うけるw

既にキスぐらいしてるに決まってるだろｗｗ アホなお祖母ちゃんだな

美咲「あ。おばあちゃんおかえりー」ﾀﾀﾀｰ

霧果（BBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA！！！）

天根「ただいま。ほら、お土産だよ」

美咲「わー！　ありがとー！」

天根「……それで、何してたんだい？」ｼﾞﾛﾘ

美咲「あ！　きりかがね、へんなの！」

天根「もとからだよ」

もとからの一言で一蹴かよ

もｗｗｗとｗｗｗかｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

母は何歳になっても強いな

天根「あとは私が見ておくから、美咲はテレビでも見てなさい。いいとも終わっちゃうよ」

霧果「え？」

美咲「あ、そうだった！　それじゃおねがいね！」ﾋﾟｭｰ

霧果「……」

天根「……」

霧果「……私もいいとも見てこよ」

天根「おい待てよ変態」ｶﾞｼｯ

ｱｼﾀﾓﾐﾃｸﾚﾙｶﾅｰ?

美咲「いいともー！」

美咲「ふー」
　　　「なんかつかれちゃった……」ﾈﾑﾈﾑ

美咲「ぱぱもままもいないから、きりかといっしょにねよう」ﾃｸﾃｸ

美咲「……いまなにしてるのかなぁ」ﾎﾟｹｰ

霧果さんってアニメほとんど出てないけど
原作ならもっとでてくるん？

美咲がヴィヴィオで再生される

>>460
確かほとんど変わらないはず

放課後

恒一「んじゃ帰ろっか」

鳴「うん」

ガララー

三神「ちょっと榊原君、来て」ｺｲｺｲ

恒一「え？　あ……」

鳴「いいよ。私昇降口で待ってるね」

恒一「ごめん。すぐ行くね」ﾀﾀﾀｰ

でもこれで恒一は美術方面は行けなくなったね
美咲ちゃんのためにも東大か医学部あたりいって医者か公務員にでもなる方が良いんじゃないか

霧果さんに弟子入りでも良いんじゃね

>>462
恒一が見崎家に電話したときの応対程度かな

>>466
そういやそれがあったか、とはいえ微々たるものだなどっちにしても

廊下

恒一「お待たせしました。何ですか三神先生」

三神「その……今は怜子でお願い」

恒一「いいんですか？」ｸｽｯ

怜子「だって恒一君、今日も帰ってきそうにないんだもの」

恒一「昨日は少し美咲がごねたんですよ。今日は帰ります、多分」

なんか鳴と美咲と一緒に三神邸に帰る、って展開が読めたような気がするが
それはそれでジッチャンバッチャンとの絡みが見られるので全然OKだ

怜子「その美咲ちゃんは今日も向こうの家に？」

恒一「はい（まさか……）」

怜子「……っざけんなよ」ﾎﾞｿｯ

恒一「へ？」

怜子「こちとらタダでさえストレス溜めてるってのによぉ……愛しのみさちゃんにはサッパリ会えねぇし……」

恒一「ちょっと、怜子さん落ち着いて――」ｶﾞｼｯ

怜子「あ？」ｷﾞﾛｯ

恒一「なんでもないです」ﾌﾙﾌﾙ

美咲ちゃんの人を惹き付ける魔力がヤバいですな

変態だらけじゃないか

霧果VS怜子

怜子「――ねぇ、恒一クン？　お願いがあるのだけど」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

恒一「痛い痛い僕に出来ることなら何でもしますから」

怜子「美咲ちゃん連れて来てくれる？」

恒一「ですよねー」

怜子「じゃ、おねがいね」ﾊﾟｯ

恒一「は、はい」

怜子「とびっきりおめかししなきゃ。あ、お母さんにも連絡して、ケーキ何かも用意しちゃお」ﾙﾝﾙﾝ

恒一「……はぁ」

これある意味別の現象が起きてないか

赤沢（ふふふ。今日の立ち回りは中々だったわね……）
　　　（でも焦っちゃだめよ泉美！　少しづつ、タゲが感づかないように攻略するのよ！）

杉浦「泉美」

赤沢「ん？　どうしたの多佳子」

杉浦「何か様子おかしいけど大丈夫？」

赤沢「そそそそそんな事ないわよ？　もう多佳子ったらお茶目さん！」ﾜﾀﾜﾀ

杉浦（挙動不審……）

しえん

杉浦「何か悩み？（だいたい察しはつくけど）」

赤沢「べべべ別にぃ？」

杉浦「……そう」
　　　（ま、いいか。何かあったらそれとなくフォローすれば）

赤沢「じゃ、じゃあ帰りましょ！」

杉浦「はいはい（可愛いなあ）」

支援

>>304
くっせー

ほ

しゅ

ほ

ほ

ほ

帰り道

恒一「そう言うわけで、今日は美咲僕ん家に連れて行きたいんだけど……」

鳴「私はいいけど――問題は霧果ね」

恒一「そうだよねぇ……」ﾊｧ

鳴「まぁ美咲がどう言うかしだいかな。あの子恒一の家にはあんまり行った事ないし」

恒一「美咲が嫌って言うならいいよ。無理強いはしたくないし」

おかえり

恒一「……いつかちゃんと、三人で一緒に暮らそう」ｷﾞｭ

鳴「――うん。私も美咲もそう思ってる」ｷﾞｭ

恒一「そんなに遅くなるつもりでもないから。待っててくれるかな？」

鳴「ずっと待ってるよ。でも無理しちゃ嫌。恒一、結構危なっかしいから」

恒一「あはは。鳴に言われたくないな」

鳴「ふふ」

イチャイチャ


勅使河原（こ、声掛けずれぇ……）ｺｿｺｿ

風見（確かに……）ｺｿｺｿ

望月（あ、風見君いたんだ）ｺｿｺｿ

夜見の（ry

美咲「ぱぱのいえ？」

恒一「うん。いやならいいけど」

霧果「駄目よ！！！　絶対駄目！！！！」

天根「あんたは大人しくしてなさい」ｶﾞｼｯ

美咲「んー……いく！」

霧果「いやああああああああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

霧果さんが可愛く見えてきた

鳴「じゃ、早く行こ」ｲｿｲｿ

恒一「え？　鳴も？」

鳴「当然でしょ。あんなのと一緒は嫌」ﾁﾗｯ

霧果「うわあああああああああああん！！！　もう生きていけないいいいいいいいいい！！！」

美咲「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

天根「あれはしばらくほっときなさい。仕事も溜まってるんだ」

支援

恒一「す、すいません！　ずっと美咲のお世話を――」

天根「いいよ、楽しいからねぇ。あれは美咲の写真を撮ったりしてるだけだから」

恒一（サボリかよ）

天根「はい、これ持って行きなさい。町内会で貰った美味しい野菜だよ」ﾎﾟﾝ

恒一「ありがとうございます」

天根「そっちの人にもよろしくね。近いうちに挨拶に行くから」

恒一「はい。伝えておきます。――美咲ー、そろそろ行くよー」

美咲「はーい。じゃあきりかまたねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

霧果「ノオオオオオオオオオオオオオオオ！！」

なんか楽しくていいな

玲子さんもこのレベルで依存しだすかと思うと

霧果は美咲人形でも作って我慢するんだな

素晴らしい

三神家

恒一「ただいまー」

鳴「ただいま」

美咲「ただいまー」

祖母「はいはいお帰り。鳴ちゃんも美咲ちゃんも」

鳴「今日はお世話になります」ﾍﾟｺ

祖母「そんな固くなくていいのよぉ。ここはもう鳴ちゃんの家でもあるんだから」ﾆｺﾆｺ

鳴「……はい」