幼馴染「………」


男「………」


男（なんだか…落ち着かないな…）


幼馴染（うう。男と目を合わせるだけでも、意識しちゃう）


幼馴染（こんなシチュエーション、前にもたくさんあったのに…）


男（いかんいかん！意識してはいけない！！）


実況「六回のオモテ遂にスワローズが勝ち越し！野口の満塁ホームランで勝ち越し20対16です！！」


キヌガサ「中畑監督、泡吹いて失神しています」

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　　*　※.　ﾔﾙｵ━━━（__人__）━━━ｵﾔ !!!!※　*　ベイス★ボールｗｗｗ
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大逆転ktkr

実況「いやー、キヌガサさん。最終的には29対16でスワローズが勝ちましたが…？」


キヌガサ「まさにベイス、ボールでしたね」


幼馴染「お、終わっちゃったね、野球」


男「あ、ああ。そうだな…」


幼馴染「ざ、残念だったね、ベイスターズ」


男「あ、ああ。そうだな」


幼馴染「………」


男「………」


幼馴染「わ、わたし！お、お風呂入ってくるよ！！」ﾀｯﾀｯﾀ

④

幼馴染「………」ｼｬｱｱ


幼馴染（ど、ど、どうしよう///な、なんだか勢いだけでお風呂に来ちゃったけど…）


幼馴染（考えてみればまだ夕飯も食べてないじゃない…）


幼馴染（もしかして、わたし期待してるのかな…///男とすること）


幼馴染（うう…これじゃあわたし、変態さんだよお///）

今お風呂に入ってくるoｒ終わらせてから入る。
どちらが最良の選択か？

終わらせるのじゃ

>>207
みんなパンツ脱いでまってる
後は分かるな？
もちろん紳士たる私は後者を希望するがね

>>207 その考えてる間に書いてくれ

男「………」


男「行っちまったな…風呂に」


男「これはもう…良いってことだよな？」


男（……いや）


男（考えてみれば、付き合うときもキスの時もあいつからだった）


男（男として、それでいいのか？）


男「……」


男（ダメだよな…）

男（今回はちゃんと俺から言おう）


男（大体、家に呼んだのも俺じゃないか）


男（覚悟を決めよう！）

ガチャ

幼馴染「おとこー、上がったよー」


男「幼馴染っ！！」ｶﾞｼｯ！


幼馴染「ひゃ！？な、何かな？」


男「俺も風呂に入ってくるから、その…俺の部屋に行っててくれないか？」

幼馴染「ふえ！？そ、それって…？」


男「………」


幼馴染「う、うん…。分かった。行ってるね」ﾆｺｯ！！


ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ


男「ふう。あとは…もう、成り行きに任せるしかないな…」

ふぅ…

男の部屋

ガチャ

男「よ、よう…。その…待ったか？」


幼馴染「ううん。そんなに大丈夫だよ！！」


幼馴染「ふふふ！」


男「どうしたんだ？」


幼馴染「なんか、デートの待ち合わせみたいだね」


男「………」


男「ああ、そうだな」

はよ

はよ・・・はよ・・・

幼馴染「隣…いいよ」


男「おっけ」ﾎﾟﾌ


幼馴染「………」


男「………」


男「なあ。幼馴染…」


幼馴染「ん？どうしたの？」


男「いや、なんか…うまく言えないけどさ。うん。俺、お前のこと大好きだ」


幼馴染「どうしたのいきなり。変な男」

ほ

男「ああ。確かに変だよ、今の俺は」


男「だから…そういう前提で聞いてくれ」


幼馴染「うん。分かったよ」


男「あのさ。今日、幼馴染を家に呼んだのはさ…特に意味なんてなかったんだ。ただ一緒に居たかった、とかそういう理由なんだ」


男「でもさ、考えてみたら、今夜…いま二人きりなんだよな。そうなるとさ…俺も男だから…その…意識する部分とかあるんだ」

>>151
何でや？とか思ったが、そんとき冬だったから寒くてしょうがなくて、とっとと家に戻ったんだ。
何で冬のクソ寒い中車の中で寝ていたんだろう・・・。
僕が廃墟に探検に行った時のこと。

幼馴染「うん」


男「だからそのなんて言うんだ…うまく言えないけど…その…」


幼馴染「いいよ」


男「へ？」


幼馴染「いいよ。わたし、決心も出来てるし、それにわたしも男としたい。だから…」


幼馴染「しよ///男///」


男（………）


男（理性がログアウトしました）

パンツがログアウトしました

男「幼馴染っ！！」


幼馴染「んっ！？」


幼馴染（お、男とのキス…//）


幼馴染（ま、毎日してるけど…きょ、今日は、はげっ！！）


男「………」ﾁｭｳｳｳ


幼馴染「んんっ！？」

パンツがキャストオフした

はげｗｗｗ

支援

男「………」ﾚﾛﾚﾛ


幼馴染（し、舌…入ってきた///）


幼馴染「んっ…ふっ…ふあ…///」ｸﾁｭｸﾁｭ


幼馴染（あ、頭…真っ白になってきた///)


男「………」ｸﾆｸﾆ

日本のパンツ消費率あがってる

はげワロタ

男「……は」


幼馴染「………ぷはっ！！」


男「ﾊｱ…ﾊｱ･･･」


幼馴染「おとこぉ…おとこぉ///」


男（トロンとした目で幼馴染がこちらを見上げてくる）


男（顔も真っ赤で、息遣いも荒い）


男（これでがまんしろって方が無理だよな）

パンツが消し飛んだ

お前らのパンツって本当にユニークだな

男「胸…触ってもいいか？」


幼馴染「う、うん。小っちゃいけど…」


男「そんなこと…関係ないよ」ﾌﾆﾌﾆ


幼馴染「ん…っは！！///」


男「幼馴染の胸、こんな柔らかいじゃないか…」


幼馴染「そ、そんな…んはっ！！」


男「それに良いんだよ。俺は幼馴染だから良いんだよ」

パンツがしゃべった

幼馴染「お、おとこぉ…///」


男「んっ！？」


幼馴染「ん…///んふっ…ふぅ///」ｸﾁｭｸﾁｬ


男（お、幼馴染…）ﾌﾆﾌﾆ


幼馴染「んんっ…ん…んちゅ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

パンツ分解された

パンツなんてなかった

幼馴染「んっ…ぷはっ！！」


男「お、幼馴染…？」


幼馴染「おとこ…おっぱい触って…いいよ。服脱がせていいよ////」


男「ああ、分かった！」ﾌｸﾇｶﾞｽ


幼馴染「////////」


男「お、幼馴染？」


幼馴染「えへへ。お風呂のの後は、苦しいからいつもしてないんだ」


男「………」


男（理性が超新星爆発を起こしました）

パンツ開放、
ビッグマグナム砲撃形態へ移ります

幼馴染「んっ///男…///」


男（まずい…服越しでも柔らかったけど生はさらにヤバい…）ﾌﾆﾌﾆ


幼馴染「んあ…いやぁ…////」


男（これは…うん、タイミングだな）ﾊﾟﾂﾆｼﾉﾊﾞｽ


幼馴染「……っっ！！」


幼馴染（あ、アソコに…手が…）

最近甘えてばっかだわ…ｗ
優しくおっぱい吸わせてくれてありがとう

パンツの存在価値が無くなった

パンツが魔王滅ぼした

もともとパンツ無かった