私的良スレ書庫
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元スレさやか「やっほー恭介。告白しにきたよ」
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看護婦「上条さん、うるさいですわ。他の患者さんの迷惑になるから騒がないでくださいませ」
さやか「ちっ、アラートか。今日のところは引いておこう」
さやか「恭介の童貞は、魔法処女さやかちゃんがいただいちゃいますからねー」
恭介「ど、どどどど童貞ちゃうわ」
さやか「では、さらばっ」
恭介「ああ、窓から逃げていったよ。やれやれ、さやかにも困ったものだ」
恭介「僕は童貞じゃないんだけどなぁ」
看護婦「上条さん、こんな深夜になんで騒・・・・きゃーーーーーーーーー」
恭介「そういえば、衣服が乱れたままだった」
さやか「ちっ、アラートか。今日のところは引いておこう」
さやか「恭介の童貞は、魔法処女さやかちゃんがいただいちゃいますからねー」
恭介「ど、どどどど童貞ちゃうわ」
さやか「では、さらばっ」
恭介「ああ、窓から逃げていったよ。やれやれ、さやかにも困ったものだ」
恭介「僕は童貞じゃないんだけどなぁ」
看護婦「上条さん、こんな深夜になんで騒・・・・きゃーーーーーーーーー」
恭介「そういえば、衣服が乱れたままだった」
さやか「ふわあ~あ、眠い」
まどか「どうしたの。昨日夜更かしでもしたのかな?」
さやか「うん、ちょっと潜入作戦やってたら寝るのが午前3時になっちゃってさぁ」
ほむら「何をしていたのか聞かないでおくわ」
早乙女「こら、そこの3人。授業中に喋るんじゃありません」
さやか「あ、先生。ナース服いる?」
早乙女「いただきましょう」
まどか「どうしたの。昨日夜更かしでもしたのかな?」
さやか「うん、ちょっと潜入作戦やってたら寝るのが午前3時になっちゃってさぁ」
ほむら「何をしていたのか聞かないでおくわ」
早乙女「こら、そこの3人。授業中に喋るんじゃありません」
さやか「あ、先生。ナース服いる?」
早乙女「いただきましょう」
まどか「放課後になったね。今日も上条君のお見舞いに行くの?」
さやか「もちろん」
ほむら「忠告しておくわ。クラシックのCDを持っていくのは止めなさい」
さやか「そんな神経を逆撫でするようなもの持っていかないよ」
ほむら「貴方にまともな意見を返されるとイラっとするわね」
まどか「ほむらちゃん、言いすぎだよ」
さやか「私はいつでもマトモだっての」
さやか「もちろん」
ほむら「忠告しておくわ。クラシックのCDを持っていくのは止めなさい」
さやか「そんな神経を逆撫でするようなもの持っていかないよ」
ほむら「貴方にまともな意見を返されるとイラっとするわね」
まどか「ほむらちゃん、言いすぎだよ」
さやか「私はいつでもマトモだっての」
コンコン
恭介「さやかかい?」
さやか「正解。さやかちゃんだよ」
恭介「今日は一人なんだね」
さやか「うん、二人で遊びに行くんだって。私だけじゃご不満?」
恭介「止めてくれる人がいないって意味で不満かな」
恭介「さやかかい?」
さやか「正解。さやかちゃんだよ」
恭介「今日は一人なんだね」
さやか「うん、二人で遊びに行くんだって。私だけじゃご不満?」
恭介「止めてくれる人がいないって意味で不満かな」
さやか「何もしないってば。まだ昼なのに、恭介はHだなぁ」
恭介「誰のせいだと思っているのかな?」
さやか「お見舞いの品持ってきたよ。はい」
恭介「箱? 開けていいのかい」
さやか「もっちろん」
恭介「なんでTENGAなんだよ!!」
さやか「媚薬もローションもあるんだよ」
恭介「いらん!」
さやか「溜まってるだろうなと思って」
恭介「余計なお世話だよ!」
さやか「下のお世話しましょうか?」
恭介「いりません!」
恭介「誰のせいだと思っているのかな?」
さやか「お見舞いの品持ってきたよ。はい」
恭介「箱? 開けていいのかい」
さやか「もっちろん」
恭介「なんでTENGAなんだよ!!」
さやか「媚薬もローションもあるんだよ」
恭介「いらん!」
さやか「溜まってるだろうなと思って」
恭介「余計なお世話だよ!」
さやか「下のお世話しましょうか?」
恭介「いりません!」
さやか「そういえば恭介って不能なの?」
恭介「なにがだよ!」
さやか「ナニがだよ」
恭介「ちげーよ」
さやか「こんなに積極的な美少女さやかちゃんに手を出さないし、部屋でエロ本を見つけたこともない」
さやか「そんなの絶対おかしいよ」
恭介「君が言ってることがおかしいよ」
さやか「一緒に治療していこうね」
恭介「君の頭をね!」
恭介「なにがだよ!」
さやか「ナニがだよ」
恭介「ちげーよ」
さやか「こんなに積極的な美少女さやかちゃんに手を出さないし、部屋でエロ本を見つけたこともない」
さやか「そんなの絶対おかしいよ」
恭介「君が言ってることがおかしいよ」
さやか「一緒に治療していこうね」
恭介「君の頭をね!」
さやか「ねえ、恭介。ケータイ貸して」
恭介「如何わしい画像なんて入ってないからな」
さやか「分かった。じゃあ入れてあげるから貸して」
恭介「うっかり画像をネット上に流してしまうかもね」
さやか「やだ、私の恥ずかしい写真が・・・恭介のドエス。虐められるのも好きだよ。来て」
恭介「よし、放置プレイといこう」
さやか「横でオナニーすればいいんだね。恥ずかしい・・・」
恭介「如何わしい画像なんて入ってないからな」
さやか「分かった。じゃあ入れてあげるから貸して」
恭介「うっかり画像をネット上に流してしまうかもね」
さやか「やだ、私の恥ずかしい写真が・・・恭介のドエス。虐められるのも好きだよ。来て」
恭介「よし、放置プレイといこう」
さやか「横でオナニーすればいいんだね。恥ずかしい・・・」
恭介「はぁ・・・すごく疲れた。やっと帰ってくれたよ」
恭介「なんで僕なんだろう。他にも男はたくさんいるのに」
コンコン
恭介「忘れ物かい。さやか」
ほむら「私よ」
恭介「暁美さん? お見舞いに来てくれたんだ。ありがとう」
ほむら「貴方に聞きたいことがある」
恭介「オナニーの方法かい? そんなもの想像力だけで」
ほむら「耳が腐るから止めて」
ほむら「美樹さやかに影響されはじめているわよ」
恭介「ああ、ごめん。それで聞きたいことって?」
ほむら「貴方の好きな人って志筑仁美?」
恭介「どうしてそう思うの?」
ほむら「・・・・・・統計よ」
ほむら「耳が腐るから止めて」
ほむら「美樹さやかに影響されはじめているわよ」
恭介「ああ、ごめん。それで聞きたいことって?」
ほむら「貴方の好きな人って志筑仁美?」
恭介「どうしてそう思うの?」
ほむら「・・・・・・統計よ」
恭介「違うよ。もっと大人の人だ」
恭介「そして、おそらく報われない片思い」
ほむら「それは・・・辛いわね」
恭介「それでもいいさ。この恋は僕の中でそのまま枯れていく恋だ」
恭介「最初からわかっていた」
恭介「そして、おそらく報われない片思い」
ほむら「それは・・・辛いわね」
恭介「それでもいいさ。この恋は僕の中でそのまま枯れていく恋だ」
恭介「最初からわかっていた」
ほむら「報われないと分かっているなら、美樹さやかで妥協すればいいのに」
恭介「それはさやかに失礼だ。大切な幼馴染だからこそ、そんなことはしたくない」
ほむら「面倒くさいヤツ」
恭介「僕はやっかいな人間なのさ」
ほむら「それで、相手は誰? 早乙女先生?」
恭介「簡単に報われない恋だって言ってるじゃないか」
ほむら「教えてよ。まどかには教えたんでしょ」
恭介「教えたというより、バレてしまったと言ったほうが正しいね」
恭介「それはさやかに失礼だ。大切な幼馴染だからこそ、そんなことはしたくない」
ほむら「面倒くさいヤツ」
恭介「僕はやっかいな人間なのさ」
ほむら「それで、相手は誰? 早乙女先生?」
恭介「簡単に報われない恋だって言ってるじゃないか」
ほむら「教えてよ。まどかには教えたんでしょ」
恭介「教えたというより、バレてしまったと言ったほうが正しいね」
誰かはしらんが報われないっていってるし
さやかちゃんとくっついてほしいところ
さやかちゃんとくっついてほしいところ
恭介「実は僕、未来から来たんだよ。僕が好きなのは未来の…26歳のさやかなんだ」
みたいなのでもいいのよ
みたいなのでもいいのよ
ほむら「まさか貴方」
恭介「鹿目さんには弁解したよ。この恋は胸に秘めたままにしておく。迷惑はかけないって」
恭介「それでも、軽蔑されるだろうと思っていた」
恭介「彼女は優しいね。ああして以前と同じように付き合ってくれている」
ほむら「秘密は守るわ。絶対に口外しない」
恭介「君は不思議な人だね。同い年とは思えない貫禄と説得力がある」
恭介「信用するよ。そうさ、僕は」
恭介「鹿目さんには弁解したよ。この恋は胸に秘めたままにしておく。迷惑はかけないって」
恭介「それでも、軽蔑されるだろうと思っていた」
恭介「彼女は優しいね。ああして以前と同じように付き合ってくれている」
ほむら「秘密は守るわ。絶対に口外しない」
恭介「君は不思議な人だね。同い年とは思えない貫禄と説得力がある」
恭介「信用するよ。そうさ、僕は」
恭介「僕はホモだ」
ほむら「え?」
恭介「ん?」
ほむら「え、まどかのママじゃなくて」
恭介「違うよ。僕はまどかのお父さんが好きなんだ」
恭介「彼はノンケだ。手を出す気も近づく気もない」
恭介「鹿目さんに家族写真を貰えないかと頼んだのがきっかけでバレてしまったんだ」
ほむら「」
恭介「君からは同類の雰囲気がしたんだが」
ほむら「一緒にしないで汚らわしい」
恭介「本当に?」
ほむら「男は嫌いだけど、女が好きってわけじゃないわ」
ほむら「変なこと聞いて悪かったわね。失礼させてもらうわ」
恭介「うん、バイバイ」
ほむら「さようなら」
ほむら「一緒にしないで汚らわしい」
恭介「本当に?」
ほむら「男は嫌いだけど、女が好きってわけじゃないわ」
ほむら「変なこと聞いて悪かったわね。失礼させてもらうわ」
恭介「うん、バイバイ」
ほむら「さようなら」
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