のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,911人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ榊原「沙苗さんの蒸れたパンストの匂い嗅ぎたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - Another + - アナザー + - 水野沙苗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 39 :

    やめてえええええ

    152 = 1 :

    榊原「沙苗さん!エレベーターに乗っちゃダメだ!!」

    沙苗『え?』

    榊原「いいから、今すぐ降りてください!!」

    沙苗『わ、わかったわ…』

    榊原「ホッ…」

    沙苗『恒一くん?…何かあったの…?』

    榊原「とにかく、すぐ行きますから」

    沙苗『うん…』

    153 = 1 :

    ピッ

    沙苗「恒一くん…どうしたんだろ?」

    沙苗「焦ってるようだったけど…」

    沙苗「…でも、予定より早く恒一くんに会えるのか」

    沙苗「嬉しい…!//」

    154 = 149 :

    エレベーターじゃないってんなら
    階段が

    155 = 133 :

    階段がすべり台みたいになるのか

    157 = 1 :

    榊原「はぁはぁ……沙苗さん…!」

    沙苗「恒一くん、大丈夫?そんな息切らして…」

    榊原「だ、大丈夫です…」ゼェゼェ

    沙苗「庭の方にベンチがあるから、そこへ行きましょう」

    榊原「はい…」ゼェゼェ

    沙苗「そんなに急いでたの?」

    榊原「ええ、ちょっと…」

    沙苗「恒一くんがそこまで必死になるなんて…どうやらただ事じゃなさそうね」

    榊原「はい。話があるんです…大事な」

    159 = 1 :

    沙苗「よいしょ。…それで、大事な話って何かな?ホラー少年♪」

    榊原「沙苗さん…昨日の夜、何してました?」

    沙苗「え……そ、それは……本読んでたよ」

    榊原「隠さないで…ください」

    沙苗「え…?本当にどうしたの恒一くん…」

    沙苗「何か変だよ…?」

    榊原「…わかりました。僕から言いますね」

    沙苗「?」

    榊原「僕も…僕にも、沙苗さんに秘密にしてる事があるんです」

    160 = 36 :

    焦らず行こうか

    161 = 1 :

    沙苗「秘密…?」

    榊原「沙苗さん、この前捨てたナース服、今どこにあるか分かりますか?」

    沙苗「どこって…今頃ゴミ収集場に……って言うか何でそんな事知ってるの?」

    榊原「なぜ知ってるか…教えてあげますね」

    榊原「なぜなら、沙苗さんが捨てたナース服は、今僕の部屋にあるからです」

    沙苗「えぇ…?」

    榊原「ナース服だけじゃない」

    榊原「パンストも」

    榊原「腋汗シートも」

    榊原「全部、僕の部屋にあります」

    162 = 1 :

    沙苗「え…えっ?言ってることが良く分からないよ…恒一くん」

    榊原「猛くんに頼んで、盗んで来てもらったんです…」

    沙苗「な、何でそんなこと…」

    沙苗「……」

    沙苗「…何に…使ったの…?」ドキドキ

    榊原「知りたいですか?」

    沙苗「……うん」ドキドキ

    163 :

    いい
    すごくいい









    1ミクロンも原作知らないけど

    164 = 1 :

    榊原「じゃあ、教えてあげます」

    沙苗「…ゴクッ」

    榊原「パンストは、蒸れた匂いを嗅いで…オナニーしました」

    沙苗「え…//」

    榊原「沙苗さんのパンスト…すごく、いい匂いだったから…」

    榊原「だから、何回もオナニーしました。今でもしてます」

    榊原「正直、僕の宝物です」

    沙苗「…//」キュンッ

    167 = 1 :

    榊原「腋汗シートも、匂い嗅ぎました…」

    榊原「すごく…いい匂いだった」

    榊原「匂いを十分堪能したあと、口の中に入れて味わい尽くした…」

    沙苗「恒一くん…」

    榊原「…美味しかったです。すごく」

    沙苗「ナース服は…?」

    榊原「抱き枕に着けてます」

    榊原「それで、毎晩…いや四六時中、抱きついてます」

    榊原「そうやってると…」

    榊原「沙苗さんを抱いてるみたいで、心地良いんです//」

    沙苗(か、かわいい//)

    168 = 92 :

    正直に話すことが大事なんだな

    169 = 49 :

    いやこれはおかしい

    170 = 1 :

    榊原「…僕は、これでちゃんとカミングアウトしました」

    榊原「次は、沙苗さんの番ですよ?」

    沙苗「え…私?」

    榊原「…猛くんから、全部聞きました」

    沙苗「……」

    沙苗「そっか」

    沙苗「そういう事だったんだね…」

    171 = 1 :

    沙苗「わかった。私も正直に打ち明けるね」

    榊原「はい」

    沙苗「私は、弟に頼んで恒一くんの私物を盗んでもらった」

    榊原「そこまでは聞いてます」

    沙苗「うん。それで、盗んでもらったのはリコーダーと体操服、シャーペンとノート」

    榊原「ノート?……あっ」

    沙苗「…見てくれた?//」

    榊原「あのイタズラ書き、沙苗さんだったんですか?」

    沙苗「イタズラ書きだなんて、ひどいなぁ…。私からの愛のメッセージなのに」

    榊原「はは、びっくりしましたよ」

    173 = 94 :

    あれは悪戯書きの域を突破してるだろ…

    174 = 1 :

    沙苗「それでね、恒一くんの体操服、着てみたの//」

    榊原「えっ着たんですか?」

    沙苗「そうよ。恒一くんのぬくもりがしたわ」

    榊原「ぬくもりって…」

    沙苗「だから、お返しに私のぬくもりもぶっかけといたわ」

    榊原「沙苗さんのぬくもり?……え?ぶっかけたって…?」

    沙苗「マン汁ぶっかけちった…// ごめんねっ」

    榊原「」

    榊原(そう言えば少し黄色くなってる箇所がいくつかあったな…)

    175 :

    アナザーキャラはやたらぶっかけるな

    176 = 48 :

    おい

    177 = 1 :

    沙苗「あと、リコーダーはぺろぺろしたわ」

    榊原「…まぁ、リコーダーと来ればそうなりますよね」

    沙苗「うん//」

    沙苗「その後、おまんこにもぶっ刺したけどね」

    榊原「」

    沙苗「すっごい気持ち良かったよ?//」

    沙苗「何だかまるで…恒一くんに挿入されてる気分だった…//」

    沙苗「変態で…ごめんね//」テヘッ

    榊原(か、かわいいっ//)

    178 = 1 :

    榊原「それで、シャーペンは何に使ったんですか?」

    沙苗「おっぱいつついて遊んだわ」

    榊原「そ、そうなんですか」

    榊原(僕も指で沙苗さんのおっぱいつつきたい…)

    沙苗「あっ、あとアナルオナニーに使っちゃった」

    榊原「」

    沙苗「ごめんねっ//」

    179 :

    変態なのに純愛

    180 = 88 :

    シャーペンでアナルオナニーってどっちから刺しても痛そうだなw

    181 = 1 :

    榊原「でも…嬉しいです。僕の物でそんな事してくれるなんて…」

    沙苗「私も嬉しいよ…?」

    沙苗「恒一くんが…そんなに私の匂い好きでいてくれたなんて…」

    榊原「沙苗さん自身も、もちろん好きですよ」ニコッ

    沙苗「恒一きゅん…!!」キユンキュンッ キュンキュンキュンキュンキュンッ

    沙苗「あ…め、眩暈が…」クラッ

    榊原「大丈夫ですか?」ガシッ

    沙苗(あ…幸せ…//)

    182 = 1 :

    ~学校~

    江藤「水野くん、ちょっといい?」

    「んー?何だよ?」



    江藤「榊原くん、今どこにいるの?」

    「どこって…家なんじゃねぇの?つか俺が知るかよ…」

    江藤「…嘘つき」

    「えっ?」

    183 = 148 :

    ヤンデレ江藤さんクルー!?

    184 = 94 :

    これはガチで機体

    185 = 1 :

    江藤「私…今朝見ちゃった…」

    「な、何を…」

    江藤「榊原くんと水野くんが話してるところ…」

    「だからなんだよ…」

    江藤「ずるいよね。ずるいよ」

    「は?」

    江藤「水野くんのお姉さんには、味方がいるんだもん…ずるいよ」

    「江藤…お前……」

    江藤「私も、榊原くんが好き」

    186 = 1 :

    江藤「なのに…それなのに…!」グスッ

    「江藤…」

    「でもな…悪いけど、榊原とうちの姉ちゃんは相思相愛なんだよ…」

    江藤「……」

    「だから諦めろ…。な?」

    江藤「嫌だっ!」ダダダッ

    「お、おい…」




    江藤(私は…諦めない!)

    188 :

    江藤「広島であのまま4番打っとけば良かった」

    189 = 1 :

    久保寺「おや?江藤さんの姿がありませんなぁ」

    久保寺「彼女はいずこへ…?」

    「あー…何か……急用とか言ってました」

    久保寺「そうですか」




    小椋(江藤さん…)

    杉浦(行ったのね……彼のところへ)

    赤沢(バカな子……本当に………)

    190 = 94 :

    参考

    191 = 1 :

    ~病院~

    沙苗「恒一くん…あったかい…//」

    榊原「そうですか?」

    沙苗「じゃあ今度は…私が胸に埋めさせてあげるね」

    榊原「えっ…」

    沙苗「おいで?」

    榊原「……沙苗さんっ!」ボフッ

    沙苗「ふふっ…恒一くん可愛いね」ナデナデ

    榊原「沙苗さんのおっぱい…柔らかい…」

    沙苗「んもぉ//」

    192 = 1 :

    江藤「えっと…」

    江藤「いたっ……」

    江藤「……」



    榊原「沙苗さん…//」モミモミ

    沙苗「こらっ、そんなに揉むな//」



    江藤「………」

    194 = 1 :

    江藤「さかきばらくん」

    沙苗「!?」

    榊原「え、江藤さん?どうしてここに…?」

    江藤「さかきばらくんをね、おいかけてきたんだよ?」

    江藤「オイカケテ、キタンダヨ?」

    榊原「え……」

    沙苗「恒一くんのクラスの子?」

    榊原「は、はい。でも何か様子が…」

    江藤「さかきばらくん…」

    196 = 94 :

    かわいい

    197 = 1 :

    江藤「なのに……どうして?」

    榊原「え?」

    江藤「ドウシテ?」

    江藤「どうして、べつのおんなといっしょに、いるの?」

    榊原「どうしてって…僕たち愛し合ってるから…」

    江藤「…」

    榊原「江藤さん?」



    江藤「榊原くん…いい加減に目を覚まして!そんな女のどこが良いのよ!!」

    198 = 36 :

    おやおや

    199 = 193 :

    おや、江藤の様子が・・・
    江藤は巨人に移籍した

    200 = 94 :

    江藤さん出るの久し振りのようなきがする


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - Another + - アナザー + - 水野沙苗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について