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元スレP「お前らにはレッスン修了試験だけが足りない!」
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P「や、やよい!」
やよい「はい!」
P「お、お前は今から俺の犬だ!」
やよい「へ?イヌ美のマネすればいいんですかぁ?」
P「い、いや、そうじゃなくて…ワンと鳴け!」
やよい「えっと…わん!」
春香「見てるだけなのにものスゴい罪悪感が…」
やよい「はい!」
P「お、お前は今から俺の犬だ!」
やよい「へ?イヌ美のマネすればいいんですかぁ?」
P「い、いや、そうじゃなくて…ワンと鳴け!」
やよい「えっと…わん!」
春香「見てるだけなのにものスゴい罪悪感が…」
彼女ってことはやよいにp君って呼ばれてふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
P「よ、よし、いい子だ」ナデナデ
やよい「えへへー。頭撫でられちゃいましたぁ」
亜美「なぜか兄ちゃんを応援したくなってきた…」
P「じゃあ次は…えっと…」トクトク
千早「お皿に水を…」
雪歩「まさか…」
P「さぁ、やよい」コトッ
やよい「へ?なんで床に置くんですかぁ?」
P「い、犬のような格好でこの水を飲め!」
小鳥「あ、悪魔!」
やよい「えへへー。頭撫でられちゃいましたぁ」
亜美「なぜか兄ちゃんを応援したくなってきた…」
P「じゃあ次は…えっと…」トクトク
千早「お皿に水を…」
雪歩「まさか…」
P「さぁ、やよい」コトッ
やよい「へ?なんで床に置くんですかぁ?」
P「い、犬のような格好でこの水を飲め!」
小鳥「あ、悪魔!」
やよい「…そんなのできないです」
P「え、演技だから!なっ?なっ?」ボソッ
やよい「…」フルフル
響「じ、自分、変わってやりたいぞ…」
P「は、早く飲めよ!この…やよい犬!」
律子「さすがにメス犬とは言えないみたいね…」
やよい「…飲めば…良いんですね?」グスッ
伊織「あぁ…泣かないでやよい…」
P「え、演技だから!なっ?なっ?」ボソッ
やよい「…」フルフル
響「じ、自分、変わってやりたいぞ…」
P「は、早く飲めよ!この…やよい犬!」
律子「さすがにメス犬とは言えないみたいね…」
やよい「…飲めば…良いんですね?」グスッ
伊織「あぁ…泣かないでやよい…」
やよい「…」スッ
真美「やよいっちが…やよいっちがぁ…」
やよい「…」ゴクゴク
千早「頑張って…頑張って高槻さん!」
やよい「…」ゴクゴク
P「すまない…すまないやよい…」
やよい「…飲みましたぁ」
真美「やよいっちが…やよいっちがぁ…」
やよい「…」ゴクゴク
千早「頑張って…頑張って高槻さん!」
やよい「…」ゴクゴク
P「すまない…すまないやよい…」
やよい「…飲みましたぁ」
小鳥「よく頑張ったわやよいちゃん!」
響「やよい…やよいぃ!」
やよい「へ?へ?」
P「もういいんだ!もうこんな真似しなくていいんだ!!」
やよい「あの…」
伊織「何も言わなくていいの!やよいは最高だったわ!そうでしょ?」
P「あ、あぁ!最高だった!合格だ!!」
やよい「ホントですかぁ!私、ドMでしたかぁ!」
雪歩「完璧なドMだったよぅ!」
やよい「うっうー!やりましたぁ!!!」
律子「やよいマジックね…」
響「やよい…やよいぃ!」
やよい「へ?へ?」
P「もういいんだ!もうこんな真似しなくていいんだ!!」
やよい「あの…」
伊織「何も言わなくていいの!やよいは最高だったわ!そうでしょ?」
P「あ、あぁ!最高だった!合格だ!!」
やよい「ホントですかぁ!私、ドMでしたかぁ!」
雪歩「完璧なドMだったよぅ!」
やよい「うっうー!やりましたぁ!!!」
律子「やよいマジックね…」
春香「ものスゴい一体感が生まれたね」
真「それがやよいマジックさ…」
P「さて、お次は…」
雪歩「わ、私ですぅ!」ガサガサ
真美「いい流れに乗りたいところだね」
律子「さて、どうなることやら」
雪歩「はわわ…【ツンデレな】【妹】ですぅ…」
P「ツンデレの雪歩か!面白そうだな!やってみよう!!!」
真「それがやよいマジックさ…」
P「さて、お次は…」
雪歩「わ、私ですぅ!」ガサガサ
真美「いい流れに乗りたいところだね」
律子「さて、どうなることやら」
雪歩「はわわ…【ツンデレな】【妹】ですぅ…」
P「ツンデレの雪歩か!面白そうだな!やってみよう!!!」
P「おーい、雪歩!」
雪歩「な、何よお兄ちゃん!学校では話かけてこないで!」
P「いいじゃん。兄弟なんだからさ」
雪歩「い、いやだよぅ!だって恥ずかしいもん!」
P「そう言うなって」
雪歩「そ、それで?何の用?
響「雪歩の妹役はハマるね」
貴音「ええ。連れ帰りたいほどに…」
雪歩「な、何よお兄ちゃん!学校では話かけてこないで!」
P「いいじゃん。兄弟なんだからさ」
雪歩「い、いやだよぅ!だって恥ずかしいもん!」
P「そう言うなって」
雪歩「そ、それで?何の用?
響「雪歩の妹役はハマるね」
貴音「ええ。連れ帰りたいほどに…」
P「予備のハンカチ持ってないか?忘れちゃってさ」
雪歩「ある…けど」
P「貸して?」
雪歩「イヤっ!」
P「いいじゃん」
雪歩「イーヤっ!むきー!」
春香「ツンデレってむきーとか言っちゃうの?」
伊織「言ったこと…無いわよ、たぶん…」
雪歩「ある…けど」
P「貸して?」
雪歩「イヤっ!」
P「いいじゃん」
雪歩「イーヤっ!むきー!」
春香「ツンデレってむきーとか言っちゃうの?」
伊織「言ったこと…無いわよ、たぶん…」
P「お願い雪歩ちゃん!」
雪歩「き、気持ち悪い呼び方しないで!」
P「ダメ?」
雪歩「し、仕方ないなぁ!ほらっ!」サッ
P「お!サンキュー!」
雪歩「ちゃんと洗って返してよねっ!」
P「もちろん。ありがと雪歩」
雪歩「よ、用がすんだら向こう行って!」
P「ハハハ。わかったわかった。じゃあな。帰ったら桃鉄の続きやろうぜ」
雪歩「う、うん!今日は負けないからねっ!えへへ…」
雪歩「き、気持ち悪い呼び方しないで!」
P「ダメ?」
雪歩「し、仕方ないなぁ!ほらっ!」サッ
P「お!サンキュー!」
雪歩「ちゃんと洗って返してよねっ!」
P「もちろん。ありがと雪歩」
雪歩「よ、用がすんだら向こう行って!」
P「ハハハ。わかったわかった。じゃあな。帰ったら桃鉄の続きやろうぜ」
雪歩「う、うん!今日は負けないからねっ!えへへ…」
雪歩「終わりましたぁ…」
千早「良かったわよ萩原さん」
P「うん。こっちも演じ易かったしな。合格だ雪歩」
雪歩「は、はい!」
律子「次は…亜美が先でしたっけ?」
P「ああ、亜美からだな」
亜美「オッケ→!」ガサガサ
P「あんま悪ノリすんなよ?」
亜美「んっふっふ~。それはどうかな?えっとねぇ…【寂しがり屋な】【友達】だよ→!」
P「よし、やってみよう!」
千早「良かったわよ萩原さん」
P「うん。こっちも演じ易かったしな。合格だ雪歩」
雪歩「は、はい!」
律子「次は…亜美が先でしたっけ?」
P「ああ、亜美からだな」
亜美「オッケ→!」ガサガサ
P「あんま悪ノリすんなよ?」
亜美「んっふっふ~。それはどうかな?えっとねぇ…【寂しがり屋な】【友達】だよ→!」
P「よし、やってみよう!」
P「よし!そろそろ帰るよ!」
亜美「ええ→、まだいいじゃん!亜美、次はガイル使いたい!p君はまたザンギね」
P「やだよ!お前のガイル待ってるだけじゃん」
亜美「待ってないよ→!溜めてるだけだもん!」
P「もっとダメじゃん!」
千早「ゲームの話かしら?」
真「対戦型格闘ゲームだよ」
亜美「ええ→、まだいいじゃん!亜美、次はガイル使いたい!p君はまたザンギね」
P「やだよ!お前のガイル待ってるだけじゃん」
亜美「待ってないよ→!溜めてるだけだもん!」
P「もっとダメじゃん!」
千早「ゲームの話かしら?」
真「対戦型格闘ゲームだよ」
亜美「もうちょっと遊ぼうよ→!」
P「また明日な」
亜美「明日の何時何分何秒まで待てばいいのさ→?」
響「いつもの亜美だぞ」
P「明日の15時30分ちょうどに来るから」
亜美「亜美そんなに待てないよ→!寂しいよ→!!!」
真美「真美たちいつもこんな感じなの?」
真「だいたいね」
真美「ちょっとだけ反省…」
P「また明日な」
亜美「明日の何時何分何秒まで待てばいいのさ→?」
響「いつもの亜美だぞ」
P「明日の15時30分ちょうどに来るから」
亜美「亜美そんなに待てないよ→!寂しいよ→!!!」
真美「真美たちいつもこんな感じなの?」
真「だいたいね」
真美「ちょっとだけ反省…」
亜美「じゃあさじゃあさ!」
P「なんだよ?」
亜美「p君泊まってけばいいじゃんか!」
P「無理だろ!一応ほら…」
亜美「なにさ?」
P「男と女だし…」
小鳥「この流れは…」
律子「さて、と」
P「なんだよ?」
亜美「p君泊まってけばいいじゃんか!」
P「無理だろ!一応ほら…」
亜美「なにさ?」
P「男と女だし…」
小鳥「この流れは…」
律子「さて、と」
亜美「気にしなくていいよ→!亜美たち友達じゃんか」
P「それはそれ!」
亜美「p君…」キュッ
P「なぜ袖口を掴む…」
亜美「亜美、寂しいな…」
P「だ、だからぁ…」
亜美「一緒に寝ようよ、兄ちゃん?」ボソッ
律子「はい終了ー!!!」
美希「意義なしなの!!!」
P「それはそれ!」
亜美「p君…」キュッ
P「なぜ袖口を掴む…」
亜美「亜美、寂しいな…」
P「だ、だからぁ…」
亜美「一緒に寝ようよ、兄ちゃん?」ボソッ
律子「はい終了ー!!!」
美希「意義なしなの!!!」
亜美「これからが見せ場だったのに→!」
伊織「何を見せる気よ、まったく」
P「演技に関しては、まぁ合格かな」
亜美「余裕っしょ!」
真美「真美も余裕で合格しちゃうかんね!」ガサガサ
律子「まともなの引いてよね」
真美「えっとねぇ…おやおや→」
P「何だよ?」
真美「【甘えん坊な】【後輩】と書いてありますぜ!」
律子「ああ、また…」
P「…うん。やってみるか」
伊織「何を見せる気よ、まったく」
P「演技に関しては、まぁ合格かな」
亜美「余裕っしょ!」
真美「真美も余裕で合格しちゃうかんね!」ガサガサ
律子「まともなの引いてよね」
真美「えっとねぇ…おやおや→」
P「何だよ?」
真美「【甘えん坊な】【後輩】と書いてありますぜ!」
律子「ああ、また…」
P「…うん。やってみるか」
真美「センパイ」ボソッ
美希「さっそくなの」
P「お、おお、双海」
真美「えへへー。pセンパイ?」ボソッ
伊織「いつの間にそんな声出せるようになったのよ」
P「な、なに?」
真美「おひざ」
P「ひ、膝?」
真美「センパイのおひざにコロンってしたいな→」
千早「将来が不安ね…」
美希「さっそくなの」
P「お、おお、双海」
真美「えへへー。pセンパイ?」ボソッ
伊織「いつの間にそんな声出せるようになったのよ」
P「な、なに?」
真美「おひざ」
P「ひ、膝?」
真美「センパイのおひざにコロンってしたいな→」
千早「将来が不安ね…」
P「ひ、膝枕か?」
真美「うん」
P「ここで?」
真美「うん」
P「は、恥ずかしいよ」
真美「じゃあ真美がしてあげます」チョイチョイ
P「も、もっと恥ずかしいよ!」
真美「うん」
P「ここで?」
真美「うん」
P「は、恥ずかしいよ」
真美「じゃあ真美がしてあげます」チョイチョイ
P「も、もっと恥ずかしいよ!」
真美「どっちがいいですか、センパイ?」
P「す、する方かな」
真美「じゃあ、失礼しま→す」コロン
美希「律子!止めるの!早く!」
律子「呼び捨て?」
美希「…さん」
律子「もう少し様子を見ましょ」
美希「ハイなの…」
P「す、する方かな」
真美「じゃあ、失礼しま→す」コロン
美希「律子!止めるの!早く!」
律子「呼び捨て?」
美希「…さん」
律子「もう少し様子を見ましょ」
美希「ハイなの…」
真美「センパイのおひざだ→」
P「そ、そうだな」
真美「真美、眠くなってきちゃいました」
P「そうか…」
真美「あたま」ボソッ
P「へ?」
真美「いい子いい子してください」ボソッ
P「う、うん…」ナデナデ
真美「えへへー。ホントに好きになったら責任取ってね、兄ちゃん?」チラッ
P「しゅ、終了ー!!!」
P「そ、そうだな」
真美「真美、眠くなってきちゃいました」
P「そうか…」
真美「あたま」ボソッ
P「へ?」
真美「いい子いい子してください」ボソッ
P「う、うん…」ナデナデ
真美「えへへー。ホントに好きになったら責任取ってね、兄ちゃん?」チラッ
P「しゅ、終了ー!!!」
真美「うん、まぁまぁかな」
P「あ、危ないところだった…」
律子「しばらく塀の中で暮らすのも悪くないんじゃないですか?」
真美「どうだった兄ちゃん?真美、合格かなぁ?」
P「うん、合格!…合格させとかないと危険な気がするから」
美希「よし!美希の番なの!チューするの!」ガサガサ
律子「その前に止めるから安心しなさい」
美希「えっと…【やる気のある】【アイドル】…えっ!?」
P「それは楽しみだな。やってみよう!」
P「あ、危ないところだった…」
律子「しばらく塀の中で暮らすのも悪くないんじゃないですか?」
真美「どうだった兄ちゃん?真美、合格かなぁ?」
P「うん、合格!…合格させとかないと危険な気がするから」
美希「よし!美希の番なの!チューするの!」ガサガサ
律子「その前に止めるから安心しなさい」
美希「えっと…【やる気のある】【アイドル】…えっ!?」
P「それは楽しみだな。やってみよう!」
P「おはよう美希」ダラー
美希「お、おはようございますなの、ハニー!」
P「今日もダルいな」グテー
美希「ハ、ハニー!ちゃんとやる気だしてくれなきゃ困るの!」
P「いいじゃんいいじゃん」グター
美希「ミキ、たくさんお仕事したいの!」
伊織「レアね」
響「レアだぞ」
真「レアだね」
やよい「雨が降りますぅ」
美希「お、おはようございますなの、ハニー!」
P「今日もダルいな」グテー
美希「ハ、ハニー!ちゃんとやる気だしてくれなきゃ困るの!」
P「いいじゃんいいじゃん」グター
美希「ミキ、たくさんお仕事したいの!」
伊織「レアね」
響「レアだぞ」
真「レアだね」
やよい「雨が降りますぅ」
P「明日からしばらくオフにするから。ゆっくり休んでてくれ」ダラー
美希「い、いやなの!ミキ、ちゃんとレッスンしたい!」
P「ほうほう。例えば明日はどんなレッスンがしたい?」サッ
雪歩「手帳を取り出しましたぁ…」
美希「え、えっと…明日は1日中ダンス!」
P「了解」カキカキ
美希「ほ、ホントに書いちゃう必要は無いと思うな、ミキ」
P「いや、念のため。明後日は?」
美希「明後日は…営業にいくの!レコード会社を片っ端から回っちゃうんだから!」
P「営業(レコード会社総ざらい)と」カキカキ
美希「い、いやなの!ミキ、ちゃんとレッスンしたい!」
P「ほうほう。例えば明日はどんなレッスンがしたい?」サッ
雪歩「手帳を取り出しましたぁ…」
美希「え、えっと…明日は1日中ダンス!」
P「了解」カキカキ
美希「ほ、ホントに書いちゃう必要は無いと思うな、ミキ」
P「いや、念のため。明後日は?」
美希「明後日は…営業にいくの!レコード会社を片っ端から回っちゃうんだから!」
P「営業(レコード会社総ざらい)と」カキカキ
~30分後~
P「ゴールデンウィークの予定は?」
美希「や、休み無し…なの…」
P「いやー、美希は働き者だなー、尊敬しちゃうなー」カキカキ
美希「り、律子…さん…」
律子「何よ?」
美希「終了ー、って…」
律子「異議あり」
P「明日からスケジュールパッツンパッツンだぜ!やったね美希ちゃん!」パチパチ
P「ゴールデンウィークの予定は?」
美希「や、休み無し…なの…」
P「いやー、美希は働き者だなー、尊敬しちゃうなー」カキカキ
美希「り、律子…さん…」
律子「何よ?」
美希「終了ー、って…」
律子「異議あり」
P「明日からスケジュールパッツンパッツンだぜ!やったね美希ちゃん!」パチパチ
美希「大人ってズルいの…」
P「うん。演技に関してはアレだったけど、仕事への情熱を評価して合格にしよう!」
伊織「良かったじゃない」
春香「明日から頑張ってね」
あずさ「私の番ですね~?」ガサガサ
律子「お待たせしました」
あずさ「いえいえ~。えぇっとぉ…あらあら~。うふふ」
亜美「どったの、あずさお姉ちゃん?」
あずさ「【ちょっとエッチな】【姉】です~」
P「よろしくお願いします!!!!!」
P「うん。演技に関してはアレだったけど、仕事への情熱を評価して合格にしよう!」
伊織「良かったじゃない」
春香「明日から頑張ってね」
あずさ「私の番ですね~?」ガサガサ
律子「お待たせしました」
あずさ「いえいえ~。えぇっとぉ…あらあら~。うふふ」
亜美「どったの、あずさお姉ちゃん?」
あずさ「【ちょっとエッチな】【姉】です~」
P「よろしくお願いします!!!!!」
あずさ「ねぇねぇ、p君?」ニコニコ
P「なに、姉ちゃん?」
あずさ「お姉ちゃん、肩が凝っちゃったの~」ニコニコ
P「う、うん」
あずさ「揉んでもらってもいいかしら~」ニコニコ
小鳥「これは…」
律子「強烈ですね…」
P「なに、姉ちゃん?」
あずさ「お姉ちゃん、肩が凝っちゃったの~」ニコニコ
P「う、うん」
あずさ「揉んでもらってもいいかしら~」ニコニコ
小鳥「これは…」
律子「強烈ですね…」
P「じゃ、じゃあ…揉んであげるよ」
あずさ「うふふ、ありがとう。お姉ちゃん、どっち向けばいいかしら?」ニコニコ
P「む、向こうむいて!」
あずさ「あら~、残念だわ~」ニコニコ
P「では、失礼します…」ゴクリ
あずさ「どうぞ~」ニコニコ
P「こ、この辺り?」モミッ
あずさ「あっ…」
P「ご…ごめんなさい!!!」
あずさ「うふふ、ありがとう。お姉ちゃん、どっち向けばいいかしら?」ニコニコ
P「む、向こうむいて!」
あずさ「あら~、残念だわ~」ニコニコ
P「では、失礼します…」ゴクリ
あずさ「どうぞ~」ニコニコ
P「こ、この辺り?」モミッ
あずさ「あっ…」
P「ご…ごめんなさい!!!」
あずさ「あら~、どうして止めちゃうのかしら~」ニコニコ
P「す、すいません…」
あずさ「続けて?」ニコッ
P「は、はい」モミモミ
あずさ「ん…p君上手ね~」ウットリ
P「す、すいません…」モミモミ
亜美「うわ→…」
真美「真美、勝てる気がしないや…」
美希「ミキもなの…」
伊織「肩揉んでるだけなのに…」
P「す、すいません…」
あずさ「続けて?」ニコッ
P「は、はい」モミモミ
あずさ「ん…p君上手ね~」ウットリ
P「す、すいません…」モミモミ
亜美「うわ→…」
真美「真美、勝てる気がしないや…」
美希「ミキもなの…」
伊織「肩揉んでるだけなのに…」
あずさ「もう少し強くしても大丈夫よ?」
P「は、はい…」モミッ
あずさ「ん…」
雪歩「は、はわわ…」
やよい「恥ずかしいですぅ…」
あずさ「ありがとうp君。だいぶラクになったわ~」ニコニコ
P「そ、それは良かった…」
あずさ「それじゃあ、次は腰を」
P「しゅ、終了ー!しゅーりょー!!!」
P「は、はい…」モミッ
あずさ「ん…」
雪歩「は、はわわ…」
やよい「恥ずかしいですぅ…」
あずさ「ありがとうp君。だいぶラクになったわ~」ニコニコ
P「そ、それは良かった…」
あずさ「それじゃあ、次は腰を」
P「しゅ、終了ー!しゅーりょー!!!」
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