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元スレ雪歩「真ちゃん…それ…何?」
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>>51くらいから書き継いでもいい?
>>1
他にどんなssかいてるの?教えてくれ
他にどんなssかいてるの?教えてくれ
>>51から、分岐。
真「お、おじゃまします…」トテトテ
雪歩「私、お茶でも淹れてくるから…待っててね」
真「う、うん」
雪歩「……」ジャー
真「……」(き、気まずい…すっごく気まずいよぉ~!何で何も言わないんだよ雪歩~!)
真「お、おじゃまします…」トテトテ
雪歩「私、お茶でも淹れてくるから…待っててね」
真「う、うん」
雪歩「……」ジャー
真「……」(き、気まずい…すっごく気まずいよぉ~!何で何も言わないんだよ雪歩~!)
真(ま、まさか言葉も見つからない程にショックだとか…それとも怒ってるとか…!ど、どうしよう…)ガタガタ
雪歩「…真ちゃん?」
真「ひゃああっ!?」
雪歩「ひうぅっ!」
真「あ…ご、ごめんっ雪歩!」
雪歩「あ…そ、その…」
真「い、いやーちょっとボーッとしてたみたいでさ…ごめんね雪歩」
雪歩「……やっぱり、あの事怒ってる?」
真「あ、あの事…」(やっぱり覚えてたんだ…)
雪歩「…真ちゃん?」
真「ひゃああっ!?」
雪歩「ひうぅっ!」
真「あ…ご、ごめんっ雪歩!」
雪歩「あ…そ、その…」
真「い、いやーちょっとボーッとしてたみたいでさ…ごめんね雪歩」
雪歩「……やっぱり、あの事怒ってる?」
真「あ、あの事…」(やっぱり覚えてたんだ…)
雪歩「ごっ、ごめんね真ちゃん!いきなり帰るなんて言っちゃって…」
真「ごめん雪歩!あの後雪歩のタオルで………へ?」
雪歩「わ、私…寝ぼけてて、直前まで見てた夢がごっちゃになってて…訳わからない事とか言っちゃって…」グスグス
真「ゆ、雪歩…泣かないでよ」
雪歩「真ちゃんに酷いこといっちゃった…もう穴掘って埋まってた方がましだよぉ…」グスグス
真「ごめん雪歩!あの後雪歩のタオルで………へ?」
雪歩「わ、私…寝ぼけてて、直前まで見てた夢がごっちゃになってて…訳わからない事とか言っちゃって…」グスグス
真「ゆ、雪歩…泣かないでよ」
雪歩「真ちゃんに酷いこといっちゃった…もう穴掘って埋まってた方がましだよぉ…」グスグス
真(雪歩…勘違いしてる!?ど、どうしよう…ここで事実を伝えたら…)ホワンホワン
-------------------------------
雪歩『ま、真ちゃん男の子だったの?……ひどいよ、何で騙してたの…』
社長『性別を偽るとは…そこまでして女の子に近づきたかったのかね?』
P『このまま女装アイドルとして売り出すぞ!りゅんりゅん♪』
律子『あの、警察ですか?』
-----------------------------
真「」ゾゾォ
雪歩「ごめんね、真ちゃんごめんね…」グシグシ
真「い、いや全然気にしてないよ雪歩。でも雪歩って目覚めが悪いんだなあ、びっくりしたよ」アハハ
雪歩「ま、真ちゃん…あ、ありがとう…うう…ふぇ~ん!」
-------------------------------
雪歩『ま、真ちゃん男の子だったの?……ひどいよ、何で騙してたの…』
社長『性別を偽るとは…そこまでして女の子に近づきたかったのかね?』
P『このまま女装アイドルとして売り出すぞ!りゅんりゅん♪』
律子『あの、警察ですか?』
-----------------------------
真「」ゾゾォ
雪歩「ごめんね、真ちゃんごめんね…」グシグシ
真「い、いや全然気にしてないよ雪歩。でも雪歩って目覚めが悪いんだなあ、びっくりしたよ」アハハ
雪歩「ま、真ちゃん…あ、ありがとう…うう…ふぇ~ん!」
真「ゆ、雪歩…もう、泣き虫だなぁ雪歩は」
雪歩「ご、ごめん…でも真ちゃんがっ、気にしてないって…嬉しくって…」グスグス
真「へ?」ドキッ
雪歩「ひっ…ぐぅっ…あ、あのね…真ちゃんっ…」ギュウッ
真「ゆゆゆ、雪歩?ど、どうしたんだよ手なんか握って」ドキドキッ
雪歩「こ、こんなドジでねぼすけで泣き虫な私だけど……と、友達でいてくれる?」ウルウル
真「!!!!」ドッキーン
雪歩「……やっぱり、だめ?…」グスッ
真「いやいやいやいや!全然そんなことないよ雪歩!全く大げさだなぁ雪歩は!」ドキドキドキドキ
(な、なんでこんなに胸が苦しいんだ!?)
雪歩「ご、ごめん…でも真ちゃんがっ、気にしてないって…嬉しくって…」グスグス
真「へ?」ドキッ
雪歩「ひっ…ぐぅっ…あ、あのね…真ちゃんっ…」ギュウッ
真「ゆゆゆ、雪歩?ど、どうしたんだよ手なんか握って」ドキドキッ
雪歩「こ、こんなドジでねぼすけで泣き虫な私だけど……と、友達でいてくれる?」ウルウル
真「!!!!」ドッキーン
雪歩「……やっぱり、だめ?…」グスッ
真「いやいやいやいや!全然そんなことないよ雪歩!全く大げさだなぁ雪歩は!」ドキドキドキドキ
(な、なんでこんなに胸が苦しいんだ!?)
風呂姉ちゃん入ってた。上がるまで書く
雪歩「う、うん…そうだよね!わ、私も…ちょっと恥ずかしかったかな…えへへっ」
真「もー、僕と雪歩の仲なんだからそんなに気を遣わなくてもいいのに」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」ニコッ
真「!!!」ズギューン
雪歩「あ、何かお菓子持ってくるね」タタッ
真「て、テレビでも見ようかな」ピッ
TV『コシタンタントデバンマチボーケー』
真(雪歩、いっつも泣いてばっかだけど笑うと可愛いなぁ)ピッ
TV『ハハッハサマッチマッタ!』
雪歩「う、うん…そうだよね!わ、私も…ちょっと恥ずかしかったかな…えへへっ」
真「もー、僕と雪歩の仲なんだからそんなに気を遣わなくてもいいのに」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」ニコッ
真「!!!」ズギューン
雪歩「あ、何かお菓子持ってくるね」タタッ
真「て、テレビでも見ようかな」ピッ
TV『コシタンタントデバンマチボーケー』
真(雪歩、いっつも泣いてばっかだけど笑うと可愛いなぁ)ピッ
TV『ハハッハサマッチマッタ!』
真(お茶もおいしいし、いつも大人しくて優しいし…)ピッ
TV『ハハッゲイリー!』
真(なんだかんだ言ってきれいな顔してるし、肌もきれいでつるつるだし)ピッ
TV『コイヨベネット!』
真(一緒に寝た時もくぅくぅ寝息立てて可愛かったなぁ……)
真(………)ポワーン
TV『ハハッゲイリー!』
真(なんだかんだ言ってきれいな顔してるし、肌もきれいでつるつるだし)ピッ
TV『コイヨベネット!』
真(一緒に寝た時もくぅくぅ寝息立てて可愛かったなぁ……)
真(………)ポワーン
風呂上がった
真(後、ライブ後に息切らしてるとことか…レッスン後にへばってる時とか…かわいかっ…)ムクッ
真「えっ?…(サワッ)…」
雪歩「真ちゃん、お菓子持ってきたよ」
真「…う、うわあああああああっ!!」
雪歩「ひゃううっ!?」
真「ゆっ、雪歩!?……あ、あーごめんね…映画、ほら今やってる映画が…」
雪歩「え、映画…?」
TV『ヤロオオオオブッコロシチャアアアアア!!』
雪歩「う、うわぁ…す、すごい表情だね…」
真「で、でしょ?いきなりこの顔だから驚いちゃってつい…」
真(後、ライブ後に息切らしてるとことか…レッスン後にへばってる時とか…かわいかっ…)ムクッ
真「えっ?…(サワッ)…」
雪歩「真ちゃん、お菓子持ってきたよ」
真「…う、うわあああああああっ!!」
雪歩「ひゃううっ!?」
真「ゆっ、雪歩!?……あ、あーごめんね…映画、ほら今やってる映画が…」
雪歩「え、映画…?」
TV『ヤロオオオオブッコロシチャアアアアア!!』
雪歩「う、うわぁ…す、すごい表情だね…」
真「で、でしょ?いきなりこの顔だから驚いちゃってつい…」
・僕の想像する春香さんのおちんぽ
大きすぎず、小さすぎない、オーソドックスなちんぽ。皮は剥けている。普通ちんぽ。
・僕の想像する千早さんのおちんぽ
カリが低く、ストレートなシルエット。ちょっと細長い、ストイックなちんぽ。
大きすぎず、小さすぎない、オーソドックスなちんぽ。皮は剥けている。普通ちんぽ。
・僕の想像する千早さんのおちんぽ
カリが低く、ストレートなシルエット。ちょっと細長い、ストイックなちんぽ。
雪歩「そうなんだ…あ、あの真ちゃん、この映画怖そうだし他のチャンネルにしようよ」
真「そうだね、えーと番組表は…」ピッピッ(何なんだよ~これは!?何でまた生えてきてるんだよ!?)
雪歩「よいしょっと」ポフッ
真「!!」(こ、こんな隣にっ!)ムクムクッ
雪歩「えーとね、この時間はアニメの再放送があるから…真ちゃんはどれがいい?」
真「あはは…僕はいっつも外で遊んでばっかだったから…」(やばいやばいやばい、何かいい臭いする、腰当たってる)
雪歩「あ、地獄の○子さん…私いつも怖くて途中でやめちゃってたけど、真ちゃんが一緒なら安心だね、えへへ」ピッ
真「あ、あははは…」(や、やばいよ…手で押さえてないと盛り上がってるのが…)
真「そうだね、えーと番組表は…」ピッピッ(何なんだよ~これは!?何でまた生えてきてるんだよ!?)
雪歩「よいしょっと」ポフッ
真「!!」(こ、こんな隣にっ!)ムクムクッ
雪歩「えーとね、この時間はアニメの再放送があるから…真ちゃんはどれがいい?」
真「あはは…僕はいっつも外で遊んでばっかだったから…」(やばいやばいやばい、何かいい臭いする、腰当たってる)
雪歩「あ、地獄の○子さん…私いつも怖くて途中でやめちゃってたけど、真ちゃんが一緒なら安心だね、えへへ」ピッ
真「あ、あははは…」(や、やばいよ…手で押さえてないと盛り上がってるのが…)
・僕の想像する雪歩さんのおちんぽ
皮に隠れて埋まっている。恥ずかしがり屋さんなちんぽ。しかし意外な巨根。
・僕の想像するまこちんのまこちん
筋ばっている、スポーティーなちんぽ。大きさは並だが、固さは他の追随を許さない。
皮に隠れて埋まっている。恥ずかしがり屋さんなちんぽ。しかし意外な巨根。
・僕の想像するまこちんのまこちん
筋ばっている、スポーティーなちんぽ。大きさは並だが、固さは他の追随を許さない。
・僕の想像するやよいちゃんのおちんぽ
かわいい。見る者を魅了して止まないちんぽ。ただし発展途上の為、性能はいまいち。
・僕の想像する伊織ちゃんのおちんぽ
ツンと上を向いた、気高いちんぽ。一回イくとデレる。
かわいい。見る者を魅了して止まないちんぽ。ただし発展途上の為、性能はいまいち。
・僕の想像する伊織ちゃんのおちんぽ
ツンと上を向いた、気高いちんぽ。一回イくとデレる。
TV『ホワホワホワホワホワ○コサーン』
雪歩「わぁ、結構かわいい絵柄だったんだね。なんであんなに怖がってたんだろう…」
真「う、うん…」
――――数分後――――
雪歩「ひ、ひぃいい…怖いよぉ、もうやだよぅ…」ガタガタ
真「大丈夫だよ、○子さんが助けに来て…」
TV『その後、彼らの姿を見た者は誰もいない…さぁ次は君の所にも…」デーン
雪歩「も、もういやあああっ!真ちゃんっ…!」ギュウッ
真「!!!!」
真(ゆ、雪歩の胸!雪歩のふともも!雪歩のほっぺ!…ゆ、雪歩の…)
ドクンッ
真「あ…うぁっ…」
雪歩「わぁ、結構かわいい絵柄だったんだね。なんであんなに怖がってたんだろう…」
真「う、うん…」
――――数分後――――
雪歩「ひ、ひぃいい…怖いよぉ、もうやだよぅ…」ガタガタ
真「大丈夫だよ、○子さんが助けに来て…」
TV『その後、彼らの姿を見た者は誰もいない…さぁ次は君の所にも…」デーン
雪歩「も、もういやあああっ!真ちゃんっ…!」ギュウッ
真「!!!!」
真(ゆ、雪歩の胸!雪歩のふともも!雪歩のほっぺ!…ゆ、雪歩の…)
ドクンッ
真「あ…うぁっ…」
・僕の想像するあずささんのおちんぽ
でかい。しかし軟らかい癒し系ちんぽ。射精をすると、何処に飛ぶかわからない。
・僕の想像する律子さんのおちんぽ
真っ直ぐな、生真面目ちんぽ。面白みはないが、きっちりと仕事をこなすちんぽ。
でかい。しかし軟らかい癒し系ちんぽ。射精をすると、何処に飛ぶかわからない。
・僕の想像する律子さんのおちんぽ
真っ直ぐな、生真面目ちんぽ。面白みはないが、きっちりと仕事をこなすちんぽ。
・僕の想像する亜美ちゃんのおちんぽ
連射性能に優れる元気ちんぽ。挑発的な反りがいたずらっぽさを思わせる。
・僕の想像する真美ちゃんのおちんぽ
サイズ的には亜美ちんぽと瓜二つだが、すぐに勃っちゃう思春期ちんぽ。
連射性能に優れる元気ちんぽ。挑発的な反りがいたずらっぽさを思わせる。
・僕の想像する真美ちゃんのおちんぽ
サイズ的には亜美ちんぽと瓜二つだが、すぐに勃っちゃう思春期ちんぽ。
・僕の考えた響ちゃんのおちんぽ
起伏に富んだ、ダンサブルなちんぽ。全てにおいてかなりの高性能を誇る。
・僕の考えた貴音さんのお姫ちん
ぶりんってしてる、面妖なちんぽ。固さはアルデンテ。守りに長けたちんぽ。
起伏に富んだ、ダンサブルなちんぽ。全てにおいてかなりの高性能を誇る。
・僕の考えた貴音さんのお姫ちん
ぶりんってしてる、面妖なちんぽ。固さはアルデンテ。守りに長けたちんぽ。
・僕の考えた美希さんのおちんぽ
色艶形大きさに秀でた、天才肌のちんぽ。惜しむらくは、やや早漏である事。
所構わずおっ勃てる、はしたないビッチンポ。
・僕の考えた小鳥さんのおちんぽ
非常に大きく、威圧感のあるちんぽ。但し仮性包茎。射精の量は驚く程多い。
色艶形大きさに秀でた、天才肌のちんぽ。惜しむらくは、やや早漏である事。
所構わずおっ勃てる、はしたないビッチンポ。
・僕の考えた小鳥さんのおちんぽ
非常に大きく、威圧感のあるちんぽ。但し仮性包茎。射精の量は驚く程多い。
雪歩「…え?何か当たって…」
真「だ、だめぇっ!あっ、はぁあっ…!まっ、またっ…」ドクッドクッ
雪歩「ひゃうっ…!」
真「う…くぅっ…」
雪歩「ま、真ちゃん…これ…」
真「……う、うぁああああんっ!!」
雪歩「真ちゃんっ!?」
真「ひぐっ…ふぅっ…ごっ、ごめんっ…ぐふっ、ごめんねゆきほぉっ…あの時っ、起きたらっ…いきなり、こんなのがっ…」
真「だ、だめぇっ!あっ、はぁあっ…!まっ、またっ…」ドクッドクッ
雪歩「ひゃうっ…!」
真「う…くぅっ…」
雪歩「ま、真ちゃん…これ…」
真「……う、うぁああああんっ!!」
雪歩「真ちゃんっ!?」
真「ひぐっ…ふぅっ…ごっ、ごめんっ…ぐふっ、ごめんねゆきほぉっ…あの時っ、起きたらっ…いきなり、こんなのがっ…」
雪歩「そ、それじゃあやっぱりあれは夢じゃなくて…」
真「い、今みたくっ…出したらっ、消えちゃって…でも雪歩にはちゃんと言わなきゃって…でもっ、こわくてっ…うわあああんっ!」グスグス
雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて…誰にも言ったりしないから、ね?」
真「ゆぎほぉ…うわぁあああんっ!!」ギュッ
雪歩「うん、うん」ナデナデ
――――しばらくして――――
雪歩「じゃ、じゃあ…その、だ、出したら…消えちゃうんだよね?」
真「うん…ほらっ、もう何もないよ」バサッ
雪歩「わーっ!真ちゃんっ、いくら女の子同士だからって…!」
真「…僕、『女の子』って言えるのかな…こんなものが生えてくるなんて…」
真「い、今みたくっ…出したらっ、消えちゃって…でも雪歩にはちゃんと言わなきゃって…でもっ、こわくてっ…うわあああんっ!」グスグス
雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて…誰にも言ったりしないから、ね?」
真「ゆぎほぉ…うわぁあああんっ!!」ギュッ
雪歩「うん、うん」ナデナデ
――――しばらくして――――
雪歩「じゃ、じゃあ…その、だ、出したら…消えちゃうんだよね?」
真「うん…ほらっ、もう何もないよ」バサッ
雪歩「わーっ!真ちゃんっ、いくら女の子同士だからって…!」
真「…僕、『女の子』って言えるのかな…こんなものが生えてくるなんて…」
雪歩「そんな事ないよっ!だってもうあれは付いてないし…」
真「さっきまで付いてたじゃないか…それに、あれが生えてる間は何かおかしいんだ」
雪歩「おかしいって…まさか苦しくなったり、どこか痛いとか?」
真「その…なんていうか、考え方まで男の人みたいになるっていうか…」
雪歩「男の人の考え方…よくわかんないよ真ちゃん…」
真「雪歩が部屋に入ってきた時なんだけど、なんだか雪歩がすごく可愛く思えたんだ」
雪歩「ふぇっ!?」ドキッ
真「香水とかお化粧の匂いじゃなくて…なんというかとにかくすごくいい匂いが雪歩からして…」
雪歩「ま、真ちゃん…」ドキドキ
真「雪歩のしぐさとかもすっごく可愛く思えて…男の人から見た雪歩ってあんな感じなのかなぁ…」
雪歩「」プシュー
真「さっきまで付いてたじゃないか…それに、あれが生えてる間は何かおかしいんだ」
雪歩「おかしいって…まさか苦しくなったり、どこか痛いとか?」
真「その…なんていうか、考え方まで男の人みたいになるっていうか…」
雪歩「男の人の考え方…よくわかんないよ真ちゃん…」
真「雪歩が部屋に入ってきた時なんだけど、なんだか雪歩がすごく可愛く思えたんだ」
雪歩「ふぇっ!?」ドキッ
真「香水とかお化粧の匂いじゃなくて…なんというかとにかくすごくいい匂いが雪歩からして…」
雪歩「ま、真ちゃん…」ドキドキ
真「雪歩のしぐさとかもすっごく可愛く思えて…男の人から見た雪歩ってあんな感じなのかなぁ…」
雪歩「」プシュー
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