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    元スレ妹「……あー……」

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    みんなの評価 : ★★
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    252 = 179 :

    私はこれを待っていたのです

    253 = 241 :

    「ん? どうしたんだ?」

    「にー……にーの……ばか……!」 バシッ

    「痛い」

    「ばか。ばか。ばか」 ベシッ ベシッ ベシッ

    「何なんだよ」

    「うぅ……」 ウルッ

    「なあ。俺が悪かったなら謝るから、なんで泣くのか教えてくれ」

    「知らない……話したくない……」

    「……そうか。俺は自分の部屋にいるから、話したくなったら来いよ」 スタスタッ

    254 :

    いいお

    255 = 241 :

    「にーのバカ……バカ……バカ……」 モゾモゾッ

    「変態……鈍感……鬼畜……」 ゴシゴシッ

    「私のバカ……勘違い女……変態……」

    「……バカ……」

    256 = 188 :

    キテター

    257 = 18 :

    何時の間にかとんでもなく可愛い子になってる

    259 = 241 :

    「冷戦だ」

    「……」

    「あれから妹が俺を無視する」

    「どれからだ」

    「恋愛話をしてから」

    「もういい。俺は聞かない」

    「むぅ」

    「自己解決しろ」

    「しかし三日だ。三日も冷戦だ」

    「諦めろ」

    「妹の身体に触れたい」

    「きしょい」

    260 = 241 :

    「我慢はできる。だが、触りたい欲求が増えてく」

    「きもい」

    「彼女作るかなぁ……」

    「ほう」

    「でも妹以上の身体は……うーん……」

    「身体目当てかよ……」

    「中身も大事だが、身体も大事だ」

    「……紹介、はやめとく。恨まれたくない」

    「誰にだ?」

    「それも言わない」

    「むぅ」

    263 = 241 :

    「……」 スタスタッ

    「お。妹!」

    「……」 ピタッ スタスタッ

    「この通りだ」

    「切ないな」

    「ああ。無視されるのは結構堪える。何か怒らせたなら言ってくれればいいのにな……」

    「知らね」 スタスタッ

    「お前まで置いてくなよ」 スタスタッ

    「お前と話してると疲れる」 スタスタッ

    「待ってての」 スタスタッ

    264 :

    レスがつかないのは見入っているからだ
    「やめろ」というレスがつくのは嫉妬だ
    「はよ」というレスがつくのは期待されているからだ

    267 = 241 :

    ばいばいさるさん三回食らったし飽きたし寝るわ
    続きは任せた

    268 :

    おい

    269 = 18 :

    えっええええええええ

    270 = 254 :

    うそだろ

    271 :

    待て、お前はやれば出来る子

    273 = 204 :

    氏ね
    二度とスレ立てんな

    275 = 241 :

    あいあい
    あいあい
    おさるさんだよ
    あいあい
    あいあい
    みなみのしまの

    全部エテ公が悪いんやて

    276 = 241 :

    「充電……」 ゴソゴソッ

    「もふー……もふー……」 クンカクンカッ

    「はふ……」 ニヘラーッ

    「にーのシャツ……にーの匂い……」 ハムッ

    「にー……」

    「家に帰って……新しいのを……」 スタスタッ

    277 = 246 :

    きたー!
    お前はやればできると信じてた

    278 = 265 :

    入院中の俺の唯一の楽しみなんだ!

    279 = 266 :

    そうこなくっちゃ!

    280 = 241 :

    「洗濯物……」 ゴソゴソッ

    「にーの……パンツ……」 バサンッ

    「ふぅ……ふぅ……」

    「ただいまー」

    「ふぐむんっ!?」 ダダダッ

    「妹? おい、お前……」

    「ふ、ふぎー!」 バタバタッ

    「人の顔見て逃げるなよ……」

    「はあ……」

    281 = 241 :

    「ふぐぅ……ふぐぅ……」 モゾモゾッ

    「にーのパンツ……布団の中に閉じ込めて……」 クンカクンカッ

    「はふ……まふ……」 ニヘラー

    「充電……もっと……もっと……」 クンカクンカッ

    「足りない……充電足りない……」 マウマウッ

    「はふ……はふ……はふぅ……はふぅ……はふぅ……」 クンカクンカッ

    284 = 241 :

    「0時を回って、ついに冷戦四日目突入か」

    「晩飯にも出て来なかったし、どうするかね」

    「……ふう。俺が折れるとするか」 スタスタッ

    「妹」 コンコンッ

    「おい妹」 コンコンッ

    「……入るぞ」 ガチャッ

    「……いないのか」

    モゾッ

    「……?」

    モゾモゾッ

    「布団の中? ……おい、妹」

    『はふぅ……足りない……薄い……充電できない……』

    「……?」

    285 :

    恋愛0キロメートル…

    286 = 241 :

    『にー……にー……匂い……外から……!』

    バサーンッ

    「にーの匂い……」

    「妹……?」

    「にー……にー……」 ヨロヨロッ

    「お前大丈夫か?」

    「にーの匂い……」 ガシッ

    「お、おい?」

    「ふふぇ……ふぇ……むがぅ!」 ギュゥゥッ

    「な、なんだよ?」

    「むがぅ! はむっ、むがっ、うぅっ!」 クンカクンカッ クンカクンカッ ガジガジッ

    「噛むな!」

    「あむぅ……」 カプッ

    「甘噛みもだ」

    「くぅん……」 ペロペロッ

    287 = 241 :

    「まず離れろ」

    「やだ……ベッド、ベッドに……」 グイグイッ

    「いいから」

    「……うるさい……うるさい!」 ドガシッ

    「うおっ!?」 バターンッ

    「にーは……黙って……私の……言う事聞けば……いい……」 ギラッ

    「おい」

    「にー……にー……にー……」 ペロペロッ

    「舐めるな」

    「しょっぱい……にーの味……はぁ……はぁ……」 ペロペロッ

    「お前いい加減に」

    「邪魔したらお母さん呼ぶ。この状況なら私を信じてくれる」

    「……」

    「はふ……ふぅ……ふぅ……」 ペロペロッ

    288 :

    ふぉおおおおおおおおおおおおおおお

    289 = 182 :

    構ってちゃんかよ

    290 = 241 :

    「あふ……あ……」 カプッ

    「もういいだろ」

    「足りない……」

    「お前、どうしたんだ?」

    「足りない。足りない。充電足りない。全然足りない。もっとにーが欲しい。にーが足りない」

    「そう言われても……」

    「脱いで」

    「はあ?」

    「全部脱いで。今すぐ」

    「いや……それは……」

    「脱がせる……」 プチッ プチッ

    「だからやめろって」

    「……」 ギロリッ

    「……」

    「……」 プチッ プチッ

    291 = 265 :

    この俺にベッドで射精させる気かよ!

    292 :

    ほあ

    293 = 241 :

    「にー……」 ペロペロッ

    「お前、怒ってたんじゃないのか?」

    「怒ってる……だから、にーが嫌がっても、やめない……」 シャブリッ

    「いや……別に、嫌ではないが……」

    「ならもっとする……下も……全部……」 ペロペロッ

    「いや下はダメだろ」

    「にーは……私の、ここにも……ここにも……いっぱいキスした……」 モゾリッ

    「あれは……そういう意味でしたんじゃなく、愛情表現で」

    「私も愛情表現……にーが大好き……愛してる……」

    「いやだから俺はお前の身体が」

    「私もにーの身体だけでいい……心はいい……もういい……」 ガブリッ

    「痛……っ」

    「にー……にー……にー……」

    295 = 241 :

    「にーの……大きくなってる……」

    「お前が身体を押し付けるからだろ……」

    「射精したいよね……」

    「やめろ。俺はそういうつもりはない」

    「……」

    「お前は俺の妹だ。何度も言ってるだろ」

    「にーは……おなにーする……?」

    「はあ?」

    「するよね……だから、これもおなにー……私の口でするだけ……」

    「フェラだろ」

    「にーは私の口嫌い……?」

    「大好きだ」

    「私の口でおなにーしたくない……?」

    「……」

    298 = 241 :

    「したくないの……?」

    「したい」

    「して、いいよ……あむ……んっ」 チュプッ

    「くぉっ!」

    「ひー……わたひのくひ、ふかっへ……」

    「……はぁ……はぁ……」 ガシッ ズリュッ ズリュッ

    「んく……ふぅ……ん……ふ……う……っ」 ジュポッ ジュポッ

    「いや待て……これやっぱりフェラだろ……」

    「ひがふ……ひーが、わたひのくひで、おなひー、ひてるらけ……」 ジュルルルルッ

    「うおっ!?」 ビクンッ

    「つづひ……ひないの……?」

    「……」 ズッジュッ ズッジュッ ズッジュッ

    「ん……あむ……ん……ん……」 ペロペロッ

    「はぁ……はぁ……はぁ……」

    299 = 241 :

    「ひー……れそう……?」

    「まだだ……」

    「もっろ……はげひく……ひて……いい……」

    「……」

    「へいひ……」

    「ふう……」 ガシッ ズリュンッ ズリュンッ

    「ふぐ……うっ……くっ……うっ……」 ジュポジュッポッ

    「は……はぁ……はっ……はぁ……!」 ズリュッ ズリュッ ズリュッ

    「ん……ん……ん……っ!」 ジュポッ ジュポッ

    「だすぞ!」 ズリュッ ズリュッ ズリュッ

    「んぅ……う……!」 ジュルルルッ

    「う……くぅ……うっ……お……っ!」 ビュルビュルッ ビュッ

    「ん……くぅ……!?」 ドプンッ

    「くぁ、あっ、あっ!」 ビュッ ビュビュッ ビュルルルッ

    「……ん……う……」 トプトプッ

    300 = 294 :

    うむ


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