>>49
痕とか思い出すなぁ

鬼だな

ほむら「さっきあんなに余裕で逃げておいて！この白い獣！」

ほむほむ的に考えたら今のところ誰もハッピーエンド行けてないから困る

ほむら「ん？□ボタンを押せってことかしらこの光は……」

ほむら「もしや押したらまどかを助けられるのかしら！？」

ほむら「……」

ほむら「自殺するって選択肢はないのかしら」

carvipでやれ

ほむら「下手な事をするより何もしないを選択しておこうかしら……」

ほむら「……」

ほむら「魔女との戦いパートね」

ほむら「ってことはマミがでてきそうね……」

ほむら「……マミの変身……」

ほむら「優雅だけど無駄な時間が多すぎないかしら……」

ほむら「まぁいつものことよね」

ほむほむが全員の裏の顔というか本音を見てどう反応するか気になるから、
ゲームシステム以外にもそういう意味で選択肢は全部選んで欲しいなっておもう

ほむら「わかってたわ」

ほむら「えぇ、私がどうみても敵にしかみえないなんてわかってた」

ほむら「でもやっぱり見せられると傷つくわ……」

あと>>1に助言しとくと魔女戦の前は絶対にセーブ
とくに恵方巻きはマジでやばいから……

ほむら「……」

ほむら「べ、べつに嫉妬なんてしてないわ」

ほむら「まどかと仲よさそうにするさやかやマミなんて見飽きているし」

ほむら「……」

後はいらんこと言わずに支援にもどるよ、頑張って

マミカル～

ほむら「自分がどんどん誤解されていくのをみていると」

ほむら「なんていえばいいのかしら」

ほむら「……」

ほむら「ひとりぼっちは寂しいわね」

PSP＜ほむらちゃんってそんなに悪い子なのかな？私にはそんな風には見えないけど……

ほむら「まどかぁ！」

PSP＜やっぱり悪い子なのかな？

ほむら「まどかぁ……」

上げて落とす、まどかさんはきっちりしとるわ

ほむら「お腹がすいてきたわね……今日は徹夜だろうし今のうちに栄養をとっておきましょう」

ほむら「さて、今日のおかずは何にしようかしら……」

ほむら「もしかすると杏子がただ飯とか言って食べにくるかもしれないわね」

ｓ

くってら～

これはあんこが勝手にゲーム進めてまどかとのイベントを見逃すフラグ

まどかがさやかちゃんのために契約したｗｗｗ
なにこれｗｗｗ

ほむほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「予想どおりね」

ｶﾞﾁｬ

杏子「邪魔していいかい？」

ほむら「そういう言葉は私がドアを開けるのを待ってから言いなさい」

杏子「まぁそう言いながら二人分の飯作ってるじゃねぇか」

ほむら「私の分の食事を奪われるのはごめんだもの」

杏子「ん？ゲームしてるのか？」

ほむら「えぇ」

杏子「なんだこれ？私達のゲーム？」

ほむら「まだあなたはでていないけどね」

杏子「ふーん」

ほむら「ちょ、ちょっと！人が食事を作ってあげてるのに進めようとするのはやめなさい！」

>>77
なにこれ萌える

ほむら「ごちそうさま」

杏子「ごちそうさま」

杏子「そうそう、今日泊まるところがないから泊めてくれないかい？」

ほむら「お好きにどうぞ」ｶﾁｯ

杏子「飯食い終わってすぐにゲームかよ……」

ほむら「だって続きが気になるじゃない」

杏子「そんなに気になるのか？」

ほむら「えぇ」

杏子「なら私も暇だし見せてもらえるかい？」

ほむら「勝手にのぞきこんでなさい」

あんあん！

ほむら「マミの家っと」

杏子「おっマミじゃん」

ほむら「ねぇ杏子」

杏子「なんだ？」

ほむら「顔がひっついててゲームがやりにくいわ」

杏子「こうしないと私がみえねぇだろ？」

ほむら「はぁ……まぁいいわ」

マミさんだけは呼ぶなよ、マジで色々と悲惨すぎて濁るなんてもんじゃないから

>>83
さやかよりマシ

.　 /: : : : :ﾊ: : : /ヽ: : : /　　　i /{　　　l:.:/ヽ: : : ::ｌ　　｀ヽ､: : : :l: : : :
　/: : : : : ハ: :./ 　＼乂__ ､､ i/ {{＝==l/‐-｀､＿:}　　　　｀ヽ: :人,ノ
　: : : : :.:/ 八/　 　_ノ}} ゝ ｀｀　　　　　　　　　＼ﾉ｀ ー -- ､ノ　安
　:.:l : : /､　　, ―‐'　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ＝＝ === 、　丿　.西
　: :ｌ: :/　 ￣_,,,,,ﾆﾆ,,　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ,二_ ヽ.　ヽ　先
　: :∨　 ｸ'´ 　r'::;;;::犲ﾞ．　　 　　　　／　　 　 　 r':::;;;::`ｉ ｌ》 _ﾉ　生
　: : ｌ 　 ゝ　___とゞ'ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ___　 {-‐-｡ﾉ ﾘ　ヽ.　：
　: : :ｌ　 　 (°ノ-‐￢'　　　　　　　　　　　　 　二ゝ。つ- 　./ﾉ　! !
　: : : {　　　｀ﾟ　　　　 　 ﾉ　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾟo　　/:'ヽ,.-､,.-
　 : : ∧　　/////　　 　｀　　　　 　 　 　 　 　 /////　　/: : /　/
. 　 ＼:ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / : :/　/
　　 　 ヽゝ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ／　/

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　＿ヾヽ、　／:, -_￣＿　　　　　　 {　　 ,'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ： ヽ:::::＞-....、ヽ/:＜:::::::::::: ／. ：　　r'三ﾆ´‐''{
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {: : : :《 ｒ'__} ｀　 　, '　ん__}》 : }: : : :l: : }　　　（（__l＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ： l∧: :l　ﾄr'　　'　　　　ヽ, r ﾊ: } ､: :ﾉ: : :l. ：　　｀ｰ┬―――‐
　　　　　　　　　　　　　　 l　 ヽゝi !''''　_____ 　 　'''!i 　}ﾉﾍ 〉': ∧ﾉ　　　　 　{
　　　　　　　　　　　　 　 　 ： 八 i ! 　 }￣ ｀ヽ　　ii　 __／: : / / ：　 　 　 ./
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ほむら「家族に報告……ねぇ」

杏子「あーでも気持ちはわかるよ」

ほむら「マミも寂しかったのね」

杏子「まぁ親失ってるんだしな」

ほむら「ついでに初めての弟子もどこかに行ってしまっていたものね」

杏子「嫌味か？」

ほむら「そうね、私のゲームなのに画面が見にくいからちょっとした嫌味よ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　死 さ　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 体 や　.|
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　す が　.|
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　　　　　　　　　lヽ -､
　　　　　　　　 / l　ﾟメ
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　　 　 　 　 .{ ｀M´　　 }
　　　　　　　|`i　　 / 　 ヽ
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　 __________ノゝ l　 i'　　_ノ　　　 　 　 ,l≧ﾊ｀ヽﾞ
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　　　　　　 　i　 　ゝ,　　　{　 　㎜ f´r厂::´::::l从: : :}ミｧ
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>>84
さやかちゃんはまだあんこのお陰で救われてる分岐あるから、まだマシよ

ほむら「QBとまどかが仲良しになっているだけで胸が痛いわ……あと胃も」

杏子「もはやトラウマだな」

うわぁぁぁぁマミったぁぁぁ！

PSP＜それは、禁断の恋の形ですのよ～

ほむら「禁断でもいいと思うわ」

杏子「なんだよ突然」

ほむら「さやか相手じゃないけど禁断の恋の形もいいと思うわ！」

杏子「あーわかったわかった」

>>89
安心しろ、マミさんもまどっちとあんこちゃんに救って貰えるルートあるから
つかSG管理だけはマジで注意な、とくにさやかちゃんで影の魔女は恐ろしい速度で真っ黒になるから

PSP＜今となっては、もう手遅れ……

杏子「なぁ、あいつ無限復活するんだろ？とどめさせるのか？」

ほむら「……いずれあなたにもわかるわ」

PSPのQBのうざさはマジで異常
自分で煽るとか選択しないといけないのが息苦しい

杏子「なんかお前まどかに怖がられてないか？」

ほむら「……」

杏子（触れちゃいけない話題だったのか）

マミ＝キャンデロロ
杏子＝オフィーリア

ほむらは何なん？

PSP＜そう、幸せバカ

ほむら「幸せバカでいいじゃない、何がいけないのよ」

杏子「いやそう言われても」

ほむら「もっと幸せバカになっていればよかったのよ」

>>97
まだ不明

PSP＜あ、あの……あなたはどんな願い事をして魔法少女になったの？

杏子「お前の立場でこれ言われたらへこみそうだな」

ほむら「……」ｽﾞｰﾝ

杏子「あ、言うまでもなかったか」