のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,363,625人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ御狐神「凛々蝶様を無視し続けたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 実験 ×2+ - 無視 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    102 = 80 :

    素敵だった

    103 = 46 :

    お疲れ様!!ありがとう!

    104 :

    こうやってまたミケに言質を取られていくわけですねりりちよ様

    105 :

    この終わり方みると原作思い出すな...
    胸が痛む

    106 = 44 :

    凛々蝶「……」ダラダラ

    御狐神「凛々蝶様……」

    凛々蝶「な、なんだ!? 御狐神くん!」

    御狐神「貴女をあそこまで苦しませておいて、何のお咎めも無しなど、やはりこのままでは、僕は僕自身を許すことが出来そうにありません。どうか、この犬に罰をお与え下さい」

    凛々蝶「本当に真面目だな、君は」

    御狐神「……」

    凛々蝶「……そうだな。なら、もう夜も遅いが」






    凛々蝶「新しいコーヒーのブレンドの試飲にでも付き合って貰おうか、御狐神くん」

    御狐神「……はい。いつまででも、付き合わせて頂きます。凛々蝶様」


    ~おわり~

    107 = 100 :

    乙んこ

    108 = 49 :

    乙乙~

    109 = 72 :

    ぉっ

    112 = 44 :

    いぬぼくSS少ないから誰か書いてくれないかなーと思って建て逃げしてしばらくしたらまだ残ってたから書いた、後悔はない
    アニメ終わったし難しいだろうけどいぬぼくSS増えないかなー

    >>24が超見たいんで誰か書いて下さい

    113 = 100 :

    オナシャスッッッ!!

    114 = 49 :

    俺からもオナシャッスッ!

    115 = 105 :

    ミケとりりちよのエロでいいのでオナシャス

    116 = 91 :

    カルタとちよの百合エロは前見たわ

    117 = 44 :

    知っているのか>>116!!

    118 = 49 :

    カルタ「ちよちゃんを私だけのにしたい」
    じゃないか?

    119 = 91 :

    >>118
    それだ

    120 :

    カルタ「渡狸を無視し続けたらどうなるか」

    反ノ塚「んー?」

    カルタ「渡狸を、無視し続けたら、どうなるか」

    反ノ塚「いや、それはもう分かったから。いきなりどしたの、藪から棒に」

    カルタ「前にね、蜻さまが言ってたの。『放置プレイはされればされるほど燃え上がる』って……」

    反ノ塚「あ、そう。まぁ言いそうだわな」

    カルタ「渡狸も言ってた……。『男は燃え上がるほど強くなれる!』って」

    反ノ塚「少年漫画のよくあるパターンね。なんか違うような気がするけど……それで無視なわけか」

    カルタ「渡狸、いつも強くなりたいって言ってたから……」

    夏目「ふふふ~。うんうん、ボクはいいと思うよ~。面白そうだしね」

    反ノ塚「ちょ、いきなり何……。マジビビッたんだけど」

    夏目「細かいことは気にしな~い。カルたんガンバ☆ラスカルもきっと喜ぶよ」

    カルタ「うん……頑張る」


    乙かれ。そしてこんだけ思い浮かんだ

    121 :

    >>120
    書け




    いや書いてください

    122 :

    >>120
    渡狸って一回無視された事あったよな

    123 = 49 :

    >>120
    書けば世界が広がると思う

    124 = 72 :

    >>120
    書いてくれたら俺が喜ぶ

    125 :

    妖狐×僕SSSSもっと増えろ

    126 = 44 :

    >>120
    任せた

    127 = 49 :

    それにしてもいぬぼくSSのSSって案外需要あったんだな
    放送中は全然だったのに

    128 = 100 :

    漢字変換めんどうだから

    129 = 120 :

    渡狸「カルター! 今日もみっちり修行してきたぜ!」

    凜々蝶「ハッ、今日も近況報告か。いつも律儀なことだ、不良なのに」

    渡狸「うるせー! 俺は不良(ワル)だぞ! なめんな!」

    カルタ「…………」

    渡狸「カルタ? おい、カルタ……。おーい……あれ?」

    凜々蝶「フン、君はいつも騒がしいからな。呆れられたんじゃないか?」

    渡狸「そ、そんなこと……」

    御狐神「単に聞こえてなかっただけかもしれません。もう一度声をかけてみてはどうでしょう」

    渡狸「そ、そうか。そうだよな。おーい!! カールター!!!」

    カルタ「…………」

    凜々蝶「あれ、また無視……。いやでも髏々宮さんはそんなことする人じゃないし……。まさか本当に!?」

    渡狸「嘘だ。嘘だろ……? うわああああ!!」ダッ




    書くの遅いし先も考えないから自分にSS描くのは無理。誰か書いて

    130 = 49 :

    無理とか言って他人任せにするのはどうかと思うんだ

    書いたのだから最後まで責任を持とうじゃないか
    だからはよ書け

    131 = 120 :

    渡狸「うぅ……。カルタ……カルタ……、なんで……」

    凜々蝶「はぁ……はぁ……。渡狸くん、いきなり、走っていくな……」

    渡狸「うわ! な、なんだよお前、ついてくるんじゃねぇよ!」

    凜々蝶「僕の言葉のせいで君が傷ついたみたいだったからな。一言謝ろうと思ってきただけだ」

    凜々蝶「髏々宮さんが返事をしなかったのは何か理由があるに決まっている。だから君が傷つく必要はない」

    渡狸「別に、俺は傷ついてなんかねぇ……」

    凜々蝶「ほぅ、そんな真っ赤な目で言っても説得力にかけるぞ?」

    渡狸「うるせー! 泣いてなんてなかったんだからな!」

    凜々蝶「フン、そういうことにしておいてやろう。……とりあえず、僕と一緒に髏々宮さんに会いに行こう。それで解決するはずだ」

    渡狸「…………分かった」

    132 = 120 :

    凜々蝶「ろ、髏々宮さん。こんにちは」

    カルタ「ちよちゃん……。うん、こんにちは」

    凜々蝶(なんだ、いつもの髏々宮さんじゃないか。これなら渡狸くんも……)

    渡狸「カルタ、あの、さっき……」

    カルタ「ちよちゃんも、食べる……?」

    凜々蝶「え? ああ。仕方ない、頂こうか」

    凜々蝶(彼が話しかけているというのに彼を見ず僕に? い、いや、何かの間違いに違いない!)

    カルタ「おいしい……?」

    凜々蝶「フン、悪くない味だ……じゃなくて、渡狸くんから君に話があるようだが……」

    渡狸「「あ、あのさ、カルタ――」

    カルタ「そう、よかった。ちよちゃんもっとあげるね」

    凜々蝶(渡狸くん関連のことだけ聞こえていない!? ていうか姿も見えていない!?)

    133 = 120 :

    渡狸「わあああああ!!」トコトコトコトコ…

    凜々蝶(変化して泣きながら走っていった……)

    凜々蝶「髏々宮さん、どうしてあんなことを」

    カルタ「渡狸のこと……?」

    凜々蝶「ちゃんと気づいていたのか、なら尚更……」

    カルタ「渡狸を、強くしてあげたいから」

    凜々蝶「…………は?」

    カルタ「えっとね、前に蜻さまが――」


    ~事情説明~


    凜々蝶「いや、その理屈はおかしい。……しかし、そうか。そういう事だったのか」

    カルタ「駄目だった……?」

    凜々蝶「髏々宮さんが悪いわけじゃない。だけどやり方は間違っている」

    凜々蝶(仮に強くなれたとしても、僕のように虚勢をはる力が強くなるだけだろう)

    凜々蝶「……原因は蜻蛉と夏目くんと反ノ塚だな」

    134 :

    もうねむい
    絶対絶対まとめよろしく

    135 = 120 :

    夏目「え~、ボクが悪いの? 発案したのはカルたんだよー?」

    凜々蝶「……君はいつも突拍子なく現れるな」

    夏目「ミステリアスなウサギさん。それがボクだも~ん」

    御狐神「それで凜々蝶さま、犯人の方々の始末はどうなされますか? 僕はいつでも汚れ役を引き受けますよ」

    凜々蝶「み、御狐神くん……いたのか」

    御狐神「えぇ、最初から最後まで凜々蝶さまのお側に控えておりました」

    御狐神「そして、どうなされますか? 一言『殺れ』と仰るだけで僕がすべてを終わらせてきます」

    夏目「きゃー怖~い、そーたん」

    凜々蝶「そんなことはしなくていい! ……ただ、渡狸くんへのフォローが必要だな」

    カルタ「……渡狸に謝ればいいの?」

    凜々蝶「ああ、その方がいい」

    カルタ「行ってくる……」

    136 :

    カルタ

    137 = 120 :

    ~後日~


    渡狸「~~~!」

    カルタ「~~~?」

    渡狸「~~~!///」



    夏目「いつも通りの二人に戻れたみたいだね。これでめでたしめでたし、かなー?」

    凜々蝶「君が言える立場か。もっとしっかり反省しろ」

    野ばら「うわっ、ナニコレ? ムサい男が3人並んで正座って……」

    ちの「イタズラ教唆の罪で反省だってー。あはははは」

    反ノ塚「野ばら姐さん、助けて。もう俺足の感覚なくなっちゃったかも……」

    野ばら「一生そうしてなさい」

    反ノ塚「……ひでー」

    蜻蛉「私も悪いことになるのか? しかし懲罰プレイ悦いぞ悦いぞー!」

    139 = 120 :

    省略したけどこれでお終いってことで
    見てくれる人がいたらこんな時間までご苦労だったな。……どうもありがとうございました
    >>1乙の印として捧げます

    141 = 100 :

    おつ

    144 :

    黙れ

    146 :

    よいぞよいぞー!乙

    147 = 43 :

    次はエロだな
    ちゃんと前置きのあるエロ

    148 = 120 :

    個人的には女の子たちに無視されて
    野ばら「ちょっと、みんな……。ねえ? あぁん、でもそんなつれない姿もメニアック!」てのが見たいです

    149 :

    まだあったか

    150 :

    他に無視出来そうな人って誰か残ってたか


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 実験 ×2+ - 無視 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について