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元スレ赤沢「恒一くんに助けられた？」

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みんなの評価 : ★★★

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52 = 7 :

榊原「れ、怜子さん?…胸が」

怜子「おー？恒一くんも男の子だねぇ」ニヤニヤ

榊原「か、からかわないで下さい！」

怜子「フー」

榊原「ひゃっ。耳に息吹きかけないで下さい！」

怜子「はむ。んっ、ちゅぷ、ふぅんむ。はむ。」

榊原「耳舐めないで下さい！」

54 :

中尾「はむ。んっ、ちゅぷ、ふぅんむ。はむ。」

56 = 18 :

>>54
おぇぇ

57 = 7 :

自室

榊原「れ、怜子さん。最近スキンシップが激しいな///」

榊原「対策かぁ。でも、僕が頑張れば誰かの命を救えるのかな」

榊原「なら、少しでも周りに注意しなきゃね。普通じゃ有り得ない事故とかには特にね」

榊原「よーし！怜子さんの言った通り、気張らない感じで頑張ろうかな」

59 = 7 :

恒一自室の窓の外
鳴「恒一、かっこよすぎ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

赤沢宅隠しカメラモニター
赤沢「はぁ。恒一くんが私を守ろうとしてくれてる。ダメっ！もう、あ、んんっ、ああああッ！」ﾌﾟｯｼｬｰﾋﾞｸﾋﾞｸ

授業中
久保寺「えーであるからしてー」

榊原「……」カキカキ

金木「……あ」ポロッ

榊原「ん？金木さん、消しゴム落ちたよ」ヒョイ

61 = 14 :

現象さん、今回だけは見逃してください

62 :

64 = 7 :

金木「お、ワルいな」

榊原「気にしないでよ」ピト

金木「～～～!?(手が触れちゃったゾ?ヤバいヤバいヤバいヤバい)」

榊原「金木、さん？大丈夫？」

金木「な、なんでもナイ(こいつ優しいんだよなー)」プイ

松井「ふふふ」

金木「な、なに笑ってんダヨー」

松井「なんでもなーい♪」

65 :

恒一に真実を伝えようとして近づいた高木君はどないしたらよかったんねん・・・

66 = 34 :

恒一の自宅まで見張られていたか

68 = 7 :

勅使河原「今日も弁当か？」

榊原「なんか、有田さんが作ってくれるんだって」

勅使河原「へぇ、優しいな」

榊原「優しいよね。僕が大変そうだからってさ」

望月(僕の恒一くんに…生意気な女だな」ボソッ

風見「((((；ﾟДﾟ))))))」

69 = 45 :

恒一の近くで死ななかったのは今のところ女の子だけだからな
男だと効果がないのかもしれん

70 :

赤沢さんが有田化している

72 = 7 :

有田「榊原くん、はい、お弁当」

榊原「ありがとう。助かるよ」ニコッ

有田「はぁうッ！」ビクンビクン

榊原「有田さん?」

赤沢「…恒一くん、どういうことかしら？」ﾆｺﾆｺ

勅使河原「へっへぇ。昨日は女子と食ったから、今日は男子とだな」

風見「男子の仲も大事だよな」

榊原「うん、僕はいいよ」

73 :

またホ望月か

74 = 7 :

赤沢「あら、恒一くんは私たちと食べたいわよね？」

鳴「私と2人で屋上がベスト」

綾野「こういっちゃんと食べたい～～」

望月「榊原くんは、渡さない！」キリッ

赤沢「あ？」
鳴「よろしい」
綾野「ならば」
小椋「戦争だァァァァァァ！」

望月「」チーン

みんなで仲良く食べたとさ

76 :

俺も腹減った

77 = 7 :

クラスレク

赤沢「今日はなんでもバスケットをやりたいと思います」

勅使河原「おいおい、ガキかよー。バスケバスケー」

榊原「小学校の時によくやったよ、懐かしいね」

望月「僕は一年の頃にやったよ」

榊原「自信あるの？」

望月「でも、こういうのって質問してみたいしね」

榊原「分かる分かる」

78 = 7 :

赤沢(恒一くん、楽しそうね)

鳴(こういう遊び、苦手…)

小椋(榊原くんの隣に座りたいなぁ)

綾野(こういっちゃんに質問されたいし、したい！)

多々良(頑張るぞーい＾＾)

有田(榊原くんに座られたい)

中尾「赤沢さんの隣に座って、あわよくば胸に触りたい」

杉浦(またハメを外しそうな人が多そうね)ハァ

79 = 29 :

中尾くん口に出てます（

80 = 7 :

赤沢「では、私からね」ふふ

榊原「江藤さん、隣だね」

江藤「う、うん。元の席も近いから…」

榊原「僕、やるの久しぶりだよ」

江藤「私も小学校以来かな(隣だから移動したくないなー)」

赤沢「……(まずは恒一くんを移動させて温もりを頂く)」

81 = 7 :

赤沢「そうねぇ、転校したことがある人」

榊原「あ、僕だ。じゃあね、江藤さん。」

江藤「うん、バイバイ(せっかくお話できたのに…)」

赤沢「どうやら、恒一くんだけみたいね」

榊原「うわ、まいったな」

勅使河原「お前、狙っただろー」

赤沢「………」スタスタ。クルッ

赤沢「頂くわ(ニヤリ」ストッ

82 :

朝まで残しといてお休み

84 = 7 :

見崎「……嫌な人」
小椋「……ムカつく」
江藤「……性格わる」

赤沢「ふふっ。ハァーー、最高だわっ！濡れるッ！」

江藤「……変態」ﾎﾞｿｯ

赤沢「あら、隣ね。よろしく江藤さん」

中尾「赤沢さん！隣ですね！」

赤沢「は？うわぁ、反対隣中尾か。最高から最低になったわよ」

中尾「名前呼んでもらえてカンドーです」ﾊｧﾊｧ

85 = 75 :

スライス君かわいそう

86 = 7 :

榊原「じゃあ、質問するよー」

勅使河原「エッチな質問しろーwww」

榊原「えぇ!?じゃ、じゃあ、今日の下着が黒の人！」

勅使河原「男子抜きなー」

87 = 75 :

サカキやるな

88 = 7 :

赤沢(黒。咄嗟に出たってことは恒一くんの好みの下着ね)

綾野(黒かぁ。明日履いてこようかな)

小椋(恒一くん、大人っぽいの好きなんだ。一緒に買いに行ってくれないかなぁ)

有田(あちゃー、今日はパンツ自体履いてないんだった)

89 = 15 :

有田ｗｗｗ

91 = 7 :

見崎「……私、今日黒」

佐藤「わ、私も！」

松井「うぅ～///…わ、私も」

男子「」ガタッ
金木「」ガタッ
俺「」ガタッ

92 :

居ない者が混ざってるぞ

93 = 15 :

俺「」ｶﾞﾀｯ

94 = 7 :

榊原「じゃあ、僕は鳴の席に座るか。三人とも早く走って！」

見崎「うん」ヒョコヒョコ

佐藤「えっと、その、えっと」オロオロ

松井「(>_<)」スタスタ

杉浦(この三人、和むわね)

95 = 7 :

榊原「よいしょ」ストン

和久井「隣だね」

榊原「わっくん！永遠の友よ！」

和久井「よしてよ。僕たちの仲はそんな言葉じゃ表せないよ」

柿沼「!?」ガタッ

榊原「そうだね、と見せかけてすくい投げ！」

和久井「わひゃあ！」

榊原和久井「wwwwwwwwwwwwwwwww」

小椋「かわいぃなぁ、もうッ！」