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    元スレ伊藤誠「……放課後ティータイム?」

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    201 = 13 :

    「澪ちゃんどいてよー。誠くんは私が好きなんだよー?」

    「違うわっ!誠くんは私じゃないとダメなんだから!」

    「あぁ……」ポカーン

    「あ、おはよ!梓ちゃんっ」

    「おはよ憂…ってあんたまで!?」

    「え?だって…私だって一緒に居たいんだもんっ」

    「あちゃー……」

    「はははは…」

    202 = 13 :

    一年生HR後ーー

    「先輩たち…もう、練習なんて場合じゃないって感じだなぁ…」

    「私が付き合えば丸く収まるのに…ごめんね」

    「なんでだよっ!」

    「そういや、憂は何で急に誠先輩のこと好きになったの?」

    「そうだよ。全然興味なさそうだったのに!」

    「…女の喜びを教えてもらっちゃって…きゃっ///」

    「女の喜びって?」

    「あんたまさか…!」

    「お母さんになる、って…一瞬でも感じちゃったから…///」

    「な、あ、あんた…そこまで!?っつーか、遠い目すんなっ」

    「ねぇ、どーゆーこと?」

    「もう!わかれって!憂は誠先輩とエッチしたの!しかも子作りエッチ!」

    「ふえぇぇぇ!?」

    203 :

    S,S「ワイも楽しませてもらうで」

    204 = 13 :

    「お腹いっぱいに誠さんのが広がるんだよ。好きになるに決まってるよ!」

    「それじゃあ、た…たぶん、軽音部の先輩たちもだよ…!」

    「そんな…!」

    「うかうかしてらんないよっ!」

    (誠先輩が…先輩たちと…!?そのせいで軽音部がダメになる…!)

    ガラガラ

    教師「はーい、席についてー」

    「悪いけど、今日私昼休み空いてないから昼ご飯は2人で食べて!」

    「え…うん。いいけど…?」

    (このままじゃ…なんとかしないと!)

    205 = 37 :

    梓!
    殺れ!

    206 = 186 :

    純?

    207 = 59 :

    次の犠牲者はあいつか

    208 = 181 :

    210 = 13 :

    昼休みーー

    (よし…とりあえず話があるって言って来てもらおう。送信…っと…)

    ピリララピロリロ…

    (お…?梓からだ。『放課後お話があります。』か)

    パンパンパンッ!

    「あっ…あはっ…あぁあ!」

    「まったく、今日はよく一年から呼び出される日だ…」

    「あんっ…くふ…もっとください!先輩っ…!んんあっ!」

    「こんな簡単に股を開くなんて、お仕置きが必要だね」

    「いいですぅ!激しいの…好きですうっ!私…先輩のためならっ、何でもしますっ…!あはぁああ!」

    「本当?」

    「はひ…はひぃ…!だから…だからもっとほぉぉお///」

    211 = 13 :

    「しょうがないメスブタだ…」

    「だらしないメスブタおまんまんゴリゴリしてへぇえ!」

    「おら…!だったら鳴いてみろよ!」

    「ぶ、ぶひぃぃい!ブフィイィイッ!」

    「ははっ!いいぞ、ほら…ご褒美だッ!」

    ドビュッシイィィィイ!

    「んほおおお!///イックウウウゥウッ!!」ガクガク

    「あーあー、だらしないアヘ顔しちゃって。それじゃ、またヤりたくなったら呼ぶから」

    「ひゅーひゅー…」

    (名器の唯には程遠いな…。さて、次は梓か…放課後が楽しみだ…)ニヤリ

    212 = 59 :

    女子校って男に飢えてるんだな

    213 :

    誠 を DQN
    に変えると本当に死にたくなる

    214 = 59 :

    >>213
    え?誠ってDQNだろ

    215 :

    34歳童貞がこのSS見てちんちんを勃起させている
    そんな現実があることも忘れないでほしい

    216 :

    ドビュッシーに怒られろ

    217 = 181 :

    220 = 181 :

    222 :

    純ちゃん・・・

    223 = 22 :

    純ちゃんのケツの純潔は死守してほしい




    ところで純ちゃんてどんな子?

    225 = 59 :

    お猿さんくらったのかな

    226 = 44 :

    >>223

    228 = 59 :

    230 = 44 :

    231 = 13 :

    放課後ーー

    「じゃ、あたしジャズ研行くね!」

    「なんか純つやつやしてない?」

    「女になったんじゃない?」

    「な…ッ!」

    「夕御飯の支度あるから、私帰るね!」

    「うん…バイバイ!」

    (とうとうこの時が来た。行くぞ…!)

    (うぅ…緊張してきた)

    232 = 13 :

    ガチャ

    「梓?」

    「あっ、先輩!」

    「話って何かな?」

    「あの…折り入って先輩にお願いがあるんです…」

    「何?」

    「怒らないでくださいね?」

    「いいから言ってみ」

    「先輩…軽音部を抜けてもらえませんかっ!?」

    「え…?」

    「誠先輩がきてから、先輩たちが演奏なんて二の次になっちゃってて…このままじゃダメだと思うんです!だから…!」

    「いいよ」

    「だから……へ?」

    233 :

    234 = 13 :

    「いいよ、抜けても」

    「い、いいんですか?」

    「でもね、俺が抜けても根本的な解決にはならないと思うけど?」

    「ど、どーゆーことですか?」

    「紬や律や澪も唯も俺に夢中なんだ。彼女たちは俺を求めるんだ。だから、俺が抜けたら一緒に抜けちゃってそれこそ廃部になると思わない?」

    「そ、そんなことは…!」

    「それに俺が求めたら、彼女らは喜んで体を差し出してくるかもね。」

    「じゃあ…じゃあ、どうすれば…!」

    235 = 13 :

    「唯たちのこと、軽音部のこと、救いたいんだろ?」

    「は、はい…そうです…」

    「だったら、俺が彼女らに求めないようにするしかないよな?」

    「それって…どうゆう…?」

    「梓が俺の相手してくれたら、いいんじゃない?」

    「えぇっ!?」

    「軽音部のために」

    「軽音部のため…」

    「唯たちのために」

    「先輩たちのため…!」

    「どう?」

    「……わかり…ました。私が…軽音部を守ります…!!」

    「梓ならそう言ってくれると思ってたよ」

    「や…やってやるですっ!」

    (あずにゃんマジ扱いやすい…)

    236 :

    やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    237 = 236 :

    おい、あずにゃんはやめろよ

    238 = 13 :

    「んじゃ、おいで」

    「えぇ!今からですか!?」

    「当然だよ。じゃないと唯あたり使っちゃうよ?」

    「それはダメですっ!…わかりました。やります…!」

    ギュッ

    「あ…」

    (やだ…先輩の体ってこんなにおっきいんだ…)

    「やっぱり梓は小さいなぁ」

    「う…ちっさいって言わないでください!成長期ですからっ!」

    「シャンプーのいい匂いだ。」クンカクンカ

    「そ、そんなこといちいち言わなくて結構ですっ」ギュゥゥ

    「とか何とか言って、しっかり抱きついてきちゃって…」

    「…恥ずかしいだけですっ!」

    239 = 236 :

    やめろって言ってるだろおおおおおおおおおおおおおお

    240 :

    諦めろ

    241 :

    くそっ・・・梓だけは守ってやりたかった・・・!
    俺は大切な人も守れないのかよっ・・・!!

    242 = 13 :

    「この華奢な体、守りたくなっちゃうよ」

    「別に…嬉しくないです…」

    「綺麗な黒髪…」

    「あ、ちょっと…ツインテール…ひょこひょこしないでください…」

    「つい触りたくなるサラサラ感だ」

    「頭触られるの…キュンってしちゃう…」ボソッ

    「ん?」

    「ッ!?なんでもないです…!」

    (あれ…おかしいな…頭がぼーっとしてきた…)

    243 = 13 :

    「梓、顔上げて?」

    「何ですk…あひゃあ!?わぷ…はぅ…んん…!せんぱ…い!」

    「キスだけど?驚いた?」

    「べっ、べつにこれくらい平気ですっ!」

    「そう、じゃ大丈夫だよね?」

    「ふぇ!?だからって…ふむぅ!?むぐ…あうぅ…///」

    (べろちゅ…気持ちいい…///)

    244 = 13 :

    「気に入ってくれた?」

    「わ…わたしは…そう簡単には…あうぅ!」

    「ほら、制服脱いで。バンザイして」

    「うくっ…自分で脱げますから!あぁあっ!そんな一気に脱がすなんて…ヒドいですっ!」

    「触りやすくなった。ほら、直接触られた方がいいだろ?」

    「男の人の…ゴツゴツした手が…!ひゃ…ッ!先輩…背中に何か…!?」

    「これか?梓だけじゃ不公平だから、一緒に脱いだんだ」

    245 = 236 :

    やめろおおおおおおおおおおおおおお

    246 = 13 :

    「熱い…それに、背中がぜんぶ覆われちゃいそうな錯覚に襲われます…///」

    「梓を見てたらこんなになっちゃったよ…」

    「そんな…私を見て…こんなに腫れて…?///」

    「そうさ、梓が興奮させたんだ」

    「私、そんな魅力ない…です///…んひゅ!?///せんぱ…やめくださ…///」

    「すごくスベスベで擦り付けずには…!」

    「んんううう…擦るのだめです…熱いです…」

    「もっと気持ち良くなろ?」

    「え…?あぁあ!おまた擦るのキュンキュンしちゃいますぅ…!///」

    247 = 236 :

    「やめてください。誠氏ね」
    「かーなーしーみのー」

    248 = 13 :

    「あれ?スベリが良くなってきたよ」

    「ッ!?き、気のせいですっ!」

    「そうかな?俺のがベトベトになって…」

    「~~ッ!!///そ、それ以上言っちゃダメぇ…!」ギュウゥ

    「うぅ…そんな股締めたら…!出るッ!」

    「ふぇっ!?な、何が…!」

    ドピュドピュ!ビュルウウウッ!

    「あ…あちゅ…あうぅぅ///」

    「あぁ…すげー出る…まだ入れてないのに…ふぅ…」

    「ドロドロしてます…」ペロッ

    (苦…でも…おいし…///お股を擦っただけで…こんなにいいなんて!もし…もし入れたら、私ダメになるかも…!)

    249 :

    実際ゲームやってみると全然こんな感じじゃないけどな

    250 = 236 :

    もう終わってるのになんで続けてるの?


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