黒子「ふっふふーん！早く帰ってお姉さまと…ﾌﾌﾌ」ｼｭﾝ

黒子「…む？あれは？」

上条「不幸だ…また2千円札飲まれた…」

黒子「そちらの方どうなされましたの？」

上条「ん？あ、いや、なんでｍ」ﾁﾗｯ

黒子「…」

上条「…もしかして○○市○○の上条家の隣に住んでなかった？」

黒子「…」

上条「く、黒子か？」

黒子「もしかして…当麻君！当麻君ですのー！」ﾀﾞｷｯ

上条「のわっ！」ﾄﾞｻｯ

的なのが見たいんだけどどうすれば見れるの？

記憶ないから無理

黒子｢結婚しました｣

続きはよ

かけ
さっさとかけ

美琴の前でやれよ

美琴が慌てふためく姿をよろしく

おい、ときめいたぞ
続き書け

大麻君かとオモタ

はよ

黒子なら俺の横でミコニーしてるよ

どうぞ

はよ

美琴「く…黒子？」

黒子「あ、おねーさまー」

美琴「な、なななな何抱き合って」

黒子「御姉様、紹介いたしますわ。私の肉奴隷一号当麻くんですの」

上条「」

美琴「」

肉奴隷とかいらないから>>1はよ

>>13
センスなさすぎィ！

そういえば記憶なかったな
残念だ…非常に残念だなうん

いやでも記憶消えてるじゃん？

レールガンに出てくる食蜂とかいうやつなら記憶復活できないの？

>>18
それ復活じゃなくて捏造じゃん

それに単に思い出せないんじゃなくてもうごっそりなくなってるんだろしらんけど

記憶失うまでは面白かった作品

でも禁書に会う前なら全然問題なかった

上条「お、おま！抱きつくなって！」

黒子「当麻君だぁ！えへへ～！」ｽﾘｽﾘ

上条「や、やめ！スリスリすんなー！」

黒子「まさか学園都市で会えるなんて…これも運命ですの！」

上条「は、はい？」

黒子「小さい頃大人になったら結婚するって約束でしたの！」

上条「あ、あれは冗談だったんじゃ？」

黒子「今でも本気ですの！此処に婚姻届も」

上条「そ、それは怖すぎるわ！」

黒子「ふふっ冗談ですの」

上条「やれやれ…てかそろそろ離れてくれ」

上条（息子的にも危険だ…）

続けて

って感じで早く書いてくれ

えー

需要はあるのに供給されない上黒

でも記憶失う前だと美琴惚れてなくね？

失う前でもだいぶ執着はしてるがな

美琴が惚れてないとなるとそのへんのゴタゴタが一切なくなってしまうから
あっさりしたSSになってしまうなぁ

ほ

脳内補完でおｋ

美琴がまるで存在していないかのように一秒も登場しない上黒SSがみたい

ン、ナイスポニー

黒子「ん、あの汗臭そうな殿方は確か」

上条「……はっ、……はっ」ﾀｯﾀｯﾀ

黒子「……あぁ、お姉さまにたかる寄生虫ではございませんの。朝から損した気分ですわ」

上条（くそ、出遅れたぜ！時間ぎりぎりだ！）ﾁﾗ

黒子「それにしてもあんなに急いでどこへ――まさか」

黒子（確かお姉さまも朝早く……くっ、ありえませんけど一応確かめなくては！）ﾋｭﾝ


こんな感じで誰か

お前が書くんだ

まぁSSだしパラレルワールドってことにしとけばいいじゃん
ってことで>>1はよ

レベルアッパー事件～禁書一巻
くらいの時系列だと
人間関係が面白い

この手のアレは魔術サイドのしわざにきまってんだろ！いいかげんはじめようぜ

おのれ　魔術師

何でも良いんでデレデレな黒子とのイチャラブはよ

木原君「会いたかったぜ・・・・一方通行！」ﾀﾞｷｯ

一方通行「ば、馬鹿野郎！」///

この二人の組み合わせは好きなんだがな
大体展開的には出尽くした感がある

正味黒子って瞬間移動できなきゃ無力だから上条さんなら簡単に籠絡できるんだよな

黒子が一方的に気付けば記憶喪失でも何ら問題はない

>>43
やめろ

上条「……見えたぜ！」

黒子（くっ、あの類人猿、意外と足が速いですの。瞬間移動で追うのがやっとなんて)ﾋｭﾝ

主婦Ａ「うおおおぉぉぉぉっっっ！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

主婦Ｂ「なんのっ！　ふんがぁぁぁぁっ！」ｻﾞｻﾞｻﾞ

主婦Ｃ「ぬうううぅぅぅん！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

主婦Ｄ「くぅっ、きゃああああ！？」ﾊﾞｼｨ

上条「よし、あのお姉さんは新参だな。向こうから回り込むぜ！」ﾀﾞｯ

黒子「……追いつきましたわよ！　って、ここは……スーパー？」

>>20
それ1巻以外全否定じゃないですかやだー

>>20
アニメ見てたけど記憶なくした設定要らなかったよなこれ