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    元スレ伊藤誠「……放課後ティータイム?」

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    101 :

    キモオタ「えーと・・・すすすいまままmせせんn」

    図書委員「何ですか?」

    キモオタ「せせ拙者てててきにはは、ラノベも置くのがいいとおもうでござる」

    図書委員「いや、でも流石にラノベは置けないから」

    キモオタ「そうでござったな拙者とした事が」

    図書委員「そんな事よりあなた何時も本読んでるけど良かったら此処での仕事手伝ってくれると」

    図書委員「うれしいんだけど///」

    キモオタ「御意w」

    「キモオタ良かったな」

    「さてと男のほうへ行かなくてば」

    第2話 完

    102 = 101 :

    第3話 キモオタを叩け

    9月1日 午後1時43分 商店街

    「どうだ、別に面白いところは無いが住み心地は良さそうだろ」

    主人公「そう、だな確かに良いとこだ」

    主人公「それに可愛い女の子もいっぱいいたし」

    主人公「幼馴染ちゃんとか」

    「・・・・・・」

    そして怒涛の一日が終わったこの一日で失ったものは数多い

    しかしそればかりでは無かった、キモオタは図書委員長ルートへ

    そして三日が経った

    103 = 101 :

    9月4日 午前8時15分 学校

    「ふぅ、何とか主人公によるヒロインへのハーレム侵食は一旦食い止められたな」

    「しかし、幼馴染は着々と高感度を上げてきてるぞ男」

    「・・・・」

    「しっかりしろよ仮にも俺達の物語においてはお前は主人公だ」

    「そこらの主人公ぐらい潰してなんぼだろ」

    「それより女教師は出てこないがどうしたんだ?」

    「教師が如何にかして受け持つクラスを変えたらしい」

    「そうか、教師も必死だな」

    104 = 13 :

    「感じてるんだ?」ムニュムニュ

    「そう…これが、感じるなのね!ひゃん…!」

    「下は…大変だ、シーツがぐっしょりだよ。」

    「そ、そう?じゃあ早く入れて…?私も律ちゃんみたいに気持ち良くなりたいのっ!」

    「初めてなのに積極的だね。焦らないで。まずは味見しないと。」

    「あはぁ…だ、だめよ…そんなところ…あっ、あぁっ!」

    「やっぱり、お嬢様の愛液は上品な味だ。それに…」

    「それ…に…?ひうっ」

    「最高に興奮させる…!」

    105 = 32 :

    なんだなんだ?誤爆か?

    それとも新手のスクリプトか?

    106 = 61 :

    さすがは誠さんでおまんがな

    107 = 101 :

    誤爆してた申し訳ございませんでした

    108 = 13 :

    カチャカチャ

    ビンッ

    「立派だわぁ…///これがあの2人を虜にした…!お願い!私をめちゃくちゃにしてっ!」

    「待たせたね…っと!

    ズブッ、ずぬぬぬ…

    「んく…はぁあああんっ…!おてぃんぽ来たのぉおおっ!」

    「はぁ、はぁ、ドロドロで…熱い…!」

    「いいわ!ん…もっと激しくしても、大丈夫だから!あん!」

    パンパンパンッパンパンパンッ

    109 = 13 :

    >>117
    新しいコピぺかとオモタ

    110 = 44 :

    >>109
    未来を見据える

    111 = 13 :

    「だめぇええ!いや…イク…私イクわ…!それ以上はぁっ…おかしくなるのおお…!」

    「締まる…!ダメだ…イクっ!好きだよ紬…だから中でいいよね?」

    「きて…誠くん…///中じゃないとやぁなのぉ…///」

    「とんだスケベお嬢様だな…!ちょうどいいや…くっ…イクイクッ!!」

    ドピュウウ!ブビュッビュルルル…

    「はああぁぁ…///満たされてりゅぅぅ///」

    「はぁ…はぁ…良かった。それじゃそろそろ授業に戻ろうか」

    「なに言ってるの?まだ一回目じゃない…///」

    「え…?」

    「まだ一回表だもの~、あと最低17回はあるわよ?コールドなし、延長ありで!」

    「た…助け…!」

    「プレイボール~!」

    112 = 101 :

    たくあんにホワイトソースだと!

    113 = 13 :

    放課後ーー

    「ケーキ!ケーキ!ティータイムっ!」

    「は~い、お待たせ~」

    「おぉう!待ってました!って、デカッ!」

    「誠のだけやけにデカいな…」

    「ずる~いっ!でもなんでぇ?あずにゃんもそう思うよねぇ?」

    「わ、私に振らないでくださいっ!」

    (まさか…)

    (ムギのやつ…?)

    「うふふふ~ただのお昼のお仕置きよ~?」

    「何かあったんですか?」

    「はは…は…体育でボール当てちゃったからだよ…」

    (あれから何発やったのか…。途中で逃げたのを怒ってるのか…)

    114 = 44 :

    むがちゃんはそんなのじゃない!!!

    はず、、。

    115 = 59 :

    さすがに17はもたんだろ

    116 = 13 :

    「あぁ~!だからかぁ。じゃあ仕方ないね!うらやましいけど…ガマンするよ!」

    「む、ムギ?あからさますぎやしないか?」

    「そ、そうだぞムギ?何かあった…のか?」

    「イヤだわ~律ちゃん、澪ちゃん。2人こそ何かあったんじゃないの?」

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    3人「あはははは…」

    「な…何か怖いよ?あずにゃん…?」

    「え、えぇ…そうですね…。とりあえずそっとしときましょうか…唯先輩…」

    「そだね…」ガクブル

    (ふっ…モテる男はツラいな…)

    117 = 13 :

    下校ーー

    「バイバーイ。また明日ー!」

    「さて、帰る前にコンビニでも寄って行こうかな。…お?あれは…」

    (唯か?近道でもあるのか?)

    「かっらあっげ♪かっらあっげ♪おーいしーいなぁー!」

    「唯、こんな時間に一人で買い食いしてたら、危ないぞ?」

    「あー、誠くーん!えへへ~見られてしまっては仕方がない…はいっ」

    「くれるのか?」

    「うんっ!これで一人じゃないから大丈夫だよねっ?」

    「仕方ないな…」

    118 = 101 :

    三分の一終了

    9月29日 某時 空き教室

    自称嫁「あなた・・・一体誰それにこの部屋って何処?」

    ヤンデレ「あなたいけないんですよ私の主人公を誘惑して寝取ろうとするなんて」

    ヤンデレ「お仕置きが必要ですね・・・」

    ヤンデレ「怖がらなくて良いんですよ殺しはしませんから」

    ヤンデレ「でも二度と主人公に近づけないようにしますけど」

    自称嫁「いや・・助けて・・主人公・・」
    グシャバキドカ
    ヤンデレ「てめええええ気安く主人公の名前呼んでじゃねえええよ」

    ヤンデレ「鼻血で手が汚れてしまったじゃねぇかよこのメス豚が!」

    ヤンデレ「もういいわめんどくさいから殺して終わりにしてやるよ」
    ガラッ(部屋の扉が開く音)
    軍オタ「こちらスネーク謎の空き部屋に潜入s・・・」
    ブシャアアアアアアアアアア

    119 = 59 :

    >>118
    お前は少し落ち着け
    書き込む前にスレッド確認しろ

    120 :

    >>118
    さすがにシネと言われても仕方ない

    121 = 101 :

    ホントにわざとじゃないけどごめんなさい
    もうこのスレは閉じます、ごめんなさい

    122 :

    >>118
    まじでいい加減にしてくれ邪魔

    123 = 44 :

    >>118
    >>109からの>>110の空気を読んだんだよな。そう落ち込むな

    124 = 13 :

    「えへへへへ~。おいひ~!」モグモグ

    「あー、おいしかったっ!じゃ、帰るねっ!」

    「送ってくよ」

    「え!いーよー?一人で帰れるもん。」

    「ダメだって!こんな可愛い子、ほっとけないよ」グイッ

    「え…!あ…手…!うん…、じ、じゃあ…お願いしよっかな…えへへ」

    (や、やっぱり誠くん…私のこと…!?///)

    125 = 13 :

    「い、いやぁ~、なんだか照れるねぇ~!」

    「あ、ごめん。手繋ぐの嫌だった?離そうか?」

    「あ、あの、あの!ダメだよっ」ギュッ

    「唯…?」

    「あ、あとちょっとだし、せっかくだし…ね?」

    「そうしよっか。」ギュッ

    「あ…!うんっ!」ニパッ

    (計画通り…!)

    126 = 44 :

    誠おおおおおおお!!!!!!

    127 = 13 :

    「あ、そうこうしてたらもう着いちゃった…」

    「じゃあ、俺は帰るから…」

    「…ま、待って!もし…良かったらなんだけど…」

    「ん?」

    「ご飯、食べてく…?」

    「いいの?」

    「お父さんもお母さんも居ないし、多分妹の憂がご飯作りすぎちゃってるかもだし!」

    「助かるよ!俺一人暮らしだからさ」

    「じ、じゃあ…!」

    「ご馳走になろうかな」

    「やったぁっ!家に入ろ?早く早くぅ!」

    (計画通りぃい!)ニタァ

    128 = 44 :

    ほと馬はトラなもやとわおなあも無やの姉の葉と他とへ麻帆やらタレや頬おのはにこそ他の夢毛よけや絵やネオ寝た?湯は多々?とた。子かーか?タラとゾノと那覇よはよ屋根か牟田油もも座

    129 = 13 :

    「ただいまー!さ、上がって上がってー!」

    「おじゃましまーす」

    「あ、お姉ちゃんおかえ…」

    「同じクラスで軽音部の伊藤誠くんだよ!あ、憂ももう知ってるよね!」

    「うん。でもどうして?」

    「へ?」

    「あぁ、急に上がっちゃって迷惑だったよね」

    「いいんだよー!私送ってもらったんだぁー。だから、お礼にご飯でもって。いいよね!憂?」

    「うん、お姉ちゃんがそういうなら…」

    「んじゃあ、早速ご飯にしよー!」

    「お姉ちゃん、ちゃんと手洗ってきてね?…誠さんも」

    (瓜二つの妹…。天然もいいが、しっかり者キャラでも使える顔だな。こりゃ面白い…)

    131 :

    これは憂にボコボコにされるな

    132 :

    面白い

    133 = 44 :

    頼むWiiーーーー!!!

    134 = 13 :

    「じゃあ一緒に洗っちゃおっ」

    「はい、これハンドソープ!分けてあげるねっ!」

    「えっ、手渡し?ポンプくれたら自分で出すのに」

    「誠くんから私はジャマだし、でもどいたら床濡れちゃうし、この方が手っ取り早いよー?」

    「あ、あぁ、ありがとう…おぉ!」

    「ついでに泡立てちゃうねっ!」

    ヌチャヌチャ

    「指がぬるぬる絡まって…」

    「これねぇ、憂とよくやるんだー。でも…男の子とやると変な感じだね…えへへ」

    「すごいよ。すんごく気持ち良い。」

    135 = 13 :

    「や、やだなぁ…なんかエッチな言い方だよ…?///」

    「お姉ちゃーん!ご飯冷めちゃうよー?」

    「……ッ!」ビクッ

    「う、うーん!今行くー!」

    「泡…流しちゃうね?///」

    「うん…」

    「い、行こっ?」

    「あぁ」

    136 = 13 :

    「おぉ、ハンバーグ~!…うんっ、んまい!」

    「ちょ、ちょっとお姉ちゃん、はしたないよ?お客さんもいるのに…!」

    「あぁ、俺のことは気にしないで。でも、美味しいってのは本当だよ!唯のテンションも上がっちゃうって!」

    「自慢の妹です!ふんすっ」

    「お、お姉ちゃーん…///もうっ、ご飯粒ついてるよ?」

    「ははは。本当に仲がいい姉妹だな」

    モグモグ

    138 = 13 :

    「ごちそうさまー!」

    「ごちそうさま」

    「お粗末様でした。…誠さんはもう帰るんですか?」

    「あ、そうだな。ご飯ご馳走になったし…」

    「ううん。これから部屋でギー太に会うんだよ?」

    「え?」

    「で、でも、もう遅いし…」

    「えぇー、いーじゃーん!さ、行こ!」グイッ

    「あ、ちょ…!」

    「あ、お姉ちゃん!もうっ…行っちゃった…」

    139 = 13 :

    唯の部屋ーー

    「ジャカジャカジャンジャン♪ジャカジャンっ!ってな具合でね、ギー太はスゴいんだよ~!」

    「おぉ、スゴいスゴい」

    「でへへへ…。あっ、中学んときの卒業アルバム見る?」

    「うん、どれどれ。あ、これだ?…って唯?」

    「…ん…むにゃ……」スゥスゥ

    「寝てる…まぁあんなに食べたら仕方ないか。子供みたいだな…」

    (机に突っ伏して寝るなんて無防備な…)ゴクリ

    「すぅ…すぅ…」

    「無邪気な唯も可愛いけど、大人しい唯はもっと…。ほっぺた柔らか!」プニプニ

    「んにゃ…えへ…」

    140 = 13 :

    コンコン

    「お姉ちゃーん、飲み物持ってきたよ?」

    「すぅ…すぅ…」

    「ん?お姉ちゃーん…?」

    ガチャ

    「あ…憂ちゃん…」プニプニ

    「誠さん…」

    「ゆ、唯寝ちゃって…」サッ

    (気持ち良すぎて夢中になってしまった…!)

    「そ、そうですか。仕方ないなぁ、お姉ちゃんったら…」

    「あ、寝かせといてあげようよ。」

    「んー、じゃあ何か掛けてあげますね。」

    141 = 13 :

    「…………」

    「…………」

    (気まずい…)

    「あ、あの…」

    「ん、ん?」

    「誠さんとお姉ちゃんって…付き合ってたり…するんですか?」

    「ううん、付き合ってないよ?」

    「えっ!てっきりもう付き合ってるんだとばっかり…!」

    「ホッとした?」

    「い、いえ…。むしろ、お姉ちゃんを大事にしてくれる人がいるのは嬉しいです。でも…」

    「でも?」

    「お…お姉ちゃんにはまだ早いと思います…」

    142 = 66 :

    憂!武装するんだ!

    143 = 13 :

    「心配?」

    「はい…誠さん、お姉ちゃんのこと…好きですか?」

    「好きだ、と言ったら?」

    「…ッ!だったら!わ…私で我慢してくれませんか…?」

    「えぇ!?」

    「顔はほとんど同じだし、我慢してもらってる分頑張って尽くしますから…!」

    「本当に?本気で言ってるの?」

    「はいっ!本気です!」

    (これはチャンスか…)

    144 :

    (ダメだ…まだ笑うな…しかし)

    145 = 13 :

    「俺…唯のこと好きで好きで仕方ないんだけど?」

    「が、頑張って身代わりに…!」

    「具体的には?」

    「そ、それは…私も男の人とお付き合いしたことなくて…」

    「今日はね、本当は唯とエッチするつもりだったんだよ。」

    「えぇ!?え、え?エッチってあの…!付き合ってないのにですか!?」

    「憂ちゃんは付き合ったことないから知らないのかな?好き同士ならこれくらい普通なんだ。それに、今日は唯から誘ってきたんだよ。」

    「お…お姉ちゃんが…!?」

    「だから…憂ちゃん、賢い憂ちゃんなら俺が今何してほしいか…わかるよね?」

    「う…は、はい…。わかり…ました…」

    146 = 66 :

    >>143
    憂よせーーー!

    147 = 32 :

    クズ入りましたー

    148 = 13 :

    「おいで」

    「はい…。え…あれ、私の部屋に行きませんか…?」

    「ここがいいな。」

    「で、でも、お姉ちゃんが起きちゃう…!」

    「大丈夫だよ。憂ちゃんさえ、大人しくしてたら…」

    「…わかりました。よ…よろしくお願いします…!」ドキドキ

    150 = 13 :

    「まずはキスからね。」

    「はい…。はむ…うむ…はぁ…ちょ、ちょっと…!」

    「憂ちゃん?」

    「いえ、あの…!想像してたキスと違ったので…舌が…」

    「どうだった?」

    「何て言うか…キスって気持ち良いんですね…」

    「まだまだこれからだよ。大丈夫?」

    「は、はい…!私が言い出したことです。頑張ってエッチしますから…!」

    「姉思いな憂ちゃん、可愛いよ。」

    「あ…やん…、ごめん…なさい…胸はお姉ちゃんの代わりできなくて…」


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