくて!最初にしたキ……キスの!すぐ後のこと!」
P「?」
真美「んもう!兄ちゃん謝ったでしょ!真美に!」
P「あ、ああ……うん」
真美「無理矢理キスしておきながら謝るとか、CHO→さいて→なんだよ!」
P「………………言われてみると、俺死んだ方がいいな」
真美「そ、そうじゃなくて!最初にしたキ……キスの!すぐ後のこと!」
P「?」
真美「んもう!兄ちゃん謝ったでしょ!真美に!」
P「あ、ああ……うん」
真美「無理矢理キスしておきながら謝るとか、CHO→さいて→なんだよ!」
P「………………言われてみると、俺死んだ方がいいな」
真美「だ、だから……そんなさいて→なことした兄ちゃんは、真美には逆らえないんだよ!」
P「うん……そうだよな。わかってる。なんでも言ってくれ」
真美「ま、真美のこと、なんでも聞くんだよ?」
P「もちろんだ。どんなことでも甘んじて受け入れる」
真美「じゃ、じゃあね、兄ちゃん……」
真美「真美と……>>88」
P「うん……そうだよな。わかってる。なんでも言ってくれ」
真美「ま、真美のこと、なんでも聞くんだよ?」
P「もちろんだ。どんなことでも甘んじて受け入れる」
真美「じゃ、じゃあね、兄ちゃん……」
真美「真美と……>>88」
>>86
恥ずかしい話……勃起してしまいましてね……へへ
恥ずかしい話……勃起してしまいましてね……へへ
安価すぐ下はやっぱり近すぎるのかスマン
だが続ける
真美「真美と……」
P「あ、ゴメン真美」
真美「ふぇ?」
P「恥ずかしい話……勃起してしまいましてね……へへ」
真美「」
だが続ける
真美「真美と……」
P「あ、ゴメン真美」
真美「ふぇ?」
P「恥ずかしい話……勃起してしまいましてね……へへ」
真美「」
真美「ちょっ、兄ちゃん!今真面目な話を……」
P「好きだ!」
真美「ふええ!?」
P「真美が好きだ!大好きだ!」
真美「ちょ、兄ちゃん!声がおっきい……!///」
P「さっき謝ったのは謝る!だが真美を好きなのは変わらないし変える気は無い!」
P「だから!」グイッ
真美「うあうあうあ→!!!?(おっきい!?かたい!?なにこれー!?)」
P「勃起するのも当然なんだ!!!!」
P「好きだ!」
真美「ふええ!?」
P「真美が好きだ!大好きだ!」
真美「ちょ、兄ちゃん!声がおっきい……!///」
P「さっき謝ったのは謝る!だが真美を好きなのは変わらないし変える気は無い!」
P「だから!」グイッ
真美「うあうあうあ→!!!?(おっきい!?かたい!?なにこれー!?)」
P「勃起するのも当然なんだ!!!!」
P「真美……好きだ」
真美「に、兄ちゃん……」
真美「……(ゴクッ)これ……どうするの……?」イジイジ
P「真美に……静めてもらいたいんだ……」
真美「…………うん……」
真美「に、兄ちゃん……」
真美「……(ゴクッ)これ……どうするの……?」イジイジ
P「真美に……静めてもらいたいんだ……」
真美「…………うん……」
真美「兄ちゃん……」
P「真美……」
ドスン……ドスン……
真美「……?」
P「……なんだ、この地鳴は」
バゴォ…!ドゴォ…!
真美「に、兄ちゃん!近付いてくるよ→!?」
P「あ、安心しろ!俺が付いてる!」
P「(これは……一体なんだ!?地震とは違う、もっと異質な何か……!)」
P「(そう、言うなれば人の憎しみが形を成して顕現したかのような悪意の塊!)」
ドゴォン!バゴォン!
P「(そ、そうか……!これは、俺と真美、二人が図らずとも創り出してしまった破壊の権化……!)」
P「真美……」
ドスン……ドスン……
真美「……?」
P「……なんだ、この地鳴は」
バゴォ…!ドゴォ…!
真美「に、兄ちゃん!近付いてくるよ→!?」
P「あ、安心しろ!俺が付いてる!」
P「(これは……一体なんだ!?地震とは違う、もっと異質な何か……!)」
P「(そう、言うなれば人の憎しみが形を成して顕現したかのような悪意の塊!)」
ドゴォン!バゴォン!
P「(そ、そうか……!これは、俺と真美、二人が図らずとも創り出してしまった破壊の権化……!)」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
从⌒゙ヽ,
,; |i γ゙⌒ヾ, |!
_,.ノ'゙⌒';、人 l!
从~∧_∧ イ ,〉 k
γ゙ (´oΣo)/ 〈,k_ノ 「ピヨー!リア充はいねがー!」
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!~、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙ <
P「邪神……ディスサウンド・ピヨコ・ウォールブレイカ―!」
从⌒゙ヽ,
,; |i γ゙⌒ヾ, |!
_,.ノ'゙⌒';、人 l!
从~∧_∧ イ ,〉 k
γ゙ (´oΣo)/ 〈,k_ノ 「ピヨー!リア充はいねがー!」
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!~、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙ <
P「邪神……ディスサウンド・ピヨコ・ウォールブレイカ―!」
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