私的良スレ書庫
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元スレ恒一「多々良さんの上履きの匂い…たまんない…」
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赤沢「それじゃ、私は帰るから。…あとは頼むわね」
多々良「…」
榊原「…」
多々良「…早く済ませましょう」
榊原「そ、そうだね」
多々良「それで、どこの匂い嗅ぎたいの?足?」
榊原「うーん…まずは腋かなぁ」
多々良「…」
榊原「…」
多々良「…早く済ませましょう」
榊原「そ、そうだね」
多々良「それで、どこの匂い嗅ぎたいの?足?」
榊原「うーん…まずは腋かなぁ」
多々良「…わかった」ヌギッ
多々良「……ほ、ほら//」
榊原「うわぁ…いいの?」
多々良「早くしてよ!」
榊原「は、はい」
榊原「うわぁ…多々良さんの腋…しっとりしてる……」
多々良(これもクラスのため…これもクラスのため…!)
多々良「……ほ、ほら//」
榊原「うわぁ…いいの?」
多々良「早くしてよ!」
榊原「は、はい」
榊原「うわぁ…多々良さんの腋…しっとりしてる……」
多々良(これもクラスのため…これもクラスのため…!)
榊原「多々良さんの腋…いい匂い」
多々良「…も、もういいでしょ?」
榊原「じゃあ次は…」
多々良「まだ終わりじゃないの!?」
榊原「うん」
多々良「くっ…」
榊原「次は…お尻の匂い嗅ぎたいな//」
多々良「変態…」
多々良「…も、もういいでしょ?」
榊原「じゃあ次は…」
多々良「まだ終わりじゃないの!?」
榊原「うん」
多々良「くっ…」
榊原「次は…お尻の匂い嗅ぎたいな//」
多々良「変態…」
多々良「…脱いだわよ//」
榊原「わぁ」キラキラ
多々良「…早くしてね?//」
榊原「うん!」ガバッ
榊原「多々良さんのケツ…!多々良さんのケツやわらかい!」
榊原「んー!」スーハースーハー スッハースッハー
多々良「くぅ…//」
榊原「ぺろっ」
多々良「な、舐めないで!!」
榊原「ご、ごめん。じゃあ最後に足を」
榊原「わぁ」キラキラ
多々良「…早くしてね?//」
榊原「うん!」ガバッ
榊原「多々良さんのケツ…!多々良さんのケツやわらかい!」
榊原「んー!」スーハースーハー スッハースッハー
多々良「くぅ…//」
榊原「ぺろっ」
多々良「な、舐めないで!!」
榊原「ご、ごめん。じゃあ最後に足を」
榊原「あぁ…多々良さんの足…蒸れてる…!」
多々良「む、蒸れてなんか…ッ!」
榊原「つま先のところ、ちょっと湿ってるぞな」
多々良「猿マネしないでよ…!アイツの顔思い出しちゃうじゃない。気持ち悪い」
榊原「ご、ごめん」
多々良「あ、気持ち悪いのは猿田ね。榊原くんじゃないよ?」
榊原「よかったぁ」ほっ
多々良「…それで、もういい?」
榊原「うん…ありがとう、多々良さん」
榊原「うがっ」
バタッ
多々良「さ、榊原くん!?」
多々良「む、蒸れてなんか…ッ!」
榊原「つま先のところ、ちょっと湿ってるぞな」
多々良「猿マネしないでよ…!アイツの顔思い出しちゃうじゃない。気持ち悪い」
榊原「ご、ごめん」
多々良「あ、気持ち悪いのは猿田ね。榊原くんじゃないよ?」
榊原「よかったぁ」ほっ
多々良「…それで、もういい?」
榊原「うん…ありがとう、多々良さん」
榊原「うがっ」
バタッ
多々良「さ、榊原くん!?」
一夏「ふぅ…こんなところか?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
榊原「ん…ここは…?」
多々良「良かった…やっと気づいた」
榊原「多々良さん…?僕は一体…」
多々良「榊原くん、もうひとつの現象にかかってたのよ?」
榊原「もうひとつの現象…?」
榊原「それ、どんな現象なの?」
多々良「// お、教えない!絶対に教えてあげないっ!」
榊原「え、ちょっと、待ってよー!」
多々良「ふふっ//」
多々良「良かった…やっと気づいた」
榊原「多々良さん…?僕は一体…」
多々良「榊原くん、もうひとつの現象にかかってたのよ?」
榊原「もうひとつの現象…?」
榊原「それ、どんな現象なの?」
多々良「// お、教えない!絶対に教えてあげないっ!」
榊原「え、ちょっと、待ってよー!」
多々良「ふふっ//」
榊原「帰っちゃった…」
榊原「もうひとつの現象って何だったんだ?」
榊原「うーん……」
榊原「ま、いいや」
榊原「多々良さんの上履きの匂いを嗅ぎながら、ゆっくり考えよう♪」
おわり
榊原「もうひとつの現象って何だったんだ?」
榊原「うーん……」
榊原「ま、いいや」
榊原「多々良さんの上履きの匂いを嗅ぎながら、ゆっくり考えよう♪」
おわり
>>220
おまえは続きはよ
おまえは続きはよ
すごく良かった、乙!
俺も好きな子の上履きの匂い嗅いどけばよかったなぁ
俺も好きな子の上履きの匂い嗅いどけばよかったなぁ
. ′ / ヽ ゚:. .
/ |: . / ./| / . ト、 ゚. :.
. / |: / ://! / , /.: : ト、! ゚: :. :.
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|. : : l/,.ィ竓斥、 ー、/ ノ_」 リヽ.|::.|: |
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ニニニ三/i:i:i:i:i:i:iム::::.:::.. ゚v:.:.|、:.Ⅴ\i:i≧-、__:::| :::::. 八
>>228
クンカクンカ
クンカクンカ
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