のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,487,891人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ赤沢「恒一くんに助けられた?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - Another + - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

101 :

102 = 75 :

103 = 7 :

「じゃあ、うちのクラスに嫌いな人がいる人」


中尾「榊原」
赤沢「中尾」
綾野「中尾」
小椋「中尾」
多々良「中尾」
有田「中尾」


勅使河原「当然のように中尾は嫌われるんだな」

104 = 92 :

スライス…

105 = 7 :

ある日

水野「もしもーし、恒一くん?」

榊原「あ、水野さん!久しぶりです。どうしたんですか?」

水野「いやー、弟から聞いたよ。クラスでヒーローなんだって?」ニヤニヤ

榊原「やめて下さいよ。みんなが勝手に言ってるだけだし、僕が何かしたことなんてないですよ」

水野「いやね、プレッシャー感じてないか心配だったからさ」

106 = 34 :

中尾ってなんか嫌われるようなことしてるのか?

107 = 14 :

>>106
存在がOUTなんだろ

108 = 7 :

榊原「水野さん…。ありがとうございます」

水野「うふふ、惚れちゃってもいいんだぞ、ホラー少年?」バタンッ!

榊原「本気にしますよ?ん?今扉の音が…」

水野「あぁ、今屋上にいてね。電波が悪いから、エレベーター乗ろうかと」


>>106 たしかに…

109 = 75 :

>>106

110 = 75 :

おい、やめろ

111 :

おい








おい

113 = 7 :

榊原「うーん。なんか嫌な感じが…。階段で行ったらどうです?」

水野「心配症でかわいいぞー、ホラー少年!仕方ないから今日だけだよ?」キュン

榊原「あはは、なんか敏感になっちゃって」

水野「恒一くんは可愛いなぁ。今度ご飯でm


ガッシャーン!!!!

114 = 92 :

うわああああああ

115 = 75 :

嫌だああああああああああ

116 = 7 :

榊原「水野さん!?水野さん、どうしたんですか!?」

水野「……大丈夫、だよ。今、私が乗ろうとしたエレベーターが落ちてね。幸い、無人だって」ガタガタ

榊原「い、今行きますから!」



榊原「水野さん!」

水野「こ、恒一くん!」ダキッ

118 :

水野姉のターン!

120 = 92 :

ヒューッ

121 = 7 :

榊原「大丈夫ですかッ!?ってか胸が…」

水野「怖かったよぉ。恒一くんがいなかったら、今頃…私、私…」

榊原「大丈夫ですよ。ちゃんと生きてますから」

水野「う、う、うわああああああああん」

榊原「大丈夫です。水野さんを死なせはしませんよ」ナデナデ

122 = 92 :

水野「恒一義兄さん!」

123 = 99 :


これは惚れる

124 = 34 :

>>121
さりげなくこういう台詞を言うあたり、やはり恒一は天然ジゴロだな

125 = 7 :

翌日

水野「榊原!姉ちゃんを助けてくれたらしいな、ありがとよ」

榊原「いや、ただ階段で降りなって言っただけだよ」

水野「いやいや、タイミングとか有り得ねぇよ」

赤沢「?恒一くん、何の話?」

榊原「赤沢さん。実は昨日…」

127 = 7 :

赤沢「これはもう証明されたわね。水野くんのお姉さんとは親しかったのよね?」

榊原「うん、病院でお世話になってたし、その後もよく会ってたよ」

赤沢「つまり、榊原くんパワーを貰ってた。多佳子、証明されたわね」

杉浦「そうね。偶然では済まない奇跡。認めましょうか」

128 = 7 :

赤沢「ふふ、榊原くんには頑張って貰うわよ?」

榊原「うわー、プレッシャーががが」


帰り道

赤沢「また明日ね、見崎さん、恒一くん」

榊原「またね、赤沢さん。鳴、行こっか」

「…さようなら、赤沢さん」

129 = 7 :

「恒一はもう慣れた?」

榊原「ん?帰りのこと?そうだね、今は楽しいよ」

「…そう。でも私はこの時間が好き。恒一と帰る、この道が好き」

榊原「鳴…。うん、僕も前と変わらずに鳴と帰れるこの道が好きだよ」

「き、聞こえなかった。好きなの?嫌いなの?」

榊原「好きだよ」

「……私も好き///」(恒一のことが)

130 = 14 :

////

131 :

まーた変態AnotherSSか
続けたまえ

132 = 7 :

またある日

綾野「引っ越すつもりだったけど、こういっちゃんの側離れたら逆に危ないよねー」

小椋「榊原くんに守って貰えるなんて素敵だよね」

綾野「乙女だねー」ニヤニヤ

小椋「彩だって」クスクス

133 = 112 :

「……俺も好き///」(>>1のことが)

134 :

俺も鳴のこと好きだよ///

135 = 7 :

小椋宅

小椋「デュフフwww今日、妹をレイプするおwwwスレたてて準備ばっちしだおwww」

小椋「…由美…由美…由美ィ!」シコシコ

クレーン車「ゴゴゴゴゴゴ」


赤沢「お兄さんが亡くなった!?」

小椋「…うん。」

赤沢「そっか。家族は榊原くんパワー貰えないもんね」

小椋「でも、実は…」

136 = 112 :

クレーン良くやった

137 = 92 :

AnotherSSは変態しかいねーのか

138 = 7 :

赤沢「はぁ!?レイプぅ!?」

小椋「声が大きいよ。なんか、昨日、妹を犯すってスレたててたってママが警察から」

赤沢「…そう。現象に助けられたって複雑な気持ちね」

小椋「うん。それで、家が壊れたから夜見北の外に引っ越すの」

赤沢「まぁ、それなら榊原くんから離れても安全だけど…」

小椋「…うん」

139 :

小椋さんのネット弁慶は兄譲りなのだろうな

140 :

141 = 7 :

榊原「小椋さん、大丈夫?」

小椋「あ、榊原くん。大丈夫だよ」ニコ

榊原「無理に笑ってるの分かるよ」

小椋「あはは。榊原くんには敵わないな。実はね…」


榊原「そっか、引っ越すのか」

小椋「うん。でも私、榊原くんの側から離れるの、怖いよ」グス

榊原「えっと、それじゃあ、ウチ来る?」

小椋「ッ!?」

142 :

今週の放送終わった

小椋兄は引きこもり確定だった

143 :

綾野さんの代わりに崖下転落コース

144 = 7 :

榊原宅

小椋「ははははじめまして。ふ、不束者ですがよろしくお願いし、しまひゅ!」

「いいのよ。聞いたわ、お兄さん残念だったわね」

小椋「…はい。」

「工事が終わるまでは家族だと思ってちょうだいね」

小椋「怜子さん…」ウルウル

「いいのよ。恒一くんのこと、頑張ってね♪」

小椋「///」

145 = 7 :

榊原「僕はもう寝るね。小椋さんは隣の部屋で寝てよ」

小椋「え?一緒に寝ないの?」

榊原「いや、部屋余ってるし。気にしないで」

小椋「でも、私こわい」グス

榊原「あわわわ。わ、分かった。今日だけね」

小椋「うん!」ニコッ

146 = 19 :

現象「チッ……無駄な殺生はするもんじゃないな」

147 :

風見くん死んだねー
くっそアナザーの時間ずれてたせいで男子高校生の日常少ししかみれなかった

148 = 7 :

榊原「布団まで一緒にすることないんじゃ?」

小椋「今日だけ♪」

榊原「う、うん///」ドキドキ

小椋「榊原くん?」

榊原「な、なに?」ドキドキ

小椋「ありがと」ギュッ

榊原「ううん。当然だよ。それに、なんか小椋さんは守りたくなるっていうか」

149 :

っしゃぁぁぁ!
小椋さんルートktkr

150 = 7 :

小椋「///…榊原くん、こっち向いて?」

榊原「え?わ、分かった」クルッ

小椋「恒一、くん///」ドキドキ

榊原「え、その、近いよ」ドキドキ

小椋「………///」チュッ

榊原「え?」

小椋「こ、これはお礼だから。あんまり気にしないで。お、おやすみッ!」クルッ

榊原「お、おやすみ…」ドキドキドキドキ


←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - Another + - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について