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元スレP「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」
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マミ「ティロ・フィナーレ!!」
フィナアアアアアアアアアレエエエエエエエエエ
マミ「皆ありがとう!!」
パチパチパチパチパチパチパチ
アンコール アンコール アンコール
さやか(…!?あたしの時はそんなの無かった…!)
マミ「最後の射撃なんだけど…今日は特別!もう一回ティロ・フィナーレいきますか!」
イエエエエエエエエエエエエイイイイイ
さやか(そんな…完全に負けてる…)
フィナアアアアアアアアアレエエエエエエエエエ
マミ「皆ありがとう!!」
パチパチパチパチパチパチパチ
アンコール アンコール アンコール
さやか(…!?あたしの時はそんなの無かった…!)
マミ「最後の射撃なんだけど…今日は特別!もう一回ティロ・フィナーレいきますか!」
イエエエエエエエエエエエエイイイイイ
さやか(そんな…完全に負けてる…)
マミ「最後の射撃なんだけど…今日は特別!もう一回ティロ・フィナーレいきますか!」
最後の射撃?
最後の射撃?
なんだなんだ結局
俺たちの765アイドルたちが魔法少女たちの後ろでモブ扱いされてるじゃないか
このSSは魔法少女のスレだったのか……
千早に至っては心ない奴らに貧乳馬鹿にされただけじゃないか!
どうなっている
安価下
俺たちの765アイドルたちが魔法少女たちの後ろでモブ扱いされてるじゃないか
このSSは魔法少女のスレだったのか……
千早に至っては心ない奴らに貧乳馬鹿にされただけじゃないか!
どうなっている
安価下
あずさ「皆さん~ありがとうございます~!」
伊織「こんなに大勢のファンに囲まれて…」
亜美「亜美達超ハッピ→だYO!!」
オレタチモハッピイイイイイイイイイイイイイイ
さやか(そんな…マミさんどころか765プロのみんなにまで負けてる…)
それでは765プロ期待の新人アイドル、星井美希!曲はrelations!
美希「みんな今日は来てくれてありがとうなのー!」
ダレアイツ?シラネ ソンナンイタッケ
さやか(そりゃそうなるよ…何で出てきたんだろ…)
伊織「こんなに大勢のファンに囲まれて…」
亜美「亜美達超ハッピ→だYO!!」
オレタチモハッピイイイイイイイイイイイイイイ
さやか(そんな…マミさんどころか765プロのみんなにまで負けてる…)
それでは765プロ期待の新人アイドル、星井美希!曲はrelations!
美希「みんな今日は来てくれてありがとうなのー!」
ダレアイツ?シラネ ソンナンイタッケ
さやか(そりゃそうなるよ…何で出てきたんだろ…)
美希「むー…皆ミキのことまだあんまり知らないんだね!だけど大丈夫!しっかり覚えて帰ってもらうから!」
美希「ちゃんとミキの歌を聞いて踊りを見て…一緒に盛り上がってねぇ!!」パチッ
ズキュウウウウウン
ウオオオオオオオオオオオオオオオ
~♪
~♪
さやか(…どんどん盛り上がってく…名前も大して知られてないのに…!)
美希「ハァハァ…ミキの名前ちゃんと覚えてくれたぁ!?」
アタリマエダアアアアアアアアアアアアアア
さやか「………」
美希「ちゃんとミキの歌を聞いて踊りを見て…一緒に盛り上がってねぇ!!」パチッ
ズキュウウウウウン
ウオオオオオオオオオオオオオオオ
~♪
~♪
さやか(…どんどん盛り上がってく…名前も大して知られてないのに…!)
美希「ハァハァ…ミキの名前ちゃんと覚えてくれたぁ!?」
アタリマエダアアアアアアアアアアアアアア
さやか「………」
杏子「ふ~ん、ラーメンのあいつもアイドルだったのか。やっぱただ者じゃなかったな」
まどか「こんな良い席で見れるなんてほむらちゃんのおかげだね」
まどか「それにしても最近さやかちゃん調子悪いみたい…あんまり盛り上がら無かったし…大丈夫かなぁ」
P「お疲れ様!全員素晴らしい出来だったぞ!」
律子「えぇ。みんなの気持ちが届いたわ!お客さんも大満足よ!」
美希「ミキのベストは尽くせたってカンジかな」
まどか「こんな良い席で見れるなんてほむらちゃんのおかげだね」
まどか「それにしても最近さやかちゃん調子悪いみたい…あんまり盛り上がら無かったし…大丈夫かなぁ」
P「お疲れ様!全員素晴らしい出来だったぞ!」
律子「えぇ。みんなの気持ちが届いたわ!お客さんも大満足よ!」
美希「ミキのベストは尽くせたってカンジかな」
春香「お客さんとの一体感もすごく楽しかった!」
真「あれだけ盛り上がるとやっぱり!」
やよい「すっごく気持ちいいですー!」
あずさ「疲れが吹き飛んじゃったわ」
亜美「もうワァ→って盛り上がって!」
真美「イェ→ッってなって!」
千早「美樹さんに感謝ね。私たちの目標になってくれて」
伊織「私たちが伸びたのもあいつが馬鹿みたいな記録出してからね」
貴音「あの出来事が私たちに良い刺激になったようです」
雪歩「…そういえばさやかちゃんは?」
響「…どこにも見当たらないぞ」
真「あれだけ盛り上がるとやっぱり!」
やよい「すっごく気持ちいいですー!」
あずさ「疲れが吹き飛んじゃったわ」
亜美「もうワァ→って盛り上がって!」
真美「イェ→ッってなって!」
千早「美樹さんに感謝ね。私たちの目標になってくれて」
伊織「私たちが伸びたのもあいつが馬鹿みたいな記録出してからね」
貴音「あの出来事が私たちに良い刺激になったようです」
雪歩「…そういえばさやかちゃんは?」
響「…どこにも見当たらないぞ」
間もなくIA大賞の発表です!
さやか「………」
さやか(なんで…こんなことに…トップアイドルになって…恭介を…)フラフラ
さやか(うまくいってたのに…どうして…どうして…)フラフラ
さやか(何がダメだったの…?あたしの何が悪いの…?)フラフラ
さやか(あたしいつのまにか魔女の結界の中に…)
さやか(倒さなきゃ…)
さやか「………」
さやか(なんで…こんなことに…トップアイドルになって…恭介を…)フラフラ
さやか(うまくいってたのに…どうして…どうして…)フラフラ
さやか(何がダメだったの…?あたしの何が悪いの…?)フラフラ
さやか(あたしいつのまにか魔女の結界の中に…)
さやか(倒さなきゃ…)
ズシャッ ドスッ
さやか「ぐっ…クソッ!!こんなやつに!!」
さやか「…思ったように…体が動かない…」
キュイイイイイイイイン ドオオオン
さやか(止めの一撃ってやつ…あはは…ダメだ…)
さやか(…どうせ恭介に振り向いて貰えないなら…もうどうでもいいかな)
ほむら「全く一人で無茶するわね。私たちもいるってこと忘れてたのかしら」
杏子「こいつは底なしの馬鹿だからな」
マミ「美樹さん大丈夫?今治療するわ」
さやか「ほむら…杏子…マミさん…」
ギャオオオオオオオオ
杏子「さぁてちゃっちゃと片付けますか!」
ほむら「えぇ」
さやか「ぐっ…クソッ!!こんなやつに!!」
さやか「…思ったように…体が動かない…」
キュイイイイイイイイン ドオオオン
さやか(止めの一撃ってやつ…あはは…ダメだ…)
さやか(…どうせ恭介に振り向いて貰えないなら…もうどうでもいいかな)
ほむら「全く一人で無茶するわね。私たちもいるってこと忘れてたのかしら」
杏子「こいつは底なしの馬鹿だからな」
マミ「美樹さん大丈夫?今治療するわ」
さやか「ほむら…杏子…マミさん…」
ギャオオオオオオオオ
杏子「さぁてちゃっちゃと片付けますか!」
ほむら「えぇ」
杏子「案外あっけなかったな」
マミ「美樹さんの治療も終わったわ」
まどか「さやかちゃん…無事でよかった…!」
ほむら「グリーフシードは…」チラッ
杏子「濁りまくってる馬鹿がいるからそいつにやろうぜ」
パァー
さやか「どうして…ここに…」
杏子「あんたの様子がおかしいのは分かってたからな。案の定これだ」
まどか「上条君がさやかちゃんを追いかけて結界の中に入ろうとしてたのは予想外だったけど」
さやか「えっ、恭介!?」
マミ「美樹さんの治療も終わったわ」
まどか「さやかちゃん…無事でよかった…!」
ほむら「グリーフシードは…」チラッ
杏子「濁りまくってる馬鹿がいるからそいつにやろうぜ」
パァー
さやか「どうして…ここに…」
杏子「あんたの様子がおかしいのは分かってたからな。案の定これだ」
まどか「上条君がさやかちゃんを追いかけて結界の中に入ろうとしてたのは予想外だったけど」
さやか「えっ、恭介!?」
恭介「大丈夫かい、さやか?」
さやか「どうしてここに…?」
恭介「さやかのプロデューサーに招待してもらったんだ」
P「ははは、実はそういうことなんだ」
ほむら「…巴マミ、IA大賞行かなくて大丈夫なの?」
マミ「!ごめんなさい!後は任せるわ!」ダダダ
杏子「マミのやつもあたしたちだけで良いって言ってんのにわざわざ来るんだもんなぁ」
マミ「皆、遅れてごめんなさい!お詫びにまたまたティロ・フィナーレいっちゃいます!」
マッテマシタアアアアアアアアアアアア
さやか「どうしてここに…?」
恭介「さやかのプロデューサーに招待してもらったんだ」
P「ははは、実はそういうことなんだ」
ほむら「…巴マミ、IA大賞行かなくて大丈夫なの?」
マミ「!ごめんなさい!後は任せるわ!」ダダダ
杏子「マミのやつもあたしたちだけで良いって言ってんのにわざわざ来るんだもんなぁ」
マミ「皆、遅れてごめんなさい!お詫びにまたまたティロ・フィナーレいっちゃいます!」
マッテマシタアアアアアアアアアアアア
さやか「恭介…会場のどこにもいなかったのに…」
杏子「お前がいないって決めつけてたんだろ。探すのも諦めちまって」
まどか「上条君はすぐ近くで聞いてたんだよ」
さやか「…そんな…嘘だよ…」
恭介「さやか…君の気持ちに気付けずにごめん…僕もずっと逃げてた」
恭介「傷つくのが怖くて…自分の気持ちを伝えたら、僕の前から消えてしまうんじゃないかって」
恭介「今更こんなこと言ってもカッコつかないけど」
恭介「僕はさやかが好きだ!」
さやか「あっ…あぁ…」ポロポロ
恭介「僕と付き合ってくれないか?僕だけのアイドルになってほしいんだ」
さやか「…うん」
杏子「お前がいないって決めつけてたんだろ。探すのも諦めちまって」
まどか「上条君はすぐ近くで聞いてたんだよ」
さやか「…そんな…嘘だよ…」
恭介「さやか…君の気持ちに気付けずにごめん…僕もずっと逃げてた」
恭介「傷つくのが怖くて…自分の気持ちを伝えたら、僕の前から消えてしまうんじゃないかって」
恭介「今更こんなこと言ってもカッコつかないけど」
恭介「僕はさやかが好きだ!」
さやか「あっ…あぁ…」ポロポロ
恭介「僕と付き合ってくれないか?僕だけのアイドルになってほしいんだ」
さやか「…うん」
P「おんや~、まださやかの口から好きって言葉が出てないぞ?」
杏子「お前も言えよ!あたしを利用した罰だ!」
さやか「そんな~…恥ずかしいよぉ」
恭介「さやか…」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんもう覚悟を決めるしかないね!」
さやか「……うぅ~///あたしも好きだよ!馬鹿恭介!」
恭介「それじゃあ僕だけのアイドルになったことだし歌ってもらえないかな…」
恭介「聞きたいんだ…僕のために歌ってくれるさやかの声が」
さやか「うん…恋するゾンビ歌うよ…恭介のために…」
杏子「お前も言えよ!あたしを利用した罰だ!」
さやか「そんな~…恥ずかしいよぉ」
恭介「さやか…」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんもう覚悟を決めるしかないね!」
さやか「……うぅ~///あたしも好きだよ!馬鹿恭介!」
恭介「それじゃあ僕だけのアイドルになったことだし歌ってもらえないかな…」
恭介「聞きたいんだ…僕のために歌ってくれるさやかの声が」
さやか「うん…恋するゾンビ歌うよ…恭介のために…」
恭介「それじゃあ僕だけのアイドルになったことだし歌ってもらえないかな…」
恭介「聞きたいんだ…僕のために歌ってくれるさやかの声が」
さやか「うん…恋するゾンビ歌うよ…恭介のために…」
この身体バラバラに
いっそ砕け散っても
恭介愛してる
恭介「////」
プロデューサーの次に
恭介「」
いやまあ、歌詞を誰よりもとかに変えれば綺麗に終わるんだろうけど
恭介「聞きたいんだ…僕のために歌ってくれるさやかの声が」
さやか「うん…恋するゾンビ歌うよ…恭介のために…」
この身体バラバラに
いっそ砕け散っても
恭介愛してる
恭介「////」
プロデューサーの次に
恭介「」
いやまあ、歌詞を誰よりもとかに変えれば綺麗に終わるんだろうけど
踊ってる!さやかが僕の上で踊ってるよ!
ほら!もっといい声で歌ってよ!
みたいなプレイしそうだな
ほら!もっといい声で歌ってよ!
みたいなプレイしそうだな
美希(どこ探してもいないの…ん?)
~♪
美希(この歌は……すごく綺麗で優しい声…)
この身体バラバラに
いっそ砕け散っても
恭介愛してる
アタシってほんとバカ
抱きしめてなんて
言えない
恭介「ありがとう、さやか。今まで聞いたどんな曲よりもすばらしいよ」
さやか「でも、歌詞が今のあたし達には合わないね…」
恭介「ははは、そうかもね。でも良いさ。これからは僕たち二人の曲を作っていくんだから」
さやか「うん!」
~♪
美希(この歌は……すごく綺麗で優しい声…)
この身体バラバラに
いっそ砕け散っても
恭介愛してる
アタシってほんとバカ
抱きしめてなんて
言えない
恭介「ありがとう、さやか。今まで聞いたどんな曲よりもすばらしいよ」
さやか「でも、歌詞が今のあたし達には合わないね…」
恭介「ははは、そうかもね。でも良いさ。これからは僕たち二人の曲を作っていくんだから」
さやか「うん!」
P「鈍感二匹をくっつけるのも大変だな」
杏子「全くだ。だけどやっと付き合えたからってあんまりイチャイチャすんなよ!」
杏子「見ててイライラしそうだ!」
まどか「そうだよ!のろけ話とか勘弁だよ!」
さやか「そんなことしないってば!」
恭介「えっ、してくれないのかい?残念だな…」
さやか「あぁ~もう///」
美希「…さやかさん」
P(美希…)
さやか「…美希……ごめんね…あたし酷い事ばっかり言って」
美希「ううん、全然気にして無いの。…ミキ、今の歌聞いて感動しちゃった」
美希「今のさやかさんは誰よりもキラキラしてる!胸張ってそう言えるの!」
さやか「………ありがとう」グスッ
杏子「全くだ。だけどやっと付き合えたからってあんまりイチャイチャすんなよ!」
杏子「見ててイライラしそうだ!」
まどか「そうだよ!のろけ話とか勘弁だよ!」
さやか「そんなことしないってば!」
恭介「えっ、してくれないのかい?残念だな…」
さやか「あぁ~もう///」
美希「…さやかさん」
P(美希…)
さやか「…美希……ごめんね…あたし酷い事ばっかり言って」
美希「ううん、全然気にして無いの。…ミキ、今の歌聞いて感動しちゃった」
美希「今のさやかさんは誰よりもキラキラしてる!胸張ってそう言えるの!」
さやか「………ありがとう」グスッ
でもこの話ってさやかかなりクズですよね?
単に魔法の力でアイドル事務所に所属すればいいだけなのに
美希の地位を盗み取るようなマネして
単に魔法の力でアイドル事務所に所属すればいいだけなのに
美希の地位を盗み取るようなマネして
アイドル界に激震走る!!美樹さやか衝撃引退!!
春香「さやか、本当に引退しちゃったんだね」
伊織「あの馬鹿がいなくなって少しは事務所も広くなったわ」
あずさ「伊織ちゃんまたそんなこと言って」
やよい「こっそり泣いてたのちゃんと見てましたよ!」
真「はぁ…ボクにも王子様が現れないかなぁ…」
雪歩「真ちゃんが王子様になって誰かを迎えに行けばいいんだよ!」
亜美「でも引退したけどあんまり寂しくないね」
真美「なんでだろうね→」
貴音「さやかは常に私たちを見守ってくれているのです…あの太陽のように…」
千早「というよりしょっちゅう旦那連れで事務所に来るからじゃないかしら」
響「うん。間違いなくそっちのせいだ」
春香「さやか、本当に引退しちゃったんだね」
伊織「あの馬鹿がいなくなって少しは事務所も広くなったわ」
あずさ「伊織ちゃんまたそんなこと言って」
やよい「こっそり泣いてたのちゃんと見てましたよ!」
真「はぁ…ボクにも王子様が現れないかなぁ…」
雪歩「真ちゃんが王子様になって誰かを迎えに行けばいいんだよ!」
亜美「でも引退したけどあんまり寂しくないね」
真美「なんでだろうね→」
貴音「さやかは常に私たちを見守ってくれているのです…あの太陽のように…」
千早「というよりしょっちゅう旦那連れで事務所に来るからじゃないかしら」
響「うん。間違いなくそっちのせいだ」
>>498
よう俺
よう俺
P「お前達のんきな事言ってられないぞ!」
P「さやかが抜けたってことはその穴を埋めなきゃならないってことだ!」
美希「大丈夫だよ!ハニー!美希が全部埋めてあげるから安心して!」
律子「そこは皆で埋めていくところでしょ…」
P「それに加えてIA大賞の巴マミ!これからの目標は打倒巴マミだ!やるぞー!」
オー!!!
P(美希も断片的に記憶を取り戻してきている。いずれ全て思い出す日が来るかもしれん)
P(魔法少女達の奇跡のお裾分け……いや、むしろ美希は被害者でしかないな。うん)
P「さやかが抜けたってことはその穴を埋めなきゃならないってことだ!」
美希「大丈夫だよ!ハニー!美希が全部埋めてあげるから安心して!」
律子「そこは皆で埋めていくところでしょ…」
P「それに加えてIA大賞の巴マミ!これからの目標は打倒巴マミだ!やるぞー!」
オー!!!
P(美希も断片的に記憶を取り戻してきている。いずれ全て思い出す日が来るかもしれん)
P(魔法少女達の奇跡のお裾分け……いや、むしろ美希は被害者でしかないな。うん)
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