VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレほむら「安価で投げやりに行動する」

みんなの評価 : ★★

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

ほむら「何度繰り返してもまどかを救えない…」

ほむら「まどか…もう疲れたよ…」

ほむら「と言う事で今回の週は捨て周ね」

ほむら「一か月間なげやりに行動しましょう」

ほむら「と言う事で>>5をするわ」

2 :

ｋｓｋ

4 :

晩飯時なので試食コーナーをあさる

5 = 3 :

とりあえず笑顔の練習

6 :

ジークンドーを習う

7 :

8 :

俺得

9 :

面白くないから書かなくていいよ

10 = 1 :

ほむら「『笑顔の練習』…」

ほむら「まどかを魔法少女から遠ざけるために、敢えて冷たく接してきた」

ほむら「…今思えば、逆効果だったのかもね…」

ほむら「けれど、何時からか長らく笑ったことが無いわ」

ほむら「私は笑顔を忘れてしまった…」

ほむら「…鏡へ向かいましょう」

ｽﾀｽﾀ…

11 = 1 :

～女子トイレ～

ほむら（眼鏡を捨てて）ﾁｬｯ

ほむら（視力を矯正し）ﾍﾟｶｰ

ほむら（髪をほどく）ｻｯ

ほむら（そして笑顔…）

ほむら「…」

ほむら「…」

ほむら「…ﾆｺｫｯ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら（駄目だ。自分の笑顔がきもい。引き攣ってる。表情筋痙攣してる…）

ほむら（転校前に次何しよう…>>15）

12 = 8 :

鏡の前に立った途端、
ほむらが見たものは、張りのあった肌は幾重にも皺を刻み、美しかった黒髪はみる影もない白髪へと変貌した自分の姿であった！

13 :

とりあえず服を脱ぐ

14 :

ま自分の爪を剥いでまどかに渡す

15 :

恭介の手を治す方法を探しておく

16 = 9 :

このスレを落とす

17 = 6 :

ジークンドーを習う

18 :

おぱーいをデカくする

19 :

巴部屋強襲

20 = 1 :

ほむら（恭介…。上条恭介ね）

ほむら（美樹さやかは彼の所為でQBと契約してしまう）

ほむら（それを見かねたまどかも契約してしまう）

ほむら（よって、上条恭介の腕さえ治せば美樹さやかの契約妨害と言う第一関門は突破出来る）

ほむら（…案外、投げやりで無駄な行動でも無さそうね）

ほむら（けれど、如何にして彼の怪我を治すか…ね）

21 = 14 :

あと3秒早ければっ…！

22 :

魔法で他人を癒せるならQB頼らなくても
恭介の腕治せるよね

23 :

セックス漬けで滅茶苦茶にしよう

24 = 18 :

恭介を魔法少女？にすれば解決

25 = 1 :

ほむら（まず私の魔法では無理。時間停止に特化し過ぎているし、他はよくて微々たる肉体強化程度）

ほむら（佐倉杏子は現時点で美樹さやかと接点が無い、除外）

ほむら（呉キリカ。これは論外）

ほむら（美国織莉子。これも論外。と言うか契約してる時点で方針を変えた方が良さそう）

ほむら（…となると、巴マミ）

ほむら（彼女の固有魔法はリボンの操作）

ほむら（その由来は「命を繋ぐ」）

ほむら（…彼女なら出来るかもしれない）

ほむら（よし、巴マミの所へ赴きましょう）

26 :

自分の首も繋げぬ奴に何が繋げるというのだ

27 = 1 :

―マミさん'sマンション―

ほむら（巴マミの自宅の前に辿り着いたわ）

ほむら（さぁ、チャイムを鳴らして最初の一言はどうしましょう？）

>>30

28 = 22 :

>>26
ソウルジェムごとぱっくんちょっされたんだから仕方ないだろｗｗ

29 = 6 :

たのもー！相撲的な意味で

30 = 18 :

貴方(の能力)が欲しいの

31 = 15 :

話は聞かせてもらった！　見滝原は滅亡する！

33 = 13 :

巴デブね？

34 = 22 :

おっすオラあけみ！

35 = 3 :

こんばんは♪暁美ほむらって言います！！！！！魔法少女やってま～す☆

36 = 1 :

ほむら（…よし）

ほむら（…）ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら（…）

「はーい」

ｶﾞﾁｬ♪

マミ「…えっと…どちら様？」

ほむら「貴方(の能力)が欲しいの」

マミ「」

37 = 22 :

シェゾ・ウィグイィか！

38 = 1 :

マミ「えっ…えー…っと…？」

ほむら「貴方が欲しいの」

マミ「…」

マミ（えっ、なにこれ）

マミ（えっ、…私、もしかして告白されてるの？）

マミ（えっ、けどどこで接点が…）

マミ（…昔助けた人の中に居たのかしら…）

マミ（けど魔女の口づけをされていては私の事は覚えてない筈…）

マミ（え…っと、どうしよう…）

ほむら（…何を困惑しているのかしら。聞こえなかったのかしら）

ほむら（よし、もう一息）

ほむら「>>41

39 :

キス

40 :

これから毎日家を焼こうぜ?

41 :

絶望した!!

42 = 6 :

ハラヘッタラマミサンオヤトゥーインフィニータ

43 :

何にだよｗｗ

44 = 41 :

いや、鍵かっこの最後が無かったから、とりあえず書いときゃ続き考えてくれるだろうと

45 = 1 :

ほむら「絶望した!!」

マミ「へ？」

ほむら「絶望した!!」

マミ「えっ、あの、何に」

ほむら「何が人助けよ、正義の味方よ。所詮はぼっちの出会い厨じゃない」

マミ「ちょ、ちょっと」

ほむら「貴女に頼ろうとした私が馬鹿だった」

ほむら「失礼するわ。金輪際もう顔も見たくない」

ｶﾞﾁｬｺﾝ!!

ほむら「ふぅ。ヴァイオレントにドアを閉めてやったわ」

ほむら「けれど、これで上条恭介を救うアテが無くなった」

ほむら「…どうしましょう」

>>50