私的良スレ書庫
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元スレ春香「大好きな仲間が、友達が、一人いなくなっちゃったんだよ!」

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春香「あなたは---近くにいた人間が、気がつくといなくなってしまった---そんな経験ありますか?」
(レッスン場)
ガタンッ!
春香「ハァ・・・ハァ・・・おはよー!」
千早「春香・・・30秒遅刻よ。」
春香「千早ちゃん、厳しすぎるよー!それに今日は、人身事故で電車遅れちゃったんだ。」
千早「またなの?」
春香「そうなの。最近、多くて困っちゃうんだよね。」
ガタンッ!
春香「ハァ・・・ハァ・・・おはよー!」
千早「春香・・・30秒遅刻よ。」
春香「千早ちゃん、厳しすぎるよー!それに今日は、人身事故で電車遅れちゃったんだ。」
千早「またなの?」
春香「そうなの。最近、多くて困っちゃうんだよね。」
やよい「あの!じんしんじこって電車が脱線しちゃったり、ぶつかっちゃったり、しちゃうんですかっ!?」
伊織「違うわよ。主にその・・・飛び降り自殺のことよ。」
雪歩「ひ、人をひいちゃうなんて、怖すぎですぅー!」
やよい「あぅ・・・」
美希「ハハ、雪歩もやよいもカワイイの。」
伊織「まったく・・・どうせなら人様に迷惑をかけない死に方を選びなさいよね!」
律子「ちょっと、伊織。そういうこといわないの。」
千早「でも、一年で自殺する人は3万人らしいわ。一日で80人以上なんてちょっと考えられないわね」
伊織「違うわよ。主にその・・・飛び降り自殺のことよ。」
雪歩「ひ、人をひいちゃうなんて、怖すぎですぅー!」
やよい「あぅ・・・」
美希「ハハ、雪歩もやよいもカワイイの。」
伊織「まったく・・・どうせなら人様に迷惑をかけない死に方を選びなさいよね!」
律子「ちょっと、伊織。そういうこといわないの。」
千早「でも、一年で自殺する人は3万人らしいわ。一日で80人以上なんてちょっと考えられないわね」
真「えぇっ?そんなにいるの!?」
雪歩「想像できないよぉ自分からそんなコトしちゃうなんて。」
亜美「もぉ~こんな辛気臭い話してないで早くレッスン始めようよ~」
真美「そうだよ~もうすぐライブなんだからさぁ」
貴音「そうですね。私達はアイドルなのですから、少しでもダンスや歌でそのような方達を減らすことを考えましょう!」
あずさ「あらあら~貴音ちゃんは良いコト言うわね~。」
千早「そうですね・・・話をそらしてしまってごめんなさい。」
雪歩「想像できないよぉ自分からそんなコトしちゃうなんて。」
亜美「もぉ~こんな辛気臭い話してないで早くレッスン始めようよ~」
真美「そうだよ~もうすぐライブなんだからさぁ」
貴音「そうですね。私達はアイドルなのですから、少しでもダンスや歌でそのような方達を減らすことを考えましょう!」
あずさ「あらあら~貴音ちゃんは良いコト言うわね~。」
千早「そうですね・・・話をそらしてしまってごめんなさい。」
春香「懐かしいよね。あの会場。あのライブから私達、売れ出したんだもんね」
美希「てっぺん目指すなのー!・・・だったっけ?」
伊織「私達、竜宮小町はもっと前から売れっ子だったけどね・・・にひひっ!」
律子「私のプロデュースのおかげですけどね。」
真「今はみんな、生すかやったり、いろいろやって売れっ子だけどね!」
美希「みんなハニーのおかげなの!」
千早「そういえば、プロデューサーさん遅いわね。」
春香「どうしたんだろ・・・ってありゃりゃ?響ちゃんも来てない!」
貴音「あら。本当ですね。どうしたのでしょうか?」
美希「てっぺん目指すなのー!・・・だったっけ?」
伊織「私達、竜宮小町はもっと前から売れっ子だったけどね・・・にひひっ!」
律子「私のプロデュースのおかげですけどね。」
真「今はみんな、生すかやったり、いろいろやって売れっ子だけどね!」
美希「みんなハニーのおかげなの!」
千早「そういえば、プロデューサーさん遅いわね。」
春香「どうしたんだろ・・・ってありゃりゃ?響ちゃんも来てない!」
貴音「あら。本当ですね。どうしたのでしょうか?」
あずさ「道に迷っちゃったのかしら?」
真美「あずさお姉ちゃんじゃ、あるまいしー。また動物と喧嘩でもしちゃったんじゃない?」
亜美「ハム蔵~出できてくれー!自分、謝るからさぁ~・・・なぁんて」
春香「相変わらず、物マネがうまいねーとりあえず、わたし、電話かけてみるね。」プルルル…
全員「・・・」
伊織「春香、どう?」
春香「・・・うーん出ない。どうしたんだろう?」
真美「あずさお姉ちゃんじゃ、あるまいしー。また動物と喧嘩でもしちゃったんじゃない?」
亜美「ハム蔵~出できてくれー!自分、謝るからさぁ~・・・なぁんて」
春香「相変わらず、物マネがうまいねーとりあえず、わたし、電話かけてみるね。」プルルル…
全員「・・・」
伊織「春香、どう?」
春香「・・・うーん出ない。どうしたんだろう?」
ガタンッ!
P「遅れてすまない!」
全員「プロデューサー!」
P「スマンスマン。電話がいきなり来ちゃって・・・じゃ、レッスン始めるぞ!」
春香「それが、響ちゃんがまだ来てないんです!電話もしたんですけど出なくて・・・」
P「珍しいな・・・わかった。後で俺からも電話してみる。とりあえず今日は、響抜きでやってみよう!」
全員「おぉーっ!!!」
P「遅れてすまない!」
全員「プロデューサー!」
P「スマンスマン。電話がいきなり来ちゃって・・・じゃ、レッスン始めるぞ!」
春香「それが、響ちゃんがまだ来てないんです!電話もしたんですけど出なくて・・・」
P「珍しいな・・・わかった。後で俺からも電話してみる。とりあえず今日は、響抜きでやってみよう!」
全員「おぉーっ!!!」
(生すかR収録スタジオ、控え室)
千早「あっ春香。」
春香「千早ちゃん、お疲れ~。」
千早「この前のレッスン以来だから、三日ぶりね」
春香「やっぱり、個々の仕事も多いし中々会えないねー。」
千早「そうね。・・・でも、この前みたいにみんなに会えないからって一人で悩んじゃ嫌よ?」
春香「もぉ~今は、みんなを信じてるから大丈夫だよ。・・・あっでもやっぱり千早分足りてないから今のうちに吸収しておこっ。・・・ギュッ!」
千早「はっ春香!?い…いきなり抱きつかないで・・・//」
千早「あっ春香。」
春香「千早ちゃん、お疲れ~。」
千早「この前のレッスン以来だから、三日ぶりね」
春香「やっぱり、個々の仕事も多いし中々会えないねー。」
千早「そうね。・・・でも、この前みたいにみんなに会えないからって一人で悩んじゃ嫌よ?」
春香「もぉ~今は、みんなを信じてるから大丈夫だよ。・・・あっでもやっぱり千早分足りてないから今のうちに吸収しておこっ。・・・ギュッ!」
千早「はっ春香!?い…いきなり抱きつかないで・・・//」
ガチャッ!
美希「おっはよーなの!」
春香「あっ美希、お疲れ!」
千早「お疲れさま、美希。」
美希「今、春香が千早さんに抱きついてたの。ミキもしちゃおっかな。・・・ギュッウ…!
」
千早「も、もう…美希!・・・///」
春香「あははは…。」
美希「おっはよーなの!」
春香「あっ美希、お疲れ!」
千早「お疲れさま、美希。」
美希「今、春香が千早さんに抱きついてたの。ミキもしちゃおっかな。・・・ギュッウ…!
」
千早「も、もう…美希!・・・///」
春香「あははは…。」
美希「そういえば聞いた?響がまだ連絡とれないんだって。」
春香「えっ!?まだなの?私達MC3人以外、収録現場違うから・・・」
美希「今回の響チャレンジを抜きにするからってスタッフみんな大慌てだったの。」
春香「そういえば、わたしも一昨日電話したんだけど、出なかった…。」
千早「仕事を無断で休むなんて我那覇さんらしくないわね。私も電話をかけてみるわ。」プルルル…
千早「あっ!我那覇さん?」
春香「えっ!?まだなの?私達MC3人以外、収録現場違うから・・・」
美希「今回の響チャレンジを抜きにするからってスタッフみんな大慌てだったの。」
春香「そういえば、わたしも一昨日電話したんだけど、出なかった…。」
千早「仕事を無断で休むなんて我那覇さんらしくないわね。私も電話をかけてみるわ。」プルルル…
千早「あっ!我那覇さん?」
「(おかけになった電話番号は現在、電源が切れているか、電波の…)」ピッ
千早「駄目だったわ・・・」
春香「響ちゃん、どうしたんだろ?」
美希「ひょっとして…死んでたりしてっ!」
春香「ち、ちょっとやめてよ~。」
千早「駄目だったわ・・・」
春香「響ちゃん、どうしたんだろ?」
美希「ひょっとして…死んでたりしてっ!」
春香「ち、ちょっとやめてよ~。」
コンコン!
律子「みんな、集まってるわね!今日の生すかRの事なんだけど・・・」
千早「美希から聞いたわ。響チャレンジを今日は外すって。」
律子「そうなの。とりあえず、新しい台本ね。ちょっと3人には負担が多くなっちゃうかも・・・。」
美希「大丈夫。任せてなの律子・・・さん。」
千早「そうね。今日は我那覇さんの分までがんばりましょう。」
春香「(響ちゃん・・・どうしちゃったんだろう?)」
律子「みんな、集まってるわね!今日の生すかRの事なんだけど・・・」
千早「美希から聞いたわ。響チャレンジを今日は外すって。」
律子「そうなの。とりあえず、新しい台本ね。ちょっと3人には負担が多くなっちゃうかも・・・。」
美希「大丈夫。任せてなの律子・・・さん。」
千早「そうね。今日は我那覇さんの分までがんばりましょう。」
春香「(響ちゃん・・・どうしちゃったんだろう?)」
千早「私は知っていました。人が・・・簡単に消えてしまうことを。そして、今までの日常も壊れてしまうことも。・・・でも・・・でも・・・・・・・・・」
(数日後、収録現場B)
千早「あれ…春香!?」
春香「うそ?千早ちゃん?」
千早「収録現場がたまたま一緒だったなんて、珍しいわね?」
春香「そう…だね。」
千早「?・・・私はもう今日の仕事は終わったのだけど、春香は?」
春香「わたしは後、30分くらいかな…?」
千早「ねえ・・・その、終わったら一緒に、ゆ、夕食行かない?…//」
千早「あれ…春香!?」
春香「うそ?千早ちゃん?」
千早「収録現場がたまたま一緒だったなんて、珍しいわね?」
春香「そう…だね。」
千早「?・・・私はもう今日の仕事は終わったのだけど、春香は?」
春香「わたしは後、30分くらいかな…?」
千早「ねえ・・・その、終わったら一緒に、ゆ、夕食行かない?…//」
春香「えっ?待っててくれるの?」
千早「えぇ。その変わり、早く終わらせてきてよね。」
春香「・・・うん!」
(1時間後)
千早「春香、お疲れ様。」
春香「ごめんね千早ちゃん。色々と…失敗しちゃった。」
千早「私はかまわないけど・・・春香が、笑顔が不自然だなんて言われるなんて。私じゃないのに。」
千早「えぇ。その変わり、早く終わらせてきてよね。」
春香「・・・うん!」
(1時間後)
千早「春香、お疲れ様。」
春香「ごめんね千早ちゃん。色々と…失敗しちゃった。」
千早「私はかまわないけど・・・春香が、笑顔が不自然だなんて言われるなんて。私じゃないのに。」
春香「・・・えへへ。」
千早「春香?大丈夫!?」
春香「う、うん!大丈夫、大丈夫!・・・そ、それよりどこ行こっか?」
千早「そうね・・・そういえば、我那覇さんはまだ、行方不明なの?」
千早「春香?大丈夫!?」
春香「う、うん!大丈夫、大丈夫!・・・そ、それよりどこ行こっか?」
千早「そうね・・・そういえば、我那覇さんはまだ、行方不明なの?」
春香「そう…みたいだね。」
千早「・・・私、我那覇さんの家、行ってみようかしら…。さすがに心配だわ。ねぇ春・・・」
春香「ち!千早ちゃん!!とりあえず、外へ行こう?ね?」
千早「?え、えぇ・・・。」ガチャッ…スタスタ
春香「それでね…響ちゃんのことなんだけど」
春香「もう、ここにはいないんだ・・・。」
千早「我那覇さん・・・沖縄に帰っちゃったの?」
春香「ううん・・・違うの。もう…もう、ここにはいないの・・・。」ギュゥウ…
千早「・・・私、我那覇さんの家、行ってみようかしら…。さすがに心配だわ。ねぇ春・・・」
春香「ち!千早ちゃん!!とりあえず、外へ行こう?ね?」
千早「?え、えぇ・・・。」ガチャッ…スタスタ
春香「それでね…響ちゃんのことなんだけど」
春香「もう、ここにはいないんだ・・・。」
千早「我那覇さん・・・沖縄に帰っちゃったの?」
春香「ううん・・・違うの。もう…もう、ここにはいないの・・・。」ギュゥウ…
千早「えっ!?・・・うそでしょ?えっ?そんな・・・。」
千早「ねぇ・・・何で?何故なの?どうしてなのよ。」
千早「は、春香は何で知っているの?ねぇ…ねぇどうして!!教えて春香!!!」
春香「・・・夕食、どこいこっか?」
千早「・・・・・・ごめんなさい。私・・・そ、それじゃ、そこの回転寿司にしましょう。」
春香「わかった…。」スタスタ…
千早「ねぇ・・・何で?何故なの?どうしてなのよ。」
千早「は、春香は何で知っているの?ねぇ…ねぇどうして!!教えて春香!!!」
春香「・・・夕食、どこいこっか?」
千早「・・・・・・ごめんなさい。私・・・そ、それじゃ、そこの回転寿司にしましょう。」
春香「わかった…。」スタスタ…
ガヤガヤ・・・
(いらっしゃいませー。2名様でよろしいでしょうか?カウンターとテーブル席がございますが?)
千早「テーブル席で・・・。」
(承りました。では21番テーブルへご案内いたします。)
春香「千早ちゃん、はい。コップと手ぬぐい。」
千早「…ありがとう。春香はお茶、濃い方がいい?」
春香「えへへ。千早ちゃんにお任せにするよ・・・。」
(いらっしゃいませー。2名様でよろしいでしょうか?カウンターとテーブル席がございますが?)
千早「テーブル席で・・・。」
(承りました。では21番テーブルへご案内いたします。)
春香「千早ちゃん、はい。コップと手ぬぐい。」
千早「…ありがとう。春香はお茶、濃い方がいい?」
春香「えへへ。千早ちゃんにお任せにするよ・・・。」
ガヤガヤ・・・
春香「・・・」
千早「・・・」
春香「…わたしは、イクラにしよっかな?」
千早「じゃあ、私はエビを注文しようかしら・・・」
ガヤガヤ・・・
春香「・・・」
千早「・・・」
春香「・・・」
千早「・・・」
春香「…わたしは、イクラにしよっかな?」
千早「じゃあ、私はエビを注文しようかしら・・・」
ガヤガヤ・・・
春香「・・・」
千早「・・・」
春香「スー、あ、熱い!あちち・・・えへへ、お茶で舌、やけどしちゃった・・・。」
千早「・・・我那・・・彼女はなんで?事故?それとも…」
春香「そう・・・自分で。その…浴槽で自分の手首を・・・・・・」
千早「だ、誰かに・・・の・・・・可能性は?」
春香「警察は、その、自分で・・・の方向で捜査してるみたい。」
千早「な、なんで・・・なんで・・・なんでそんなこと・・・・・・!!!」ギュゥゥウ…!!
春香「・・・・・・。」
千早「・・・我那・・・彼女はなんで?事故?それとも…」
春香「そう・・・自分で。その…浴槽で自分の手首を・・・・・・」
千早「だ、誰かに・・・の・・・・可能性は?」
春香「警察は、その、自分で・・・の方向で捜査してるみたい。」
千早「な、なんで・・・なんで・・・なんでそんなこと・・・・・・!!!」ギュゥゥウ…!!
春香「・・・・・・。」
>>24
って千早でいいの?
って千早でいいの?
(パカパーン。21番テーブルにイクラ、一皿がまもなく到着します。お取り忘れのないよう・・・)
千早「・・・春香。私がとるわ。」
春香「はい、千早ちゃん、お醤油。」
千早「ありがとう・・・。」モグモグ…
春香「モグ・・・お味噌汁注文するけどいる?」
千早「じゃあ…私、しじみにするわ…。」
(ご注文、承りました!)
春香「その・・・順番に説明していくね?わたしは、事務所で今日知ったの。」
千早「・・・春香。私がとるわ。」
春香「はい、千早ちゃん、お醤油。」
千早「ありがとう・・・。」モグモグ…
春香「モグ・・・お味噌汁注文するけどいる?」
千早「じゃあ…私、しじみにするわ…。」
(ご注文、承りました!)
春香「その・・・順番に説明していくね?わたしは、事務所で今日知ったの。」
(回想、事務所)
春香「お疲れ様でーす!」
小鳥「あっ春香ちゃん」
小鳥「・・・わかりました。では、その方向で。やよいちゃんと貴音ちゃんのことはよろしくおねがいします。・・・アイドルのみんなにだけは伝えなきゃ・・・ですよね・・・。では、失礼します。」ガチャ
春香「小鳥さん、お電話はプロデューサーさんですか?」
小鳥「えぇ・・・そうよ。ねぇ・・・春香ちゃん、落ち着いて聞いてね?」
小鳥「その、響ちゃんね?どうやら・・・自殺したらしいの。」
春香「・・・えっ?」
春香「お疲れ様でーす!」
小鳥「あっ春香ちゃん」
小鳥「・・・わかりました。では、その方向で。やよいちゃんと貴音ちゃんのことはよろしくおねがいします。・・・アイドルのみんなにだけは伝えなきゃ・・・ですよね・・・。では、失礼します。」ガチャ
春香「小鳥さん、お電話はプロデューサーさんですか?」
小鳥「えぇ・・・そうよ。ねぇ・・・春香ちゃん、落ち着いて聞いてね?」
小鳥「その、響ちゃんね?どうやら・・・自殺したらしいの。」
春香「・・・えっ?」
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