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    元スレのび太「もう我慢はやめたんだ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 38歳の人 + - のび太 + - カオス + - ドラえもん + - 乗っ取りもしもし + - 拷問 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ドラえもん「の・・のび太くん・・・いつからさ?」
    のび太「体力も学力も無い、そんな僕だけど一生懸命生きてきた」
    のび太「そんな僕を否定するこんな世の中は間違っているんだよ」
    ドラえもん「だからって何をやってもいいってわけじゃないだろ!!なんだよあれは!?」
    のび太「ああ、あれね」

    ジャイアン「ウ・・アア・・ゴロジデ・・モウ・・ゴロジデグダザイ・・」
    スネヲ「マ・・・マ・・ヴアアヴアアアア・・・」

    のび太「手足を切断し顔を焼き鼻と耳をそぎ落とし片目を潰し舌を切り落とし歯を全て引き抜いただけさ」
    のび太「人間が感じられる痛みを全て与えてやったのさ、お医者んカバンで延命処置を繰り返してね」
    のび太「イジメられ続けた僕の苦しみの100分の1程度の痛みにも満たないが、多少は反省するだろ?」

    2 :

    願望を投影しただけのハイパー駄文

    3 :

    昼間から鬼畜スレ

    4 :

    なんか お医者んカバンでワロタwwwwwww

    5 :

    忘れろ草で完全犯罪

    6 :


    「んっ、んっ、ひくっう゛、ちゅ、んっ」
    「もっと舌で先の方舐めろよ、殺すぞ」
    「ご、ごめんなひゃい、こ、こうれふか?」
    「……お前ふざけんなよ」
    「グエッ」
    「おい」
    「グブ、ゴッ、ガッ」
    「お前って殴ると気持ちいいな(笑)」
    「ひぃい、ゆ、ゆるひ、グァッ!!」
    「土下座」
    「!は、はひ、も、もうじわげありばぜ、ガッ」
    「あーあ、前歯全部抜けたわ」
    「んぐぅ、んぐぁ、が、が、」
    「そのまま指舐めろよ、おら」
    「が、ぐ、んぶ、ご、ごべんなざいごべんなざいごべんなざい、御主人さばごべんなざい」

    7 :

    ドラえもんSSはのび太の基地行動以外受け付けないんだ

    8 :

    >>1が今居る社会でうまくいってないことはわかった

    9 = 1 :

    ドラえもん「な・・なんてことを!!スペアポケットが無いと思えばそんな事をしてたのか!?」
    のび太「まぁね、ちなみにこいつらの家族はこいつら自身の手で殺されたよ」
    ドラえもん「どういうことさ?・・・そ、それは『命れいじゅう』じゃないか!!何を命令したんだ!?」
    のび太「さぁ?僕は何も知らないよ~?」

    のび太「たださ、自分の意志とは逆に大切な人間を包丁でメッタ刺しにするのってどんな気分だろうねぇ~??」
    のび太「酷いよねぇ~実の妹をグチャグチャに潰れるまで指し続けるなんてさぁ」
    のび太「最後の言葉は『酷いよお兄ちゃん・・何で・・』だってさぁ~」

    のび太「プ・・・プ・・・プププププププププププ」
    のび太「プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアハッハッハッハッハッハハハハハハ!!!!!!!!」

    ドラえもん「・・・」

    10 :

    密室空間作り出す秘密道具無かったっけ?

    11 = 1 :

    のび太「ああそれとね、君は未来に帰ってたから知らないだろうけどさ」
    ドラえもん「なんだよ!まだ何かあるのか!?」
    のび太「もうこの街に僕を馬鹿にする人間は一人もいないんだよ」
    ドラえもん「・・・どういうことさ?」

    のび太「ちょっと散歩にいこうか」

    13 :

    昼間からなにやってんだよwwwwwwwww

    14 = 1 :

    ドラえもん「なんだよ、駅前なんかに連れてきて・・ウッ・・この臭いは・・!?」
    のび太「ほら見てごらん、あれが僕を馬鹿にした人間とその親族縁者達だよ」
    ドラえもん「・・・何てことを・・・」
    のび太「大昔にさ、罪人の死骸をああやって吊るしたんだろ?それの再現だよ」
    ドラえもん「あ・・・赤ん坊までいるじゃないか・・!!」
    のび太「何言ってるんだよドラえもん」

    のび太「罪人を産んだ母親も罪人」
    のび太「罪人を養育した父親も罪人」
    のび太「罪人と血を分けた兄弟も罪人」
    のび太「罪人から生まれた子供も罪人」
    のび太「罪人を放置してきた親戚も罪人」

    のび太「家系図に載っている人間は全て罪を償ってもらったよ」

    15 :

    >>10
    地平線テープなら密室作れる

    16 :

    のび太無双

    17 = 1 :

    ドラえもん「き、君は馬鹿でマヌケだけど・・心は優しかった・・何があったんだよ!?」
    のび太「僕は優しいよ?だから今の今まで我慢をしてやっていたんだ」
    のび太「でも気がついたんだよ、押入れのスペアポケットを見ていてさ・・」
    のび太「僕が我慢をしてやっているから奴らが生きていられた事にね」

    ドラえもん「だからって殺すことないだろ!死んだら和解する事すらできなくなるんだぞ!!」
    のび太「ああそうだね、ちゃんと理解してるさ、だからそれぞれに最後のチャンスはあげたよ」

    ドラえもん「・・・どういうことさ?」

    20 = 1 :

    のび太「僕を馬鹿にした連中一人一人に会いに行ってさ、こう言ってやったんだよ」
    のび太「『地面に頭を擦り付け今まで僕にした仕打ちを詫びろ、靴の裏を舐めれば命だけは助けてやる』・・てさ」
    のび太「奴らどうしたと思う?鼻で笑って『何いってんだ?死ねバ~カ!』だってさ」
    のび太「最後のチャンスを無駄にした人間ってのは本当に哀れに見えたよ」

    ドラえもん「・・・だから道具でなぶり殺しにしたのか!!その最中に謝ったはずだろ!!」
    のび太「何言ってるんだよドラえもん?」

    のび太「自分の足元が危うくなってから下げる頭に何の意味があるのさ?」

    21 :



    22 :

    マジキチ

    23 :

    なんかスカッとする

    24 = 1 :

    のび太「それはね、相手に申し訳なくて下げてる頭じゃない、自分が助かりたくて下げてる頭さ」
    ドラえもん「それは・・」
    のび太「あ、タイムテレビで途中経過見る?何度みても命乞いが笑えるんだよホラ」
    ドラえもん「な、何を言って・・・ウプ・・・!!」

    出木杉「やめくれえええ!!悪かった!!僕が悪かった!!助けてくれえええ!!!」
    出木杉「ヒギャアアアアアア!!!腕が!!僕の腕がああああああああ!!!」
    出木杉「な、なんで僕の家族がここにいるんだよ!?お・・おい!やめろ!!やめろおおおお!!!」

    のび太「ク・・・プクククククククククク」
    のび太「プギャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
    のび太「だ、駄目だ!こいつの断末魔の叫び何度聞いても笑えるわ~」

    ドラえもん「なんて・・・ことを・・」

    25 = 10 :

    虐められてた奴目線だと違って見えるのかこれ

    27 = 22 :

    鬼畜だな

    28 = 26 :

    >>25
    爽快

    29 = 1 :

    ドラえもん「こんな事して・・警察が黙っている訳無いだろ!!」
    のび太「警察~??ああ、そんなのが来たねぇ」
    のび太「僕はねぇ・・今でも友情ってのが大事だと思うんだよ」
    ドラえもん「突然何を・・」

    のび太「『友情カプセル』で僕は警察とも大親友になれたのさ」
    のび太「あの死骸を駅に吊るすときも手伝ってくれたんだぜ?今も側で警備してくれてるだろ?」
    のび太「死骸を下ろそうとした奴は容赦なく射殺してくれてるよ」

    ドラえもん「・・それは・・・友情じゃないだろ・・!!!」

    30 = 22 :

    のび太無双すぎワロタ

    31 :

    道具が絡むと物凄い頭良くなるのび太

    32 :

    四次元ポケットがあれば街のひとつやふたつ

    33 :

    おい誰か放心したようなドラえもんのAAはよ

    34 :

    もっとやれ

    35 = 1 :

    ドラえもん「これじゃあ・・しずかちゃんとの幸せな未来なんて来ないぞ!!」
    のび太「しずかちゃん~??あーいたねそんなの」
    ドラえもん「そんなのって・・ま・・・まさか・・・!?」
    のび太「僕はね、あの子だけは信じてだんだよ・・だから本気で告白したんだ」
    のび太「僕の内に秘めていた想いを全て吐き出して、あの子にぶつけたんだ」
    のび太「そしたら何て言ったと思う?」

    しずか「ごめんなさい・・気持ちは嬉しいけど私・・出木杉さんが好きなの・・」
    しずか「将来あなたと結婚するとか話をされても・・正直困るわ」

    のび太「解るかい?拒絶したんだよ、この僕を」
    ドラえもん「・・・」

    36 = 12 :

    37 = 1 :

    ドラえもん「そ、それはまだ時期が早かっただけで・・もっと深い仲になってからなら・・」
    のび太「もう遅いよ」
    ドラえもん「え?」
    のび太「ちょっと遠出しようか・・」
    ドラえもん「どこに行く気だ!ちょ・・待ってよ!」

    のび太「『どこでもドア』!!アメリカへ!」

    38 :

    未来の犯罪ってこんな感じなのかな

    39 = 10 :

    未来警察が個人全員を監視してるとかそういう設定じゃなかったっけ?いや無いか

    40 = 1 :

    のび太「えーと、たしかここらへんだっけな・・」
    ドラえもん「なんだよここ・・スラム街じゃないか」
    のび太「お、あそこの建物だな!ほら、窓から覗いてご覧」
    ドラえもん「一体何が・・・・・え・・」

    しずか「嫌ああああああ!!!やめて!!もうやだああああああ!!!」
    しずか「注射やめて!!痛いのやだ!!臭い!!汚い!!こないでええ!!!」
    しずか「もう産みたくない!!!やめてえええええええ!!!」

    のび太「ハハッざまーないねぇ、手足も切り落とされて使いやすくなってるじゃないか」
    ドラえもん「なんて・・・こと・・を・・・」

    41 = 31 :

    つーかドラえもん傍観してないで助けてやれよ

    42 :

    面白い
    続けろ

    44 = 1 :

    のび太「いやー、驚いたろ?外人のロリコンって本当に容赦ないんだよ」
    のび太「ありゃボロボロになったら捨てられるなきっと、プクククク」
    ドラえもん「君は・・こんな事して何も感じないのか!?」
    のび太「何言ってるのさ、もちろん感じてるよ」

    のび太「今までの自分がいかに愚かであったのか」
    のび太「僕の優しさにつけ込んできた外道どもの叫びが心地よいこと心地よいこと」

    のび太「知ってるかい?街を歩けば皆道をあけ僕に頭を下げるのさ」
    のび太「まぁその顔は恐怖に引き攣っているんだけどねぇ~最高の気分さ」

    ドラえもん「・・・・」

    49 = 22 :

    支援するなり

    50 :

    怖えw


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