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    元スレ伊藤誠「……放課後ティータイム?」

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    1 :

    誠もしもシリーズ

    代行 ID:cSHxuYHv0

    3 :

    今は765プロだろ
    馬鹿だなぁ

    4 :

    今度は女子校かよ

    5 :



    教師「伊藤くん、君には統合に向けて試験的に桜高に転入してもらう。」

    「えっ。あの女子高にですか。」

    教師「そうだ。期待しているよ。」

    「はい…。」

    6 :

    梓は好きにしてくれて構わない

    だから律にだけは手を出さないでくれ…

    7 = 5 :


    ガラガラ

    さわ子「はーい。みんな席についてー。」

    「緊張するなぁ…」

    さわ子「今日は転校生を紹介します。」

    「えー!転校生!」

    「おぉ!リアル転校生かよ!」

    「どんな女の子かな~」

    「そうだな。まぁ仲良くしてあげないとな!」

    さわ子「伊藤くん、入ってー」

    「「くん…?」」

    8 :

    伊藤誠「……デスデビル?」

    9 = 5 :

    ガヤガヤ

    「あ、あの。初めまして。伊藤誠と言います。趣味は女あそ…じゃなくて、読書です。よろしくお願いします。」ペコッ

    シーン…

    「男かよ!?」

    「えー!ほんとだ!何で何で?」

    さわ子「伊藤くんは統合に向けて試験的に転入するのよ。」

    「あらあら…まぁまぁ…」

    「お…お…男…」

    子A「えーでもかっこいいかも」ヒソヒソ

    子B「だよねだよね?」ヒソヒソ

    子C「ヤバい。これから気抜けないよぉ!」ヒソヒソ

    (なかなかレベル高いな。特にさっきから騒いでるカチューシャの子と天然っぽい子は…ふっ…)

    10 :

    モブも名前出してあげて下さい
    みんな可愛いから

    11 :

    >>10
    苺ちゃんしか…

    12 = 11 :

    あ、ID変わった

    13 :

    さわ子「じゃ伊藤くんの席は…平沢さんの後ろね」

    「えへへー。私、平沢唯!よろしくねー!」

    「よろしく…平沢さん」

    「にへへへー」

    14 = 13 :

    HR後。

    「よぉ、転校生!部活はどうすんだよ?」

    「そうそう!何も決まってないなら軽音部に入らない?」

    「そぉだよ!それがいいよ!」

    「楽器弾けないから…」

    「大丈夫だよ!私だって高校から始めたんだもん!」

    「じゃ、じゃあ…」

    「嫌だ!」

    「「えっ。」」

    「お、男が入るなんて認めない!」

    15 = 13 :

    放課後ーー

    (参ったな。せっかくハーレムを築けそうだったのに。)

    「伊藤くん。は、早く日直の仕事終わらせよう…」

    「嫌われちゃったかな?」

    「別に…さ、黒板消して…きゃっ」

    (手が当たっただけなのにこれは…。)

    「す、すまない…///」

    「ねぇ、どうして避けるの?」

    「わ、私は男の人が苦手なだけだ。」

    「じゃあ、克服するチャンスだよ」

    「何を…はむぅ!?」

    16 = 13 :

    「柔らかい唇してるね?」

    「な…!な…!あむぅ!」

    「克服の必要はなかったね。ほらここ、こんなに悦んでる…」

    「ひゃうっ!」

    「すごい…キスだけでびちゃびちゃだ。」

    「あはぁ…い…いやだ…」

    「これだけ濡れてれば大丈夫だよね」

    「!?そんなもの…早くしまうんだ!」

    「入れるよ」

    「え!?ちょ、ちょっと!…んはぁっ!」

    「処女だったんだ…」

    「あた…当たり前だ…!」

    17 :

    開いたら超展開だった

    18 = 13 :

    パンパンパンッ

    「あ!そんないきなり!?…あぁ…イイ!痛いのにジンジンしてイイよぉ!」

    「好きだ!一目惚れだよ!その体にぃっ!」

    「あぁ…好き…?私なんかを…?私もだ、好き…好きだ…!誠ぉ…///」

    「くっ…!久しぶりだから…もう…っ!」

    「 初めてなのに…何でこんな…!しゅごいよぉおお///」

    パンパンパンッ

    「く…!イクッ!」

    ビュルルルルッ!

    「ふ…ううんんあああッ!中で…出てぇ…///あうぅ…好きぃ…誠ぉ…///」

    「良かったよ。」

    (ちょろい…)ニヤリ

    19 :

    えっ

    20 :

    びちゃびちゃになるの早いし処女なのに全然痛がってないし

    21 :

    俺みたいにマジでトラウマになった奴いないの?
    悲しみの向こうへ聴くだけで世界が包丁持って走ってくるのがバッと頭に浮かぶくらいトラウマ

    23 = 13 :

    翌日ーー

    「よろしくお願いします。」

    「おぉ!よく来たなっ!」

    「ようこそ!放課後ティータイムへ!」

    「よ、ようこそ…」

    「……放課後ティータイム?」

    「私たちのバンド名だよっ」

    「とりあえずお茶淹れるわね~」

    「それにしても、澪から薦めてくるなんてな?昨日あんなに嫌がってたくせに!」

    「ぶ、部員が増えるのはいいことだからな…」チラッ

    「うん」チラッ

    (ん…?)

    24 = 20 :

    >>21
    煽りとかじゃなくて、感受性が豊かそうで羨ましい

    25 = 22 :

    >>21
    たまに想像する
    たまに後悔する

    26 :

    展開早すぎだろ
    手っ取り早く抜きたい時の俺がAVスキップする感じじゃねーか

    27 = 13 :

    「それにしても楽器は何にするの?」

    「ボイパなんてどうかしら?」

    「そうだな…ボイパか…かっこいいな」ボソッ

    (……?)

    「あ!あ!だったらさぁ、DJがいーよー!決まり!」

    「ええっ。まぁ…いっか。」

    「いいのかよ!?」

    「じゃあ、決まりだな!」

    「まぁ、マスコット的な存在ってことでいいか…ファンモンみたいな…?」

    ガチャ

    「すいませーん。遅くなりま…」

    「あ、固まった。」

    「そういえば、梓ちゃんにはまだ誠くんのこと言ってなかったわぁ」

    (ほぅ…)

    「そんなあずにゃんかわゆい!むちゅちゅー」

    28 = 13 :

    「ハッ…!や、やめてくださいっ!」

    「伊藤誠です。よろしく、えっと…」

    「一年の中野梓です。あ、あなたが噂の…?」

    「噂?」

    「あぁ!『謎のイケメン転校生』だろ?うちらの学年も見に来て大変だったぜ…」

    「あぁ。みんなキャーキャー騒いでたな。まぁ女子高に男子が来たんだから無理もないさ」

    「実際誠くんかっこいいもんねー!」

    (ムムッ)

    「ですね。よろしくお願いします。伊藤先輩!」

    「誠でいいよ。」

    「はい!誠先輩!」

    29 = 13 :

    「じゃあ、早速演奏しましょう!」

    「そんなことよりお茶だよーあずにゃーん!」

    「そうそう、今日は誠の歓迎会だな。」

    「はい、梓ちゃんカップよ~」

    「ありがとうございます。…って違います!演奏するですっ!」

    「「あはははは」」

    30 = 13 :

    2時間後ーー

    「じゃそろそろ帰るか」

    「明日こそは練習ですからねっ!」

    「まぁまぁ。クレープおごってあげるからぁん!」

    「じゃまた明日~」

    「律、行こっか」

    「あぁ、ちょっと先行っててくれ」

    「…?わかった。じゃあ先に帰るからな。」

    「さてと、じゃあ俺も…」

    「待てよ。ちょっと話がある…」

    31 = 13 :

    需要ない?

    33 = 13 :

    よし…

    35 :

    もっと過程を大事に心からしっかり籠絡してくれ

    36 :

    澪がノコギリ装備か

    37 :

    誰が死ぬのか見ものだな

    38 = 13 :

    「何?」

    「な、なぁ誠…お前、澪と何かあったのか?」

    「どうしてさ?」

    「そ、そんなの見てりゃわかるって!私と澪は小学校から一緒だからな!」

    「で?」

    「澪は男が苦手だった。そんな澪がお前ばかり見てる。何かあったとしか…!」

    「何もないよ。でも、あったと言えばあるのかな。」

    「それは…?」

    「昨日、澪の男への苦手意識を克服してあげたんだ」

    39 = 13 :

    「え…?」

    「エッチしたんだ。」

    「な!?あの澪が!?」

    「澪も喜んでくれたよ」

    「そ、そんな!マジかよ…。でも、そうなら応援してやるしか…」

    (こいつ…俺のこと…?)

    40 = 13 :

    「律…」

    「何だよ?」

    「友達思いな律…可愛いよ」

    「え!は?か、かわいくねーし…。何言って…」

    「今は君が一番好きだ!」ガバッ

    「ひゃあっ!あむぅ…ぷは!何でキスなんだよっ!?」

    「律だって、平気そうに振る舞ってて、実は照れてるんじゃないか?」

    「んなわけ…!っつーか誠は澪のものじゃねぇかよ…」

    「僕はまだ、誰のモノでもないよ?」サッ

    「あっ、カチューシャ返せ!」

    41 = 32 :

    さっそくクズの本領発揮

    42 = 17 :

    まーた始まった

    43 = 13 :

    「やっぱり。前髪下ろした方がもっと素敵だよ」

    「す、素敵って…あ、んひゃあっ!」

    「意外と胸もあるね。着痩せするタイプなんだ?」

    「や、やめろって…」

    「嫌かな?」

    「当たり前だろ…?」

    「でも逃げないんだ?」

    「べ、別に叫んでもいいけど?」

    「それは困るな」スルスル…

    「お、おいって!制服…脱がすなよ…!」

    「ボタン開いただけさ…綺麗な体だ」

    45 :

    さ あ
    も り あ が っ て ま い り ま し た

    46 = 13 :

    「…………こんなのってねぇよ///」

    「ん?大人しいね?」

    「………やって」

    「何だって?」

    「澪と同じことやれっつってんの!澪に相応しいか見極めてやるからさっ!」

    「素直な律も可愛いよ」

    「か、かわいくねーし…///」

    47 = 44 :

    なんだと律!!!!!

    48 :

    ゴホッ…ゴホッ……かなしーみのー

    歌う準備は出来てるぜ

    49 = 13 :

    「じゃ、さっそく…」

    「はやっ…あそこ…舐めんな…ってへぇっ!」

    「だんだん女の子らしくなってくよ?」

    「う、うるさっ…いひゅ…あぁ…んあ」

    「このくらいかな…我慢できないからもう入れちゃうね!」

    「え?は…?ま、待て待てっ!まだ心の準備が、あはぁあああんっ……!」ビクビク

    「すごいや。初めてなのにすごく敏感になってる。」

    パンパンパンッ

    「お…男って…獣なんだな…はは…はあっ」

    50 = 22 :

    どうあがいても屑


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