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元スレ橘「七咲を限界まで無視してみる」
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>>46
さっさと続けろ
さっさと続けろ
七咲家
七咲「今日は楽しかったな。塚原先輩達のおかげで少し元気でた」
プルルルル、プルルルル
七咲「はい、七咲です。あ、美也ちゃん。どうしたの?泣いてるの?」
美也「逢ちゃん、にぃに嫌い。やなやつ」
七咲「え、ちょ、どうしたの?落ち着いて話してくれる?(先輩、まさか美也ちゃんにもひどいことを・・・)」
美也「うぅ、ひっく、さっきね、みゃーがね、にぃにのこと変だって言ったら、怒ってたの」シクシク
七咲「美也ちゃん、私が言うのもなんだけど、先輩は優しい人だよ。きっと何か理由があると思うの」
美也「ひっく、うん、うん。みゃーね、二人とも好きなの。だから、二人仲良くしてほしいの」
七咲「美也ちゃん・・・。あのね、今から、先輩に電話かわってもらえないかな?」
美也「大丈夫なの?いいの?」
美也「にぃに!電話・・・。いいからかわるの!!」
橘「ったく、なんだよいきなり。もしもし」
七咲「・・・・・・。もしもし、先輩ですか?」
橘 ビクッ 「・・・・・・・・。」
七咲「今日は楽しかったな。塚原先輩達のおかげで少し元気でた」
プルルルル、プルルルル
七咲「はい、七咲です。あ、美也ちゃん。どうしたの?泣いてるの?」
美也「逢ちゃん、にぃに嫌い。やなやつ」
七咲「え、ちょ、どうしたの?落ち着いて話してくれる?(先輩、まさか美也ちゃんにもひどいことを・・・)」
美也「うぅ、ひっく、さっきね、みゃーがね、にぃにのこと変だって言ったら、怒ってたの」シクシク
七咲「美也ちゃん、私が言うのもなんだけど、先輩は優しい人だよ。きっと何か理由があると思うの」
美也「ひっく、うん、うん。みゃーね、二人とも好きなの。だから、二人仲良くしてほしいの」
七咲「美也ちゃん・・・。あのね、今から、先輩に電話かわってもらえないかな?」
美也「大丈夫なの?いいの?」
美也「にぃに!電話・・・。いいからかわるの!!」
橘「ったく、なんだよいきなり。もしもし」
七咲「・・・・・・。もしもし、先輩ですか?」
橘 ビクッ 「・・・・・・・・。」
七咲「先輩、元気ですか?私は毎日楽しいです。先輩と毎日学校で会えてますよね」
橘「・・・」
七咲「でも、最近、先輩が元気無くって心配です。私じゃ頼りないですか?」
橘「・・・・・・・」
七咲「先輩は優しい人です。きっと理由があると思うんです。私、先輩のこと好きですよ」
橘「・・・・・・・・・・な」
七咲「え?なんですか?今、名前呼んでくれたんですか?先輩、先輩!!」
ガチャン!
ツー、ツー、ツー
橘「部屋、戻る」
美也「にぃに!」
七咲「せんぱい・・・」うっすらと頬から涙が流れる
橘「・・・」
七咲「でも、最近、先輩が元気無くって心配です。私じゃ頼りないですか?」
橘「・・・・・・・」
七咲「先輩は優しい人です。きっと理由があると思うんです。私、先輩のこと好きですよ」
橘「・・・・・・・・・・な」
七咲「え?なんですか?今、名前呼んでくれたんですか?先輩、先輩!!」
ガチャン!
ツー、ツー、ツー
橘「部屋、戻る」
美也「にぃに!」
七咲「せんぱい・・・」うっすらと頬から涙が流れる
翌朝
梅原「おっす、大将、今日も元気か?」
棚町「純一おはよう!なんかしけた顔してるわね~」
梨穂子「じゅんいち~おはよう、パン食べる?」
橘「みんな、おはよう!梨穂子、太るぞ」
梨穂子「そんなことないよぉ。最近ダイエットしてるもん」
七咲「あ、先輩、おはようございます、昨日は電話すみませんでした」
橘「・・・」スタスタ
七咲「あ・・・」
棚町(イライラ)
梅原「おっす、大将、今日も元気か?」
棚町「純一おはよう!なんかしけた顔してるわね~」
梨穂子「じゅんいち~おはよう、パン食べる?」
橘「みんな、おはよう!梨穂子、太るぞ」
梨穂子「そんなことないよぉ。最近ダイエットしてるもん」
七咲「あ、先輩、おはようございます、昨日は電話すみませんでした」
橘「・・・」スタスタ
七咲「あ・・・」
棚町(イライラ)
棚町「ちょっと待ちなよ純一。あんたちゃんと挨拶しなさいよ」
橘「どうしたんだ、薫、そんな怖い顔して」
棚町「ごまかさないで。七咲さんに挨拶しなさいよ」
橘「薫、頼むから行く手を遮らないでくれ」
七咲「あ、えっと、棚町先輩、いいんです、気にしないでください」
棚町「いや、でも・・・」
七咲「お願いします」ペコリ
棚町「・・・分かったわ。純一、あんたやっぱり変よ」
橘「さ、今日のお昼はなんだろうな。梨穂子、今日はお前も一緒に食べよう」
梨穂子「ふぇ、え!?」
橘「さ、みんな遅刻するよ。急ごう」ダッ
美也「にぃに・・・。行こう、逢ちゃん」
中多「逢ちゃん」ピタ
七咲「ありがとう、大丈夫だから」
橘「どうしたんだ、薫、そんな怖い顔して」
棚町「ごまかさないで。七咲さんに挨拶しなさいよ」
橘「薫、頼むから行く手を遮らないでくれ」
七咲「あ、えっと、棚町先輩、いいんです、気にしないでください」
棚町「いや、でも・・・」
七咲「お願いします」ペコリ
棚町「・・・分かったわ。純一、あんたやっぱり変よ」
橘「さ、今日のお昼はなんだろうな。梨穂子、今日はお前も一緒に食べよう」
梨穂子「ふぇ、え!?」
橘「さ、みんな遅刻するよ。急ごう」ダッ
美也「にぃに・・・。行こう、逢ちゃん」
中多「逢ちゃん」ピタ
七咲「ありがとう、大丈夫だから」
| 先輩、早く書いてください。通報しますよ。
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|: :′.: .: .: .: ト、\::ト、ヽ:.; \|`フ不从トト、|
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ヽ.: .: . ::l .:.:.:| :. :.〈 ヒ沙ノ ,,,,,..l .:.|:.:| }
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\ヽ .: ヽ\ \ _ /.l.:|.l.|.:ノ
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| / \ \\ ヽ\ V´ ,. イ ト、
ヽ / ヽ \\ \\ト、V V ヽ
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昼休み
橘「よし、みんなご飯食べようか」
七咲「せんぱい、私も一緒に食べていいですか?」
橘「・・・」
棚町「せっかくだし、一緒に食べよう。いいわよね、純一」
橘「・・・」
棚町「それにしても、今日は暑いわねぇ。水泳部だとこういう時はいいわね」
七咲「そうですね、でも泳いでると暑くなってきますよ」
棚町「ああ、それじゃ意味ないわね」
梅原「棚町さんは、いつでも暑そうだよね」
棚町「なにそれ、どういう意味よ!私はいつでもクールガールでしょうが!」
田中「薫ったら、すでに熱くなってるじゃない」
七咲「先輩たちおもしろいですね」
橘「・・・。ごめん、別で食べてくるわ」
橘「よし、みんなご飯食べようか」
七咲「せんぱい、私も一緒に食べていいですか?」
橘「・・・」
棚町「せっかくだし、一緒に食べよう。いいわよね、純一」
橘「・・・」
棚町「それにしても、今日は暑いわねぇ。水泳部だとこういう時はいいわね」
七咲「そうですね、でも泳いでると暑くなってきますよ」
棚町「ああ、それじゃ意味ないわね」
梅原「棚町さんは、いつでも暑そうだよね」
棚町「なにそれ、どういう意味よ!私はいつでもクールガールでしょうが!」
田中「薫ったら、すでに熱くなってるじゃない」
七咲「先輩たちおもしろいですね」
橘「・・・。ごめん、別で食べてくるわ」
棚町「ちょっ、純一、待ちなさいよ~」
橘 スタスタ
屋上
橘「そろそろ、許してくれないかな・・・?もう、十分だろう?」
橘「たしかに僕は君に悪いことをしたかもしれない。でも、七咲は関係ないじゃないか」
橘 スタスタ
屋上
橘「そろそろ、許してくれないかな・・・?もう、十分だろう?」
橘「たしかに僕は君に悪いことをしたかもしれない。でも、七咲は関係ないじゃないか」
森島「わぁお、なんかすごい所に出くわしたようね」ソワソワ
橘「七咲はいい子なんだ。彼女は今も我慢してる。色々言いたいことあるのに、じっと我慢してくれてる」
橘「だから、そろそろ解放してあげてくれ」
謎「・・・」
森島「誰かしら、よく見えないわ・・・」
橘「これ以上は僕も耐えられない」
謎「・・・」
森島「ダメね、もう一人の声が聞こえないわ」
橘「分かったよ、言い過ぎた。もう少し、もう少しでいいんだな。約束してくれ」ダッ
森島「うーん、なんだか恐いわね」
橘「七咲はいい子なんだ。彼女は今も我慢してる。色々言いたいことあるのに、じっと我慢してくれてる」
橘「だから、そろそろ解放してあげてくれ」
謎「・・・」
森島「誰かしら、よく見えないわ・・・」
橘「これ以上は僕も耐えられない」
謎「・・・」
森島「ダメね、もう一人の声が聞こえないわ」
橘「分かったよ、言い過ぎた。もう少し、もう少しでいいんだな。約束してくれ」ダッ
森島「うーん、なんだか恐いわね」
橘さん、猛然とダッシュ
ドン
七咲「きゃっ、危ない。あ、先輩・・・。どうしたんですか、こんなに急いで」
橘「・・・」プイ
七咲「せんぱい、甘えていいですか?今、誰も見てませんし」
橘「・・・」
七咲「じゃあ、お言葉に甘えて。えい!先輩って暖かいですね」スリスリ
橘「・・・邪魔だ」バッ
七咲「せんぱい・・・」シュン
梅原「おう、大将、何急いでるんだ?」
橘「あ、梅原、いやぁ、ちょっと屋上で昼寝しすぎて慌てて起きたんだよ」
梅原「大将、頼むよ~。次の時間高橋先生なんだから」
ドン
七咲「きゃっ、危ない。あ、先輩・・・。どうしたんですか、こんなに急いで」
橘「・・・」プイ
七咲「せんぱい、甘えていいですか?今、誰も見てませんし」
橘「・・・」
七咲「じゃあ、お言葉に甘えて。えい!先輩って暖かいですね」スリスリ
橘「・・・邪魔だ」バッ
七咲「せんぱい・・・」シュン
梅原「おう、大将、何急いでるんだ?」
橘「あ、梅原、いやぁ、ちょっと屋上で昼寝しすぎて慌てて起きたんだよ」
梅原「大将、頼むよ~。次の時間高橋先生なんだから」
一つだけ、俺も昔やったミスだが
ラブリーは七咲のことは「逢ちゃん」と呼ぶ
ラブリーは七咲のことは「逢ちゃん」と呼ぶ
放課後
七咲「せ~んぱい、今日は部活ないので一緒に帰りましょう」
橘「・・・」スクッ
七咲「じゃあ、私もついて行きます」トコトコ
七咲「今日は美也ちゃんが授業中寝言を言ってたんですよ。クラス中に聞こえちゃって大変でした」クスクス
七咲「郁夫は最近力が強っくて、相手するの大変なんです。先輩今度遊んであげてください」
七咲「腕、組みますね・・・」スルッ
橘「・・・」
七咲「せ~んぱい、今日は部活ないので一緒に帰りましょう」
橘「・・・」スクッ
七咲「じゃあ、私もついて行きます」トコトコ
七咲「今日は美也ちゃんが授業中寝言を言ってたんですよ。クラス中に聞こえちゃって大変でした」クスクス
七咲「郁夫は最近力が強っくて、相手するの大変なんです。先輩今度遊んであげてください」
七咲「腕、組みますね・・・」スルッ
橘「・・・」
七咲「もう、着いちゃいましたね。先輩、また明日」
橘「・・・」ガチャ
美也「おかえりー。逢ちゃんと一緒だったんだね。にしししし」
橘「お腹すいたな」
美也「今日はね、みゃーが作ったんだよ!まんま肉まんカレー」
橘「ええ!?」
美也「にしししし、みゃー特性だよ!これ食べて元気だしてね、にぃに」
橘「余計凹みそうだな、トホホ」
深夜
橘 ゴソリ・・・
橘「・・・」ガチャ
美也「おかえりー。逢ちゃんと一緒だったんだね。にしししし」
橘「お腹すいたな」
美也「今日はね、みゃーが作ったんだよ!まんま肉まんカレー」
橘「ええ!?」
美也「にしししし、みゃー特性だよ!これ食べて元気だしてね、にぃに」
橘「余計凹みそうだな、トホホ」
深夜
橘 ゴソリ・・・
一方、森島家
森島「なんか眠れないわね。響ちゃん呼んで深夜のお散歩デートでもどうかしら」
プルルル
塚原「もしもし、はるか、こんな遅くにどうしたの。えっ!?散歩!?はぁ、仕方ないわね」
20分後
森島「ごめんね、響ちゃん、なんか寝付けなかったの。近所の公園まで付き合って」トコトコ
塚原「あら、先客がいるわね。あれ?なにか見覚えがあるけど・・・、橘君!?」
森島「なんか眠れないわね。響ちゃん呼んで深夜のお散歩デートでもどうかしら」
プルルル
塚原「もしもし、はるか、こんな遅くにどうしたの。えっ!?散歩!?はぁ、仕方ないわね」
20分後
森島「ごめんね、響ちゃん、なんか寝付けなかったの。近所の公園まで付き合って」トコトコ
塚原「あら、先客がいるわね。あれ?なにか見覚えがあるけど・・・、橘君!?」
橘「こんばんわ。こんな時間に呼び出して一体何の用?」
橘「そろそろ許してくれるのかな」
森島「響ちゃん、誰と話してるのかしら?」ゴソゴソ
塚原「しっ!声が大きいよ。ヒャッ、何!?」
森島「うふん、響ちゃん、感じやすいのね~」ゴソゴソ
ビシッ!
塚原「こんな時に何やってるのよ!」
橘「そろそろ許してくれるのかな」
森島「響ちゃん、誰と話してるのかしら?」ゴソゴソ
塚原「しっ!声が大きいよ。ヒャッ、何!?」
森島「うふん、響ちゃん、感じやすいのね~」ゴソゴソ
ビシッ!
塚原「こんな時に何やってるのよ!」
すみません、お風呂に行ってきます
保守はお任せします。落ちてたらその時ということで
保守はお任せします。落ちてたらその時ということで
乗っ取る馬鹿が多いから最近立て逃げするクズがイナゴみたいに大量発生してんだよ自覚しろカス
どうしても立て逃げのスレタイで書きたきゃ書きためた上で改めて立て直せよ。ゴミに餌を与えるな
どうしても立て逃げのスレタイで書きたきゃ書きためた上で改めて立て直せよ。ゴミに餌を与えるな
>>84
待ってるから20分で帰ってきて
待ってるから20分で帰ってきて
>>85
はい
はい
家族の前でチンコ出しながら待ってるこっちの身にもなってみろks
age
age
>>91
間違えた
間違えた
森島「誰と話してるのかしら・・・」
橘「今日で約束の一ヶ月です。これで僕は七咲とまたいつもの生活に戻れるんですね」
塚原「え?どういうこと・・・?」
橘「長かった。でも僕はやり遂げたんだ」
橘「今日で約束の一ヶ月です。これで僕は七咲とまたいつもの生活に戻れるんですね」
塚原「え?どういうこと・・・?」
橘「長かった。でも僕はやり遂げたんだ」
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