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    元スレP「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - コナン ×2+ - アイドルマスター + - ショタ + - ハーレム + - 小鳥 + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 46 :

    Pが裸で千早が服着てるとか逆にエロイ……

    53 = 1 :

    千早「はい。終わりです!」フキフキ

    P(…身体を拭くところまでやるとは…千早恐ろしい子!)

    P「あっ、そういえば服が無い…」

    千早「…すっかり忘れていました」

    P「どうしよう……さっきまで着てた服を着るしかないかぁ…」

    千早「……!大丈夫です。私の家に子ども用の服一通りありますから」

    P「へっ…何でそんなものが?」

    千早「そこは気にしないでください。きちんと洗濯してますから清潔ですよ」

    54 :

    優か

    55 :

    千早さんさすがっす

    56 = 1 :

    千早「はい手を伸ばしてー、そうそうそのままそのまま」

    P「んー」

    P(…服を着せて貰う俺って…もう突っ込むのも面倒になってきた)

    P「奇跡的にジャストサイズだな…」

    千早「…それじゃあ私も入ってきますね」

    P「あぁ。いってらっしゃい」

    千早「もう一回お姉ちゃんと一緒に入る?」

    P「ブハッ!!」

    千早「あはは、冗談ですよ冗談」

    P(何て挑戦的ななんだ千早は…!)ドキドキ

    57 :

    千早じゃメリットを享受しにくいな…
    やっぱあずささんくらいないと…

    58 = 1 :


    P(まだこんな時間なのに…もう眠くなるなんて…)ウトウト

    千早「…大丈夫ですか?もう横になりますか?」

    P「うん…そうする。俺はこのソファで寝るよ。今の体なら十分ソファでも広いし」

    千早「いえ、ベッドで寝て下さい。そんな場所じゃ体に悪いです」

    P「えぇ…それじゃ千早が寝る場所が…」

    千早「私もベッドで寝ますから心配しないでください」

    P「えっ」

    59 = 34 :

    >>57
    は?72いってんの?
    千早おねぇちゃんをばかにすんな!!

    60 = 1 :

    P(……眠れない…緊張する!!近い!!近すぎる!!香りが!!)

    P(こんなことになるなんて…羊!?羊数えればいいのか!?いや眠るなら美希を数えるべきか!?)

    千早「眠れないんですか?」

    P「えっ…いや、あはは」

    P(そりゃ興奮して眠れないよ…俺だって、健全な男の子だもん)

    千早「……眠れない弟によく子守唄歌ってたんですよ。どうですか?」

    P「…なら、お願いしようかな」

    千早「はい!」

    61 :

    せっかくのふわふわベットなのに壁があったらあかんやろ

    63 :


    66 = 1 :

    ~♪ ~♪
     ~♪

    P(………そうか…千早は…弟さんのことを思い出してるのか)

    P(今の俺の…姿を…見て……)

    P(…良い歌だ……本当に……よく眠れそう…だ…)

    P「………zzz」

    千早「……おやすみなさい」ナデナデ

    千早「私の我儘に付き合って頂いてありがとうございます」

    千早(………)ギュッ

    67 :

    いい

    さるよけ

    68 = 1 :

    美希「ハニー、千早さん昨日どうだったの!?」

    P「はぁ?何がだ?」

    美希「とぼけないで!!一緒に寝泊まりしたんだから絶対何かあるはずなの!」

    千早「残念ながら何も無いわ。プロデューサーは小学生なのよ」

    美希「むむむ…千早さんが…そう言うのなら…」

    千早「まぁ一緒にお風呂に入ったりはしたわね」

    美希「!?」

    P「おっ、おい千早!!あれは一緒に入ったとは言えないだろ!!」

    千早「ふふっ、そうかもしれませんね」

    69 = 1 :

    P「おわっ!!」ズテン

    伊織「何も無いところで転ぶなんてどれだけ間抜けなのよ…」

    P「いっ、痛い…」グスッ

    伊織「ちょ、ちょっと!こけたぐらいで泣かないでよ!あんた大人でしょ!」

    P「そりゃそうなんだが……近頃涙腺が弱くて」グスッ

    伊織「それって感動した時とかに使う言葉じゃないの…?」

    P「………」グスッ

    伊織「うっ…あぁ、もう分かったわよ!ちょっと待ってなさい!」

    71 = 1 :

    伊織「どこが痛いの?」

    P「左足の皿の辺りが…」グスグス

    伊織「ここね!」バシッ

    P「いってぇぇえ!!」

    伊織「シップ貼ったんだからもう大丈夫よ。全くこの伊織ちゃんに感謝しな…さ……ぃ」

    P「………」ポロポロ

    伊織(ちょっとマジ泣きじゃないの…何で何で!?…そんなに強かった!?)

    P(あー涙止まらん)ポロポロ

    伊織「……い、痛いの痛いの飛んで行けー!!痛いの痛いの飛んで行けー!!」

    P「!?」

    伊織「ほぉら!もう悪い痛い痛い虫はどこかに行っちゃったわよー!!」カァー

    P「…………い、伊織なんか…その…すまん」

    伊織「ああああ!!急に素にならないでよ!バカバカバカ!!!」

    72 :

    やばいくらいに可愛いな

    75 = 1 :

    雪歩「………」

    P「………」

    雪歩「………」

    P「………何故俺に女児用の服を見せて無言で立っているんだ」

    雪歩「つまり…そういうことなんですよ」

    P「全力で断ると言ったら?」

    雪歩「御想像通り全力で着せるまでですぅ」

    P「ということは素直に着た方がお互い楽というわけだな?」

    雪歩「そうなりますね。今のプロデューサーでは私には敵わないですし」

    76 = 30 :

    ゆきぽどうした

    77 :

    雪歩の頑固に実力が付いたらヤクザになるんだな

    78 = 1 :

    P「…これで満足か?」

    雪歩「………」ワナワナ

    P「………」

    雪歩「……キャーッ!!Pちゃん可愛い!!カメラ班カメラ班!!」

    P「おい、雪歩…少し落ち着」

    雪歩「それに…このネコミミを加えて…うひゃぁ!!くぅ~!!」

    P(あっ…もう話通じない…)

    雪歩「永久保存!永久保存!動画も!持ってて良かったNEWカメラ!」カシャシャシャシャシャシャ

    P(雪歩さーん…あなたが嬉々として取っている小学生は…)

    P(あなたの弱点である大人の男なんですよー。分かってますかー。気付いてますかー)

    雪歩「次はこれ着て下さい!このゴスロリ!!絶対似合います!!まだまだありますからね!!」

    P「」

    79 :

    やよいの家にいってかすみちゃんがPを好きになっちゃう展開はまだですか
    それでやよいが嫉妬しちゃう展開はまだですか

    80 = 1 :

    美希「…ハニー」ゴゴゴゴゴ

    P「なんでしょうか美希さん」

    美希「ミキというものがありながら…女の人とお風呂に入るなんて」

    P「あのですね…それは誤解です」

    美希「ミキのアプローチは総スルーなのに酷いよ!もう我慢しないんだから!」

    P「えっ…ちょっ…おまっ、まって」

    美希「あぁハニー可愛いよぉ!大きいハニーはカッコよくて小さいハニーは可愛いの!」ダキッ

    P「モガモガ」

    美希「どんな姿でもハニーは最高なの!絶対誰にも渡さないからね!」ギュー

    P「ちょ、ちょっと離せ…話し合おう!」

    美希「そうやってまた逃げる気なの!離さないよ!」

    P(ちくしょお!負けっぱなしだ!胸で苦しい…幸せだけど!)

    81 :

    そろそろかすみちゃんの時代が来てもいい頃

    82 :

    女嫌いになって羅刹の家に行く展開はまだ?

    83 = 1 :

    美希「ハニー、ミキのおっぱい飲みたい?」ナデナデ

    P「唐突に何言ってるんだ!?」

    美希「え~。だって小さい子にはおっぱい飲ませるってよく言うの!」スリスリ

    P「小学生にそんなことせんわ!大体何も出ないだろうが!」

    美希「ミキの愛がいっぱい出てくるよ!」サワサワ

    P「………とにかくダメだダメだダメだ!」

    美希「千早さんとは一緒にお風呂にまで入ったのに…」

    P「だから違うって…」

    美希「…それならいいもん!別のやり方でミキは頑張るから」

    84 = 1 :

    チュッ

    P「!?何しとるんだお前はー!?」ドキドキ

    美希「これで千早さんとイーブンだよ!ミキは負けてないの!」

    P「どこの事務所にプロデューサーにキスするアイドルがいるんだ!?」

    美希「ここにいるよー!それにファンの皆も子どもにキスしたぐらい何とも思わないよ」

    P「俺はPだっつーの!そこらの子どもじゃないんだよ!」

    美希「ミキ、ハニーだからキスしたんだよ?子どもなら誰でもキスをする軽い女じゃないよ…?」

    P「…そうっすか。」

    P(全然話が噛み合わねぇや…)

    85 :

    子供でも大人でもP大好きな美希が好きです

    86 = 1 :

    美希「昨日は千早さんが勝ったんだから今日は抜けてもらうの!」

    千早「ちょ、ちょっとなんでそうなるのよ!チャンスは毎回平等にすべきよ!」

    春香「それで今日も千早ちゃんが勝っちゃったら2日連続じゃない!」

    貴音「勝負は時の運…結果は神のみぞ知る…時の流れに身を委ねるまでです」

    ギャーギャーワーワー

    律子「モテモテですね」

    P「これって喜んでいいんでしょうか」

    律子「喜んでいいと思いますよ。事務所的には勘弁してほしいですけど」

    アイコデアイコデアイコデアイコデ

    87 = 42 :

    >>25
    おまえなんかイタすぎて体がむず痒いわ

    >>52
    ゆとりっぽいレスだな

    88 = 24 :

    5~7才で小学生だからバーローしか頭に出てこない‥‥‥
    脳内で五歳の幼稚園児に変換しておこう

    89 = 67 :

    しえんた

    90 = 23 :

    >>88
    お前のせいでバーロになっちまったじゃねぇかwwww
    やめてくれ…

    91 = 1 :

    小鳥「勝ちましたよー!プロデューサーさん!やったー!」

    P「そ、そうですか…」

    やよい「お泊まりしてほしかったです…」

    「…ダークホース」

    貴音「鳥でありながら馬とは面妖な」

    小鳥「今日は私とPちゃんで楽しい夜にしましょうね!」

    グヌヌヌ

    P「いえっ、普通の夜で良いですよ。普通で」

    小鳥「そんなつれないこと言わないでくださいよ~、悲しくて私も頭痛が痛くなるじゃないですか!」

    P「つまらないです」

    92 = 51 :

    お泊り全員分に期待

    93 :

    >>88
    そしたらしんのすけが浮かんだ

    94 = 12 :

    ピヨちゃんきたーーー!!!

    95 = 85 :

    なんだお年寄りか

    96 :

    ピヨちゃんだと普通にカーチャンくらいか

    97 = 1 :

    P(この体になってもう一か月か…)

    P(買い物について行ったり、遊びに行ったり、食事をしたり、お泊まりしたり…色々やったな)

    P(日常生活でも一々面倒見てくるし…子どもになったからってみんな俺のこと可愛がりすぎだ)

    P(こんな日々が続くとなると流石にやれやれだぜ…いつになったら戻れるんだか…)

    P(仕事は律子と小鳥さんでなんとかしてるみたいだが危ういな…負担が大きすぎる…いつ崩れるか分からん)

    P(…どうにかして戻れないか…今の状態で俺は幸せっちゃ幸せなんだけど)

    98 :

    ピヨちゃんかわいいよピヨちゃん

    99 = 85 :

    時が吹っ飛んだぞ!

    100 = 23 :

    あれー?
    全員のやんないの?


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