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    元スレ響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 5 :

    俺響鬼のラスボスが何だったかとかよくわかってないわ
    オロチ?スーパー童子?

    153 :

    レゴって大人になってからの方が色々楽しめそう
    馬とか兵士大量に集めて城攻めごっこやりたい

    154 = 144 :

    >>151
    オロチは現象
    ラスボスは謎の男女の上位の上位の…どこに居るか判らんね。永遠に続く戦いだからある意味キリがない

    155 = 13 :

    春映画でオーズ、フォーゼのFFRはあるんだろうか

    157 = 92 :

    >>138
    剣…ホモビデオに出演経験疑惑

    159 = 1 :

    寝てた
    びっくりした
    今から書くかも

    161 = 49 :

    >>159
    はいさーい!

    162 = 1 :

    律子「なんだか……今まで言い争ってたのがバカらしいわ……」

    小鳥「ライダーたちから絆を教わったはずなのに、私たちがその絆を忘れてたなんて……」

    伊織「全くその通りね。ホントなにしてたんだか……」

    亜美「みんな違ってみんないい!結局そういうことだよね?」

    あずさ「えぇ、その通りよみんな。私たちが争ったって仕方ないんだもの」

    貴音「その事実に気付いてい頂き、真、嬉しく思います」

    「おぉっ!?あんなに言い争ってたみんなを鎮めた!?たった二人だけで!?」

    あずさ「あら、響ちゃん。そういえば……Wの説明がまだ終わってなかったわね」

    貴音「そうですね、まだまだ序章。だぶるで例えるなら、やっとまぐまどぉぱんとを倒した所……くらいですね」

    「えっ?まだ続けるのか……もうちんぷんかんぷんだから正直勘弁したいぞ……」

    あずさ「そういうわけにはいかないわね~。響ちゃんにはしっかりWを分かって貰わなきゃ!」

    貴音「時間ならまだたっぷりとあるのですから……!」

    163 = 41 :

    >>157
    コーカサスビートルアンデッドのキングは関係ないだろ!いい加減にしろ!

    164 :

    後はアギトとカブトとキバか

    165 :

    貴音は真好きなのか

    166 = 1 :

    律子「貴音、残念だけどその時間はもう残り少ないわ」

    貴音「少ない?ということは……」

    律子「そういうことね。伊織、亜美、あずささん、ほら早く用意してー!」パンパンッ

    伊織「えっ?もうそんな時間なの?」

    亜美「亜美はもう準備万端だよ→」

    あずさ「あらあら……これじゃあ、響ちゃんに説明するのはまた今度になりそうね……」

    貴音「あずさ、そのことですが、わたくしに任せてくれませんか?」

    あずさ「えっ?貴音ちゃんに?……そうね、お任せするわ」

    貴音「しっかりと響にはだぶるがなんたるかを叩き込みます!ですから、あずさは安心して仕事へ行ってきてください」

    あずさ「えぇ、それじゃあ期待しておくわね。貴音ちゃんならきっと出来るわ!」

    「自分、今から叩き込まれるのか……それはなんか嫌だな」

    167 = 1 :

    伊織「あんたたち、しっかり留守番してなさいよ」

    「言われなくても分かってる!伊織もしっかり仕事してくるんだぞ!」

    亜美「現場に降臨、満を持してしてくるよ!」

    小鳥「亜美ちゃん、それは別にしてもいいけど、くれぐれも粗相の無いようにね」

    あずさ「ファイトよ、貴音ちゃん!」グッ

    貴音「あずさもふぁいと!ですよ!」グッ

    律子「それじゃあ行ってきますね」

    P「行けぇっ!後悔せずにそのまま突っ走るんだぁ~っ!!」

    ガチャン

    「……なんだか少し寂しくなっちゃったな」

    小鳥「そうねぇ……でもお仕事だもの、仕方ないわ」

    貴音「さぁ、それでは気を取り直してだぶるの説明に入りましょうか」

    「ほ、ホントにするのか……」

    168 :

    今北けどW好きの俺の嫁二人、お姫ちんとあずささんがW好きだと…

    170 = 84 :

    また寝たのか

    171 = 46 :

    うむ

    172 = 1 :

    貴音「まずは……これがだぶるの姿です」W CJ

    「ん?これ、半分ずつで色が違うぞ?」

    貴音「えぇ、これがだぶるの良きところの一つなのです」

    「良きところ?どういう意味だ?」

    貴音「だぶるにははぁふちぇんじと言って、半分ずつのふぉおむちぇんじが行えるのです!」

    「は、半分ずつ変わるのか?……変な仮面ライダーだな」

    貴音「へ、変……まぁいいでしょう。だぶるを知ればその感想はきっと、素晴らしいものへと変わるのですから!」

    「それでそのハーフチェンジってどういうものなんだ?」

    貴音「それにはまず、だぶるの能力を知ることが必要ですね」

    貴音「響から見て右側の黒いほうがぼでぃさいどと言って、こちらにはじょおかぁ、めたる、とりがぁと言ったがいあめもりの特性を映し出し」

    貴音「それで逆の緑色のほうはそうるさいどと言って、こちらにはさいくろん、ひぃと、るな、ふぁんぐと言ったがいあめもりの特性を映し出します」

    貴音「どうです、響?分かりましたか?」

    「そんな一気に知らない言葉を連発されたら、分かるものも分からないぞ!」

    貴音「そ、そんな!……ですが、ここで諦めるわけにはいきません!あずさと約束したのですから!」

    貴音「ではもう一度最初から……この響から見て右側の……」

    173 = 1 :

    貴音「どうです?今度こそ分かって頂けましたか?」ハァハァ

    「そんな息が切れるまで、説明してくれて悪いけど……まださっぱり」

    貴音「面妖なっ!そんなはずは……」

    小鳥「何回も説明しても、内容が1回目から変わらないっていうのはね……」

    「ぴよ子の言う通りだぞ。出来ればもうちょっと簡単に説明してほしいな」

    貴音「簡単に……かくも説明が難しいものだとは思いませんでした……どうやら、わたくしはまだまだ半人前のようですね」

    小鳥「ねぇ、響ちゃんはWを見てどう思う?かっこ良い?」

    「半分ずつで色が違うのは変な気がするけど、姿自体はシュッとしててかっこ良いと思うな」

    貴音「なんとっ!それは真ですか!?」

    「うん、なんか色をちゃんとしたらちゃんと仮面ライダーになりそうだしね!」

    小鳥「まぁ……シルエットはシンプルだものね」

    貴音「今はその言葉を聞けただけで満足です……ですが、いつか必ずそのままのだぶるをかっこ良いと言わせてみせます!」

    174 = 117 :

    ダブルのフォムチェンジはわかりやすくで好きだな

    175 = 1 :

    ガチャリ
    雪歩「おはようございますぅ」

    小鳥「あら、おはよう雪歩ちゃん」

    貴音「おはようございます」

    「はいさーい!今日はちょっと遅かったな」

    P「もう完璧に遅刻じゃないか。失態だな、雪歩。どう責任を取るつもりだ?」

    「確かに今日はちょっと遅かったけど、遅刻ってほどじゃあないんじゃないか?」

    雪歩「私は悪くありません。原因はお父さんにあります」

    「ゆ、雪歩がプロデューサーだけど、男の人相手にハキハキ喋ってる!?ど、どういうことなんだ!?」

    P「君はいつもそうだ。なぜ自分の非を認めようとしない、なぜ自分の弱さと向き合おうとしない!」

    雪歩「弱さと向き合う……そんなことになんの意味があるんです?」

    「こんな強気な雪歩見たことないぞ……」

    P「そこが君の限界だ。やはりこのままでは無理だな、新しい曲を君に与えるのは」

    176 = 5 :

    対人恐怖症でキバだと思ってたが、普通に喋ってるな

    178 = 165 :

    ライダーって説明するより見たほうが絶対早いよね

    179 = 1 :

    「プロデューサー!確かに雪歩は遅刻したのかもしれないけど、それはあんまじゃないか!?雪歩だって一生懸命頑張ってるんだぞ!」

    雪歩「ぐすっ……うっぐ……ひっく……」

    「ゆ、雪歩!?大丈夫か!?……プロデューサー!雪歩泣いちゃったじゃないか!どうするつもりだ!?」

    P「どうした?泣いてるのか?」

    雪歩「プロデューサー…ぐすっ…今回遅刻をしたのは私の責任ですぅ…ひっく…私が未熟だから……弱いから…ぐすっ…」

    「雪歩……もう大丈夫だからな」サスサス

    雪歩「このスコップを……ひっく……お渡ししますぅ……」

    「そんなスコップを!?そこまでする必要はないと思うぞ!」

    P「いやその必要はない、それでいいんだ。自分の弱さを自覚した今、君は本物になった。スコップを持つにふさわしい女には」

    雪歩「…………」ニヤリッ

    「雪歩、笑って……って、さっきまでのは嘘泣きだったのか!?」

    180 = 5 :

    この頃の753はあんな愛されキャラになるとは思わなかったな

    181 = 139 :

    歪んでるんだけど間違った方向に突っ走っているから-×-が+に転じるかのごとくヒーローになっていた753

    182 :

    まだ追いついてないけど、ライダーは分かってもアイマスがワカンネ

    184 = 1 :

    「嘘泣きだったのか……なんか心配して損したぞ」

    雪歩「ご、ごめんね響ちゃん。気付くと思ってたんだけど……」

    「気付くってなにが?どういうこと?」

    雪歩「だってさっきのはキバの……あっ、そっか。響ちゃん仮面ライダー分かんないんだよね?」

    貴音「雪歩、なぜあなたがその情報を知っているのですか?」

    雪歩「昨日、真ちゃんに聞いたんです。響にオーズを信号みたいって言われたって」

    小鳥「オーズを信号……確かにタトバはそのようなカラーリングね」

    「初めて見たら誰でもそう言うと思うぞ?」

    雪歩「真ちゃんには悪いけど、響ちゃんにはオーズよりキバの面白さを知って欲しいな」

    「この流れってまさか……」

    185 = 139 :

    キバの魅力はへうげた乙なものなれば初心者の響様には向かぬかと

    186 :

    雪歩のくだりの元ネタどんなんだったっけ?

    187 :

    亜美と真美で世代がちょっと飛んでるな
    まあそんなことより響がクウガを気に入ってくれたようでなによりだ
    アメマカッコいいよアメマ

    188 = 182 :

    アメマって略し方だと古いギャグにしか見えない

    189 = 139 :

    >>188
    寛平さんはまだまだ現役だよ!

    190 = 1 :

    雪歩「さぁ、響ちゃん!とりあえずこのTシャツを着て!」バッ

    「753?なんなんだこれ?」

    雪歩「この数字の意味はな・ご・さん!キバに出てくる人なんだけど、その人の名前を胸に抱き、正義を行うの!」

    「へ、へぇー……ゆ、雪歩は
    着てたりするのか?」

    雪歩「もちろん!今日だってほら!」バサッ

    「ほ、ホントに着てるんだな……」

    雪歩「ほら!響ちゃんも早く着て!」

    「わ、分かったぞ……んしょ」ゴソゴソ

    雪歩「うん、やっぱり似合うね!Tシャツ持ってきて良かったぁ」

    「そうか。……うん、似合うって言ってくれるのはやっぱり嬉しいな」

    192 = 16 :

    踏み台

    193 = 117 :

    仮面ライダーイクサ!

    194 = 182 :

    イクササイズしなさい

    195 = 5 :

    ライジングになりなさい

    197 = 187 :

    仮面ライダーイクサが華麗に>>193をゲットだ!!
    みたいなAAは無いのか

    198 = 117 :

    このスレは>>555までいくかな

    199 :

    Blackが一番好きだな

    200 = 182 :

    アイマスでは金髪のと八重歯とアホ毛が可愛い
    昨日アニメも見てないのにOP借りてみた


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