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元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」
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聡「え………?」
俺は唯さんの言葉を聞いて自分の耳を疑った
唯さんを見ると頬を真っ赤に染めてうつむいてしまっている
これはまさかあれなのか!
唯さんが………俺を………
俺は期待と戸惑いを隠せず唯さんに問い返した
聡「あの………それって………」
そう言うと唯さんは顔をあげにっこりと笑って俺を見る
か……可愛い……
笑顔を見つめられ俺の心臓がドキッと跳ねた
そして唯さんは顔を真っ赤に染めて口を開いた
唯「聡君だから……誘うんだよ……」
聡「で……でも………」
唯「女の子がここまで言ってるんだよ……!」
唯「気づいて………欲しいな………」
甘い表情で上目づかいに俺の顔を覗き込んでくる
唯さんの目はとろんと垂れており顔は火照っていた
俺は唯さんの言葉を聞いて自分の耳を疑った
唯さんを見ると頬を真っ赤に染めてうつむいてしまっている
これはまさかあれなのか!
唯さんが………俺を………
俺は期待と戸惑いを隠せず唯さんに問い返した
聡「あの………それって………」
そう言うと唯さんは顔をあげにっこりと笑って俺を見る
か……可愛い……
笑顔を見つめられ俺の心臓がドキッと跳ねた
そして唯さんは顔を真っ赤に染めて口を開いた
唯「聡君だから……誘うんだよ……」
聡「で……でも………」
唯「女の子がここまで言ってるんだよ……!」
唯「気づいて………欲しいな………」
甘い表情で上目づかいに俺の顔を覗き込んでくる
唯さんの目はとろんと垂れており顔は火照っていた
聡の部屋
と言うわけで断れるわけもなく俺は今日唯さんの家に泊まりに行く事になった
聡「はぁ………」
今日俺は男として一皮剥ける、しかも相手は唯さん……!!
ため息が何度も出る
興奮して落ち着かない俺は時間を見た
聡「そろそろ準備しようか………」
机の引き出しからコンドームを取り出し財布の中に入れる
着ていく服を確認するとシャワーを浴びるために浴室に向かった
律「~♪」
浴室に近づくと姉ちゃんの声が聞こえてきた
聡「姉ちゃんが入ってるのか………」
まだ時間にはかなり余裕はあるので俺はリビングに移動する
ソファーに座りテレビの電源を入れた
俺は唯さんとの行為を妄想し股間を膨らませながら姉ちゃんが風呂からあがるのを待った
と言うわけで断れるわけもなく俺は今日唯さんの家に泊まりに行く事になった
聡「はぁ………」
今日俺は男として一皮剥ける、しかも相手は唯さん……!!
ため息が何度も出る
興奮して落ち着かない俺は時間を見た
聡「そろそろ準備しようか………」
机の引き出しからコンドームを取り出し財布の中に入れる
着ていく服を確認するとシャワーを浴びるために浴室に向かった
律「~♪」
浴室に近づくと姉ちゃんの声が聞こえてきた
聡「姉ちゃんが入ってるのか………」
まだ時間にはかなり余裕はあるので俺はリビングに移動する
ソファーに座りテレビの電源を入れた
俺は唯さんとの行為を妄想し股間を膨らませながら姉ちゃんが風呂からあがるのを待った
ゆ……唯さん……!
聡君……私もう……!
はぁ……はぁ………俺も一緒に……!
律「聡……何してんだ?」
聡「うわあああ!!!……って驚かせるなよ!!バカ姉ちゃん!!」
妄想に更けている俺の後ろから姉ちゃんが声をかけてきた
俺驚いた俺はソファーの上で飛び跳ねる
いいところで妄想の邪魔をされた俺は振り向き不機嫌な顔で姉ちゃんを見た
聡「姉ちゃんが風呂からあがるのを待っていたんだよ………」
ブスッとした顔で答える
姉ちゃんはバスタオルを体に巻いており棒アイスをくわえながら濡れた髪の毛を拭いている
律「そうかそうか悪いな、私はあがったからもう入っていいぞ」
聡君……私もう……!
はぁ……はぁ………俺も一緒に……!
律「聡……何してんだ?」
聡「うわあああ!!!……って驚かせるなよ!!バカ姉ちゃん!!」
妄想に更けている俺の後ろから姉ちゃんが声をかけてきた
俺驚いた俺はソファーの上で飛び跳ねる
いいところで妄想の邪魔をされた俺は振り向き不機嫌な顔で姉ちゃんを見た
聡「姉ちゃんが風呂からあがるのを待っていたんだよ………」
ブスッとした顔で答える
姉ちゃんはバスタオルを体に巻いており棒アイスをくわえながら濡れた髪の毛を拭いている
律「そうかそうか悪いな、私はあがったからもう入っていいぞ」
聡「じゃあ風呂に入ろうかな」
俺は立ち上がり振り向くと姉ちゃんの体が目の中に入ってくる
バスタオル一枚のみで俺の前に立っている
小柄で華奢な体には無駄な脂肪は一切無い
スリムですらりとしている
スタイルはいい方だと思う……残念な胸を除けばだが
律「聡……何私の体をずっと見つめてるんだ?」
律「はっ!ま……まさか、私のナイスバデーに欲情したのかしら?いやん!」
姉ちゃんはふざけた様子で身を丸める
俺は黙ったまま姉ちゃんを横切りリビングを出て浴室に向かった
律「お、おい聡……?変な奴………」
聡(くそっ………)
まさか姉ちゃんで欲情するなんて!!
俺はパンパンに張った股間を悟られないように前かがみに歩いた
俺は立ち上がり振り向くと姉ちゃんの体が目の中に入ってくる
バスタオル一枚のみで俺の前に立っている
小柄で華奢な体には無駄な脂肪は一切無い
スリムですらりとしている
スタイルはいい方だと思う……残念な胸を除けばだが
律「聡……何私の体をずっと見つめてるんだ?」
律「はっ!ま……まさか、私のナイスバデーに欲情したのかしら?いやん!」
姉ちゃんはふざけた様子で身を丸める
俺は黙ったまま姉ちゃんを横切りリビングを出て浴室に向かった
律「お、おい聡……?変な奴………」
聡(くそっ………)
まさか姉ちゃんで欲情するなんて!!
俺はパンパンに張った股間を悟られないように前かがみに歩いた
脱衣場で全裸になり浴室に入る
俺のモノは既にガチガチに勃起している
聡「まだ唯さんの家ですらないのにどうすんだ俺……」
流石にこのままだとまずいと思った俺は右手で竿を持ちしごく
聡「ぁぁぁ……唯さん!唯さん!うっ!」
既に限界だったのかあっさりと果ててしまった
多少落ち着いたので体を洗い始めた
特に俺のモノは念入りに洗う
ササっと体を洗い流して浴室から上がりリビングに戻る
Tシャツと短パンに着替えた姉ちゃんがソファーに座ってテレビを見ていた
聡「姉ちゃん今日俺友達の家に泊まりに行くから」
律「お泊まりねぇ、聡もそういう年になったんだねぇ」
ニヤニヤしながら姉ちゃんは答える
聡「そ、そんなんじゃねーし!バカ姉ちゃん!!」
俺は逃げるようにリビングを出て自室に戻った
俺のモノは既にガチガチに勃起している
聡「まだ唯さんの家ですらないのにどうすんだ俺……」
流石にこのままだとまずいと思った俺は右手で竿を持ちしごく
聡「ぁぁぁ……唯さん!唯さん!うっ!」
既に限界だったのかあっさりと果ててしまった
多少落ち着いたので体を洗い始めた
特に俺のモノは念入りに洗う
ササっと体を洗い流して浴室から上がりリビングに戻る
Tシャツと短パンに着替えた姉ちゃんがソファーに座ってテレビを見ていた
聡「姉ちゃん今日俺友達の家に泊まりに行くから」
律「お泊まりねぇ、聡もそういう年になったんだねぇ」
ニヤニヤしながら姉ちゃんは答える
聡「そ、そんなんじゃねーし!バカ姉ちゃん!!」
俺は逃げるようにリビングを出て自室に戻った
聡「よしっ………」
鏡で身なりを整える
忘れ物がないか確認すると玄関に向かった
靴を履いていると姉ちゃんが見送りにきた
聡「じゃあ行ってくるから」
律「うむうむ楽しんで来いよ」
姉ちゃんは相変わらずニヤニヤしている
俺は駆け足でドアを開き振り向き姉ちゃんを見る
聡「バカ姉ちゃん!!」
そう言うと俺はバタンとドアを閉めた
唯の家
インターホンを押す指がプルプルと震える
力を振り絞り押すと中にピンポーンと鳴り響いた
唯「はーい」
すぐに返事が聞こえてドアが開いた
鏡で身なりを整える
忘れ物がないか確認すると玄関に向かった
靴を履いていると姉ちゃんが見送りにきた
聡「じゃあ行ってくるから」
律「うむうむ楽しんで来いよ」
姉ちゃんは相変わらずニヤニヤしている
俺は駆け足でドアを開き振り向き姉ちゃんを見る
聡「バカ姉ちゃん!!」
そう言うと俺はバタンとドアを閉めた
唯の家
インターホンを押す指がプルプルと震える
力を振り絞り押すと中にピンポーンと鳴り響いた
唯「はーい」
すぐに返事が聞こえてドアが開いた
私服の唯さんがドアを開いてくれた
唯「あ、聡君来てくれたんだね……待ってたんだよ……///」
聡「こ、こんばんは!」
緊張のあまり噛みそうになる
唯さんからシャンプーのいい匂いがする
風呂からあがったばかりなのだろう
聡「今日はすいません俺なんか……」
唯「わ……私から誘ったんだよ………///」
恥ずかしいのかお互い黙り込む
少し間を置いて唯さんが口を開いた
唯「さっ……入ってよ!」
唯さんは手で俺を招く
聡「唯さんって妹と一緒に暮らしてるんですよね」
唯「あ、今日は憂はお友達の家に泊まりに行ってて居ないんだ」
唯「だから……大丈夫だよ……///」
唯さんは頬を真っ赤に染めて答える
いったい何が大丈夫なのか
言わずとも俺は理解した
唯「あ、聡君来てくれたんだね……待ってたんだよ……///」
聡「こ、こんばんは!」
緊張のあまり噛みそうになる
唯さんからシャンプーのいい匂いがする
風呂からあがったばかりなのだろう
聡「今日はすいません俺なんか……」
唯「わ……私から誘ったんだよ………///」
恥ずかしいのかお互い黙り込む
少し間を置いて唯さんが口を開いた
唯「さっ……入ってよ!」
唯さんは手で俺を招く
聡「唯さんって妹と一緒に暮らしてるんですよね」
唯「あ、今日は憂はお友達の家に泊まりに行ってて居ないんだ」
唯「だから……大丈夫だよ……///」
唯さんは頬を真っ赤に染めて答える
いったい何が大丈夫なのか
言わずとも俺は理解した
そこでなにして欲しいのか言ってごらん
って展開だろおおおおおおおおお
って展開だろおおおおおおおおお
聡「お邪魔します」
唯「こっちだよ聡君」
唯さんの後ろについて行きリビングに移動する
食卓にはおかずが盛ってある食器が配膳されている
唯「聡君のために作ったんだよ!一緒に食べよ!」
胸がキュンと跳ねる
俺は新婚夫婦の気持ちが少しわかった気がした
唯さんの正面に座り端を取る
聡「頂きます」
唯「どうぞ召し上がれ」
おかずをつまみ食べる
聡「おいしい!」
唯「よかった!まだいっぱいあるから食べてね!」
唯さんはにこにこしながら俺に言う
毎回思うが唯さんの笑顔は素敵だ
俺は唯さんと談笑しながら食事を楽しんだ
唯「こっちだよ聡君」
唯さんの後ろについて行きリビングに移動する
食卓にはおかずが盛ってある食器が配膳されている
唯「聡君のために作ったんだよ!一緒に食べよ!」
胸がキュンと跳ねる
俺は新婚夫婦の気持ちが少しわかった気がした
唯さんの正面に座り端を取る
聡「頂きます」
唯「どうぞ召し上がれ」
おかずをつまみ食べる
聡「おいしい!」
唯「よかった!まだいっぱいあるから食べてね!」
唯さんはにこにこしながら俺に言う
毎回思うが唯さんの笑顔は素敵だ
俺は唯さんと談笑しながら食事を楽しんだ
>>27
えっっ?
えっっ?
食事を終えて俺と唯さんはソファーに座ってテレビを見ている
唯「うわぁ猫さんがいっぱいいるよ~可愛い!」
唯さんはテレビに夢中になっている
そんな唯さんに見とれたのか俺はずっと唯さんを見つめている
唯「あっ………///」
俺の視線に気づいた唯さんは頬を赤く染めてうつむいてしまった
気まずい雰囲気になり俺もうつむく
俺と唯さんはうつむいて黙り込んだまましゃべらない
部屋にはテレビの音声がひびいている
沈黙を破るように隣に座っている唯さんが俺に近寄ってきて口を開く
唯「聡君………キスしよ………///」
唯さんは甘い表情で俺の顔を覗き込んできた
耳の奥でバクバクと動く心臓の音が聞こえるのがわかった
唯「うわぁ猫さんがいっぱいいるよ~可愛い!」
唯さんはテレビに夢中になっている
そんな唯さんに見とれたのか俺はずっと唯さんを見つめている
唯「あっ………///」
俺の視線に気づいた唯さんは頬を赤く染めてうつむいてしまった
気まずい雰囲気になり俺もうつむく
俺と唯さんはうつむいて黙り込んだまましゃべらない
部屋にはテレビの音声がひびいている
沈黙を破るように隣に座っている唯さんが俺に近寄ってきて口を開く
唯「聡君………キスしよ………///」
唯さんは甘い表情で俺の顔を覗き込んできた
耳の奥でバクバクと動く心臓の音が聞こえるのがわかった
俺スプリングマンだけど聡にデビルトムボーイかけてバラバラにしたい
唯さんの大胆な行動に驚いた俺は身を硬直させていた
その際にも唯さんは徐々に俺に寄りかかってくる
唯さんは俺の正面に寄りかかり背中に両腕を回す
上目づかいで下から覗き込んで唯さんの息が顔にかかる
後少しで唇が触れそうだ
俺はどうしたらいいのかわからずただ目の前の唯さんの顔を見つめた
唯「聡君……目閉じて……」
そう言うと唯さんは俺がまだ目を閉じてないにも関わらず唇を重ねてきた
聡「んんん!………んん……ん……」
唯「んんん……んん………」
唯さんが俺の口に舌をねじ込んでくる
俺は唯さんの舌を抵抗することなく受け入れた
唯「んん……じゅるっ……れろ……れろ……」
唯さんは俺の口の中を舐めまわし下を絡め吸い上げる
自分のだえきを俺の口の中に送り込む
俺はごくごくと唯さんのだえきを飲んだ
その際にも唯さんは徐々に俺に寄りかかってくる
唯さんは俺の正面に寄りかかり背中に両腕を回す
上目づかいで下から覗き込んで唯さんの息が顔にかかる
後少しで唇が触れそうだ
俺はどうしたらいいのかわからずただ目の前の唯さんの顔を見つめた
唯「聡君……目閉じて……」
そう言うと唯さんは俺がまだ目を閉じてないにも関わらず唇を重ねてきた
聡「んんん!………んん……ん……」
唯「んんん……んん………」
唯さんが俺の口に舌をねじ込んでくる
俺は唯さんの舌を抵抗することなく受け入れた
唯「んん……じゅるっ……れろ……れろ……」
唯さんは俺の口の中を舐めまわし下を絡め吸い上げる
自分のだえきを俺の口の中に送り込む
俺はごくごくと唯さんのだえきを飲んだ
聡が出てきて淫夢スレじゃないとはどういうことだ!
訴訟も辞さない
訴訟も辞さない
責められてばかりの俺は一矢報いようと今度はこっちが唯さんの口の中に舌をねじ込んだ
唯さんは少し驚いた表情をしたがまた目をとろんと垂らして甘い表情になる
口の中を舐めまわし舌を絡め吸い上げる
唯さんのだえきのにおいが俺の鼻の奥を刺激する
少し荒い鼻息が俺の顔にかかった
二人の口からは混じっただえきがポタポタと垂れ落ちていた
唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」
聡「はぁ………はぁ………」
長く続いたキスが終わる
二人の間にはだえきで糸が引いていた
息を整えると俺は口を開いた
聡「唯さん………俺………」
唯「聡君」
唯さんは俺の発言を阻むように俺の名前を呼んだ
沈黙
一瞬間を置いて唯さんが口を開いた
唯「聡君………私の部屋に行こっか………///」
それがなにを意味するのか聡は全て理解していた
2人はソファーから立つと寄り添いながらリビングを後にした
唯さんは少し驚いた表情をしたがまた目をとろんと垂らして甘い表情になる
口の中を舐めまわし舌を絡め吸い上げる
唯さんのだえきのにおいが俺の鼻の奥を刺激する
少し荒い鼻息が俺の顔にかかった
二人の口からは混じっただえきがポタポタと垂れ落ちていた
唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」
聡「はぁ………はぁ………」
長く続いたキスが終わる
二人の間にはだえきで糸が引いていた
息を整えると俺は口を開いた
聡「唯さん………俺………」
唯「聡君」
唯さんは俺の発言を阻むように俺の名前を呼んだ
沈黙
一瞬間を置いて唯さんが口を開いた
唯「聡君………私の部屋に行こっか………///」
それがなにを意味するのか聡は全て理解していた
2人はソファーから立つと寄り添いながらリビングを後にした
〉ミ」」リム-、彡! / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ニニ´ ヾミ| |. 甘えを |
に;=, _.=;ニ^ 〉:| ∠ 捨てろ |
| ニ7: ニ´ ||f.} \____/
l. rし-'__-、 レ'|\_
,. ヘ.l‘三‐┘!_∧|: :|: :`'''ー- 、.._
/: : : |:`iー ''"´ /l : | : : : : : : : : ハ
ハ: : : : : | : l.\_/ ,': : | : : : : : : : /: ヽ
. l: :l: : : : :|: : l ,.イ_:>、/ : :/: : : : : : : :l: : : :〉
l: : l : : : : >'l |::| /`<: : : : : : : : :|: :/ 〉
. l\ |: : : : :\:ヽ|:::|./: /: : : : : : : : : |/: /:|
l\`l : : : : : : \∨/: : : : : : : : : : : |/:/:|
. l: : :`| : : : : : : : : Y´o : : : : : : : : : : : |/: : : |
/ ニニ´ ヾミ| |. 甘えを |
に;=, _.=;ニ^ 〉:| ∠ 捨てろ |
| ニ7: ニ´ ||f.} \____/
l. rし-'__-、 レ'|\_
,. ヘ.l‘三‐┘!_∧|: :|: :`'''ー- 、.._
/: : : |:`iー ''"´ /l : | : : : : : : : : ハ
ハ: : : : : | : l.\_/ ,': : | : : : : : : : /: ヽ
. l: :l: : : : :|: : l ,.イ_:>、/ : :/: : : : : : : :l: : : :〉
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梓の家
梓「急にお父さんが倒れちゃって………」
純「じゃあ仕方ないよね………」
憂「お父さん心配だもんね……」
3人は肩を落として落ち込む
純「今日のお泊まり会は中止だね……残念だけど……」
憂と純は後片付けをすると梓の家をでる
梓は見送ってくれたが落ち着かない様子だ
すぐにでも病院に行きたいのだろう
純「じゃああたしこっちだから」
憂「うん……また今度やろうね」
憂は純と別れると自宅に向かって歩き出した
梓「急にお父さんが倒れちゃって………」
純「じゃあ仕方ないよね………」
憂「お父さん心配だもんね……」
3人は肩を落として落ち込む
純「今日のお泊まり会は中止だね……残念だけど……」
憂と純は後片付けをすると梓の家をでる
梓は見送ってくれたが落ち着かない様子だ
すぐにでも病院に行きたいのだろう
純「じゃああたしこっちだから」
憂「うん……また今度やろうね」
憂は純と別れると自宅に向かって歩き出した
唯の部屋
部屋につくと2人はベッドに座って抱き合い再びキスをした
唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」
聡「はぁ………はぁ………」
息を荒くし無言で見つめ合う2人
唯さんの顔は真っ赤に火照っている
見つめていると唯さんが口を開いた
唯「聡君………いいよ………///」
その甘い声を合図に俺は何かがはずれたかのように唯に襲いかかった
両肩をつかみベッドに押し倒す
唯さんは抵抗することなく倒れたまま俺を見つめていた
聡「脱がすよ………」
俺は唯の体に触れる
少しふるえているのがわかる
上着のボタンをはずす
すると唯さんが口を開いた
唯「聡君………私………初めてだから………優しく………してね………」
唯さんは今までにないくらいに顔真っ赤にして言った
部屋につくと2人はベッドに座って抱き合い再びキスをした
唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」
聡「はぁ………はぁ………」
息を荒くし無言で見つめ合う2人
唯さんの顔は真っ赤に火照っている
見つめていると唯さんが口を開いた
唯「聡君………いいよ………///」
その甘い声を合図に俺は何かがはずれたかのように唯に襲いかかった
両肩をつかみベッドに押し倒す
唯さんは抵抗することなく倒れたまま俺を見つめていた
聡「脱がすよ………」
俺は唯の体に触れる
少しふるえているのがわかる
上着のボタンをはずす
すると唯さんが口を開いた
唯「聡君………私………初めてだから………優しく………してね………」
唯さんは今までにないくらいに顔真っ赤にして言った
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