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    元スレ赤沢「あら、妹さん?」鳴「娘よ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    501 = 441 :

    >>498
    本気仕様のラブドール作るからヤバイ

    502 = 440 :

    なにそれほしい

    503 = 424 :

    美咲「おばーちゃんこんにちわー」

    祖母「はい、こんにちわ。会うのは久しぶりだけど相変わらず元気だねぇ」ナデナデ

    美咲「みさきはいつでもげんきだよー!」ムフー

    祖母「それは何よりだねぇ」

    恒一「これ、天根さんがお土産だって」スッ

    祖母「あらまあ。気を使って頂いて」

    「気にしないでください。恒一にはお世話になってますから」

    504 :

    これどうオチつけるんだ

    505 = 487 :

    507 = 424 :

    恒一「近いうちに挨拶に来るってさ」

    祖母「じゃあその時にでもお礼を言わないと。――それにしても」

    恒一「?」

    祖母「恒一ちゃんもすっかりお父さんだねぇ。少し昔の洋介さんに似てきたよ」ウフフ

    恒一「そ、そうかな?」


    「おかえりー」

    508 = 448 :

    あかざーさんの自滅ENDとか?

    509 = 444 :

    いざとなったらザーさんに何かやらかしてもらえば良い

    510 = 424 :

    美咲「あ! れーこだ!」ダダダー

    「みさちゃん久しぶりー! 会いたかったわー」ギュギュー

    美咲「みさきもー!」

    「今晩は」

    「今晩はー。鳴ちゃんも久しぶり――ってのは違うか」アハハ
       「今日は三神先生じゃなくて怜子さんでよろしくね。私、公私混同しないタイプだから」

    「はい」

    恒一(嘘つけ)

    511 :

    赤沢さんが息していないw

    512 :

    12年後、15歳の中3になった美咲は3組に…

    513 = 424 :

    食卓

    祖母「今日は美味しいもの一杯作ったからね。遠慮せずにどうぞ」

    「食後にはケーキもあるよ」

    美咲「けーき!」

    「後で一緒に食べようねー」

    美咲「うん! じゃあ、いただきまーす!」パクパク

    祖父「これこれ。急いで食べるもんじゃないよ」
       「ほれ、ご飯粒が付いとる」ヒョイ

    美咲「ん……。おじいちゃんありがとー」ニコッ

    祖父「いいんだよ。良く味わってな」

    514 :

    最終的には2人の家の中間の一軒家で3人仲良く暮らすENDだろ
    もちろん霧果と玲子が毎日のように押し掛けてきます

    赤沢さんは迎いの家を買って、どうにかしようとするけど全て裏目に出る
    みたいな

    515 :

    >>512
    授業参観で死人が死ぬ

    516 :

    アカザーいいな

    517 = 424 :

    祖母「」ニコニコ
    祖父「」ニコニコ

    「みさちゃんが来てから、おじいちゃんのボケもすっかり治っちゃって」

    「そうなんですか」

    「……鳴ちゃんも明るくなったよね」

    「そう……でしょうか」

    「うん。やっぱあれ? 愛?」ニヤニヤ

    「ッ! ――そう、かも……しれません///」チラッ

    恒一「?」モグモグ

    518 = 472 :

    >>514
    >赤沢さんは迎いの家を買って
    捕まるレベル

    519 = 424 :

    「で? で? どうなのよ。恒一君は」

    恒一「ちょっと怜子さん。変な事聞かないでくださいよ」

    「でも恒一君も気になるでしょ?」

    恒一「酒臭ッ!? 飲んでるんですか?」

    「軽くよ軽く。で? 鳴ちゃん答えは?」

    「とても……優しくシてくれます///」

    「」

    恒一「ちょ、ちょっと!?」

    520 = 437 :

    何をしてくれるって?

    521 = 487 :

    ナニを?!

    522 = 424 :

    美咲「あはは。ままおかおあかーい」

    祖母「あらま。これお酒じゃないか。鳴ちゃん飲んじゃったのかい?」

    「///」コクン

    恒一「ちょっと怜子さん!」

    「優しくシてるのかー。青春だねぇこのこのー」

    恒一(ダメだこいつ……早く何とかしないと……)

    525 = 424 :

    食後

    「みさちゃん、ショートケーキとチョコレートケーキどっちが好き?」

    美咲「りょうほう!」

    「そっかー。じゃあ半分こしよっか?」

    美咲「うん!」

    「恒一くぅん///」

    恒一「(酔った鳴も可愛いなあ)ほらしっかり。美咲が見てるよ」

    526 = 424 :

    「ほら見てみさちゃん。パパとママラブラブねー」

    美咲「ほんとだー! みさきもらぶらぶしたい!」

    「じゃあ叔母さんとラブラブだー!」ギュー

    美咲「らぶらぶー!」ギュギュー

    (やっぱり小さい子はいいわぁ……心が癒される)クンカクンカ

    「ねえみさちゃん。一緒にお風呂入ろうか」

    美咲「うんいいよ! せなかながしてあげる」

    「ほんと? ありがとー」ギュー

    527 = 424 :

    祖母「鳴ちゃん大丈夫かい?」

    恒一「た、多分」

    「///」スリスリ

    祖父「早く寝床に連れて行ってやりなさい。恒一の部屋に布団敷いてあるから」

    恒一「うん。鳴、立てる?」

    「だっこ///」

    祖母「あらまあ」ニヤニヤ

    恒一「ちょ、何を」アセアセ

    528 = 437 :

    もうなんか普通に家族だなこの二人

    529 = 424 :

    「はやくぅ」

    恒一「――ああもう」グイッ

    「わー。お姫様抱っこなんてやるねぇ」

    美咲「やるねぇ」

    祖父「美咲の方はこっちで見てるから、早く休ませてこい」

    恒一「う、うん(後で覚えといて下さいね怜子さん)」

    (いいにおい)クンクン

    530 = 424 :

    恒一の部屋

    恒一「ふぅ……ほら着いたよ鳴。いつまでしがみついてるの」

    「ずっと///」

    恒一「もう……」

    「恒一ぃ///」スリスリ

    恒一「……」

    「好き。好きだよこういちぃ///」クンクン

    恒一(やべぇ勃ってきた)ムクムク

    531 = 441 :

    こりゃ2人目出来るで!

    532 :

    2人目に期待が高まるところです

    533 = 424 :

    風呂

    美咲「れーこのおっぱいおっきー!」

    「でしょ?」プルン

    美咲「ねぇねぇ。触っていい?」

    「いいわよー。でも優しくね?」

    美咲「やったー! えい!」ムギュ

    「ん……ッ、もっと、優し……くンアッ!」

    美咲「おー。ぽよぽよだー」ムニムニ


    望月「――この気配! 三神先生か!」キュピーン

    534 = 514 :

    鳴ちゃんの家ではしなかったからな
    きっと今回は↓だ

    536 = 424 :

    カポーン

    「二人だとちょうどいい広さねー」

    美咲「ねー」

    「……ねぇみさちゃん」

    美咲「んー?」ブクブク

    「パパとママ、好き?」

    美咲「だいすき!」ニコー
       「あのね。みさきおおきくなったら、ぱぱのおよめさんになってままのおむこさんになるの!」

    「あはは。――そっかぁ。うん、じゃあおっぱい大きくならないとね」

    美咲「れーこよりおっきくなるもん!」

    (いらない心配だったわー)

    538 = 424 :

    美咲「おばーちゃんお風呂いいよー」ホカホカ

    祖母「あらら。わざわざありがとうねぇ」

    「? 恒一君と鳴ちゃんは?」

    祖父「部屋だ。お前のせいだぞ」

    「反省してまーす」

    美咲「まーす」

    祖母「もう……」

    祖父「ほれ美咲。アイスでも食べなさい」

    美咲「やったー! ありがとー!」

    「私二人の様子見てくるね」スタスタ

    美咲「いってらっしゃーい」ペロペロ

    540 :

    おいついた

    541 = 424 :

    (さーて。恒一君と鳴ちゃんは大丈夫かなー……)ヌキアシサシアシ

    (人の目の前であんだけイチャつけるんだから、二人の時とか凄いんだろうなぁ)シノビアシ

    (邪魔しちゃ悪いし、そーっと……)チラリ


    恒一「鳴! 鳴!」パンパン

    「いいっ……よぉ! もっとしてぇ!」パンパン


    「oh……」

    543 = 532 :

    2人目!2人目!

    545 = 424 :

    (まさか最中だなんて……/// やるわね恒一君)

    「んぁ! そ、そこっ、そこもっ、と……!」

    恒一「鳴! 好きだ!!」パンパン

    (恒一君激しい……)ジュン

    恒一「鳴! 膣内(ナカ)に射精(だ)すぞ!」パンパン

    「うんっ! 来て!」

    恒一「うをおおおおおおおおお!」ドビュッシー

    「ああっ! 出てる、奥に……」ビクビク

    「恒一君……」クチュクチュ

    546 = 424 :

    美咲「あ! おかえりー」

    祖母「ずいぶん遅かったけど、二人はどうだった?」

    「うん。大丈夫そうだったよ。二人でイチャイチャしてた」
       (まさか三回戦もするなんて……)

    祖母「お父さんも寝ちゃったし、私もそろそろ眠くなっちゃったよ」
       「美咲ちゃんはお父さん達の所戻るかい?」

    美咲「うーん」ムムム

    「ま、まだここ居てもいいんだよー? 私とお話しよう?」
       (流石に今行かせるのは不味い!)

    547 = 532 :

    まさに猿である

    548 = 424 :

    美咲「んじゃそうするー」

    (っぶねー)

    祖母「そうかい。怜子、ちゃんと見ときなさいよ」

    「はーい」

    美咲「おばーちゃんおやすみー」

    祖母「はい。じゃあまた明日ね」

    スタスタ

    549 = 424 :

    レーちゃん「ドーシテwwwwwwれーちゃんwwwwwww」

    美咲「おおー!」

    (相変わらずウッセェな)

    ガララ

    恒一「あ。すいません怜子さん、お世話しててくれたんですね」

    美咲「ぱぱ。ままは?」

    恒一「今お風呂入って寝てるよ。美咲はどうする?」

    550 = 424 :

    「今日は一緒に寝るんだもんねー?」

    美咲「ねー」

    恒一「それならお願いしますね。――ああ、あと怜子さんって日曜日暇ですか?」

    「うん。なんで?」

    恒一「皆で海に行こうかって話なんですけど、運転手お願いできないかなって。美咲も一緒なので」

    美咲「うみ!? うみつれてってくれるの!?」

    恒一「うん。勅使河原たちも一緒だけど」

    美咲「いく! うみ!」


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