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元スレまどか「願望実現能力が欲しい」
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まだ・・・残っていた・・・・・・
すまん、続き書いてくる
寝てたわけじゃないんだ。会社に呼び出されたんだ。俺社畜
すまん、続き書いてくる
寝てたわけじゃないんだ。会社に呼び出されたんだ。俺社畜
ほむら「まどかのペットじゃ不満?」
マミ「当たり前よ」
まどか「・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
マミ「起きてたの?」
まどか「話し声で目が覚めた」
まどか「マミさんは寂しがり屋だから、家族の中で一番愛されるポジションにしたんだ」
マミ「気を使ってくれたのね」
ほむら「うん、その理屈はおかしい」
マミ「出来れば、人間として迎えて欲しかったな。今からまどかさんの姉にしてくれないかしら?」
まどか「それは無理」
マミ「当たり前よ」
まどか「・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
マミ「起きてたの?」
まどか「話し声で目が覚めた」
まどか「マミさんは寂しがり屋だから、家族の中で一番愛されるポジションにしたんだ」
マミ「気を使ってくれたのね」
ほむら「うん、その理屈はおかしい」
マミ「出来れば、人間として迎えて欲しかったな。今からまどかさんの姉にしてくれないかしら?」
まどか「それは無理」
ほむら「なんで?」
まどか「マミさんはもうペットとして迎え入れられてしまったから。ここから改ざんなんて出来ないよ」
ほむら「本当は?」
まどか「今のままの方が面白い」
マミ「今すぐ改善しなさい」
まどか「マミさんはもうペットとして迎え入れられてしまったから。ここから改ざんなんて出来ないよ」
ほむら「本当は?」
まどか「今のままの方が面白い」
マミ「今すぐ改善しなさい」
まどか「マミちゃんのポジションは家の中で一番愛されるポジションなんだよ?」
マミ「いいから、姉にしなさい」
まどか「お姉ちゃんは皆の面倒見なくちゃいけないから大変だよ?」
マミ「大丈夫。何の問題もないわ」
まどか「詢子ママの姉が希望、と」
マミ「この際、それでもいいわ。お願い」
まどか「・・・・・言い訳思いつかなくなったから、おやすみ」
ほむら「まどかがまどカスになってしまった。やり直そう・・・・・・」カシャ
ほむら「・・・・・・・・・・」カチャ
マミ「なにしてるの?」
ほむら「いいえ、なんでもないわ(砂時計が半回転じゃなくて一回転して過去に戻れない)」
マミ「いいから、姉にしなさい」
まどか「お姉ちゃんは皆の面倒見なくちゃいけないから大変だよ?」
マミ「大丈夫。何の問題もないわ」
まどか「詢子ママの姉が希望、と」
マミ「この際、それでもいいわ。お願い」
まどか「・・・・・言い訳思いつかなくなったから、おやすみ」
ほむら「まどかがまどカスになってしまった。やり直そう・・・・・・」カシャ
ほむら「・・・・・・・・・・」カチャ
マミ「なにしてるの?」
ほむら「いいえ、なんでもないわ(砂時計が半回転じゃなくて一回転して過去に戻れない)」
マミ「鹿目さん、起きて。私の待遇を改善して」
まどか「うう、寝かせてよぉ。ラリホー」
マミ「Zzzzzzzzz」バタ
まどか「マミ抱きしめると気持ちいい・・・」ギュッ
ほむら「仕方ないわね。とりあえず今日のところは諦めましょう」
ベッドに潜り込む
ほむら「まどか、おやすみなさい」ギュッ
まどか「うう、寝かせてよぉ。ラリホー」
マミ「Zzzzzzzzz」バタ
まどか「マミ抱きしめると気持ちいい・・・」ギュッ
ほむら「仕方ないわね。とりあえず今日のところは諦めましょう」
ベッドに潜り込む
ほむら「まどか、おやすみなさい」ギュッ
姉はほむほむとかの方がいいかも、夫よか嫁でもいいけど
マミさんはペットでいい、まどかは正しい
マミさんはペットでいい、まどかは正しい
まどか「おはよう、ほむら」
ほむら(呼び捨て?)
ほむら「おはよう、まどか」
マミ「おはよう、暁美さん改め鹿目ほむらちゃん」
マミ「首輪、似合ってるわよ」
ほむら「!?」
ほむら(呼び捨て?)
ほむら「おはよう、まどか」
マミ「おはよう、暁美さん改め鹿目ほむらちゃん」
マミ「首輪、似合ってるわよ」
ほむら「!?」
ほむら「ホワイ? どうして? なんで?」
まどか「やだなぁ、人間が人の家に勝手に忍び込むわけないじゃない」
まどか「つまり、ほむらちゃんは人間じゃない」
まどか「人間じゃないならペットにしても何の問題もない」
まどか「お家も広くなったし、いいかなって」
ほむら「良くないわ!」
マミ(あれ、昨日と言ってることが違うような?)
まどか「やだなぁ、人間が人の家に勝手に忍び込むわけないじゃない」
まどか「つまり、ほむらちゃんは人間じゃない」
まどか「人間じゃないならペットにしても何の問題もない」
まどか「お家も広くなったし、いいかなって」
ほむら「良くないわ!」
マミ(あれ、昨日と言ってることが違うような?)
まどか「捨てホムかぁ」ボソ
ほむら「なんかこのまどか怖いわ」
まどか「ほむらちゃんは私と一緒にいるのイヤ?」
ほむら「嫌なわけないじゃない」
まどか「これからは一緒に暮らせるね。ティヒヒ、嬉しいな」
ほむら「私も嬉し・・・はっ」
マミ「紅茶飲みたいなぁ。ペットが勝手にお茶淹れてもいいのかしら」
ほむら「なんかこのまどか怖いわ」
まどか「ほむらちゃんは私と一緒にいるのイヤ?」
ほむら「嫌なわけないじゃない」
まどか「これからは一緒に暮らせるね。ティヒヒ、嬉しいな」
ほむら「私も嬉し・・・はっ」
マミ「紅茶飲みたいなぁ。ペットが勝手にお茶淹れてもいいのかしら」
知久「え、紅茶? 飲みたい時に飲めばいいよ」
マミ「ありがとうございます。ペットなのに」
詢子「なに、私たちにとってマミは娘みたいなものだ。気にするな」
知久「ところで、マミは学校に行ってるのかい?」
マミ「えぇ、見滝原中学の3年生です」
詢子「それは良かった。杏子の転入手続きには時間がかかりそうでね」
詢子「マミは今日からでも学校に行けそうだ。良かったな」
マミ「あ、あははは(なんて歪んだ立ち位置なんだろう)」
知久「さて、まどかを起こしてきてくれるかな」
マミ「はい」
マミ「ありがとうございます。ペットなのに」
詢子「なに、私たちにとってマミは娘みたいなものだ。気にするな」
知久「ところで、マミは学校に行ってるのかい?」
マミ「えぇ、見滝原中学の3年生です」
詢子「それは良かった。杏子の転入手続きには時間がかかりそうでね」
詢子「マミは今日からでも学校に行けそうだ。良かったな」
マミ「あ、あははは(なんて歪んだ立ち位置なんだろう)」
知久「さて、まどかを起こしてきてくれるかな」
マミ「はい」
知久「あ、そうだ。朝食って何人分必要だったっけ?」
マミ「パパとママとまどかとたっくんと杏子と私とほむらで、7人分でしょうか」
知久「ふむ、やはりそうだよね」
マミ「?」
知久「いや、ちょっと皿が足りなくてね。悪いが1人、統一感のないお皿になってしまう」
詢子「そんな些細なこときにするなよ」
知久「ごめんね」
マミ「パパとママとまどかとたっくんと杏子と私とほむらで、7人分でしょうか」
知久「ふむ、やはりそうだよね」
マミ「?」
知久「いや、ちょっと皿が足りなくてね。悪いが1人、統一感のないお皿になってしまう」
詢子「そんな些細なこときにするなよ」
知久「ごめんね」
>>12
ギガロマニアックスじゃないか? ニトロ的に考えて
ギガロマニアックスじゃないか? ニトロ的に考えて
ほむら「膝の上にたっくんを乗せての朝食・・・」
たっくん「ほむほむ~、あーん」
ほむほむ「あーん」
まどか「たっくんはほむほむがお気に入りなんだね」ニコニコ
ほむほむ(どうしてこうなった・・・・・・・あ、美味しい)パク
杏子「マミ、あーん」
マミ「いいけど。パク」
たっくん「ほむほむ~、あーん」
ほむほむ「あーん」
まどか「たっくんはほむほむがお気に入りなんだね」ニコニコ
ほむほむ(どうしてこうなった・・・・・・・あ、美味しい)パク
杏子「マミ、あーん」
マミ「いいけど。パク」
まどか「それじゃ行ってきます」
ほむほむ「いってきます」
マミ「いってきます」
杏子「いってらっしゃい」
詢子「あたしも出るよ」
知久「いってらっしゃい。杏子も明日から学校に行けるからね」
杏子「あんまり行きたくないなぁ」
知久「心配しなくても大丈夫。分からないところはまどかやほむほむやマミが教えてくれるから」
杏子「ペットに勉強教わるのか・・・」
知久「ペット以下の成績の娘か。うん、今夜にでも弄ってやろう」
ほむほむ「いってきます」
マミ「いってきます」
杏子「いってらっしゃい」
詢子「あたしも出るよ」
知久「いってらっしゃい。杏子も明日から学校に行けるからね」
杏子「あんまり行きたくないなぁ」
知久「心配しなくても大丈夫。分からないところはまどかやほむほむやマミが教えてくれるから」
杏子「ペットに勉強教わるのか・・・」
知久「ペット以下の成績の娘か。うん、今夜にでも弄ってやろう」
まどか「ティヒヒ、人生楽しいなぁ」
ほむほむ「楽しそうで何よりだわ」
マミ「怒るに怒れない」
まどか「そうだ。マミさ、マミ」
マミ「わざわざ言い直さなくていいのよ」
まどか「教室行ったら多分人気ものだよ」
マミ「?」
まどか「今日もいい日になりますように」
おわり
ほむほむ「楽しそうで何よりだわ」
マミ「怒るに怒れない」
まどか「そうだ。マミさ、マミ」
マミ「わざわざ言い直さなくていいのよ」
まどか「教室行ったら多分人気ものだよ」
マミ「?」
まどか「今日もいい日になりますように」
おわり
>>133
ちょっとgdgdになってきたので、小ネタに移る。もちょい付き合ってね
ちょっとgdgdになってきたので、小ネタに移る。もちょい付き合ってね
さやか「仁美、今日は・・・」
仁美「ごめんなさい。今日はお稽古がありますの」
さやか「そ、そっか。あはははは、それじゃあ仕方ないね」
仁美「あ、あの、でも、30分くらいなら」
さやか「そ、そうなの。じゃあ、途中まで一緒に帰ろうよ」
さやか「どっか適当に寄り道してさ」
仁美「はい。ありがとうございます」
仁美「ごめんなさい。今日はお稽古がありますの」
さやか「そ、そっか。あはははは、それじゃあ仕方ないね」
仁美「あ、あの、でも、30分くらいなら」
さやか「そ、そうなの。じゃあ、途中まで一緒に帰ろうよ」
さやか「どっか適当に寄り道してさ」
仁美「はい。ありがとうございます」
仁美「さやかさん」
さやか「なに?」
仁美「お慕い、しておりますわ」
さやか「うん、私も/////」
まどか「ゆっりゆっららららゆるゆり♪」
ほむほむ「このさやかは魔女化しない。けれど、これでいいのだろうか」
上条「男勝りだとは思っていたけど、さやかがまさかねぇ。近くにいても気付かないものだ」
中沢「恋をしたら、逆に乙女チックになるんだから面白いよな」
上条「そういえば、お前と早乙女先生が付き合ってるって噂がたってるぞ」
中沢「ねぇよ。根も葉もない噂だバカ」
さやか「なに?」
仁美「お慕い、しておりますわ」
さやか「うん、私も/////」
まどか「ゆっりゆっららららゆるゆり♪」
ほむほむ「このさやかは魔女化しない。けれど、これでいいのだろうか」
上条「男勝りだとは思っていたけど、さやかがまさかねぇ。近くにいても気付かないものだ」
中沢「恋をしたら、逆に乙女チックになるんだから面白いよな」
上条「そういえば、お前と早乙女先生が付き合ってるって噂がたってるぞ」
中沢「ねぇよ。根も葉もない噂だバカ」
まどか「と、言うわけだったのさ」
ほむほむ「まどかが契約して願望実現能力を手に入れ、さらに私の能力を封じたですって」
まどか「ほむらちゃん、何回も何十回も何百回も私を見捨ててるんでしょ。もう捨てられたくないなって」
ほむほむ「う、胸が痛くなること言ってくれるじゃない」
さやか「」ジーッ
ほむほむ「なによ、その『痛む胸ないじゃん』って視線は」
さやか「いや、してないよ! 被害妄想だよ!」
ほむほむ「まどかが契約して願望実現能力を手に入れ、さらに私の能力を封じたですって」
まどか「ほむらちゃん、何回も何十回も何百回も私を見捨ててるんでしょ。もう捨てられたくないなって」
ほむほむ「う、胸が痛くなること言ってくれるじゃない」
さやか「」ジーッ
ほむほむ「なによ、その『痛む胸ないじゃん』って視線は」
さやか「いや、してないよ! 被害妄想だよ!」
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