元スレのび太「もう二年、か」

みんなの評価 : ★★★
101 = 94 :
頭の中では出来上がってるんだろ?
早くしろ
103 = 84 :
ほっす
104 = 1 :
なるべく頑張って即興で書くわ。
今年から小説書く大学に入ることになったから遅筆&タイピング遅い直そうと思って始めたやつだし。
よかったら保守してくれ!
106 = 23 :
ほ
107 = 15 :
とりあえず7時半までに終わらなかったらお前のケツ掘っちゃうからな!
108 = 1 :
おk、なるべく即興で書くわ。
ただし、あんまり期待しないように……
109 :
小説を書く大学なんてものがあるのか
110 = 94 :
パンツ脱いでまってるからな
111 = 94 :
>>109
日大の文芸学科
112 :
保守してやるからゆっくり書け。
113 = 1 :
のび太はまたジャイアンに呼び出されて空地にいた。ジャイアンには他に友達はいないんだろうか。
ジャイアン「悪い悪い、遅れちまったけど主役は最後に来るもんだよな!……ってまたのび太だけかよ。」
のび太「二人ともまた無理だって?」
ジャイアン「今度は二人ともシカトだ!今夜はお前も飲めよのび太!」
のび太「ぼっ、僕は学校にばれるのが怖いから無理だよ!」
ジャイアン「うるせぇ、そんなもん俺も同じだ!!」
???「あのっ!」
114 = 1 :
のび太はまたジャイアンに呼び出されて空地にいた。ジャイアンには他に友達はいないんだろうか。
ジャイアン「悪い悪い、遅れちまったけど主役は最後に来るもんだよな!……ってまたのび太だけかよ。」
のび太「二人ともまた無理だって?」
ジャイアン「今度は二人ともシカトだ!今夜はお前も飲めよのび太!」
のび太「ぼっ、僕は学校にばれるのが怖いから無理だよ!」
ジャイアン「うるせぇ、そんなもん俺も同じだ!!」
???「あのっ!」
115 :
小説家目指してるような奴がVIPでクソスレ立ててんじゃねーよ!
保守
116 :
これは小説とは言えないが・・・
118 = 23 :
堡詩油(ほしゅ)
119 = 23 :
ほ
120 = 1 :
ジャイのび「!?」
???「今日は私も参加しちゃ、ダメかな?」
そこには黒髪でお下げの見慣れた女の子がいた。
のび太「しずちゃん!!」
しずか「のび太さん、改めてごめんね。せっかく相談に乗ってもらったのに怒鳴ったりして……」
のび太「そんなの、気にしてないよ。僕たち友達じゃない!」
しずか「たけしさんも……」
ジャイアン「……は……だぜ」
しずか「えっ?」
ジャイアン「今のしずちゃんは大好きだぜ!!久しぶりだな今のしずちゃん!!」
のび太(なんだか懐かしいなぁ。中学の頃はここにスネ夫も……)
ジャイアン「よーし、じゃあこれから三人で飲むぜ!!」ガシッ
のび太「うわ~やっぱりか~~~」ズルズル
121 = 23 :
スネちゃま
122 :
ドラえもんの声優交代から7年
未だに脳内再生されるのは旧声優陣なんだよなあ
124 = 1 :
>>116区別はついてるから大丈夫!
しずか「うふふ。」
のび太「ところでしずちゃん、あれからちょっと経つけど学校の友達とはどう?」ズルズル
しずか「まだあんまり……話しかけても無視されちゃった。」
のび太「そっか……」ズルズル
しずか「でも大丈夫!友達なのにびくびく顔色伺いながら過ごすなんてぜったいおかしいもの!それに……」
のび太「……?」ズルズル
しずか「私ならできるんでしょ?のび太さん!」
125 = 1 :
のび太「……?」ズルズル
しずか「私ならできるんでしょ?のび太さん!」
のび太「うん!しずちゃんなら絶対できるよ!」ズルズル
ジャイアン「後ろでごちゃごちゃうるせぇ!!」ボカッ
のび太「痛い!」
ジャイアン「まったく。さぁ着いたぞ。」
のび太「またジャイアンの家~?」
しずか「あら、たけしさんの家って(ry」
ジャイアン「いろいろあって(ry」
126 = 7 :
ジャイアン痩せてそう
127 = 1 :
急いで晩飯食ってくる。
誰も待ってないかもしれんが待っててくれ!
残ってたら続き書く。
128 = 23 :
イケメンのび太
129 = 23 :
ほ
130 :
出来杉まだー?
132 = 23 :
ほ
133 = 23 :
ほ
135 = 105 :
しえん
136 = 23 :
谷
137 = 105 :
亮
140 :
俺
142 = 105 :
父
144 = 15 :
雄
147 :
夕飯代行
150 = 1 :
再開
今日の話題はスネ夫の話でいっぱいだった。
と、いっても同じ学校ののび太にしずちゃんとジャイアンが質問をするばかりだったのだが。
ジャイアン「なんだよ使えねぇな。お前も同じ学校ならもっと仲良くしろよな!」
しずか「まぁまぁたけしさん。」
のび太「表向きには明るく振舞ってるってことはわかるんだけど……」
ジャイアン「……」
酔っ払いながらも、ジャイアンは心配だった。
スネ夫には昔から強いやつとつるむが、その集団の中で我慢してしまう癖があった。そんなスネ夫に気が付いてから、ジャイアンはスネ夫に肩身の狭い思いをさせないように気を付けていたが、高校ではどうなんだろうか。
みんなの評価 : ★★★
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