私的良スレ書庫
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元スレP「だからお前ら・・・あれほど自分の名前を検索するなと・・・」
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P「ブランコぐらいかな」
千早「ブランコ…?良く分からないんですが。」
P「ブランコを限界まで漕いでジャンプするんだ」
千早「それは紐無しバンジーと言えるのでしょうか…それに全然怖くありませんよ」
P「それはどうかな?一度近くの公園で試してみよう」
千早(昔…優とこうやってブランコに乗ったわね)キーキー
千早(二人一緒に乗って優が落ちちゃったり…)キーキー
千早(それで優が泣いちゃって…その時も歌を歌ったっけ)キーキー
P「おっ勢いが出てきたぞ」
千早「ブランコ…?良く分からないんですが。」
P「ブランコを限界まで漕いでジャンプするんだ」
千早「それは紐無しバンジーと言えるのでしょうか…それに全然怖くありませんよ」
P「それはどうかな?一度近くの公園で試してみよう」
千早(昔…優とこうやってブランコに乗ったわね)キーキー
千早(二人一緒に乗って優が落ちちゃったり…)キーキー
千早(それで優が泣いちゃって…その時も歌を歌ったっけ)キーキー
P「おっ勢いが出てきたぞ」
>>53
腫れて大きくなるかもよ
腫れて大きくなるかもよ
千早(風が気持ち良いわね…それにこの高さ…)
千早(そう。まるで鳥になったような…)
優「お姉ちゃん!飛んで!」
千早「優!?」
P「頑張れ千早!飛ぶんだ!」
千早(私には優がいつもついている…それにプロデューサー…765プロの皆も…)
千早「あおいぃぃぃぃとりぃぃぃぃぃ!!」フワァ
P「やった!」
千早(そう。まるで鳥になったような…)
優「お姉ちゃん!飛んで!」
千早「優!?」
P「頑張れ千早!飛ぶんだ!」
千早(私には優がいつもついている…それにプロデューサー…765プロの皆も…)
千早「あおいぃぃぃぃとりぃぃぃぃぃ!!」フワァ
P「やった!」
スタッ
優「やったねお姉ちゃん!」ニコッ
千早「優…」
P「千早、何だか良く分からないが感動したぞ!本当に羽ばたいたみたいだった!」
千早「プロデューサー…ふふっ、ありがとうございます」
千早「何だか色々なものが吹っ切れた気がします」
優「やったねお姉ちゃん!」ニコッ
千早「優…」
P「千早、何だか良く分からないが感動したぞ!本当に羽ばたいたみたいだった!」
千早「プロデューサー…ふふっ、ありがとうございます」
千早「何だか色々なものが吹っ切れた気がします」
P「そうだろ?たまには童心に帰るのも悪くは無いだろ?」
千早「そうですね。プロデューサーありがとうございます」ペコッ
千早「私の中で765プロの皆の存在がどれだけ大きいか分かりました」
P(何故ブランコで?)
千早「もちろん、プロデューサー…もですよ?」
P「ほほ~、そりゃありがたいな!」
千早「また私には新しい悩みも出来ましたけどね…改めて自分の気持ちも分かった気がします」
P「ん?どういうことだ?」
千早「ふふふ、秘密ですよ!いつか教えてあげます」
P(気になるな…だが千早も元気になったようだ!良かった良かった)
千早「そうですね。プロデューサーありがとうございます」ペコッ
千早「私の中で765プロの皆の存在がどれだけ大きいか分かりました」
P(何故ブランコで?)
千早「もちろん、プロデューサー…もですよ?」
P「ほほ~、そりゃありがたいな!」
千早「また私には新しい悩みも出来ましたけどね…改めて自分の気持ちも分かった気がします」
P「ん?どういうことだ?」
千早「ふふふ、秘密ですよ!いつか教えてあげます」
P(気になるな…だが千早も元気になったようだ!良かった良かった)
雪歩「プロデューサー、ヤクザの娘って駄目なんでしょうか…?」
P(ま~たネットか)
雪歩「そ、それにコミュ障…って…私がんばってるつもりなのに…」
雪歩「私ってちんちくりんだしひんそーだしやっぱり穴掘って埋まってる方が良いんでしょうかぁ…?」ウルウル
P(涙目だ…)
P「そんなことないぞ!雪歩はいつも頑張ってるじゃないか!」
P「最初の頃は男の人にまともに近づけ無かったのに今じゃ俺とこんな近くに」
雪歩「そ、それは…プロデューサー…ゴニョゴニョ」
P「ん?」
雪歩「なんでもありません!それより私どうすれば良いんでしょぅ…?」
P「>>69 なんかどうだろう」
P(ま~たネットか)
雪歩「そ、それにコミュ障…って…私がんばってるつもりなのに…」
雪歩「私ってちんちくりんだしひんそーだしやっぱり穴掘って埋まってる方が良いんでしょうかぁ…?」ウルウル
P(涙目だ…)
P「そんなことないぞ!雪歩はいつも頑張ってるじゃないか!」
P「最初の頃は男の人にまともに近づけ無かったのに今じゃ俺とこんな近くに」
雪歩「そ、それは…プロデューサー…ゴニョゴニョ」
P「ん?」
雪歩「なんでもありません!それより私どうすれば良いんでしょぅ…?」
P「>>69 なんかどうだろう」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
P「俺と付き合ってみたらどうだろう」
雪歩「ふえぇぇえ!?」
P「一度誰かと付き合ってみれば今まで以上に自然とコミュニケーションが取れるようになる思うぞ」
P「自分の苦手な物と近い距離で接することで分かることも出てくるだろ?」
雪歩「うぅ~、流石に恥ずかしいです///」カァーッ
P「そうだろうな、俺も無理にとは言わん。雪歩が精神的に辛くなるなら逆効果だしな」
雪歩(う、嬉しいけど…嬉しいけど…うぅぅぅ)
雪歩(…決めた! >>81)
雪歩「ふえぇぇえ!?」
P「一度誰かと付き合ってみれば今まで以上に自然とコミュニケーションが取れるようになる思うぞ」
P「自分の苦手な物と近い距離で接することで分かることも出てくるだろ?」
雪歩「うぅ~、流石に恥ずかしいです///」カァーッ
P「そうだろうな、俺も無理にとは言わん。雪歩が精神的に辛くなるなら逆効果だしな」
雪歩(う、嬉しいけど…嬉しいけど…うぅぅぅ)
雪歩(…決めた! >>81)
雪歩「プ、プロデューサー!!!」
P「おぅ!!ビックリした」
雪歩「わ、私にク○ニして下さい!!」
P「…雪歩、お前無理するなよ。飛躍しすぎだ」
雪歩「私は…プロデューサーになら…されても…」
雪歩「うぅん、むしろしてほしいです!」
P(何か悪い方向に覚醒しちゃったな…)
P「無茶を言うな。そんな事出来る訳ないだろ?」
雪歩「プ、プロデューサーは私が嫌いなんですか…?」
P「おぅ!!ビックリした」
雪歩「わ、私にク○ニして下さい!!」
P「…雪歩、お前無理するなよ。飛躍しすぎだ」
雪歩「私は…プロデューサーになら…されても…」
雪歩「うぅん、むしろしてほしいです!」
P(何か悪い方向に覚醒しちゃったな…)
P「無茶を言うな。そんな事出来る訳ないだろ?」
雪歩「プ、プロデューサーは私が嫌いなんですか…?」
オナニー代行です
もう済んだので続きを書く作業に取り掛かってください
もう済んだので続きを書く作業に取り掛かってください
>>87
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/r-ヽ /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ハ ∧_
〈 Lノ 〉 !: : /: : : :i: : : :|: : : : |: : :| : : : |: : : : }: : l / / ヽ
ヽ_ノ |: : |: : : :_|_: :|: : : : |: :._|_ : |: : : : l: : :| 〈 ヽ' ノ
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i V: ∨ `0 ヽ/ `0 レイ: : ::/
. ‐ ┼ ‐ ∨::{ __ i: : /
i ト、 ヽ::> ,.___l::::::ノ___ノ|: / そんなチンコ
lヽ\ ∨ く__| ̄O |__〉 レ' 切っちゃえ
\ヽ::\ / l`ー゜‐' F'|
\ヽ::::>、/ノl | !
\/ヽ>´ /、___,し'l
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し' し'
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ヽ_ノ |: : |: : : :_|_: :|: : : : |: :._|_ : |: : : : l: : :| 〈 ヽ' ノ
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i ト、 ヽ::> ,.___l::::::ノ___ノ|: / そんなチンコ
lヽ\ ∨ く__| ̄O |__〉 レ' 切っちゃえ
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\ヽ::::>、/ノl | !
\/ヽ>´ /、___,し'l
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し' し'
>>96
こりゃあやべえな。
こりゃあやべえな。
>>93
まかせろ
まかせろ
みんなの評価 : ★★★
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