私的良スレ書庫
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元スレP「律子、今日もおっぱい揉ませてくれ」
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ζ*'ヮ')ζ<>>249そういうネタくれると、次から反映されるかなーって
ζ*'ヮ')ζ<次なんかありませんけどねー
まじで、そのシチュ美味しそうだなぁ。隠しながら、的な奴でしょ
誰か書いてくれないかなー
書いてくれないかなー
ζ*'ヮ')ζ<次なんかありませんけどねー
まじで、そのシチュ美味しそうだなぁ。隠しながら、的な奴でしょ
誰か書いてくれないかなー
書いてくれないかなー
春香「ジョキジョキジョキ」
P「ちょ、春香サン!?何切っていらっしゃるの!?」
春香「やたらカラーページ多い割に内容の薄い本です」
P「いいから!そこはいいから!」
春香「私の おっぱい 揉んだんですから」
P「・・・・・・」
春香「こんなのいりませんよねぇ」
P「・・・・・・・・・ハイ」
春香「(チラ)」
春香「(メガネばっかり!)ジョキジョキジョキ!」
P「あぁ・・・・・・」
P「ちょ、春香サン!?何切っていらっしゃるの!?」
春香「やたらカラーページ多い割に内容の薄い本です」
P「いいから!そこはいいから!」
春香「私の おっぱい 揉んだんですから」
P「・・・・・・」
春香「こんなのいりませんよねぇ」
P「・・・・・・・・・ハイ」
春香「(チラ)」
春香「(メガネばっかり!)ジョキジョキジョキ!」
P「あぁ・・・・・・」
律子「あっちだけ好きだ、って。私が惚れられてる、なんて」
律子「小説の女の子みたいな事をしていた私が」
律子「何も、いえませんよ」
小鳥「そっか」
律子「・・・・・・」
小鳥「楽しかった?二人でいて」
律子「・・・はい」
小鳥「そうよね」
律子「小説の女の子みたいな事をしていた私が」
律子「何も、いえませんよ」
小鳥「そっか」
律子「・・・・・・」
小鳥「楽しかった?二人でいて」
律子「・・・はい」
小鳥「そうよね」
春香「あ、ここ・・・」
P「!!あ、そこはマジでいいから」
春香「私達のCDとか、グラビア」
春香「買って、くれたんです、か?」チラ
P「∵」
春香「プロデューサーさん!?」
P「∴」
春香「ヒイ!ちょ、しっかりして下さい!」
P「ハ」
春香「は?」
P「ハズカシィ・・・・・・」
P「!!あ、そこはマジでいいから」
春香「私達のCDとか、グラビア」
春香「買って、くれたんです、か?」チラ
P「∵」
春香「プロデューサーさん!?」
P「∴」
春香「ヒイ!ちょ、しっかりして下さい!」
P「ハ」
春香「は?」
P「ハズカシィ・・・・・・」
小鳥「これが最後の恋ってわけじゃないものね」
律子「・・・はい」
小鳥「失恋だって立派な恋ピヨ!」
律子「・・・・・・」
小鳥「バカよ」
律子「・・・・・・」
小鳥「決めれるチャンスがあったのに決めないなんて」
小鳥「律子さんって、ほんとバカ」
律子「・・・はい」
小鳥「失恋だって立派な恋ピヨ!」
律子「・・・・・・」
小鳥「バカよ」
律子「・・・・・・」
小鳥「決めれるチャンスがあったのに決めないなんて」
小鳥「律子さんって、ほんとバカ」
春香「あ、これまだ自社生産の時のCD・・・」
P「ちゃ、ちゃんと買った奴だからな」
春香「・・・プロデューサーさん?」
P「なんだよ」
春香「顔まっかデスヨー?」
P「・・・屋上行こうぜ、久しぶりに切れちまったぜ・・・」
春香「いーやーでーすー」
春香「あはは。・・・・・・嬉しい」
春香「もう、だれも持ってないのかと思ってた」
P「ちゃ、ちゃんと買った奴だからな」
春香「・・・プロデューサーさん?」
P「なんだよ」
春香「顔まっかデスヨー?」
P「・・・屋上行こうぜ、久しぶりに切れちまったぜ・・・」
春香「いーやーでーすー」
春香「あはは。・・・・・・嬉しい」
春香「もう、だれも持ってないのかと思ってた」
律子「・・・・・・グス」
小鳥「・・・いまさら後悔したって遅いですよ」
律子「・・・・・・はい」
小鳥「だから」
小鳥「ちゃんと失恋したらどうですか」
律子「・・・・・・え」
小鳥「まだ、聞いて無いんでしょ?」
小鳥「プロデューサーの答え」
小鳥「いや、まずはお返事からかしら」
律子「小鳥・・・さん?」
小鳥「・・・いまさら後悔したって遅いですよ」
律子「・・・・・・はい」
小鳥「だから」
小鳥「ちゃんと失恋したらどうですか」
律子「・・・・・・え」
小鳥「まだ、聞いて無いんでしょ?」
小鳥「プロデューサーの答え」
小鳥「いや、まずはお返事からかしら」
律子「小鳥・・・さん?」
P「持ってるに決まってるだろ。ファンなんだから」
春香「そっかぁ。えへへぇ、プロデューサーさん!」
P「な、なんだよ」
春香「私のファンなんですね///」
P「・・・オウフ」
春香「いやー、まいっちゃうなー」
P「ファン、って言ってもホラ、ドイツとかの公爵とかの」
春香「どうしましたー?ボケに切れがないですよー?」
P「ぐぬぬ」
春香「そっかぁ。えへへぇ、プロデューサーさん!」
P「な、なんだよ」
春香「私のファンなんですね///」
P「・・・オウフ」
春香「いやー、まいっちゃうなー」
P「ファン、って言ってもホラ、ドイツとかの公爵とかの」
春香「どうしましたー?ボケに切れがないですよー?」
P「ぐぬぬ」
小鳥「始まっちゃったのならきちんと終わらせなきゃ」
小鳥「じゃないとずっと、ずっとその恋から抜けれなくなりますよ」
律子「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・・・・ね?」
律子「・・・はい!」
小鳥「ふう。では」
小鳥「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
小鳥「オラァ!」ガシャン!
小鳥「そるぁ!!」バギン!
小鳥「じゃないとずっと、ずっとその恋から抜けれなくなりますよ」
律子「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・・・・ね?」
律子「・・・はい!」
小鳥「ふう。では」
小鳥「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
小鳥「オラァ!」ガシャン!
小鳥「そるぁ!!」バギン!
律子「えっ」
社長「な、何事かね!」
小鳥「あぁー急にイライラして蛍光灯とホワイトボード割ってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「こ、更年き」
小鳥「ンドルゥルア!!」ガィン!
社長「ヒ、ヒイイイイ!」
小鳥「あぁー、ついでに予備の分もやってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「り、律子くん!ここは私がなんとかするから買って来てくれたまえ!」
律子「こ、小鳥さ」
小鳥「デェェェェェイリャァァァァァ」ウインク ガシャーン ガシャーン
律子「…行ってきます!」
社長「やめて…、もう…やめてくれぇ…」
小鳥「ぴよハハハ!まだ二十台ピヨ!ハハハ!」ガッシャーン
社長「な、何事かね!」
小鳥「あぁー急にイライラして蛍光灯とホワイトボード割ってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「こ、更年き」
小鳥「ンドルゥルア!!」ガィン!
社長「ヒ、ヒイイイイ!」
小鳥「あぁー、ついでに予備の分もやってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「り、律子くん!ここは私がなんとかするから買って来てくれたまえ!」
律子「こ、小鳥さ」
小鳥「デェェェェェイリャァァァァァ」ウインク ガシャーン ガシャーン
律子「…行ってきます!」
社長「やめて…、もう…やめてくれぇ…」
小鳥「ぴよハハハ!まだ二十台ピヨ!ハハハ!」ガッシャーン
春香「プロデューサーさん」
P「……何だよ」
春香「踊ってあげましょうか…?」
P「えっ」
春香「う、歌でも、コスチュームでも!何でもいいですよ!」
P「……」
P「いや、歌はいいかな……」
春香「おい」
春香「私、プロデューサーの為なら…」
P「春香」
春香「へ、へい!何にしましょう!」
P「大将か」
P「そうじゃなくて」
P「嬉しいよ。ありがとう。春香は優しいな」
春香「プロデューサーさん…」
P「……何だよ」
春香「踊ってあげましょうか…?」
P「えっ」
春香「う、歌でも、コスチュームでも!何でもいいですよ!」
P「……」
P「いや、歌はいいかな……」
春香「おい」
春香「私、プロデューサーの為なら…」
P「春香」
春香「へ、へい!何にしましょう!」
P「大将か」
P「そうじゃなくて」
P「嬉しいよ。ありがとう。春香は優しいな」
春香「プロデューサーさん…」
ピンポーン…
ピンポーン…
律子「…はぁ、…はぁ」
ピンポーン…
律子「…はぁ、おねがいっ」
ピンポーン…
律子「…っく、でてよ」
ピンポーン…
律子「出てよぉ…」
ピンポーン…
ピンポーン…
律子「…はぁ、…はぁ」
ピンポーン…
律子「…はぁ、おねがいっ」
ピンポーン…
律子「…っく、でてよ」
ピンポーン…
律子「出てよぉ…」
ピンポーン…
律子「プロデューサー!!」
P「はい」ヌッ
律子「どうわあああ!」バシッ!
P「エンッ」ドサ
………
P「はい」ヌッ
律子「どうわあああ!」バシッ!
P「エンッ」ドサ
………
P「いきなりぶん殴られる理由が分からん…」
律子「す、すいませんってば…」
P「俺の律子がこんなに凶暴なわけない」
律子「あ、あなたのじゃ!」
律子「…あの。あ!そう、春香は!?」
P「帰ったよ?送ってきたとこ」
律子「そ、うなんですか」
P「うん」
律子「あの、何か」
P「ん?」
律子「いえ…」
P「あ、気になっちゃう?気になっちゃう系?」
律子「膝から落としますよ」
P「すいまえんでした:;」
律子「す、すいませんってば…」
P「俺の律子がこんなに凶暴なわけない」
律子「あ、あなたのじゃ!」
律子「…あの。あ!そう、春香は!?」
P「帰ったよ?送ってきたとこ」
律子「そ、うなんですか」
P「うん」
律子「あの、何か」
P「ん?」
律子「いえ…」
P「あ、気になっちゃう?気になっちゃう系?」
律子「膝から落としますよ」
P「すいまえんでした:;」
P「春香さあ、アイドル続けるって」
律子「……!」
P「一方的に告白されて一方的に振られてしもうたわ」
律子「………」
P「まあ。しょうが無いけどな!俺もファンだからな!がはは!」
律子「……プロデューサー」
律子「ごめんなさい…っ」
律子「……!」
P「一方的に告白されて一方的に振られてしもうたわ」
律子「………」
P「まあ。しょうが無いけどな!俺もファンだからな!がはは!」
律子「……プロデューサー」
律子「ごめんなさい…っ」
社長「………」
小鳥「あー☆すっきりしたピヨ!」
社長「……キミ、弁償してもらうよ」
小鳥「じゃあ退職金で払うピヨ」
社長「そ、それは!」
小鳥「O☆SA☆KI☆でーす♪」
社長「うう…」
小鳥「プロデューサーに仕事を貰ってきて貰えばいいピヨ」
小鳥「あーあ、すっきりしないな。誰か呑みに行ける様な」
春香「………」トボトボ
小鳥「………」キラ
小鳥「あー☆すっきりしたピヨ!」
社長「……キミ、弁償してもらうよ」
小鳥「じゃあ退職金で払うピヨ」
社長「そ、それは!」
小鳥「O☆SA☆KI☆でーす♪」
社長「うう…」
小鳥「プロデューサーに仕事を貰ってきて貰えばいいピヨ」
小鳥「あーあ、すっきりしないな。誰か呑みに行ける様な」
春香「………」トボトボ
小鳥「………」キラ
春香「いや、まずいですって!アイドルですから!」
小鳥「ダイジョブダイジョブ!家だから!チャラ男に持ち帰られたりしないから!ファンもあんしんだから!ね!?」
春香「全然大丈夫じゃなぁい…!」
小鳥「うふふ、一名様ご案内~♪」
春香「いーやー!」
小鳥「ダイジョブダイジョブ!家だから!チャラ男に持ち帰られたりしないから!ファンもあんしんだから!ね!?」
春香「全然大丈夫じゃなぁい…!」
小鳥「うふふ、一名様ご案内~♪」
春香「いーやー!」
P「嬉しいよ。ありがとう。春香は優しいな」
春香「プロデューサーさん…」
P「でもさ、俺プロデューサーだけどファンだから」
P「他のファン裏切れんわ」
春香「え…」
春香「プロデューサーさん…」
P「でもさ、俺プロデューサーだけどファンだから」
P「他のファン裏切れんわ」
春香「え…」
………
春香「ファンだから何だってんだバカヤロー!」
小鳥「う、うん」
春香「バカにしやがってよぉ、何がファンだよ!クンニしろ」モガ
小鳥「ちょ、聞こえちゃう隣に聞こえちゃう!」
ドン!
小鳥「ああ……」
春香「私だって…」プハ
春香「私だって!」
春香「ああああ!もう!クンニしろおらぁ!!!!」
ドドン!!
ウルセーゾ!
小鳥「たすけて」
春香「ファンだから何だってんだバカヤロー!」
小鳥「う、うん」
春香「バカにしやがってよぉ、何がファンだよ!クンニしろ」モガ
小鳥「ちょ、聞こえちゃう隣に聞こえちゃう!」
ドン!
小鳥「ああ……」
春香「私だって…」プハ
春香「私だって!」
春香「ああああ!もう!クンニしろおらぁ!!!!」
ドドン!!
ウルセーゾ!
小鳥「たすけて」
回想分かりづらいな…。すまん
P「もし俺がただの一般人ならさ、こんなチャンスないわけじゃん?」
春香「それは」
P「春香に自分にだけ踊ってほしい、着せ替えやってほしいファンは」
春香「歌」
P「……」
P「…歌って欲しいファンは山程いるわけじゃん」
P「ファンで抽選なら分かるけど、ただ俺の立場を利用してそういうのって」
P「業界の糞ヤローと一緒じゃん?それってかっこ悪いわけじゃん。出来ないわ」
P「…ごめん」
P「もし俺がただの一般人ならさ、こんなチャンスないわけじゃん?」
春香「それは」
P「春香に自分にだけ踊ってほしい、着せ替えやってほしいファンは」
春香「歌」
P「……」
P「…歌って欲しいファンは山程いるわけじゃん」
P「ファンで抽選なら分かるけど、ただ俺の立場を利用してそういうのって」
P「業界の糞ヤローと一緒じゃん?それってかっこ悪いわけじゃん。出来ないわ」
P「…ごめん」
春香「……律子さんは」
春香「…律子さんは良いんですか!?」
春香「まだファンだって要るし、CDだって売れてるし…」
春香「なのに…」
P「俺さ、律子のファンではないのよ」
P「好きになっちゃったから。アイドルじゃなくてただの女の子なんだよ、もう」
P「そんなおこがましい奴はもうファンとは言えないわけ」
春香「私の、ファン、なんですね」
P「うん。日本屈指の大ファンだよ」
春香「えへへ。嬉しいです」
春香「……もう、帰ります」
P「…送るよ」
春香「…律子さんは良いんですか!?」
春香「まだファンだって要るし、CDだって売れてるし…」
春香「なのに…」
P「俺さ、律子のファンではないのよ」
P「好きになっちゃったから。アイドルじゃなくてただの女の子なんだよ、もう」
P「そんなおこがましい奴はもうファンとは言えないわけ」
春香「私の、ファン、なんですね」
P「うん。日本屈指の大ファンだよ」
春香「えへへ。嬉しいです」
春香「……もう、帰ります」
P「…送るよ」
………
春香「んんんんんんもおおおおおおう!」ドタバタ
小鳥「ちょ、落ち着いて」
春香「絶対Aランクなってやるんだから!それで引退してスグ事務員になってやる!」
ドンドン!ドンドン!
小鳥「すいま…すいま……」
春香「ん”にゃ”ああああああ!!!」バタバタ
小鳥「嗚呼…」
春香「んんんんんんもおおおおおおう!」ドタバタ
小鳥「ちょ、落ち着いて」
春香「絶対Aランクなってやるんだから!それで引退してスグ事務員になってやる!」
ドンドン!ドンドン!
小鳥「すいま…すいま……」
春香「ん”にゃ”ああああああ!!!」バタバタ
小鳥「嗚呼…」
………
律子「プロデューサーが好きっていってくれて」
律子「それがずっと続けば良いと思ってました」
律子「ずっとこのままでいられたらそれが一番だって…」
律子「………」
律子「…ごめん、なさい」
律子「でも、私…。こ、こんな気持ちじゃダメだから……」
律子「私を、振って下さい。じゃないと私」
律子「次に進めません」
P「え、嫌だけど」
律子「……そうですよ、ね。今まで、ホントに楽し」
律子「…ん?」
律子「プロデューサーが好きっていってくれて」
律子「それがずっと続けば良いと思ってました」
律子「ずっとこのままでいられたらそれが一番だって…」
律子「………」
律子「…ごめん、なさい」
律子「でも、私…。こ、こんな気持ちじゃダメだから……」
律子「私を、振って下さい。じゃないと私」
律子「次に進めません」
P「え、嫌だけど」
律子「……そうですよ、ね。今まで、ホントに楽し」
律子「…ん?」
P「もうさ、初めて律子の履歴書見て律子を選んで」
P「プロデュースして、成功して、解散して」
P「…同僚になって」
P「ずっと好きだったから」
P「その気持ちを知ってくれてるならそれでいいと思ってた」
律子「プロデューサー…」
P「でも」
P「何?次の男のこと考えてんの?」
律子「あ!?ち、違っ!プロデューサーの!小鳥さんと!に!」
P「……百合かぁ~」
律子「おい」
P「プロデュースして、成功して、解散して」
P「…同僚になって」
P「ずっと好きだったから」
P「その気持ちを知ってくれてるならそれでいいと思ってた」
律子「プロデューサー…」
P「でも」
P「何?次の男のこと考えてんの?」
律子「あ!?ち、違っ!プロデューサーの!小鳥さんと!に!」
P「……百合かぁ~」
律子「おい」
P「律子」
律子「は、っい」
P「今俺は久々に少し怒ってます」
律子「だ、だから!」
P「律子」
律子「う」
P「りつこ」
律子「ううう」
律子「ぷ、プロデューサー」
律子「好きで、す」
P「鋤で、酢?」
律子「ん、もう!!!好きです!私も大好きでした!」
律子「しょうがないじゃないですか!好きだったんだから!もういいでしょ!」
律子「は、っい」
P「今俺は久々に少し怒ってます」
律子「だ、だから!」
P「律子」
律子「う」
P「りつこ」
律子「ううう」
律子「ぷ、プロデューサー」
律子「好きで、す」
P「鋤で、酢?」
律子「ん、もう!!!好きです!私も大好きでした!」
律子「しょうがないじゃないですか!好きだったんだから!もういいでしょ!」
P「今日は良くない」
律子「え…」
律子「ちょ、ちょっと」
律子「ここ春香に片付けさせたんですよね?ちょ、明日からどんな顔で」
律子「や、え、ぁ、まってお願い」
律子「走って来たから、今、走ってきたか、っらぁ!」
P「律子」
律子「な…に?」
P「今日も明日もこれからずっと」
P「おっぱい揉ませてくれ」
律子「そ、そんな言い方っあ、もう!」
律子「バカぁ!!!」
終わり
初めてキャラSS書いた。後半グダって申し訳なかった。>>1もごめんよ
律子「え…」
律子「ちょ、ちょっと」
律子「ここ春香に片付けさせたんですよね?ちょ、明日からどんな顔で」
律子「や、え、ぁ、まってお願い」
律子「走って来たから、今、走ってきたか、っらぁ!」
P「律子」
律子「な…に?」
P「今日も明日もこれからずっと」
P「おっぱい揉ませてくれ」
律子「そ、そんな言い方っあ、もう!」
律子「バカぁ!!!」
終わり
初めてキャラSS書いた。後半グダって申し訳なかった。>>1もごめんよ
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