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    元スレ赤沢「あら、妹さん?」鳴「娘よ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    102 :

    104 = 97 :

    105 :

    ほたるこいワロタ

    106 = 85 :

    落ちる前に期待して

    107 :

    落とさなきゃ寝ないんだよな?

    108 = 18 :

    絶対に落とさない

    111 = 97 :

    俺の保守力は・・・3万だ

    112 :

    杉浦「……あの子って今年のもう一人じゃない?」

    赤沢「!?」

    杉浦「皆が受け入れすぎてるのも現象による記憶の改竄と考えれば……」

    赤沢「死者を死に返さないと!!!!」

    114 :

    115 :

    勅使河原スレにも遊びにきてくれ

    117 :

    120 = 110 :

    122 = 95 :

    123 = 97 :

    125 :

    なんと

    126 = 19 :

    夜見の黄昏の、うつろなる蒼き瞳の

    美咲「ただいまー!」

    「ただいま」

    恒一「お邪魔します」

    美咲「ぱぱだめだよー。いえにかえったらただいま!」

    「そうよ。ここは恒一と私と美咲の家なんだから」

    恒一「……うん。ただいま」

    美咲「へへー」

    127 = 65 :

    き、きき、きたあああああああああああああああああああああ!!!

    130 = 19 :

    天根「ああ、おかえり。遅かったじゃないか」

    美咲「あ。おばあちゃんただいま!」ダキ

    恒一「すいません。晩ご飯の買出しに手間取っちゃって」

    天根「そうかい。いつもすまないねぇ」

    恒一「いえ、これくらいはさせてください。色々と無理をさせて頂いてますから」

    天根「私も楽しんでるからいいんだよ」

    132 = 102 :

    きたああああああああああ!おかえりいいいいいいいいいいい!

    133 = 19 :

    霧果「――ちゃんと責任さえとってくれるなら私も構わないわよ」

    恒一「」ビクッ

    「ただいま帰りました」

    霧果「おかえり」

    恒一「お、驚かせないでくださいよ」

    霧果「そんなつもりはなかったのよ。それよりも、きちんと約束守ってね?」

    134 = 19 :

    恒一「はい。鳴と美咲は必ず僕が幸せにします」キリッ

    「///」

    霧果「……そう。ならいいわ」

    美咲「あ! きりかただいまー!」

    霧果「美咲たんおかえりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! 霧果美咲たんいなくてさみしかったよおおおおおおおおお!!」ダキッ

    135 = 31 :

    うわぁ…

    137 = 19 :

    (また始まった……)ハァ

    霧果「あああああ美咲たん! 今日は楽しかった? お外で遊んで楽しかった?」

    美咲「うん! いっぱいおともだちできたよー」ニパー

    霧果「きゃあああああああああ! 天使! この子は天使よ! きゃわいいいいいいいいいいいいいい!」ハァハァ

    美咲「でもねー。きりかとおばあちゃんがいなかったからちょっとさみしかった」

    139 = 65 :

    なんだ、いつもの霧果さんじゃないか

    140 = 19 :

    霧果「ぶっ!」プッシャー

    恒一「ああまた鼻血が……」

    美咲「だいじょうぶ?」

    霧果「だ、大丈夫よ。……ちょっとお手洗い行ってくるわね」

    美咲「いってらっしゃーい」

    (もう戻ってこなくていいわよ)

    141 = 19 :

    台所

    恒一「ちょ、ちょっと待って鳴! それ塩じゃないって! 砂糖だよ!」

    「え?」ザー

    恒一「ああ!」

    「ご、ごめんなさい。だって同じ色だったから……」オロオロ

    恒一「……大丈夫だから。鳴はちょっと美咲と遊んでてくれる?」

    「はい……」

    142 = 102 :

    鳴ちゃんwww

    143 = 19 :


    美咲「それでねー。きむらがすらいすでね、ゆみちゃんがぶりっじなの」

    天根「おやおやそうかい。たくさんお友達が出来て良かったねぇ」

    美咲「うん! あ。ままおかえりー」

    天根「恒一君の手伝いはどうしたんだい?」

    「やっぱり私むいてないみたいで……」

    天根「血筋かねぇ。あんたも霧果も料理はからっきしで」

    144 = 19 :

    「私には恒一がいるから大丈夫」

    天根「おやおや。そんな事言ってると他の娘に取られちゃうよ?」

    「……大丈夫だもん」

    美咲「ままりょーりできないの? みさきままのごはんたべたいなー」

    「……ちょっと頑張ってみる。美咲の為に」ナデナデ

    美咲「やったー!」ピョンピョン

    145 = 19 :

    恒一「出来たよー」

    「恒一。私頑張るから」

    恒一「? うん」

    霧果「ただいまー」ツヤツヤ
       「あら。今日は人参だらけね」テカテカ

    恒一「はい。美咲の苦手克服の為に色々作ってみたんです。味は大丈夫なはずですから」

    美咲「がんばる!」

    「あの……恒一、さっきのは」

    恒一「あれもあるよ。せっかく鳴が作ったんだからちゃんと食べなきゃね」ニコッ

    「もう///」

    146 = 20 :

    木村がスライス

    148 = 19 :

    美咲「いただきまーす!」パクパク

    「きちんと噛んで食べなさいね」

    美咲「ふぁーい」モグモグ

    霧果「美咲たんこれもおいしいわよ」ネトー

    「一回口に入れたものを食べさせようとしないでください」

    天根「本当においしいねぇ」

    恒一「あはは。ありがとうございます」
       「美咲はどう?」

    美咲「おいしいよ!」

    恒一「よかった。どんどん食べてね」

    美咲「うん!」

    149 = 19 :

    食後

    天根「あとかたづけはやっとくから」

    恒一「すいません。それじゃ僕はそろそろ――」

    美咲「えー! ぱぱかえっちゃうの?」

    恒一「うん。明日も学校だし、家の人も心配してるだろうから」

    美咲「やだー! きょうはぱぱとねるのー!」ジタバタ

    霧果(あ。パンツ見えた)ブシャー

    「美咲。我侭言っちゃだめよ」

    150 :

    霧蚊さんがヤバい


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