私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「お前らには演技力こそ足りない!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「10歳だよな?な?」
伊織「…そ、そうよパパ。私、10歳になったわ!」
P「うーん。パパ的には、自分のことは"伊織"って呼ぶべきだと思うな」
美希「そんなことでミキの真似しないでほしいの」
伊織「…伊織、10歳になったの」
やよい「私より年下になっちゃいましたぁ」
律子「あとで頭撫でといてあげなさい…」
伊織「…そ、そうよパパ。私、10歳になったわ!」
P「うーん。パパ的には、自分のことは"伊織"って呼ぶべきだと思うな」
美希「そんなことでミキの真似しないでほしいの」
伊織「…伊織、10歳になったの」
やよい「私より年下になっちゃいましたぁ」
律子「あとで頭撫でといてあげなさい…」
P「そのうち、一緒にお風呂に入ってくれなくなるんだろうな…」
響「だから、何言ってんだこの人?」
伊織「そ、そんなことない!ずっと…その…パパと一緒に入って…あげてもいいわよ?」
春香「こんなときまでツンデレなんだね…」
真美「悲しいねぇ…」
響「だから、何言ってんだこの人?」
伊織「そ、そんなことない!ずっと…その…パパと一緒に入って…あげてもいいわよ?」
春香「こんなときまでツンデレなんだね…」
真美「悲しいねぇ…」
P「ハハハ、ありがとう伊織」
伊織「う、うん…」モジモジ
小鳥「伊織ちゃんを見ていると、何かこう…」
律子「ニヤニヤしてきちゃいます?」
小鳥「はい…」
P「でも、いつかは伊織もお嫁さんに…」
千早「誘導尋問に入ったわね…」
雪歩「あのセリフを言わせるつもりだよね、ぜったい…」
伊織「う、うん…」モジモジ
小鳥「伊織ちゃんを見ていると、何かこう…」
律子「ニヤニヤしてきちゃいます?」
小鳥「はい…」
P「でも、いつかは伊織もお嫁さんに…」
千早「誘導尋問に入ったわね…」
雪歩「あのセリフを言わせるつもりだよね、ぜったい…」
伊織「い、伊織…お嫁さんさんになんか、行かないから…」
P「いや、やっぱり女の子の幸せはお嫁さんになることだよ」
小鳥「………………」
律子「だーかーらー!いい加減空気読んで下さい!」
伊織「じゃ、じゃあ…伊織は…その…」
P「何だい伊織?ん?ん?」
美希「さすがのミキも、あの顔にはご立腹しちゃうの」
P「いや、やっぱり女の子の幸せはお嫁さんになることだよ」
小鳥「………………」
律子「だーかーらー!いい加減空気読んで下さい!」
伊織「じゃ、じゃあ…伊織は…その…」
P「何だい伊織?ん?ん?」
美希「さすがのミキも、あの顔にはご立腹しちゃうの」
伊織「い、伊織は…パパの…」
P「パパの?」
伊織「伊織はパパのお嫁さんになるんだからねっ!!!」
やよい「おめでとう伊織ちゃん!」
真「そのリアクションはおかしいからね、やよい」
P「そうか!じゃあパパ、伊織の旦那さんになってあげるからな!ハハハ」
伊織「す、好きにすれば?」プイッ
P「パパの?」
伊織「伊織はパパのお嫁さんになるんだからねっ!!!」
やよい「おめでとう伊織ちゃん!」
真「そのリアクションはおかしいからね、やよい」
P「そうか!じゃあパパ、伊織の旦那さんになってあげるからな!ハハハ」
伊織「す、好きにすれば?」プイッ
春香「良かったよ、伊織」
あずさ「とっても上手でしたよ~」
伊織「なによ!みんなしてニヤニヤしちゃって!」
P「いやぁ、娘もいいもんだなぁ」
律子「誤解を生むような言い方をしないで下さい」
響「次は…ピヨコだぞ!」
小鳥「わ、私?はい!」ガサガサ
真美「何が出るかな、何が出るかな♪」
小鳥「えっと…【夜の砂浜】と…【友達】…」
真「あぁ…」
貴音「まぁ…」
あずさ「とっても上手でしたよ~」
伊織「なによ!みんなしてニヤニヤしちゃって!」
P「いやぁ、娘もいいもんだなぁ」
律子「誤解を生むような言い方をしないで下さい」
響「次は…ピヨコだぞ!」
小鳥「わ、私?はい!」ガサガサ
真美「何が出るかな、何が出るかな♪」
小鳥「えっと…【夜の砂浜】と…【友達】…」
真「あぁ…」
貴音「まぁ…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「キレイな海だね…」
P「夜だけどね」
小鳥「…」
P「…」
律子「いたたまれない…」
P「…」
小鳥「キレイな海だね…」
P「夜だけどね」
小鳥「…」
P「…」
律子「いたたまれない…」
P「他のみんなは?」
小鳥「えっ?えっと…みんな寝ちゃったみたい。飲みすぎたのかしら?」
P「そっか」
小鳥「うん…」
P「小鳥さんは眠くないの?」
小鳥「…うん、平気。p、p君は?」
P「俺もまだ平気」
亜美「おや?何やらよい感じに…」
小鳥「えっ?えっと…みんな寝ちゃったみたい。飲みすぎたのかしら?」
P「そっか」
小鳥「うん…」
P「小鳥さんは眠くないの?」
小鳥「…うん、平気。p、p君は?」
P「俺もまだ平気」
亜美「おや?何やらよい感じに…」
P「小鳥さんは…」
小鳥「なぁに?」
P「好きな相手とかいないの?」
小鳥「…内緒…ふふ、内緒だよ」
P「そっか、内緒か」
小鳥「うん!なーいーしょっ!!」
真美「真美、ぴよちゃんがすっごく可愛く見えてきたんだけど」
律子「そういうものなのよ、女って」
小鳥「なぁに?」
P「好きな相手とかいないの?」
小鳥「…内緒…ふふ、内緒だよ」
P「そっか、内緒か」
小鳥「うん!なーいーしょっ!!」
真美「真美、ぴよちゃんがすっごく可愛く見えてきたんだけど」
律子「そういうものなのよ、女って」
小鳥「p君は?」
P「俺も内緒」
小鳥「そっか」
P「うん」
響「なんか、波の音が聞こえてきそうだぞ…」
P「小鳥さんみたいな人かな?」
小鳥「え?」
P「好きなタイプは」
小鳥「え?え?えっ!?」
真「リアルにテンパってるね、小鳥さん…」
P「俺も内緒」
小鳥「そっか」
P「うん」
響「なんか、波の音が聞こえてきそうだぞ…」
P「小鳥さんみたいな人かな?」
小鳥「え?」
P「好きなタイプは」
小鳥「え?え?えっ!?」
真「リアルにテンパってるね、小鳥さん…」
P「さて、俺も寝ようかな」
小鳥「…も、もう一回!もう一回言って!」
美希「リアルにお願いしてるの」
律子「触れないでおいてあげなさい…」
P「もう言いません!ハハハ!」
小鳥「ズルい~!もう一回言って下さいよ~!」
響「素に戻ってるぞピヨコ」
亜美「切ないねぇ…」
小鳥「…も、もう一回!もう一回言って!」
美希「リアルにお願いしてるの」
律子「触れないでおいてあげなさい…」
P「もう言いません!ハハハ!」
小鳥「ズルい~!もう一回言って下さいよ~!」
響「素に戻ってるぞピヨコ」
亜美「切ないねぇ…」
小鳥「うふふ…ふふ…」
やよい「小鳥さん旅立っちゃいましたぁ」
千早「しばらく浸らせておいてあげましょう…」
P「いやぁ、青春だなぁ」
律子「自覚がないってホントに罪よね…」
雪歩「次は貴音さんですね!」
貴音「はい。演じ易い役柄を引けると良いのですが…」ガサガサ
P「さて、何が出るかな?」
貴音「【公園(夕暮れ)】と…【めいど】?」
やよい「小鳥さん旅立っちゃいましたぁ」
千早「しばらく浸らせておいてあげましょう…」
P「いやぁ、青春だなぁ」
律子「自覚がないってホントに罪よね…」
雪歩「次は貴音さんですね!」
貴音「はい。演じ易い役柄を引けると良いのですが…」ガサガサ
P「さて、何が出るかな?」
貴音「【公園(夕暮れ)】と…【めいど】?」
春香「貴音さんのメイドかぁ!」
律子「新鮮ね」
貴音「はて…めいど、とやらは如何なるものなのでしょう?」
伊織「そうねぇ…西洋の女中、かしら?」
貴音「女中?主人に仕えて身の回りの世話などをする?」
伊織「まぁ、そんな感じよ」
真美「お姫ちんとは正反対な役柄だねぇ」
亜美「楽しみだねぇ」
P「夕暮れの公園ってのが難しいかもしれないけど、とにかくやってみよう!」
律子「新鮮ね」
貴音「はて…めいど、とやらは如何なるものなのでしょう?」
伊織「そうねぇ…西洋の女中、かしら?」
貴音「女中?主人に仕えて身の回りの世話などをする?」
伊織「まぁ、そんな感じよ」
真美「お姫ちんとは正反対な役柄だねぇ」
亜美「楽しみだねぇ」
P「夕暮れの公園ってのが難しいかもしれないけど、とにかくやってみよう!」
貴音「ご、ご主人様!」
P「…良い」ボソッ
伊織「何がよ」
響「だけど、これは確かに…」
雪歩「ド、ドキドキするね…」
貴音「ご主人様、ここにいらっしゃいましたか」
P「どうしたんだ、貴音?」
貴音「夕餉の支度が整っておりますので、お屋敷にお戻り下さいませ」
P「うん、そうか」
P「…良い」ボソッ
伊織「何がよ」
響「だけど、これは確かに…」
雪歩「ド、ドキドキするね…」
貴音「ご主人様、ここにいらっしゃいましたか」
P「どうしたんだ、貴音?」
貴音「夕餉の支度が整っておりますので、お屋敷にお戻り下さいませ」
P「うん、そうか」
貴音「何を見ていらしたのですか?」
P「散りゆく桃の花を」
貴音「直に咲き始める桜ではなく?」
P「うん。みんなは桜ばかり見ているからね。俺ぐらいは桃を見ていても良いんじゃないかって」
貴音「…ふふ。ご主人様らしゅうございます」
春香「なんか…すっごいマトモだね」
律子「貴音の雰囲気にプロデューサーが引っ張られてるのよ」
P「散りゆく桃の花を」
貴音「直に咲き始める桜ではなく?」
P「うん。みんなは桜ばかり見ているからね。俺ぐらいは桃を見ていても良いんじゃないかって」
貴音「…ふふ。ご主人様らしゅうございます」
春香「なんか…すっごいマトモだね」
律子「貴音の雰囲気にプロデューサーが引っ張られてるのよ」
貴音「ですが…弥生も終わりに近づいたとはいえ、夕涼みにはまだ早ようございますよ?」
P「風邪を引いてしまうかな?」
貴音「真に」
P「心配してくれているのかい?」
貴音「わたくしは…めいど、でございますから。ご主人様のお身体を気遣うのは、当然の務めだと心得ております」
P「そうか…あくまでメイドとしてなんだね」
雪歩「恋愛要素も入ってきたね…」
響「普通にお金取れそうだぞ、これ…」
P「風邪を引いてしまうかな?」
貴音「真に」
P「心配してくれているのかい?」
貴音「わたくしは…めいど、でございますから。ご主人様のお身体を気遣うのは、当然の務めだと心得ております」
P「そうか…あくまでメイドとしてなんだね」
雪歩「恋愛要素も入ってきたね…」
響「普通にお金取れそうだぞ、これ…」
貴音「わたくしは…自らの"分"も心得ておりますから…」
P「俺は…」
貴音「なりません!」
P「貴音…」
貴音「それ以上は仰らないで下さい…わたくしは貴方様にお仕えできるだけで…ただそれだけで幸せなのですから」
やよい「うぅ…貴音さん…」グスッ
P「わかったよ、貴音。これ以上言うのは止しておくよ。ただ」
貴音「ただ…何でございましょう?」
P「俺は…」
貴音「なりません!」
P「貴音…」
貴音「それ以上は仰らないで下さい…わたくしは貴方様にお仕えできるだけで…ただそれだけで幸せなのですから」
やよい「うぅ…貴音さん…」グスッ
P「わかったよ、貴音。これ以上言うのは止しておくよ。ただ」
貴音「ただ…何でございましょう?」
P「これからもよろしく頼むと、それだけ言っておくよ」
貴音「…はい、ご主人様。貴音は貴方様にお仕え致します」
P「帰ろうか、貴音」
貴音「お供いたします、ご主人様」
響「貴音ぇ…」グスッ
雪歩「切ないですぅ…」グスッ
春香「普通に見入っちゃった…」
貴音「…はい、ご主人様。貴音は貴方様にお仕え致します」
P「帰ろうか、貴音」
貴音「お供いたします、ご主人様」
響「貴音ぇ…」グスッ
雪歩「切ないですぅ…」グスッ
春香「普通に見入っちゃった…」
冒頭でP自身言われてたけどそういうプレイみたいだ
衆人環視で何プレイだよという話になるが
衆人環視で何プレイだよという話になるが
貴音「めいどらしく振る舞えたでしょうか…」
響「メイドらしいかどうかは分かんないけど、すっごく良かったぞ!」
真美「うん!真美、ちょっと泣きそうになったよ!」
雪歩「泣いてましたぁ…」
やよい「私もですぅ…」
P「よしよし。今のはかなり良かったな。次は千早だ。お前も頑張れよ!」
千早「は、はい!」ガサガサ
春香「可愛いのが出るといいね、千早ちゃん」
千早「…【部屋(自分の)】と…【妹】です」
響「メイドらしいかどうかは分かんないけど、すっごく良かったぞ!」
真美「うん!真美、ちょっと泣きそうになったよ!」
雪歩「泣いてましたぁ…」
やよい「私もですぅ…」
P「よしよし。今のはかなり良かったな。次は千早だ。お前も頑張れよ!」
千早「は、はい!」ガサガサ
春香「可愛いのが出るといいね、千早ちゃん」
千早「…【部屋(自分の)】と…【妹】です」
春香「妹の千早ちゃんかぁ」
美希「楽しみなの!」
律子「どんな妹っぷりを見せつけてくれるのかしらね」
千早「くっ…これはやはりプロデュースの趣味なのですか?」
P「違うよ!全然違うよ!」
真美「パ→ク・マンサ→だっけ?」
亜美「サ→ク・パンサ→じゃなかったっけ?」
伊織「どっちも違うわよ…」
P「よし、始めるぞ!」
美希「楽しみなの!」
律子「どんな妹っぷりを見せつけてくれるのかしらね」
千早「くっ…これはやはりプロデュースの趣味なのですか?」
P「違うよ!全然違うよ!」
真美「パ→ク・マンサ→だっけ?」
亜美「サ→ク・パンサ→じゃなかったっけ?」
伊織「どっちも違うわよ…」
P「よし、始めるぞ!」
P「ノックノック」
千早「な、何?」
P「入るぞー」
千早「ちょ、ちょっと待って、あの…お…」
P「え?最後聞き取れないぞ?」
千早「ちょっと待って、お…お…お兄ちゃん!」
春香「きゃー!」
あずさ「あらあら~、可愛い妹ちゃんね~」
千早「な、何?」
P「入るぞー」
千早「ちょ、ちょっと待って、あの…お…」
P「え?最後聞き取れないぞ?」
千早「ちょっと待って、お…お…お兄ちゃん!」
春香「きゃー!」
あずさ「あらあら~、可愛い妹ちゃんね~」
P「もういいかーい」
千早「えっと…まーだだよー」
小鳥「うふふ…」
律子「伊織のときとは違う意味でニヤニヤしちゃいますね」
伊織「…ふんっ」
P「もういいかーい」
千早「も、もういいよー」
P「お邪魔しまーす」
千早「ど、どうぞ…お兄ちゃん…」
千早「えっと…まーだだよー」
小鳥「うふふ…」
律子「伊織のときとは違う意味でニヤニヤしちゃいますね」
伊織「…ふんっ」
P「もういいかーい」
千早「も、もういいよー」
P「お邪魔しまーす」
千早「ど、どうぞ…お兄ちゃん…」
P「で、相談事って何?」
千早「え?そ、相談事…えっと…」
P「分かった、あの事だろ!」
千早「あ、あの事?その…」
P「な?」
千早「…う、うん!あの事よ!さすがお兄ちゃん!」
響「プロデューサーに乗せられちゃったぞ…」
千早「え?そ、相談事…えっと…」
P「分かった、あの事だろ!」
千早「あ、あの事?その…」
P「な?」
千早「…う、うん!あの事よ!さすがお兄ちゃん!」
響「プロデューサーに乗せられちゃったぞ…」
P「ハハハ。テストの点数が悪くて、父さんに怒られないか心配してるんだろ?」
千早「そ、そうなの!」
P「まったく。ちゃんと勉強しないとダメじゃないか」
千早「う、うん…ごめん…」
律子「自分のことじゃないのに、何故か釈然としないわ」
伊織「気にしたら負けよ」
P「仕方ない。俺が一緒に謝ってやるよ」
千早「ほ、本当に?」
千早「そ、そうなの!」
P「まったく。ちゃんと勉強しないとダメじゃないか」
千早「う、うん…ごめん…」
律子「自分のことじゃないのに、何故か釈然としないわ」
伊織「気にしたら負けよ」
P「仕方ない。俺が一緒に謝ってやるよ」
千早「ほ、本当に?」
P「ああ!それも兄の務めだからな!」
千早「あ、ありがとう…お兄ちゃん。ふふ…」
春香「ひょっとして千早ちゃん、こういうタイプに弱いのかなぁ?」
P「よし、じゃあ俺はこれで」
千早「え?」
響「ん?やけにあっさりしてるぞ」
真「何か狙いがある気がする」
雪歩「うん、間違いなく…」
亜美「兄ちゃん、信用0だね…」
千早「あ、ありがとう…お兄ちゃん。ふふ…」
春香「ひょっとして千早ちゃん、こういうタイプに弱いのかなぁ?」
P「よし、じゃあ俺はこれで」
千早「え?」
響「ん?やけにあっさりしてるぞ」
真「何か狙いがある気がする」
雪歩「うん、間違いなく…」
亜美「兄ちゃん、信用0だね…」
P「言いたいことがあれば言っておきなさい」
千早「と、特には…」
P「千早!」
千早「はい!」
P「優しいお兄ちゃんだろう?」
千早「ま、まぁ…」
P「…」ジーッ
千早「えっと…」
小鳥「あからさまに発言を促してる…」
貴音「言うまで終わりませんよ、如月千早…」
千早「と、特には…」
P「千早!」
千早「はい!」
P「優しいお兄ちゃんだろう?」
千早「ま、まぁ…」
P「…」ジーッ
千早「えっと…」
小鳥「あからさまに発言を促してる…」
貴音「言うまで終わりませんよ、如月千早…」
千早「わ、私はその…お兄ちゃんが…」
P「俺が?」
千早「お兄ちゃんは優しくて…たまに変な人だけど…」
伊織「たまにってレベルじゃないわよ」
千早「わ、私は…」
P「千早は?」
千早「お、お兄ちゃんが大好き!」
響「誰が喜ぶんだ、これ?」
春香「たまに変な人じゃないかな…」
やよい「…お兄ちゃんって呼んでみたいなぁ」ボソッ
P「俺が?」
千早「お兄ちゃんは優しくて…たまに変な人だけど…」
伊織「たまにってレベルじゃないわよ」
千早「わ、私は…」
P「千早は?」
千早「お、お兄ちゃんが大好き!」
響「誰が喜ぶんだ、これ?」
春香「たまに変な人じゃないかな…」
やよい「…お兄ちゃんって呼んでみたいなぁ」ボソッ
美希「お兄ちゃんが大好き!なの」
千早「な、なによ美希」
美希「なんでもないの!」
やよい「お兄ちゃんかぁ…」ボソッ
響「どしたの、やよい?」
やよい「な、なんでもないですぅ!」
P「よし、満足だ。次は春香だな」
春香「はい!頑張ります!」ガサガサ
律子「いまのところ結構いい流れで来てるわね」
春香「えっと…【図書室】と【後輩】です!」
P「お、春香に合いそうな役柄だな。それじゃあやってみよう!」
千早「な、なによ美希」
美希「なんでもないの!」
やよい「お兄ちゃんかぁ…」ボソッ
響「どしたの、やよい?」
やよい「な、なんでもないですぅ!」
P「よし、満足だ。次は春香だな」
春香「はい!頑張ります!」ガサガサ
律子「いまのところ結構いい流れで来てるわね」
春香「えっと…【図書室】と【後輩】です!」
P「お、春香に合いそうな役柄だな。それじゃあやってみよう!」
> よし、満足だ。
やっぱりPのためのプレイじゃないですかー!
やっぱりPのためのプレイじゃないですかー!
春香「せ、セーンパイっ!」
P「おお、天海か。どうした?」
春香「いえ、センバイの姿が見えたから…ご迷惑でしたか?」
P「いや、ぜんぜん。座ったら?」
春香「はい!天海春香、座っちゃいます!」
P「一応図書室だから、声を控えめにな」
春香「あ、ごめんなさい。えへへ」
P「おお、天海か。どうした?」
春香「いえ、センバイの姿が見えたから…ご迷惑でしたか?」
P「いや、ぜんぜん。座ったら?」
春香「はい!天海春香、座っちゃいます!」
P「一応図書室だから、声を控えめにな」
春香「あ、ごめんなさい。えへへ」
類似してるかもしれないスレッド
- P「お前らには萌え要素が足りない!」 (277) - [75%] - 2012/3/15 19:00 ★★★
- P「お前たちにはお笑いスキルも足りない!」 (147) - [58%] - 2012/3/16 22:00 ★
- P「お前らには役柄と向き合う姿勢すら足りない!」 (249) - [57%] - 2012/3/23 14:30 ★★
- P「お前らにはレッスン修了試験だけが足りない!」 (206) - [53%] - 2012/3/28 16:00 ★
- P「お前たちの態度に飽きた!」 (114) - [53%] - 2012/5/31 5:15 ☆
- P「お前たちの呼ばれ方に飽きた!」 (230) - [52%] - 2012/5/20 6:00 ★★
- P「ほたるは疫病神なんかじゃない!」 (250) - [49%] - 2013/1/31 12:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について