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元スレ橘「七咲を限界まで無視してみる」
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七咲「せ~んぱい、おはようございます」
橘「・・・」
七咲「あれ?聞こえなかったんですか?先輩おはようございます」
橘「・・・」
橘「・・・」
七咲「あれ?聞こえなかったんですか?先輩おはようございます」
橘「・・・」
>>3
お願いします
お願いします
梨穂子「じゅんいち~、おはよう」モグモグ
純一「おう、おはよう。また食べながら来てるのか」
梨穂子「えへへ、ちょっと寝坊しちゃって」
七咲「・・・」
純一「おう、おはよう。また食べながら来てるのか」
梨穂子「えへへ、ちょっと寝坊しちゃって」
七咲「・・・」
>>7
さあ頑張れ
さあ頑張れ
梅原「おっす、大将!それに、桜井さんと、えっと後輩の七咲さんだったっけ。おはよう」
純一「おう、おはよう」
梨穂子「梅原くんおはよー」モグモグ
七咲「あ、梅原先輩おはようございます」シュン
梅原「あれ?七咲さんどうしたの?元気ないね」
橘「おい、梅原、時間ないし急ごうよ」
梅原「え、あ、分かったよ大将。」
七咲「・・・」
純一「おう、おはよう」
梨穂子「梅原くんおはよー」モグモグ
七咲「あ、梅原先輩おはようございます」シュン
梅原「あれ?七咲さんどうしたの?元気ないね」
橘「おい、梅原、時間ないし急ごうよ」
梅原「え、あ、分かったよ大将。」
七咲「・・・」
>>12
そう、七咲はそれでこそ輝くのさ
そう、七咲はそれでこそ輝くのさ
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キーンコーンカーンコーン
美也「紗江ちゃん、逢ちゃん、おはよー。にししし。」
中多「あ、美也ちゃん、おはよう」
七咲「・・・おはよう」
美也「逢ちゃん、どうしたの?」
七咲「ううん、なんでもない。さ、次は視聴覚室だから急ごう」
中多・美也「・・・?」
美也「紗江ちゃん、逢ちゃん、おはよー。にししし。」
中多「あ、美也ちゃん、おはよう」
七咲「・・・おはよう」
美也「逢ちゃん、どうしたの?」
七咲「ううん、なんでもない。さ、次は視聴覚室だから急ごう」
中多・美也「・・・?」
同じ休み時間
棚町「よっ!お二人さんおはよう!」
梅原「おう、おはよう」
橘「やあ、薫、おはよう」シュン
棚町「あれ~?純一、なんか元気ないじゃ~ん。どうしたどうした~」ハムッ
橘「・・・」
梅原「お、おい、大将、どうしちまったんだ!?」
棚町「よっ!お二人さんおはよう!」
梅原「おう、おはよう」
橘「やあ、薫、おはよう」シュン
棚町「あれ~?純一、なんか元気ないじゃ~ん。どうしたどうした~」ハムッ
橘「・・・」
梅原「お、おい、大将、どうしちまったんだ!?」
視聴覚室へ急ぐ3人。森島先輩と塚原先輩と出会う
塚原「お、七咲、おはよう。次は移動教室みたいね」
七咲「あ、え、えっと、塚原先輩おはようございます」モジモジペコリ
森島「どうしちゃったの?いつもみたいに元気ないわね~」
塚原「うん?七咲、何かあったのか?」
七咲「な、な、なんでもありません!急いでるので失礼します!」ウルウル
美也「ちょ、ちょっと、逢ちゃん、教室ここだよ!」
七咲「・・・」ダッ
塚原「七咲・・・」
塚原「お、七咲、おはよう。次は移動教室みたいね」
七咲「あ、え、えっと、塚原先輩おはようございます」モジモジペコリ
森島「どうしちゃったの?いつもみたいに元気ないわね~」
塚原「うん?七咲、何かあったのか?」
七咲「な、な、なんでもありません!急いでるので失礼します!」ウルウル
美也「ちょ、ちょっと、逢ちゃん、教室ここだよ!」
七咲「・・・」ダッ
塚原「七咲・・・」
昼休み
桜井「よぉし、今日もパンを買いに行きますか~」ルンルン
桜井「あ、純一だ~。お~い、じゅんいち~。」
橘「ぶつぶつ・・・」
桜井「純一、どうしたの?パン買わないの?」
橘「・・・!?ああ、梨穂子か。どうしたんだ?」
桜井「へんなのー。今日の純一なんか変だよ。朝もおかしかったし」プンプン
橘「梨穂子・・・。いや、なんでもないんだ」
桜井「よぉし、今日もパンを買いに行きますか~」ルンルン
桜井「あ、純一だ~。お~い、じゅんいち~。」
橘「ぶつぶつ・・・」
桜井「純一、どうしたの?パン買わないの?」
橘「・・・!?ああ、梨穂子か。どうしたんだ?」
桜井「へんなのー。今日の純一なんか変だよ。朝もおかしかったし」プンプン
橘「梨穂子・・・。いや、なんでもないんだ」
1-Bの教室。昼休み
美也「いっただったきまーす。にししし」
中多「いただきます。わぁ、美也ちゃんのお弁当おいしそう!」
美也「いいでしょ~。にしししし」
七咲「ごちそうさま」
美也「へぇ!?逢ちゃん、もう食べないの??」
七咲「うん、お腹いっぱいなんだ」
美也「今日部活でしょ?大丈夫?なんか朝から変だったよ?」
中多「私達でできることあったら何でもするから、言ってね」
七咲「・・・ありがとう」ウルウル
美也「悪いやつがいたら、みゃーがぶっとばしてあげるね!にしししし!」
美也「いっただったきまーす。にししし」
中多「いただきます。わぁ、美也ちゃんのお弁当おいしそう!」
美也「いいでしょ~。にしししし」
七咲「ごちそうさま」
美也「へぇ!?逢ちゃん、もう食べないの??」
七咲「うん、お腹いっぱいなんだ」
美也「今日部活でしょ?大丈夫?なんか朝から変だったよ?」
中多「私達でできることあったら何でもするから、言ってね」
七咲「・・・ありがとう」ウルウル
美也「悪いやつがいたら、みゃーがぶっとばしてあげるね!にしししし!」
アマガミやろうと思ったら友達に貸しっぱなしだということに気がついた…
いつかえしてくれるんだろうな…
いつかえしてくれるんだろうな…
放課後。プールサイド
塚原「ピッ!はい、じゃあ小休止しましょう」
森島「ひびきちゃん!」ピョコリ
塚原「ちょっ、はるか、まだ部活中よ」
森島「いいじゃない、可愛い可愛い響ちゃんと、後輩ちゃんを見に来たんだもの。ね、七咲さん」
七咲「・・・。あ、こんにちわ、森島先輩」
森島「わぁお、嫌われちゃったかしら」
塚原「で、わざわざ邪魔しにきた理由は何かしら?」
森島「まぁまぁ、怒らないでよ響ちゃん。部活終わったら3人でお買い物行かないかなって」
七咲「すみませんが、私はそんなきぶ・・・」
森島「よし、決定ね!また終わった頃に来るわね」
塚原・七咲「ハァ・・・」
塚原「ピッ!はい、じゃあ小休止しましょう」
森島「ひびきちゃん!」ピョコリ
塚原「ちょっ、はるか、まだ部活中よ」
森島「いいじゃない、可愛い可愛い響ちゃんと、後輩ちゃんを見に来たんだもの。ね、七咲さん」
七咲「・・・。あ、こんにちわ、森島先輩」
森島「わぁお、嫌われちゃったかしら」
塚原「で、わざわざ邪魔しにきた理由は何かしら?」
森島「まぁまぁ、怒らないでよ響ちゃん。部活終わったら3人でお買い物行かないかなって」
七咲「すみませんが、私はそんなきぶ・・・」
森島「よし、決定ね!また終わった頃に来るわね」
塚原・七咲「ハァ・・・」
部活終了後
塚原「・・・以上のことを注意して明日からまた頑張りましょう。今日はこれまで」
七咲 イソイソ 「キャッ!?」
森島「わぁお、可愛い子猫ちゃんと正面衝突ね。さ、行きましょう」
七咲「だから、私は・・・」
森島「おねがぁい、先輩最後のお願いだと思って!」
塚原「それ、先週も使ったでしょ!すまない、七咲、こうなったはるかは頑固なんだ。付き合ったくれないか?」
七咲「・・・。わかりました」ペコリ
森島「そうこなくっちゃ!ほら、二人とも急いで着替えるのよ」ウズウズ
橘「・・・」ジーッ
塚原「・・・以上のことを注意して明日からまた頑張りましょう。今日はこれまで」
七咲 イソイソ 「キャッ!?」
森島「わぁお、可愛い子猫ちゃんと正面衝突ね。さ、行きましょう」
七咲「だから、私は・・・」
森島「おねがぁい、先輩最後のお願いだと思って!」
塚原「それ、先週も使ったでしょ!すまない、七咲、こうなったはるかは頑固なんだ。付き合ったくれないか?」
七咲「・・・。わかりました」ペコリ
森島「そうこなくっちゃ!ほら、二人とも急いで着替えるのよ」ウズウズ
橘「・・・」ジーッ
商店街
森島「七咲さん、次はあのお店行きましょう」
七咲「あ、はい、ちょっと待ってください」
森島「もう、置いてっちゃうわよ」キャッキャ
塚原「まったく、はるかは強引なんだから・・・(少しは七咲のことを元気づけようとしてくれてるのかしら?)」
森島「さ、みんなでプリクラ撮るわよ~。ほら、響ちゃん、笑って笑って。恐いぞ~。七咲さんも可愛い顔なんだから笑って」
プリクラ「3,2,1・・・パシャッ!」
森島「わぁお、可愛く撮れてるわね!明日、橘くんに見せびらかしちゃお」
七咲 ビクッ!
森島「七咲さん、次はあのお店行きましょう」
七咲「あ、はい、ちょっと待ってください」
森島「もう、置いてっちゃうわよ」キャッキャ
塚原「まったく、はるかは強引なんだから・・・(少しは七咲のことを元気づけようとしてくれてるのかしら?)」
森島「さ、みんなでプリクラ撮るわよ~。ほら、響ちゃん、笑って笑って。恐いぞ~。七咲さんも可愛い顔なんだから笑って」
プリクラ「3,2,1・・・パシャッ!」
森島「わぁお、可愛く撮れてるわね!明日、橘くんに見せびらかしちゃお」
七咲 ビクッ!
塚原「ちょっ、はるか!何言ってんの」
森島「ごめんなさい」シュン
塚原「あのさ、七咲、何かあったの?今日ずっと元気なかったし、橘君のことで悩んでいるんでしょう?」
七咲「つ、塚原先輩!」シクシク
森島「わぁお、響ちゃん泣かせちゃったわね」
塚原「とりあえず、あの喫茶店に入りましょう」
橘 「・・・」ジーッ
森島「ごめんなさい」シュン
塚原「あのさ、七咲、何かあったの?今日ずっと元気なかったし、橘君のことで悩んでいるんでしょう?」
七咲「つ、塚原先輩!」シクシク
森島「わぁお、響ちゃん泣かせちゃったわね」
塚原「とりあえず、あの喫茶店に入りましょう」
橘 「・・・」ジーッ
カランカラン。喫茶店
塚原「何があったか、話してくれる?」
森島「ストロベリーショートケーキとアップルティーお願いします」
七咲「あの・・・」モジモジ
森島「響ちゃんはチョコレートケーキでいいわね、七咲さんはフルーツタルトが美味しいわ」
塚原「はるか・・・(どこまで天然なのかしら)」
七咲「橘先輩が・・・」
塚原「ゆっくりでいいよ。私たちは時間あるから」
七咲「私、どうしていいか分からないんです。先輩が、先輩が・・・うぅ・・・」シクシク
森島「わぁお、また響ちゃんが泣かせたわね」
ビシッ!
塚原「はるか、いいかげんにしなさい」
塚原「何があったか、話してくれる?」
森島「ストロベリーショートケーキとアップルティーお願いします」
七咲「あの・・・」モジモジ
森島「響ちゃんはチョコレートケーキでいいわね、七咲さんはフルーツタルトが美味しいわ」
塚原「はるか・・・(どこまで天然なのかしら)」
七咲「橘先輩が・・・」
塚原「ゆっくりでいいよ。私たちは時間あるから」
七咲「私、どうしていいか分からないんです。先輩が、先輩が・・・うぅ・・・」シクシク
森島「わぁお、また響ちゃんが泣かせたわね」
ビシッ!
塚原「はるか、いいかげんにしなさい」
店員(棚町)「ご注文お持ちしました~(あれ?あれはたしか純一と仲の良い先輩と、彼女の後輩だったっけ?)」
七咲「ヒック、最近、先輩が、先輩が冷たいんです」
森島「それは許せないわね」
七咲「この1ヶ月くらい挨拶でも普通の会話でも全部無視されるんです。私、特に悪いことをしたつもりはないんですけど」
塚原「なるほど。橘くん自体は私達と接してる感じは以前と変わらないんだけどね。はるかは何か変わったことある?」
森島「んー、そうねぇ、たしかに最近の橘くんは元気なかったわね」
七咲・塚原「えっ!?」
森島「なんていうか、思いつめてるって感じ?so,badね」
塚原「・・・(たまに妙にするどいわね)」
七咲「橘先輩、何か悩んでいるのでしょうか?」
塚原「分からないけど、それとなく私達も聞いておきましょう」
店員(棚町)「純一が悩み事?なにかしら・・・」
七咲「ヒック、最近、先輩が、先輩が冷たいんです」
森島「それは許せないわね」
七咲「この1ヶ月くらい挨拶でも普通の会話でも全部無視されるんです。私、特に悪いことをしたつもりはないんですけど」
塚原「なるほど。橘くん自体は私達と接してる感じは以前と変わらないんだけどね。はるかは何か変わったことある?」
森島「んー、そうねぇ、たしかに最近の橘くんは元気なかったわね」
七咲・塚原「えっ!?」
森島「なんていうか、思いつめてるって感じ?so,badね」
塚原「・・・(たまに妙にするどいわね)」
七咲「橘先輩、何か悩んでいるのでしょうか?」
塚原「分からないけど、それとなく私達も聞いておきましょう」
店員(棚町)「純一が悩み事?なにかしら・・・」
七咲「あの、今日はお二人とも話を聞いていただいてありがとうございました」ペコリ
塚原「七咲、橘くんは抜けてるけど悪い人じゃないと思う。きっと何か理由があるはずよ」
森島「フルーツタルト美味しかったわね!また食べに行きましょうね」
塚原「こらっ。とにかく、何かあったらまた私達に話してね」
七咲「はい、美味しい物食べて元気でました。またよろしくおねがいします」ペコリペコリ
森島「かわいいわぁ。響ちゃん、やっぱり七咲さんを妹に・・・」
ビシッ!
塚原「それじゃ、また明日」
七咲「さようなら」タッタッタッ
橘「・・・」ジーッ
塚原「七咲、橘くんは抜けてるけど悪い人じゃないと思う。きっと何か理由があるはずよ」
森島「フルーツタルト美味しかったわね!また食べに行きましょうね」
塚原「こらっ。とにかく、何かあったらまた私達に話してね」
七咲「はい、美味しい物食べて元気でました。またよろしくおねがいします」ペコリペコリ
森島「かわいいわぁ。響ちゃん、やっぱり七咲さんを妹に・・・」
ビシッ!
塚原「それじゃ、また明日」
七咲「さようなら」タッタッタッ
橘「・・・」ジーッ
橘「ただいま~」
美也「あ、にぃに、おかえりー。遅かったね~」スリスリ
橘「なんだよ、くっつくなよ」
美也「にしししし。兄妹"愛"ですよ」
橘 ビクッ!
美也「ん?にぃに、どうしたの?」
橘「う、うるさい。部屋にいるからご飯になったら呼んでくれ」ダッ
橘「くそ、くそう・・・」
美也「あ、にぃに、おかえりー。遅かったね~」スリスリ
橘「なんだよ、くっつくなよ」
美也「にしししし。兄妹"愛"ですよ」
橘 ビクッ!
美也「ん?にぃに、どうしたの?」
橘「う、うるさい。部屋にいるからご飯になったら呼んでくれ」ダッ
橘「くそ、くそう・・・」
プルルルル、プルルルル
美也「はい、はい、ちょっとお待ちくださ~い。にぃに~、電話だよ~」
橘「もしもし、橘です」
棚町「よっ!今いいかな?純一、何か悩んでる?」
橘「え、い、いきなりなんだよ」
棚町「ほらほら~言ってみなさいよ~。今日、私がバイトしてるところに七咲さんだっけ?彼女が先輩たちと来てたのよ」
棚町「はっきりは聞こえなかったけど、純一の名前と、七咲さんの泣き声が聞こえてさ。もしかしたらと思って」
橘「・・・くれ。」
棚町「え?何?」
橘「ほっといてくれ!」ガチャン
美也 ビビクッ!
棚町「何よ、もう・・・」
美也「はい、はい、ちょっとお待ちくださ~い。にぃに~、電話だよ~」
橘「もしもし、橘です」
棚町「よっ!今いいかな?純一、何か悩んでる?」
橘「え、い、いきなりなんだよ」
棚町「ほらほら~言ってみなさいよ~。今日、私がバイトしてるところに七咲さんだっけ?彼女が先輩たちと来てたのよ」
棚町「はっきりは聞こえなかったけど、純一の名前と、七咲さんの泣き声が聞こえてさ。もしかしたらと思って」
橘「・・・くれ。」
棚町「え?何?」
橘「ほっといてくれ!」ガチャン
美也 ビビクッ!
棚町「何よ、もう・・・」
美也「にぃに、恐い!そんなにぃに嫌い!もう、こないで」シクシク
橘「美也・・・」
一方、棚町家
棚町「これは何かあるわね」
梅原「大将、どうだった?」
棚町「ほっといてくれって、いきなり切られたわ。やっぱり何か隠してる」
梅原「たしかに最近上の空だったもんなぁ」
梨穂子「今日は二人ともごめんねー。私一人じゃ恐くて」
棚町「ああ、気にしないで。様子がおかしいのに気づいたのは桜井さんだし。私達も気になってたから」
橘「美也・・・」
一方、棚町家
棚町「これは何かあるわね」
梅原「大将、どうだった?」
棚町「ほっといてくれって、いきなり切られたわ。やっぱり何か隠してる」
梅原「たしかに最近上の空だったもんなぁ」
梨穂子「今日は二人ともごめんねー。私一人じゃ恐くて」
棚町「ああ、気にしないで。様子がおかしいのに気づいたのは桜井さんだし。私達も気になってたから」
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