のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,363,930人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ伊藤誠「……放課後ティータイム?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 13 :

    「誠、私…澪より気持ちいいだろ?なぁ…?」

    「いいよ。今は君が一番だ」

    「へへっ…照れんだろ…。あぁ…親友の好きな人と、エッチしちゃってる…!ダメだけど…ダメなのに…いいっ!」

    「う…そろそろ…」

    ドピュッドピュッブリュルルル

    「え?え?お、おい…これ入ったまま…!」

    52 = 32 :

    今は

    53 = 13 :

    「澪と同じことしてほしかったんだろ?」

    「マジかよ…澪のやつ、中出しくらってやんの…。じゃ、仕方ねーよな…」

    「君のお眼鏡にはかなったかな?」

    「ふ、ふん。まぁまぁだな。澪にはもったいない…だから、私が相手してやってもいいんだけど?///」

    「律に満足してもらえて何よりだよ。」

    「何だよー!はぐらかすんじゃねーっての!///」

    (HTT…チョロいな…)

    (な、な、な…忘れ物取りに来てみたら…こんな…律っちゃん///)

    54 = 44 :

    むがちゃん!!逃げてーーーー!!!!

    55 = 13 :

    翌日ーー

    「おはよう」

    「おっはよーぅ!」

    「おはよう!今日もいい天気だな。」

    「あれー?律っちゃん、澪ちゃん何で誠くんと一緒なの?」

    56 = 13 :

    >>54
    塚地ちゃん!

    57 = 44 :

    >>56間違えてた

    58 = 22 :

    あーっという間に、竿姉妹!

    59 :

    マジレスすると、誠は血の繋がらない女にはモテない

    60 = 22 :

    ムガーランス

    62 = 44 :

    苺ちゃんは、

    63 = 13 :

    「へ!?べ、べっつにー?たまたまだよな?澪?」

    (澪には負けてらんないからな…!)

    「そそそ、そうだな!律!」

    (律のやつ、まさか誠のこと…?)

    「あはははは」

    「へぇー?家近いんだね?んーじゃあこれからは毎日一緒に通おーよー!同じ軽音部なんだもんっ!」

    「…そうね。そうしましょ。」チラッ

    (ん…?)

    「これから楽しくなるねー!」

    64 = 59 :

    ムギが一番まともそうな悪寒

    65 = 13 :

    学校校門ーー

    「あ、みなさんおはようございます。」

    「おはよー」

    「どうした梓?」

    「珍しいな。ここで会うなんて?」

    「あーずにゃーん!私を待っててくれたんだねー!」

    「ち、違いますっ!たまたまですっ!」

    「むむー!」

    トントン

    (ん?)

    「あ、あの…誠くん。お昼休み、お話があるから、音楽室に来てほしいの」ヒソヒソ

    「いいけど…?」ボソッ

    66 :

    ムギ・・・それはアカンで

    67 = 44 :

    バカちん!!!!むが!!!

    68 = 13 :

    下駄箱ーー

    ガタッ

    バラバラバラ

    「おわ!」

    「えー!これってもしかしてラブレター!?誠くんすごーいっ!」

    「モッテモテだな、おい!」

    「ははっ…本当だな。しかしこの量、すごいな。」

    (先越された…。で、でも私はエッチしたんだ…余裕だ!)

    「ほんとね~。あ、これ同じクラスの苺ちゃん!」

    69 :

    誠死ね

    70 :

    お前ら誠さん大好きだよね

    71 = 13 :

    「んでんで、どうするの?これ!」

    「参ったな…」

    (とりあえず、保留だな…)

    「俺には好きな人がいるからね」チラッ

    (あ…///)ドキッ

    (やだ…//)キュン

    (……///)ギューン

    (へ…?私…?///)ズッキュン

    「さ、教室へ行こうか」

    72 = 32 :

    唯はSEXの知識とかあんの?

    73 = 59 :

    唯とムギは明らかにおかしいだろwwwww

    74 = 44 :

    苺ちゃんはダメーーーー!!!!!

    これマジの方な

    75 = 13 :

    2時限目ーー

    体育ーー

    体育教師「はーい。じゃ今日はソフトボールでーす。」

    「えぇー」

    (合法で乳揺れ…拝めるとか…!)

    「それにしても、誠も一緒なのな。」

    「男子と言っても、1人しかいないんだ。仕方ないだろ。」

    「えー?男入ったら戦力差ありすぎじゃん。」

    「でも楽しそうだよ?男の子と一緒なんて中学校以来だよ!」

    「チーム、軽音部でうまくまとまったね。」

    「やっぱ誠は4番だよな!」

    76 = 66 :

    >>72
    何でも知ってる妹がいるだろ

    77 :

    更新はえぇな

    78 = 44 :

    ふぅ。

    79 = 32 :

    >>76
    姉妹丼くるのかな?
    ワクワク

    80 :

    誠死ねぇえぇえぇええぇえぇえぇえぇぇぇぇええええええええええええええええ

    81 = 13 :

    「はぁ…打てなかった…次、誠だぞ。ムギをホームまで回してくれよ!」

    「おう!」

    「伊藤くん…絶対抑えてみせる…!」

    ビシュッ

    カキーン

    「初球打ち!デカい!あちゃー!ファールかよ」

    「でもすごいよー!あんな飛んだの初めて見るよー!」

    82 = 44 :

    のどかてやんーーん

    83 = 13 :

    「あぁ!次だ!イケる!」サッサッササッ

    (あれは!スチールのサイン!任せて…!)ササッ

    「よし!いけー!」

    「させないわ!」

    ビシュッ

    「うおおお!」

    (今だわ…!)ダッ

    カッキーン

    「いった!でも低いか!?」

    「あ…!ムギっ!」

    「え…?」

    ガゴッ

    バタッ

    「む…ムギちゃーん!!」

    84 = 66 :

    >>81
    和ちゃんの登場はこれっきりにしてくれ

    85 = 44 :

    誠のバットで、、

    86 :

    和ちゃんだけは…

    87 :

    あずにゃんに酷い事をしたら許さない

    89 = 32 :

    誠なら憂、純はもちろんのこと
    さわちゃんまでヤるだろ

    90 = 13 :

    教師「琴吹さん!い、一旦試合中止!誰か、保健室へ!」

    「お、俺が行きます!」

    「あ…が…」

    「すごーい!お姫様抱っこだよー!」

    「う…うらやま…いや、急げ!頼んだ!」

    「いいなぁ…じゃない、ダッシュだ誠!」

    スタタタタ…

    「「キャーキャー!」」

    91 :

    澪が鋸で暴れだす未来しか見えない

    92 = 13 :

    保健室ーー

    「だ、大丈夫?ごめん、俺のせいで…。」

    「へ、平気…。はぁはぁ…くっ…!」

    (思いっきり横っ腹命中したもんなぁ。あぁ…でも息遣い荒いお嬢様エロい…!)

    93 :

    誰かが能力くれるから研究所で戦え

    94 = 44 :

    やばやばてぃんこが暴れ出した!!

    95 = 13 :

    数分後ーー

    「もう、だいぶ落ち着いたわ…。」

    「そう…そ、そういえば…どっかにSPとかいないよね…?そ、そのアザがバ…バレたら俺は…」

    「…?安心して。そういうのはお父様にお願いして無しにしてるの。」

    「そ、そっか!良かった!」

    「ふふっ。それで…せっかくだから昼休みの件、ここでもう済ませちゃうわね。」

    「あぁ。何だった?」

    「あのね…お願いがあるの!」

    「いいよ。さっきのお詫びも込めて…」

    「わ、私をイジメて欲しいのっ!」

    「えっ」

    96 = 13 :

    「律ちゃんみたいに…。私…みんなと少しでも近づきたくて…」

    「見てたのか…」

    「それに、これは女の勘だけど…澪ちゃんも…よね?」

    「どうして…」

    「女の勘よ。それに澪ちゃんを見ればわかるわ。」

    「で、でもお嬢様なら…使用人に頼むとか有名人を買うとか…!」

    「だって…だって、澪ちゃんと律ちゃんが好きになった誠くんだから!」

    「わかったよ…さっきのお詫びってこと。男に二言はない!」

    「良かったわぁ~、やっぱり誠くんに頼んで正解ね!」

    97 :

    誠てめえ

    98 = 44 :

    うをわわわわわわわわーー

    99 = 13 :

    「じゃあ脱ごうか。」

    「え、律ちゃんとは着たままだったじゃない?」

    「あ、あれはたまたまだよ。裸が普通なんだ。さぁ脱いで脱いで!」

    「そうなの?まぁいいわよ。」シュルシュル

    (躊躇がない!)

    「下着もよね?」スルスル

    「す…すごい。なんて形のいい巨乳なんだ!」モミモミ

    「あふっ…そんないきなりなの?あ…ひゃ…男の子に揉まれるのって、マッサージなんかと比べものにならないわっ!」

    「ふうぅ…!はぁ…やらし…んふぅ…ん!んん!」

    「なんだこの手に張り付くような感触…それにこの弾力!」ギリギリ

    「わ…なんだか…先っちょビリビリするの…///」

    100 = 44 :

    何にななななななに


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について