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元スレほむら「思いつき次第で好き勝手行動する」

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みんなの評価 : ★

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1 :

ほむら「何回もループしてもう疲れてきた……」

ほむら「だから今回はもう時止めの能力とか使って好きにさせてもらうわ」

2 = 1 :

ほむら「早速思いついたわ」

ほむら「>>4に>>7をしましょう」

誰に>>4

何を>>7

3 :

誰も反応なくてワロタ

4 :

さやかちゃん

6 :

フィストファック

7 :

時間止めて恭介の前で全裸にする

8 :

スパンキング

9 :

よくやった

10 = 3 :

平手打ち

11 :

つまらないですねー

14 = 1 :

さやか「……それでね、恭介」

恭介「ああ、そうなんだ」

ほむら(結ばれないとも知らずに必死に上条恭介に話しかけているわね、美樹さやか)

ほむら(想い続けて報われないなら、いっそのこと全てをさらけ出させてあげるのも一つの手)

ほむら(時間停止！)

ピタ

16 = 1 :

さやか「」

恭介「」

ほむら「さて、脱がせましょう」

ほむら「うん……ほむぅ……」

ほむら「出来た」

さやか「」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ほむら「解除」

さやか「それでさー……」

恭介「うんうん……え？」

さやか「え？」

恭介「さやか……君にはそんな性癖が……」

さやか「ぎゃああああああああ！！！」

17 :

あれ？触った相手は時間停止切れるんじゃなかった？

18 = 12 :

>>17あれだろ？
ほむほむの意志でどうにでもなるご都合主義だろ？

19 = 1 :

恭介「だ、だけどさやか……き、君って意外とその、胸が大きいんだね」ﾊｧﾊｧ

さやか「い、いや！見ないで恭介！な、なんで！？なんで急に服が！？」

恭介「さやか……君はもしかして僕を苛めてるのかい？目の前で全裸になってお預けなんて…」ﾊｧﾊｧ

さやか「い、いや……恭介……」ﾌﾙﾌﾙ

ほむら(一気に仲が進展しそうね)

ほむら(ここはひとつ手助けしてあげましょう)

>>20

20 :

触る→時間停止→動ける
時間停止→触る→動けない
と俺は思っている
>>17はこれくらい自分で脳内補完しなさい

21 = 12 :

恭介の右手に大人の玩具装着

22 = 17 :

>>20
安価下位書けやks

23 = 20 :

>>22
悪かったよカスが

24 = 17 :

>>23
分かればいいんだよks

25 = 1 :

ほむら(ここは既成事実を作らせた方が良いわね)

ほむら(時を止めて、と)ﾋﾟﾀ

ほむら(この少年は手が悪いんだったわね、バイブを右手に持たせて、外れないようにヒモで固定しましょう)ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ほむら(解除)

恭介「なぁなぁさやか……スケベしようや……」

さやか「いやああああ……ん？」

恭介「なんてことだ！僕の右手にバイブが装着されている！」ｼｬｷｰﾝ

さやか「！？」

26 :

お前らツンデレなんだな……

27 :

まさかの恭さやスレだった

28 = 1 :

恭介「これはすごい！これは神様がもうやっておしまいなさい、と言っているんだ！」

恭介「さやか……きみの言うとおりだよ……奇跡も、魔法も、あるんだね」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

さやか「いや、いやああああ！」ﾀﾞｯ

恭介「ぜ、全裸のまま逃げる気か！いやしかしそのお尻もグッド！」

ほむら(さて、どうするべきかしら)

>>30

29 = 12 :

さやかちゃんをイスに縛り付ける

30 = 4 :

恭介くんはちょっと

31 = 7 :

恭介とさやかを対面座位の形にしてあげる

32 = 27 :

時間停止→さやかを縛って恭介の前に放置

33 = 1 :

さやか「恭介……ごめんね、あんたの事好きだったけどいきなり肉体関係はちょっと……」

恭介「……え？さやか？さやかぁぁああ！？」

さやか「……ごめんっ」ﾀﾞﾀﾞｯ

さやか「あ、すみませーん、看護婦さん！恭介がいきなり発情して襲い掛かってきて……！」

看護婦「まぁ！しかもバイブなんてどこから仕入れてきたのかしら！誰か！警察を！」

恭介「さやかぁぁぁぁぁああああああ！！」

ほむら(こうして上条恭介は逮捕された……)

34 = 17 :

全裸なのに落ち着いてるな

35 = 1 :

ほむら「想定していたのとは違うけど、美樹さやかは上条恭介のことをスッパリ吹っ切ったようね」

ほむら「次は>>37に>>41をしましょう」

誰に>>37

何を>>41

37 = 26 :

マミさん

38 = 17 :

デブさんに

39 = 26 :

二度と絶望できなくなるくらい徹底的に調教

41 = 27 :

杏子を全裸にしてマミホームに放り込む

42 :

ソウルジェム破壊

43 = 26 :

あと二秒でマミさんが死ぬところだった……

44 = 42 :

くそっ

45 = 17 :

デブに全裸杏子与えた所で…あぁ焼いて食べるか

46 = 1 :

マミ「はぁ……今日も一人でお茶会はさびしいわ……」ｽﾞｽﾞ

マミ「誰か遊びに来てくれないかしら……」ﾌｩ

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

マミ「きゃあああ！急に窓から何か入ってきた！って、佐倉さん！？」

杏子「んー！んんー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ「ちょっ、ちょっと！どうして全裸で縛られてるの！」///

杏子「んー！」///