元スレ恒一「見崎とイチャつきたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 54 :
男子といれ
153 :
>>145の指名した人が決めるのか
>>145が決めるのかと
154 = 1 :
赤沢「わ、私の家とかどうかしら……?」
恒一「え? 赤沢さんの家?」
赤沢「ええ。今日は午前授業だし……折角だからうちにこない?」
恒一「いいの? お邪魔しちゃって」
赤沢「もちろん! 恒一くんならいつでも歓迎するわ」
恒一「ありがとう赤沢さん、じゃあお邪魔しちゃおうかな」
赤沢「ええ、それで――」
恒一「おーい見崎! これから赤沢さんちに行こうよ!」
赤沢「…………え?」
155 = 83 :
あかーーん!!!
156 :
報われない赤沢さんちゅっちゅ
157 = 1 :
鳴「え? 赤沢さんの家に?」
恒一「うん、お昼ごちそうしてくれるんだって」
鳴「ごちそう……」
赤沢「ちょちょちょ、ちょっと待って恒一くん!」
恒一「え? どうしたの赤沢さん?」
赤沢「どうしたじゃなくて……え? なに? 見崎さんも来るの?」
恒一「うん」
赤沢「な……なんで?」
恒一「え? なんでって……見崎が一緒じゃ駄目かな?」
赤沢「……>>160よ」
>>160 駄目orOK
158 :
オッケー
160 = 156 :
大歓迎
161 = 1 :
赤沢「大歓迎よ!!」
恒一「本当? ありがとう赤沢さん!」
赤沢「え、ええ……」
恒一「よかったね見崎!」
鳴「うん」
赤沢「……」
赤沢(嫌われたくないばかりに咄嗟に嘘を吐いてしまった……)
163 = 1 :
――――赤沢宅
恒一「わあ……赤沢さんの家、凄い大きいね」
鳴「豪邸……」
赤沢「それほどでもないわよ。ほら早く上がって」
恒一「お邪魔しまーす」
鳴「お邪魔します」
164 = 8 :
中尾「お邪魔しまーす」
165 = 23 :
>>164
おいww
166 = 1 :
赤沢「今シェフに三人分の料理を作るよう言ったから、少し待っててね」
恒一「専属シェフまでいるのかあ……」
鳴「……」
赤沢「料理ができるまで暇ね……どうしようかしら?」
恒一「そうだねー……」
鳴「……」ソワソワ
恒一「……ん? どうしたの見崎?」
鳴「……あの、赤沢さん」
赤沢「なに?」
169 = 1 :
鳴「トイレ借りてもいい?」
赤沢「ああ……構わないわよ、場所はそこを出てすぐ左だから」
鳴「ありがとう」ガタッ
ガチャ タッタッタッタ…
赤沢「……」
恒一「……」
恒一(暇だな……)
恒一(暇つぶしに赤沢さんに>>175をしてみるか)
170 :
愛を囁く
171 = 38 :
172 = 38 :
恋愛相談
173 :
セクハラ
175 :
惚気話
176 = 21 :
腹パン
177 = 30 :
男気じゃんけん
178 = 132 :
赤沢さん可哀想可愛い
179 = 78 :
クンニ
180 = 23 :
>>175
これは・・・
181 :
>>171
㌧㌧
安価なら肩叩いて振り向きざまにほっぺつつくあれ
182 = 29 :
ひでぇ
183 = 1 :
恒一「ねえ赤沢さん」
赤沢「なにかしら?」
恒一「見崎って可愛いよね」
赤沢「…………………」
赤沢「…………………」
赤沢「…………………」
赤沢「…………………」
赤沢「……え?」
恒一「だから見崎は可愛いよねって話」
赤沢「え? え? なに?」
184 :
アカザ~さん可哀想
185 = 158 :
いいぞもっとやれ
186 = 167 :
アカザーさんこの歳で難聴っすかwwww
187 = 1 :
恒一「なんていうのかな、小動物的な可愛さと言うか」
赤沢「えっ、ちょっ、なんでいきなり見崎さんの話?」
恒一「最初は無口でミステリアスな子かと思ってたんだけどさ」
赤沢「え? 無視なの? スルーして続けるの?」
恒一「意外とイタズラ好きなところとかドジなところがあって」
赤沢「ねえ聞いてる? ねえ」
恒一「そのギャップが一層見崎の可愛さを引き出してるよね」
赤沢「あの」
恒一「それに以前見崎の家に言ったときにさ」
赤沢「」
188 :
アカザーさんフルボッコwwwww
189 :
ひでえ…
190 = 23 :
いいぞ、もっとやれ
191 = 1 :
――――十分後
恒一「あと僕前までは巨乳派だったんだけど見崎とあってからは小さいのもいいかなって思うようになってきて」
赤沢「ちょっと!! 恒一くん!!」バンッ
恒一「っ!?」ビクッ
赤沢「なに? なんのつもりなの?」
恒一「え……な、なにが? 赤沢さんちょっと涙目になってるけど……」
赤沢「誰のせいよ!?」グスッ
恒一「? 誰のせいなの?」
赤沢「こいつ……!!」ワナワナ
192 = 87 :
まさに外道
193 = 184 :
鳴ちゃんトイレ長すぎ
194 = 8 :
便秘なんだろ
195 = 18 :
ドアの外で聞いてるよ
196 = 38 :
鳴ちゃんはたぶんドアの外で聞き耳たてて笑ってる
197 = 1 :
赤沢「どういうつもりなのよ? いきなり見崎さんの話なんかして」
恒一「え? いや、赤沢さんにも見崎の魅力を知ってもらいたいなって思って」
赤沢「私がいつそんなこと知りたいなんて言ったのよ!?」バンッ
恒一「ひっ」ビクッ
赤沢「もういや……」
恒一「あっ……赤沢さん、取りあえず落ち着いて」
赤沢「……うっ、ぐすっ」
恒一「!?」
恒一(あ、赤沢さんが泣きだしてしまった!)
恒一(どうしよう……そうだ、ここは>>200をして慰めてあげよう)
198 = 158 :
鳴「榊原くん・・・榊原くん・・・」クチュクチュ
199 = 5 :
鳴ちゃんはきっと家が広くて迷ってるんだよ
200 = 184 :
ナデナデ
みんなの評価 : ★★
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