私的良スレ書庫
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元スレ女賢者「か、風が強すぎて……きゃあっ!」
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女賢者「すみません…私、役立たずで…」
戦士「初めから上手く行くわけないだろ?努力を惜しまないことだ。そうすれば…」
女賢者「は、はい!頑張りま…」パァァ…
女商人「…レベル8はもう初心者ではないと思いますが」
戦士「おい、女商人…」
女賢者「…ぅ…」
戦士「はぁ…」
戦士「初めから上手く行くわけないだろ?努力を惜しまないことだ。そうすれば…」
女賢者「は、はい!頑張りま…」パァァ…
女商人「…レベル8はもう初心者ではないと思いますが」
戦士「おい、女商人…」
女賢者「…ぅ…」
戦士「はぁ…」
戦士「………」
女賢者「何を見てるんですか?」
戦士「この壁…苔を何か布で拭き取ったような跡がある。まだ新しいな」
女商人「…盗賊でしょうか?」
戦士「かもな。こっちの道は行き止まりのはずなんだが…ちょっと探索してみるか」
女賢者「…この先に盗賊さんが…」
・
・
・
女商人「…何かうずくまっていますね」
戦士「そうだな」
女賢者「何かあったんでしょうか?」
戦士「毒…か怪我だろうな。まぁ調べればわかるだろ。盗賊かどうかとかもな」
女賢者「何を見てるんですか?」
戦士「この壁…苔を何か布で拭き取ったような跡がある。まだ新しいな」
女商人「…盗賊でしょうか?」
戦士「かもな。こっちの道は行き止まりのはずなんだが…ちょっと探索してみるか」
女賢者「…この先に盗賊さんが…」
・
・
・
女商人「…何かうずくまっていますね」
戦士「そうだな」
女賢者「何かあったんでしょうか?」
戦士「毒…か怪我だろうな。まぁ調べればわかるだろ。盗賊かどうかとかもな」
盗賊「…うっ…はぁ…はぁ…」
女商人「…ビンゴですね」
戦士「見たところ毒が回っているようだな。無茶して歩き回るからこういうことになるんだ。…おい、わかるか?おい?」ペシペシ…
女賢者「今、毒消しを…」
女商人「…助けなくて良いわ、こんな奴」
女賢者「え?でも…」
女商人「…この男は私を殴ったわ。貴女から装備品も盗んだ。そして逃げた先でこんなことになってるのよ?」
戦士「………」
女商人「…ビンゴですね」
戦士「見たところ毒が回っているようだな。無茶して歩き回るからこういうことになるんだ。…おい、わかるか?おい?」ペシペシ…
女賢者「今、毒消しを…」
女商人「…助けなくて良いわ、こんな奴」
女賢者「え?でも…」
女商人「…この男は私を殴ったわ。貴女から装備品も盗んだ。そして逃げた先でこんなことになってるのよ?」
戦士「………」
女商人「…そんな男を助ける価値なんてあるの?」
女賢者「そんなこと言ってる場合じゃ…!」
女商人「…どうせ助けても同じことを繰り返すわ。そうやって生きてきたクズだから」
女賢者「い、言い過ぎですよ!」
女商人「…虫ずが走るわ。こんな人間」
女賢者「…女商人さん…」
盗賊「…はぁ…はぁ…!」
戦士「…早いとこどうするか決めてもらえないか?じゃないと助けようとしても手遅れになる」
女賢者「そんなこと言ってる場合じゃ…!」
女商人「…どうせ助けても同じことを繰り返すわ。そうやって生きてきたクズだから」
女賢者「い、言い過ぎですよ!」
女商人「…虫ずが走るわ。こんな人間」
女賢者「…女商人さん…」
盗賊「…はぁ…はぁ…!」
戦士「…早いとこどうするか決めてもらえないか?じゃないと助けようとしても手遅れになる」
女賢者「あ…た、助けます!良いですよね、女商人さん!?」
女商人「………」
女賢者「女商人さん…」
女商人「…忠告はしたからね」
女賢者「あ、ありがとうございます!」
戦士「よし、そうと決まればほら毒消しをくれ」
女賢者「は、はい!」
女商人「………」
女商人「………」
女賢者「女商人さん…」
女商人「…忠告はしたからね」
女賢者「あ、ありがとうございます!」
戦士「よし、そうと決まればほら毒消しをくれ」
女賢者「は、はい!」
女商人「………」
ふと思い出したがデモンズソウルのパッチがすげぇイメージに合うな
盗賊
盗賊
盗賊「………」
戦士「とりあえずはこれで大丈夫だろう。毒は抜けたし、二、三日安静にしていれば回復する」
女賢者「よかったぁ…」
女商人「…なんで助けたりしたのよ、こんな奴」
女賢者「それは…助けられるなら助けた方が良いと思って…」
女商人「………」
女賢者「…私だって盗賊さんに多少の恨みはあります。でもそれだけで盗賊さんの未来を奪うのは…」
女商人「………」
戦士「まぁ俺達の未来にも影が落ちることになるからな。…心情、実益とな」
女賢者「そうですよね!見捨てるのは寝覚めが悪いというか…実益?」
戦士「とりあえずはこれで大丈夫だろう。毒は抜けたし、二、三日安静にしていれば回復する」
女賢者「よかったぁ…」
女商人「…なんで助けたりしたのよ、こんな奴」
女賢者「それは…助けられるなら助けた方が良いと思って…」
女商人「………」
女賢者「…私だって盗賊さんに多少の恨みはあります。でもそれだけで盗賊さんの未来を奪うのは…」
女商人「………」
戦士「まぁ俺達の未来にも影が落ちることになるからな。…心情、実益とな」
女賢者「そうですよね!見捨てるのは寝覚めが悪いというか…実益?」
アリアハン 詰め所
警備兵「協力感謝であります!」
戦士「じゃあ例のモノ、よろしく頼む」
警備兵「はっ!こちら報奨金になります!」
【戦士】 は2000Gを手に入れた!
戦士「こんなものか…。ま、新米から盗んでくような小物だし仕方ないか」チャリチャリ…
女賢者「…これが実益ですか…」
戦士「あぁ、女商人の言葉で気が付いたんだが…似たようなことを繰り返してるなら窃盗罪で指名手配されてるんじゃないかと思ってな」
女商人「………」
警備兵「協力感謝であります!」
戦士「じゃあ例のモノ、よろしく頼む」
警備兵「はっ!こちら報奨金になります!」
【戦士】 は2000Gを手に入れた!
戦士「こんなものか…。ま、新米から盗んでくような小物だし仕方ないか」チャリチャリ…
女賢者「…これが実益ですか…」
戦士「あぁ、女商人の言葉で気が付いたんだが…似たようなことを繰り返してるなら窃盗罪で指名手配されてるんじゃないかと思ってな」
女商人「………」
戦士「盗まれた物も帰ってきたし、懐も暖まった。いろいろ面倒はあったが、十分に元は取れたと思わないか?」
女賢者「そうですか?この金額じゃ割に合わないと思いますけど…」
女商人「…慰謝料がまだですね」
戦士「ああ?」
女商人「…傷は残らないとは言え顔を殴られたんです。このくらいは戴かないと…」
戦士「お、おい…!」
【戦士】 は1500Gを奪われた!
戦士「ちゃっかりしてんのなぁ…」
女商人「…これでも商人ですからね。ふふ…」
女賢者「そうですか?この金額じゃ割に合わないと思いますけど…」
女商人「…慰謝料がまだですね」
戦士「ああ?」
女商人「…傷は残らないとは言え顔を殴られたんです。このくらいは戴かないと…」
戦士「お、おい…!」
【戦士】 は1500Gを奪われた!
戦士「ちゃっかりしてんのなぁ…」
女商人「…これでも商人ですからね。ふふ…」
ふう
カンダタ無視してダーマ到着
ボス戦避けてここまでこれるのは大きいな
カンダタ無視してダーマ到着
ボス戦避けてここまでこれるのは大きいな
戦士「まぁアレだ…」
女商人「……?」
戦士「自分に正直なのは良いことだが、たまには周りに合わせてみたらどうだ?」
女商人「………」
戦士「人の波を掻き分けながら前に進むのは辛いだろ?」
女商人「…どう言う意味ですか?」
戦士「さぁな。ま、川は多少淀んでる場所の方が魚が集まるってことだな」
女商人「…よくわかりませんね」
戦士「そうか?」
女商人「…えぇ、とても解りづらいです」
女商人「……?」
戦士「自分に正直なのは良いことだが、たまには周りに合わせてみたらどうだ?」
女商人「………」
戦士「人の波を掻き分けながら前に進むのは辛いだろ?」
女商人「…どう言う意味ですか?」
戦士「さぁな。ま、川は多少淀んでる場所の方が魚が集まるってことだな」
女商人「…よくわかりませんね」
戦士「そうか?」
女商人「…えぇ、とても解りづらいです」
アリアハン 城門前
女賢者「で、どうするんですか?」
戦士「何がだ?」
女賢者「ロマリアですよ。またいざないの洞窟行くんですかぁ…?」
戦士「あぁ。その必要はない」
女賢者「…え?でも…」
戦士「実は…俺は以前、ロマリアに行ったことがあるのだよ。つまり…」
女賢者「つまり…?」
戦士「キメラの翼でひとっ飛び」
女賢者「………」
戦士「片道25G。快適な空の旅を約束するぞ?」
女賢者「なら初めからそうしてくださいよぉぉ!!」
女賢者「で、どうするんですか?」
戦士「何がだ?」
女賢者「ロマリアですよ。またいざないの洞窟行くんですかぁ…?」
戦士「あぁ。その必要はない」
女賢者「…え?でも…」
戦士「実は…俺は以前、ロマリアに行ったことがあるのだよ。つまり…」
女賢者「つまり…?」
戦士「キメラの翼でひとっ飛び」
女賢者「………」
戦士「片道25G。快適な空の旅を約束するぞ?」
女賢者「なら初めからそうしてくださいよぉぉ!!」
ロマリア 城門前
戦士「…で?」
女賢者「はい?」
格闘技「シッ!シッ!…コォオ…!」
戦士「こいつは誰だ?」
女賢者「さぁ?知りませんが…?」
戦士「お前が連れてきたんじゃないのか?」
女賢者「はい」
戦士「まさか…」
女商人「…知りませんが?」
戦士「………」
格闘技「あちゅあぁぁ!!」バババ!
戦士「…で?」
女賢者「はい?」
格闘技「シッ!シッ!…コォオ…!」
戦士「こいつは誰だ?」
女賢者「さぁ?知りませんが…?」
戦士「お前が連れてきたんじゃないのか?」
女賢者「はい」
戦士「まさか…」
女商人「…知りませんが?」
戦士「………」
格闘技「あちゅあぁぁ!!」バババ!
戦士「つまり、初めからここにいたってことか…あの親父は」
女賢者「アリアハンで確認しなかったんですか?」
戦士「キメラの翼は城門前で使ったからな…人が多くてお前ら以外は確認してない」
女商人「………」
戦士「まぁ、初めからいたならいたで良いんだが…」
格闘家「アイグー…アパカッ!」シュバ!
戦士「何故こうも俺達に近い場所であんなことしてるんだ?」
女賢者「さぁ…?」
女商人「さぁ…?」
女賢者「アリアハンで確認しなかったんですか?」
戦士「キメラの翼は城門前で使ったからな…人が多くてお前ら以外は確認してない」
女商人「………」
戦士「まぁ、初めからいたならいたで良いんだが…」
格闘家「アイグー…アパカッ!」シュバ!
戦士「何故こうも俺達に近い場所であんなことしてるんだ?」
女賢者「さぁ…?」
女商人「さぁ…?」
格闘家「フゥゥ…」
戦士「とりあえず武器、防具店にでも行ってみるか。アリアハンより良い装備もあるだろうしな」
女賢者「じゃあ私は薬草とか…」
女商人「…それは私が行くわ」
女賢者「あ、そうですか?ありがとうございます。…でもそうしたら私は何をすれば…」
戦士「呪文の練習でもしたらどうだ?そろそろホイミくらいは使えるようになって欲しいんだが…」
女商人「…道具代も馬鹿にならないのよ?」
女賢者「は、はい…」
戦士「そうだな…じゃ一時後にここで…」
格闘家「待たれよ、旅の方」ガシッ!
戦士「………」
戦士「とりあえず武器、防具店にでも行ってみるか。アリアハンより良い装備もあるだろうしな」
女賢者「じゃあ私は薬草とか…」
女商人「…それは私が行くわ」
女賢者「あ、そうですか?ありがとうございます。…でもそうしたら私は何をすれば…」
戦士「呪文の練習でもしたらどうだ?そろそろホイミくらいは使えるようになって欲しいんだが…」
女商人「…道具代も馬鹿にならないのよ?」
女賢者「は、はい…」
戦士「そうだな…じゃ一時後にここで…」
格闘家「待たれよ、旅の方」ガシッ!
戦士「………」
格闘家「なかなか良い身体をしておりますな」モミモミ…
戦士「…悪いが格闘技にも兄貴にも興味はない。離せ」
女賢者「…兄貴?」
女商人「…筋肉質な男性で…」
戦士「おい、やめろ!解説するな!」
格闘家「これは失礼をば。…実は貴殿らを見込んでお頼みしたいことが…」
戦士「断る。…いくぞ?」
女賢者「は、はい…」
格闘家「お待ちを!お待ち…ぬぅ?」
女商人「…頼みをきけばおいくらほど貰えますでしょうか?」
戦士「……おい」
戦士「…悪いが格闘技にも兄貴にも興味はない。離せ」
女賢者「…兄貴?」
女商人「…筋肉質な男性で…」
戦士「おい、やめろ!解説するな!」
格闘家「これは失礼をば。…実は貴殿らを見込んでお頼みしたいことが…」
戦士「断る。…いくぞ?」
女賢者「は、はい…」
格闘家「お待ちを!お待ち…ぬぅ?」
女商人「…頼みをきけばおいくらほど貰えますでしょうか?」
戦士「……おい」
ロマリア 酒場
戦士「…なんでこんなことに…」
女商人「…それで頼みとは?」
格闘家「うむ。実は…」
・
・
・
女賢者「え?王冠が盗まれたんですか?」
戦士「また盗まれたのか…どれだけ手薄な警備なんだよ、この国は…」
女商人「…また、とは以前にも同じことがあったのですか?」
戦士「…あぁ。勇者一行が盗賊の首領、確かカンダタだったか…を倒して解決したはずだ」
格闘家「うむ。よくご存知で。さすがワシが見込んだお方」
戦士「お世辞は良い。しかしなんであんたみたいな格闘家がその探索任務についてるんだ?」
戦士「…なんでこんなことに…」
女商人「…それで頼みとは?」
格闘家「うむ。実は…」
・
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・
女賢者「え?王冠が盗まれたんですか?」
戦士「また盗まれたのか…どれだけ手薄な警備なんだよ、この国は…」
女商人「…また、とは以前にも同じことがあったのですか?」
戦士「…あぁ。勇者一行が盗賊の首領、確かカンダタだったか…を倒して解決したはずだ」
格闘家「うむ。よくご存知で。さすがワシが見込んだお方」
戦士「お世辞は良い。しかしなんであんたみたいな格闘家がその探索任務についてるんだ?」
格闘家「ワシは地下カジノで闘士をしておりましてな」
女賢者「この国、カジノがあるんですね!行ってみた…」
女商人「ダメよ。お金は汗水流して手に入れるものなの。カジノなんて邪道よ」
女賢者「ちょっと覗いてみたいだけですよ…」
女商人「…なら良いけど」
格闘家「カジノに来た折りには是非ワシに賭けて下され、わっはっは!」
戦士「良いから話を続けろよ…」
格闘家「あ、これは申し訳ない。で、ですな。この国の王というのが…」
・
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女賢者「この国、カジノがあるんですね!行ってみた…」
女商人「ダメよ。お金は汗水流して手に入れるものなの。カジノなんて邪道よ」
女賢者「ちょっと覗いてみたいだけですよ…」
女商人「…なら良いけど」
格闘家「カジノに来た折りには是非ワシに賭けて下され、わっはっは!」
戦士「良いから話を続けろよ…」
格闘家「あ、これは申し訳ない。で、ですな。この国の王というのが…」
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戦士「なるほど。勇者が王になったことをきっかけに、王冠をかぶって王様ごっこするのが名物になったと?」
戦士「今回はそれをそのまま街の外まで持ってかれて盗難され、その責任をあんたがとる嵌めになったと?」
格闘家「うむ。完結に言えばそういうことですな…」
戦士「…はぁあぁぁ…」
格闘家「しかしひどいとは思いませんか?カジノの外に出るのを黙って見送るとは何事か、と無理矢理責任をとらされ…ワシは…ワシは…!」
女賢者「この国…大丈夫なんでしょうか?」
女商人「…それだけ平和ってことなんでしょ」
戦士「今回はそれをそのまま街の外まで持ってかれて盗難され、その責任をあんたがとる嵌めになったと?」
格闘家「うむ。完結に言えばそういうことですな…」
戦士「…はぁあぁぁ…」
格闘家「しかしひどいとは思いませんか?カジノの外に出るのを黙って見送るとは何事か、と無理矢理責任をとらされ…ワシは…ワシは…!」
女賢者「この国…大丈夫なんでしょうか?」
女商人「…それだけ平和ってことなんでしょ」
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