翔太が思ってるのとは違う方向に変わりそうだな…

お前等美希のことは嫌いにならないであげてくれ

Ｐ「みんな…ただいま」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

Ｐ「迷惑をかけて本当にすまなかった！俺は…もう逃げない！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

Ｐ「だから…俺決めたんだ。今回こうなったのは皆と同じ位置に立っていなかったから」

Ｐ「プロデューサーとして皆と接していたからってことに」

Ｐ「だから今度は皆と同じ立場になろうと思う！俺も、アイドルを目指す！」

ｻﾞﾜｼｰﾝ

小鳥「えっ、えっ？」

律子「はい？」

Ｐ「安心してくれ。プロデューサーには元ジュピター担当のＰが来てくれる」

>>602
許すまじ

超展開

>>602
毛虫、【閲覧注意】

>>602
ぶっとばすぞ

ｼｰﾝ

Ｐ「ってギャグを考えてたんだがどうだ？」

小鳥「………」

律子「………」

Ｐ「あれ・・・？」

>>602
美希はかわいいなぁ！

>>602
腹パン

>>602
美希ちゃん！？

Ｐ（俺の帰還一発目のギャグでまた空気が凍ってしまった）

Ｐ（…とりあえず美希に話を聞くか…）

Ｐ（美希のやつ響を嫌ってる素振りだが…響の事に関して妙に詳しいからな）

Ｐ「よぅ、久しぶりだな美希」

美希「氷点下のハニーお久しぶりなのー」

Ｐ「なんだその妙な称号は…まぁいい」

Ｐ「お前、何で響に辛く当たるんだ？前はそんなこと無かっただろ？」

美希「………」

Ｐ「それに本当に嫌いなら、響のこと知ろうともしないはずだ。なのにお前は皆が気付かないようなことも知ってる」

Ｐ「…教えてくれないか？」

美希「　>>620　だから」

高木「社内の空気が最悪だ」

奴は父上の仇

腹違いの姉

ハニーに近づきすぎ

おにぎり仇

告白したら振られた

>>616

ツンデレ

なんとなく

美希の母親

奴は父上の仇

獣姦してたから

美希のこと毛虫とかいうやつはちょっと頭がおかしいと思う

>>625

美希「ミキ、響のこと嫌いじゃないよ…だけど皆と仲良くしてると何だか腹が立つの」

美希「響の友達はミキだけで良いって思っちゃう」

Ｐ「…そんなことをすれば嫌われるだけだぞ」

美希「それでも良いよ。響がミキ以外の誰かと楽しそうに話すの見てられないから」

美希「ミキはどう思われても構わないの」

Ｐ「…それは春香達と同じ恋愛感情じゃないのか？」

美希「ミキが好きなのはハニーだよ、でも響も誰にも渡したくない」

Ｐ「我儘だな…お前は…響がアイドルやめちゃったらどうするんだ」

美希「ミキ的には響がファンに取られずに済むから嬉しいなってカンジ」

Ｐ（ダメだこりゃ…嫌よ嫌よも好きの内とは言うが…）

>>626
絶対に許さない

>>626
やよいの0.01倍可愛い

>>626
可愛いじゃねーか！

>>626
これはこれで

ヤンデレっぽい

かわええ

>>633と>>626
甲乙つけがたし

Ｐ（美希が響を嫌ってない事は分かった…だが）

Ｐ（響は美希を嫌ってるだろうし、春香や伊織たちとも距離を置いてる…）

Ｐ（響と皆を仲直りさせるには…）

Ｐ（　>>643　）

ガチ喧嘩殴り合いのキャットファイト

媚薬パーティー

パイタッチ

ジャンピング土下座

毛虫つってるやつ全員表出ろ

悲しみの決闘

全裸で対話

俺が美希を篭絡するしかない

二人を何も無い状態で無人島に置き去りにする

Pとやよいと雪歩でデート

拳と拳のぶつかりあい

尻並べ鳶の谷渡りプレイ

パーティー

惜しかったなぁ……

Ｐ（争いの原因となった美希を篭絡するしかない）

Ｐ（美希さえどうにかすれば皆自然と元通りになるはずだ）

Ｐ「美希…付き合ってくれ…！」

美希「えっ、急に！？ホント！？夢じゃないよね！？」

Ｐ「俺が響の事を忘れるぐらいお前を愛してやる！！だから俺と付き合ってくれ！！」

美希「…やっと、ハニーがミキの気持ちに気づいてくれた…遅すぎるよ…！」



Ｐ「と言う訳で俺達付き合います」

美希「ミキの彼氏だよ！将来のダーリンだけどよろしくね！」