のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,340,645人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 強いられてるんだ!! + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「…君は誰だ!?」

    さやか「やだな~、あたしの事忘れちゃったんですか?」

    さやか「プロデューサーなのに酷いなー。美樹さやかですよー!」

    「な、何を意味が分からない事を…」

    やよい「プロデューサー、さやかさんおはようございまーす!」

    さやか「うーっす!相変わらずやよいは可愛いな~、こんにゃろう~」

    やよい「わー、やっやめてくださいー!」

    (何故馴染んでいる…いや、それより本物の美希はどうなったんだ!?)

    2 :

    >>2ならペニスもぐもぐ食う

    4 :

    期待していいの?

    5 :

    6 = 1 :

    (今日1日行動して分かったのは…)

    (恐らく美希の代わりにあのさやかという娘が765プロにいる…ってことか)

    (……しばらく様子見だな)




    さやか「おっはー、プロデューサー!」

    「おはようさやか!今日も早いな!」

    さやか「ふふふ、こう見えても早起きは得意なのだ!」

    (とりあえず本人から情報を得ないとな…そのために)

    >>9

    8 :

    キス

    9 :

    解雇

    10 :

    また安価かよ死ね

    11 :

    美希が消えてさやかが出てくるとか本当に残念じゃねえか

    12 = 1 :

    「さやかは偉いな!」

    さやか「そうっしょ~!努力の娘なのさ!」

    「そうか、だが本物の美希は努力する姿勢に加えて天性の才能も備わっていた」

    「お前からは才能を感じられない。お前では美希の代役は務まらない」

    「だからお前は今日限りで首だ」

    さやか「ちょ、ちょっと意味分かんないわよ!本物って何なのさ!」

    13 = 4 :

    さやさや

    16 = 1 :

    「社長に直談判してくる」

    さやか「ちょ、ちょっと待って…!」

    ガチャッ

    さやか(クッソー、なんでプロデューサーだけ元の美希を知ってるのよ…)

    さやか(キュゥべぇあたしの時だけ手ぇ抜いてるんじゃ無いでしょうね…)



    「却下されて、カウンセラーを紹介された」

    さやか「当然っしょ!いきなり解雇なんて無理無理!」

    (美希の代わりに…この得体の知れないのが…いや普通の少女なんだが)

    (この事態について何か知っているのかもしれんが…どうする…)

    >>19

    17 = 11 :

    腹パン

    18 = 7 :

    おだてつつ様子をさぐる

    19 :

    とりあえず全力でデビューさせる

    20 = 5 :

    考えるのを止める

    21 :

    さやか程度の容姿じゃアイドルは無理だろwww

    22 = 1 :

    (とにかく俺はプロデューサーとして全力でさやかを全力でデビューさせるしか無いな)

    (その過程で美希がどうなったか、さやかが何者なのか分かるかもしれん)

    「そうだな…俺がどうかしてた…すまん…」

    さやか「別に良いよ!さやかちゃんは寛大な心の持ち主だからね!」

    さやか(よしっ!かなり疑われてるけどとりあえずセーフ!)

    さやか「今日もジャンジャン頑張っちゃいますよー!これから何するんですか?」

    「そうだなぁ…」

    >>26

    23 = 4 :

    オーディション

    24 = 4 :

    オーディション

    26 = 7 :

    レッスン

    27 :

    あぶねえwww

    28 = 1 :

    「今日はレッスンだ」

    (さやかの能力を一通り確認する必要があるしな)

    さやか「なるほどなるほど。歌も踊りも演技も何でもこなしちゃいますよ!」

    「その自信がいつまで持つかな~?」

    さやか「あまり見くびらないで欲しいなぁ。実力をとくと見せてあげるよ」




    (歌唱力は素人にしちゃ上手い…ってレベルだな)

    (演技力は正直言って残念だ)

    (しかし、ダンスに限っては真や響と肩を並べるかもしれん)

    さやか(ダンスは魔法で小細工すれば何とかなるもんねー)

    さやか「プロデューサーどうでした?思ったよりやるもんでしょ」

    「 >>32 」

    29 = 4 :

    ちょっと今なんか使わなかった?

    30 = 4 :

    でも髪の毛青いしなぁ…染めるか

    31 = 25 :

    かそくした

    32 :

    その白い猫みたいなの何?

    33 :

    ブラボー……おおブラボー……!!

    34 :

    全然だめ

    35 = 4 :

    なんで急に湧くんだよ!?

    36 = 19 :

    見えるわけねーだろ

    37 = 1 :

    「その白い猫みたいなの何?」

    さやか「えっ!?ややややだなぁ…そんなのいないですよ」

    「いるじゃないか。赤い目、長い耳毛、大きな尻尾を持った生き物がすぐ傍に」

    さやか「ええええええええ!?プロデューサー、キュゥべぇが見えるんですか!?」

    QB「まさか…彼からはボクの事が見えるはずが…」

    「冗談だよ。何でそんなに驚いてるんだ?そんな奇妙な生き物いるはず無いだろ」

    さやか(本当に見えて無いの…?妙にピタリと言い当てて来たんだけど…)タラタラ

    「汗が滝のように出てるぞ。それでそのキュゥべぇってのは誰だ?気になるな」

    さやか「ぅっ…えっと…それは…あ、そう! >>41 ですよ!」

    38 = 7 :

    コーラン的な何か

    39 :

    エア友達

    40 = 4 :

    私の友達

    41 :

    彼女

    42 = 34 :

    妖精

    43 = 1 :

    さやか「ぅっ…えっと…それは…あ、そう!彼女ですよ!」

    「随分男らしい名前の彼女だなぁ。さやかって女が好きなのか?」

    さやか「そ、そうです!女の子大好き!男なんてクソ食らえです!」

    さやか(ただし恭介を除く)

    「ふ~ん…で、何で俺が白い生物の嘘を言った時にその彼女が出てくるんだ?」

    さやか「あぅ…そ、それは…そうエア彼女です!ちょっと猫っぽいんですよ!」

    さやか「あたしの妄想とそっくりだったんで!つい…」

    44 = 19 :

    無理がありすぎる

    45 = 1 :

    「…お前って悲しいな」

    さやか「…はい」

    「まぁ、765プロの皆に手は出さないでくれよ」

    さやか「やだなぁ…そんなことするはずないじゃないですか」

    「怪しいなぁ…」

    さやか「本当ですって!そのくらい弁えてるって!」

    (色々怪しすぎる…彼女の下りは間違いなく嘘だが…キュゥべぇか)

    さやか(あぁ…もう更に怪しまれた…ヤバイなー…これ以上追及されたらまたボロが…)

    さやか(…あっ丁度良い所に >>>49 が)

    さやか「お~い >>49 じゃん!」

    47 = 21 :

    ワルプルギスの夜

    49 :

    イワーク


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 強いられてるんだ!! + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について