私的良スレ書庫
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元スレP「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」
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杏子(ったく何であたしがこんな面倒なこと…)
マミ「あら、佐倉さんから誘ってきたのに機嫌が悪そうね」
杏子「そういうマミこそアイドルなのにあたしなんかと歩いてて大丈夫かよ」
マミ「これだけ変装してれば大丈夫よ。今日は楽しみましょう!」
杏子(やれやれ…ダメモトで誘ったのにノリノリじゃん)
マミ「あそこのラーメン屋なんか良いんじゃないかしら。まさかアイドルがいくとは思わないわ」
杏子「おっ、良いねぇ早速入るか」
マミ「あら、佐倉さんから誘ってきたのに機嫌が悪そうね」
杏子「そういうマミこそアイドルなのにあたしなんかと歩いてて大丈夫かよ」
マミ「これだけ変装してれば大丈夫よ。今日は楽しみましょう!」
杏子(やれやれ…ダメモトで誘ったのにノリノリじゃん)
マミ「あそこのラーメン屋なんか良いんじゃないかしら。まさかアイドルがいくとは思わないわ」
杏子「おっ、良いねぇ早速入るか」
さやかこそ上条とくっついスキャンダルされるべきだと思う
とはいえこれはこれで楽しみだわ支援
とはいえこれはこれで楽しみだわ支援
杏子「この全部食べたらタダってやつ超お得じゃねぇか!」
マミ「やめておきましょう…絶対無理よ」
杏子「楽勝っしょ。このぐらい!」
マミ「好きにすれば…私は責任取らないわよ」
杏子「フフン、マミはあたしのこと見くびりすぎだ。それじゃいくかな!」
貴音「この大食いちゃれんじをお願いします」
杏子「おっさん、この全部食ったらタダってやつ頼む」
貴音・杏子「「………」」
バチバチ
マミ「豚骨ラーメンで」
マミ「やめておきましょう…絶対無理よ」
杏子「楽勝っしょ。このぐらい!」
マミ「好きにすれば…私は責任取らないわよ」
杏子「フフン、マミはあたしのこと見くびりすぎだ。それじゃいくかな!」
貴音「この大食いちゃれんじをお願いします」
杏子「おっさん、この全部食ったらタダってやつ頼む」
貴音・杏子「「………」」
バチバチ
マミ「豚骨ラーメンで」
杏子「で、でけぇ…」
貴音「それではいただききます」
杏子「あっ…いっ、いただききます!!」
マミ「頑張ってね」ズルズル
杏子(あいつ…あの量を食ってるのに…顔色一つ変えやがらねぇ…)チュルチュル
貴音(…まだ荒削りですが、食の速さは大したものです…)ズズー
マミ「ごちそうさまでした」フー
杏子(負けられねェ…あたしは…絶対に…!勝つんだ!)
貴音(私のぷらいどにかけてこの勝負退くわけには…!)
マミ「これタイムアタックじゃないんだけど…」
「ごちそうさまでした!!」
勝者
>>412
貴音「それではいただききます」
杏子「あっ…いっ、いただききます!!」
マミ「頑張ってね」ズルズル
杏子(あいつ…あの量を食ってるのに…顔色一つ変えやがらねぇ…)チュルチュル
貴音(…まだ荒削りですが、食の速さは大したものです…)ズズー
マミ「ごちそうさまでした」フー
杏子(負けられねェ…あたしは…絶対に…!勝つんだ!)
貴音(私のぷらいどにかけてこの勝負退くわけには…!)
マミ「これタイムアタックじゃないんだけど…」
「ごちそうさまでした!!」
勝者
>>412
P「ごちそうさまでした!!」
マミ(この人は…確か美樹さんのプロデューサー…)
杏子「な、何だと…」
貴音「あなた様いつの間に…」
P「お前たちが注文したのと同時に俺も注文したんだよ。2人ともまだまだだね」
杏子「くっ…!」
貴音「完敗です…まさか我々に気付かれぬうちに完食とは…恐れ入ります」
杏子「…そこのあんたも大したもんだよ…あたしが負けそうになるなんてな」
貴音「あなたもです。私は食に関しては自信を持っておりましたが…精進が足りなかったようです」
杏子「またやろうぜ」
貴音「はい、こちらこそ」
ガシッ
P「これも素晴らしき友情かな…」
マミ(何なのこの茶番は…)
マミ(この人は…確か美樹さんのプロデューサー…)
杏子「な、何だと…」
貴音「あなた様いつの間に…」
P「お前たちが注文したのと同時に俺も注文したんだよ。2人ともまだまだだね」
杏子「くっ…!」
貴音「完敗です…まさか我々に気付かれぬうちに完食とは…恐れ入ります」
杏子「…そこのあんたも大したもんだよ…あたしが負けそうになるなんてな」
貴音「あなたもです。私は食に関しては自信を持っておりましたが…精進が足りなかったようです」
杏子「またやろうぜ」
貴音「はい、こちらこそ」
ガシッ
P「これも素晴らしき友情かな…」
マミ(何なのこの茶番は…)
杏子(あいつらと別れた後あたしはずっとマミの買い物に付き合わされた)
杏子(晩飯奢ってもらったから良いけど)
杏子(…確かいつものホテルにマミと一緒に泊まれって話だったな)
杏子「マミ、今日はあたしと一緒に泊まってくれないか?」
マミ「えっ、迷惑じゃない?」
杏子「別に良いよ。久々にゆっくり話したいと思ってたし」
マミ「それじゃお言葉に甘えようかしら」
杏子「よし、決まり!ホテルまで行こうぜ」
さやか(プロデューサーによるとお昼は順調みたいね)
さやか(あのホテルにマミさんが泊まるって情報は流しといたし…後は勝手にマスコミが騒いでくれる)
さやか(マミさんが悪いんだよ…あたしの邪魔をするから…)
杏子(晩飯奢ってもらったから良いけど)
杏子(…確かいつものホテルにマミと一緒に泊まれって話だったな)
杏子「マミ、今日はあたしと一緒に泊まってくれないか?」
マミ「えっ、迷惑じゃない?」
杏子「別に良いよ。久々にゆっくり話したいと思ってたし」
マミ「それじゃお言葉に甘えようかしら」
杏子「よし、決まり!ホテルまで行こうぜ」
さやか(プロデューサーによるとお昼は順調みたいね)
さやか(あのホテルにマミさんが泊まるって情報は流しといたし…後は勝手にマスコミが騒いでくれる)
さやか(マミさんが悪いんだよ…あたしの邪魔をするから…)
レズ疑惑とか流しとけばいいんじゃね?
それかガチで押し倒しぐらいするかだな
それかガチで押し倒しぐらいするかだな
杏子「着いた着いた!」
マミ「疲れた…早くお風呂に浸かりたいわね…」
美希「待って!!」
杏子「ん~?なんだてめぇ」
マミ「あなたは…星井さんだったかしら」
美希「そうです。マミさん行っちゃダメだよ!騙されちゃダメ!」
マミ「どういうことかしら…?」
美希「実は…」
マミ「そう…美樹さんが…」
杏子「マミと遊んでホテルに一緒に泊まれって…そういうつもりだったのか!」
杏子「髪を帽子に入れろだの服装を男っぽくしろだのやたら注文つけてきやがったが…」
杏子「汚ねぇ真似しやがる!灸を据えてやるか…」
マミ「疲れた…早くお風呂に浸かりたいわね…」
美希「待って!!」
杏子「ん~?なんだてめぇ」
マミ「あなたは…星井さんだったかしら」
美希「そうです。マミさん行っちゃダメだよ!騙されちゃダメ!」
マミ「どういうことかしら…?」
美希「実は…」
マミ「そう…美樹さんが…」
杏子「マミと遊んでホテルに一緒に泊まれって…そういうつもりだったのか!」
杏子「髪を帽子に入れろだの服装を男っぽくしろだのやたら注文つけてきやがったが…」
杏子「汚ねぇ真似しやがる!灸を据えてやるか…」
マミ「…美樹さんがそんなことするなんて…よほど追いつめられてるのかしら…」
杏子「どうせあの坊やだろ…そのために契約したんだし」
杏子「あたしと恭介を両想いにして!…とでも頼めば早いのによぉ」
マミ「美樹さんは相手の気持ちを無視することなんて出来ないのよ」
杏子「でも、あたしを利用してマミを蹴落とすなんて…ったく正義の魔法少」
マミ「佐倉さん!」
杏子「あっ悪い」
美希「…?」
マミ「何でも無いのよ、星井さん。気にしないで」
杏子「どうせあの坊やだろ…そのために契約したんだし」
杏子「あたしと恭介を両想いにして!…とでも頼めば早いのによぉ」
マミ「美樹さんは相手の気持ちを無視することなんて出来ないのよ」
杏子「でも、あたしを利用してマミを蹴落とすなんて…ったく正義の魔法少」
マミ「佐倉さん!」
杏子「あっ悪い」
美希「…?」
マミ「何でも無いのよ、星井さん。気にしないで」
杏子「さてと、お仕置きにもういっぺんさやかをぶちのめしてやるか」
マミ「…ダメよ。私たちは仲間なんだから」
杏子「仲間が間違った事したらブン殴って止めるもんだろうが」
マミ「美樹さんはそんなことしなくてもきっと分かってくれる…だからお願い…」
美希「ミキも暴力で解決するのはダメだと思うな…」
杏子「…あぁそうかい、じゃあ勝手にしろよ」
マミ「今回の作戦が失敗して、次は美樹さんも実力で勝負せざるを得ないわ」
美希「アイドルとしてさやかさんと勝負して…勝つ」
杏子「そんなやり方で大丈夫かねぇ…まっ、あたしにはもう関係ない話だ」
マミ「…ダメよ。私たちは仲間なんだから」
杏子「仲間が間違った事したらブン殴って止めるもんだろうが」
マミ「美樹さんはそんなことしなくてもきっと分かってくれる…だからお願い…」
美希「ミキも暴力で解決するのはダメだと思うな…」
杏子「…あぁそうかい、じゃあ勝手にしろよ」
マミ「今回の作戦が失敗して、次は美樹さんも実力で勝負せざるを得ないわ」
美希「アイドルとしてさやかさんと勝負して…勝つ」
杏子「そんなやり方で大丈夫かねぇ…まっ、あたしにはもう関係ない話だ」
さやか「な、何でマミさんのネタがどの週刊誌にも無いのよ!」
P「どうやら失敗したようだな」
さやか「………」
美希「…だって、ミキがマミさんに伝えたんだもん。これは罠だって」
さやか「……!!美希…どうしてあたしの邪魔をしたの…?」
美希「そんなことも分からないの?」
さやか「…何よその言い方は。先輩に向かって舐めた口きくんじゃないわよ」
美希「先輩だろうと関係ないよ。今のさやかはミキの憧れの人じゃないもん」
さやか「………」
P(美希が止めたのか…やはり美希の意識の高さも以前のまま)
P(魔法の力でも変えられないものがあるようだ)
P(そして…俺はどちらの味方をすべきなのか)
>>433
P「どうやら失敗したようだな」
さやか「………」
美希「…だって、ミキがマミさんに伝えたんだもん。これは罠だって」
さやか「……!!美希…どうしてあたしの邪魔をしたの…?」
美希「そんなことも分からないの?」
さやか「…何よその言い方は。先輩に向かって舐めた口きくんじゃないわよ」
美希「先輩だろうと関係ないよ。今のさやかはミキの憧れの人じゃないもん」
さやか「………」
P(美希が止めたのか…やはり美希の意識の高さも以前のまま)
P(魔法の力でも変えられないものがあるようだ)
P(そして…俺はどちらの味方をすべきなのか)
>>433
>>433
でかした!
でかした!
P(…さやかを恭介だけのアイドルにしてしまおう)
P(そうしないとさやかは元の自分に戻れないだろう)
さやか「はんっ、そうですか。それじゃあんたの大好きなマミさんの応援でもしてるんだね」
美希「マミさんに任せっぱなしじゃないよ。ミキもさやかに負けないように頑張るから」
さやか「あんたがあたしに負けないように…?どう足掻いても無理よ」
美希「いきなり20万枚の記録を叩きだした凄い人もいるの。だからミキも諦めない」
さやか「………」
P「……2人とも俺は少し出かける。予定は律子か小鳥さんにでも聞いてくれ」
P(そうしないとさやかは元の自分に戻れないだろう)
さやか「はんっ、そうですか。それじゃあんたの大好きなマミさんの応援でもしてるんだね」
美希「マミさんに任せっぱなしじゃないよ。ミキもさやかに負けないように頑張るから」
さやか「あんたがあたしに負けないように…?どう足掻いても無理よ」
美希「いきなり20万枚の記録を叩きだした凄い人もいるの。だからミキも諦めない」
さやか「………」
P「……2人とも俺は少し出かける。予定は律子か小鳥さんにでも聞いてくれ」
P「急に呼びだしてすまないな、恭介君」
恭介「大丈夫です。特に予定も無かったんで」
P「そうか、良かった。それじゃあ早速聞こう。君はさやかの事をどう思ってるんだ?」
恭介「ど、どうって…幼馴染ですよ」
P「それだけかい?好きとかそういう気持ちは持ってないのか?」
恭介「すすす好きとかじゃないです!それに…さやかの好みは僕みたいなのじゃなくて…」
恭介「もっとヒーローみたいな強い人ですし」
P「良く分かるな」
恭介「えぇ幼馴染ですから。さやかの好みも分かってるつもりです」
恭介「それに…最近はアイドルにまでなって…もうさやかに僕なんかが立ち入る場所は無いです」
P(……どっちも自分に臆病になって踏み出せないでいるだけだな)
恭介「大丈夫です。特に予定も無かったんで」
P「そうか、良かった。それじゃあ早速聞こう。君はさやかの事をどう思ってるんだ?」
恭介「ど、どうって…幼馴染ですよ」
P「それだけかい?好きとかそういう気持ちは持ってないのか?」
恭介「すすす好きとかじゃないです!それに…さやかの好みは僕みたいなのじゃなくて…」
恭介「もっとヒーローみたいな強い人ですし」
P「良く分かるな」
恭介「えぇ幼馴染ですから。さやかの好みも分かってるつもりです」
恭介「それに…最近はアイドルにまでなって…もうさやかに僕なんかが立ち入る場所は無いです」
P(……どっちも自分に臆病になって踏み出せないでいるだけだな)
てか本当に恭介もガチでこんな感じだからな
いい雰囲気になると臆病風ふかれて逃げるさやかちゃんにも責任あるんだよなぁ
いい雰囲気になると臆病風ふかれて逃げるさやかちゃんにも責任あるんだよなぁ
P「さやかが…君の事を好きだと…言っていたらどうする?」
恭介「そんな冗談はやめてください」
P「冗談ではない。そもそもアイドルを始めたのも君に振り向いてもらうためだ」
恭介「えっ…そんなの嘘ですよ…だってさやかはそんな事一言も…」
P「俺は嘘は一言も言って無い。…さて、さやかの気持ちを知った君はこれからどうする?」
恭介「………」
恭介「そんな冗談はやめてください」
P「冗談ではない。そもそもアイドルを始めたのも君に振り向いてもらうためだ」
恭介「えっ…そんなの嘘ですよ…だってさやかはそんな事一言も…」
P「俺は嘘は一言も言って無い。…さて、さやかの気持ちを知った君はこれからどうする?」
恭介「………」
さやか「…これでどちらの実力が上か分かりますね、マミさん」
マミ「えぇ、このIA大賞に選ばれたアイドルこそが名実ともにトップアイドルよ」
美希「ミキだって2人に負ける気ないよ」
さやか「ふん、マミさんならともかく新人のあんたに負けるはず無いじゃない」
ほむほむP「慢心こそが最大の敵よ、美樹さやか」
さやか「あんたに説教される筋合いは無いわ」
P「お~い!美希、さやか、765プロ集合だ!」
マミ「えぇ、このIA大賞に選ばれたアイドルこそが名実ともにトップアイドルよ」
美希「ミキだって2人に負ける気ないよ」
さやか「ふん、マミさんならともかく新人のあんたに負けるはず無いじゃない」
ほむほむP「慢心こそが最大の敵よ、美樹さやか」
さやか「あんたに説教される筋合いは無いわ」
P「お~い!美希、さやか、765プロ集合だ!」
P「良いかお前ら!今日はファンの皆を全力で楽しませろ!」
P「そしてお前たちも全力で楽しんでこい!」
オー!
さやか「………」
ワーキャーサヤカチャーンサヤサヤー
さやか(ここに…恭介はいない…)
それでは765プロ美樹さやかの恋するゾンビです!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
P「そしてお前たちも全力で楽しんでこい!」
オー!
さやか「………」
ワーキャーサヤカチャーンサヤサヤー
さやか(ここに…恭介はいない…)
それでは765プロ美樹さやかの恋するゾンビです!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
恋するゾンビと恋のティロフィナーレ
なんだろう、この……なんだろう
なんだろう、この……なんだろう
パチパチパチ
さやか(ほら…どうせ適当にやっても、観客は満足するのよ)
マミ「お疲れ様、美樹さん。次は私の番ね」
さやか「………」
マミ「みんなー!今日のお祭り存分に楽しんでいってね!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオ
マミ「それじゃあ恋のティロ・フィナーレいってみよう!」
エンダアアアアアアアアアアアアア
さやか(ほら…どうせ適当にやっても、観客は満足するのよ)
マミ「お疲れ様、美樹さん。次は私の番ね」
さやか「………」
マミ「みんなー!今日のお祭り存分に楽しんでいってね!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオ
マミ「それじゃあ恋のティロ・フィナーレいってみよう!」
エンダアアアアアアアアアアアアア
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