私的良スレ書庫
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元スレさやか「桃太郎?」ほむら「えぇ」
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さやか「ほむら」
ほむら「……なにかしら?」
さやか「あたし、いつから転校生って呼ばなくなったんだっけ?」
ほむら「…………」
さやか「あたし、あんたに名前で呼ばれたことあったっけ?」
ほむら「…………」
さやか「あたし、あんたとこんなに仲が良かったっけ?」
ほむら「…………」
ほむら「……なにかしら?」
さやか「あたし、いつから転校生って呼ばなくなったんだっけ?」
ほむら「…………」
さやか「あたし、あんたに名前で呼ばれたことあったっけ?」
ほむら「…………」
さやか「あたし、あんたとこんなに仲が良かったっけ?」
ほむら「…………」
前半のハイテンションギャグが楽しかっただけにこれからの展開に耐えられるんだろうか
さやか「あたし、ほむらの家に来たことないんだよね」
さやか「だからほむらの家の内装とか、全然わかんないんだ」
ほむら「…………」
さやか「思えば、最初からなんかみんな変だったしね」
ほむら「……そうかしら? 私は気づかなかったけど」
さやか「……あたし、こういう荒唐無稽でめちゃくちゃな世界、知ってる」
さやか「夢、って言うんだよね」
さやか「だからほむらの家の内装とか、全然わかんないんだ」
ほむら「…………」
さやか「思えば、最初からなんかみんな変だったしね」
ほむら「……そうかしら? 私は気づかなかったけど」
さやか「……あたし、こういう荒唐無稽でめちゃくちゃな世界、知ってる」
さやか「夢、って言うんだよね」
QB「気づいてしまったね。まあ、元々無理があったからしょうがないんだけど」
さやか「……キュゥべえも一枚かんでたんだ」
ほむら「……消えなさい、インキュベーター」
QB「消えてもいいけどね。さやかはボクに聞きたいことがあるんじゃないかい?」
さやか「……そんな必要ないから。消えていいよ、キュゥべえ」
QB「やれやれ。せっかくキミのために来てあげたのに――」スッ
さやか「……代わりに、ほむらに答えてもらうよ」
ほむら「……いいわ、答えてあげる」
さやか「……キュゥべえも一枚かんでたんだ」
ほむら「……消えなさい、インキュベーター」
QB「消えてもいいけどね。さやかはボクに聞きたいことがあるんじゃないかい?」
さやか「……そんな必要ないから。消えていいよ、キュゥべえ」
QB「やれやれ。せっかくキミのために来てあげたのに――」スッ
さやか「……代わりに、ほむらに答えてもらうよ」
ほむら「……いいわ、答えてあげる」
さやか「この夢は、何?」
ほむら「インキュベーターの話だと、テレパシーの応用らしいわ」
さやか「ふーん。見せたい夢を見せられるって感じの?」
ほむら「見てる夢に多少干渉するだけって言ってたけど」
さやか「……多少、ね」
ほむら「……えぇ」
さやか「……それで、あんたは私の夢にどんな干渉をしたの?」
ほむら「それは――」
ほむら「インキュベーターの話だと、テレパシーの応用らしいわ」
さやか「ふーん。見せたい夢を見せられるって感じの?」
ほむら「見てる夢に多少干渉するだけって言ってたけど」
さやか「……多少、ね」
ほむら「……えぇ」
さやか「……それで、あんたは私の夢にどんな干渉をしたの?」
ほむら「それは――」
ほむら「呼び方や接し方、これまでの関係の調整」
ほむら「平たく言えば貴女の私に対する好感度を上げた、とでも言えばいいかしら」
さやか「……まあ、あんたへの質問でなんとなくわかってたけど。何でそんなことをしたの?」
ほむら「…………」
さやか「言いたくないんだ。じゃあもう一つ。あたしは無事に目を覚ませるの?」
ほむら「…………」
さやか「……それも言えないんだ」
ほむら「…………」
ほむら「平たく言えば貴女の私に対する好感度を上げた、とでも言えばいいかしら」
さやか「……まあ、あんたへの質問でなんとなくわかってたけど。何でそんなことをしたの?」
ほむら「…………」
さやか「言いたくないんだ。じゃあもう一つ。あたしは無事に目を覚ませるの?」
ほむら「…………」
さやか「……それも言えないんだ」
ほむら「…………」
さやか「あと――」
ほむら「――時間よ」
さやか「――――」
ほむら「――――」
ほむら「――それじゃ――」
ほむら「――時間よ」
さやか「――――」
ほむら「――――」
ほむら「――それじゃ――」
さやか「……んぁ? あぁっ!?」
さやか「ここはっ!? どこっ!? あたしは誰!?」
マミ「あら、起きたのね美樹さん……まずはよだれを拭きなさい」
まどか「……さやかちゃん、女の子なんだから……」
杏子「バカ口開けて寝てるなよなあ」
さやか「はっ」ゴシゴシ
ほむら「まったく愚かね、美樹さやか」ファサ
さやか「え? あれ?」
さやか「ここはっ!? どこっ!? あたしは誰!?」
マミ「あら、起きたのね美樹さん……まずはよだれを拭きなさい」
まどか「……さやかちゃん、女の子なんだから……」
杏子「バカ口開けて寝てるなよなあ」
さやか「はっ」ゴシゴシ
ほむら「まったく愚かね、美樹さやか」ファサ
さやか「え? あれ?」
さやか「あたし……?」
杏子「まーだ寝ぼけてんのかよ」ケタケタ
まどか「さやかちゃん、ここがどこだかわかる?」
さやか「え? ここほむらの家だよね……?」
杏子「なんでだそうなるんだよ」
マミ「ここは私の部屋よ」
まどか「さやかちゃん寝惚けすぎだよー」
さやか「あ、あれ? えへへへ……」
杏子「まーだ寝ぼけてんのかよ」ケタケタ
まどか「さやかちゃん、ここがどこだかわかる?」
さやか「え? ここほむらの家だよね……?」
杏子「なんでだそうなるんだよ」
マミ「ここは私の部屋よ」
まどか「さやかちゃん寝惚けすぎだよー」
さやか「あ、あれ? えへへへ……」
ほむら「まったく、貴女が私の家に来るとか、いったい何の冗談かしら?」
さやか「む。そんな言い方ないだろー」
まどか「もー、仲良くしなきゃダメだよー」
ほむら「私は別に喧嘩するつもりはないんだけど」
さやか「そう言うくせに喧嘩売ってきてるのはそっちだよね」
マミ「犬猿の仲、って言葉がぴったりよね、貴女たち」
さやか「む。そんな言い方ないだろー」
まどか「もー、仲良くしなきゃダメだよー」
ほむら「私は別に喧嘩するつもりはないんだけど」
さやか「そう言うくせに喧嘩売ってきてるのはそっちだよね」
マミ「犬猿の仲、って言葉がぴったりよね、貴女たち」
さやか「あー、思い出した。マミさんの家でケーキご馳走になって……」
マミ「そのまま横になって寝ちゃったのよね」
さやか「えへへへ、テスト勉強やら何やらで疲れてたもんで」
まどか「ぐっすり寝てたよー。全然起きる気配もなかったし」
杏子「食ってすぐ横になるとマミみたいになるぞー」ケケケ
マミ「……佐倉さん、それどういう意味かしら……」ゴゴゴゴゴ
杏子「……ま、待て。話せばわかる」アトズサリ
マミ「そのまま横になって寝ちゃったのよね」
さやか「えへへへ、テスト勉強やら何やらで疲れてたもんで」
まどか「ぐっすり寝てたよー。全然起きる気配もなかったし」
杏子「食ってすぐ横になるとマミみたいになるぞー」ケケケ
マミ「……佐倉さん、それどういう意味かしら……」ゴゴゴゴゴ
杏子「……ま、待て。話せばわかる」アトズサリ
さやか「いやー、恥ずかしいところを見せちゃったね」
ほむら「貴女の場合、その程度ならいまさら恥ずかしがるほどでもないでしょう?」
さやか「ぐっ……いちいちいちいち人の神経逆なでしおって……」
まどか「もー、喧嘩はダメだってばー」
さやか「わかってるって」ムスー
まどか「ほら、ほむらちゃんも謝って」
ほむら「……悪かったわね」ボソッ
さやか「……ほむらが謝った?」
ほむら「う、うるさいわね! 私だってたまには……」
ほむら「貴女の場合、その程度ならいまさら恥ずかしがるほどでもないでしょう?」
さやか「ぐっ……いちいちいちいち人の神経逆なでしおって……」
まどか「もー、喧嘩はダメだってばー」
さやか「わかってるって」ムスー
まどか「ほら、ほむらちゃんも謝って」
ほむら「……悪かったわね」ボソッ
さやか「……ほむらが謝った?」
ほむら「う、うるさいわね! 私だってたまには……」
びっくりした
さやかが恭介を庇って事故で植物状態になってるとこに干渉でもしたのかと
さやかが恭介を庇って事故で植物状態になってるとこに干渉でもしたのかと
ほむら「さやかごときに謝るのは癪だけど、まどかが言うから……」
さやか「へー、ほむらはまどかに言われなきゃ頭も下げられないんだー」
ほむら「ふん。さやか相手に頭を下げる必要なんてないもの」ファサ
さやか「まるっきり反省してないよなー。まどか、ほむらにもう一回謝るように……」
まどか「?」キョトン
マミ「?」キョトン
杏子「?」キョトン
ほむら「?」
さやか「?」
さやか「へー、ほむらはまどかに言われなきゃ頭も下げられないんだー」
ほむら「ふん。さやか相手に頭を下げる必要なんてないもの」ファサ
さやか「まるっきり反省してないよなー。まどか、ほむらにもう一回謝るように……」
まどか「?」キョトン
マミ「?」キョトン
杏子「?」キョトン
ほむら「?」
さやか「?」
二人ともさっきまでは転校生とフルネームで呼び合ってたよね?的な
ほむら「え? なに? どうしたの?」
まどか「え? ううん、気にしないで?」
さやか「なんだよ、気になるぞー」
マミ「……二人とも気づいてないの?」
ほむら「さやかのバカさ加減には気づいてるけど?」
さやか「ほむらの人でなし加減には気づいてるよ」
ほむら「……なによ」
さやか「……なんだよ」
まどか「え? ううん、気にしないで?」
さやか「なんだよ、気になるぞー」
マミ「……二人とも気づいてないの?」
ほむら「さやかのバカさ加減には気づいてるけど?」
さやか「ほむらの人でなし加減には気づいてるよ」
ほむら「……なによ」
さやか「……なんだよ」
杏子「……お前ら、いつから名前で呼び合うようになったんだ?」
まどか「あ、杏子ちゃん! 言っちゃダメだよ!」
ほむら「え? あ!」
さやか「……あ!」
マミ「仲が悪いとばかり思ってたけど、案外そうでもなかったのかしら」ウフフ
ほむら「そんなことないわ! なんでさやかなんかと!」
さやか「あたしだってほむらとなんか仲良くなんて!」
杏子「また名前で呼んでるじゃん」
まどか「仲良しさんだね」
ほむら「そんなんじゃ///」
さやか「違うってば///」
まどか「あ、杏子ちゃん! 言っちゃダメだよ!」
ほむら「え? あ!」
さやか「……あ!」
マミ「仲が悪いとばかり思ってたけど、案外そうでもなかったのかしら」ウフフ
ほむら「そんなことないわ! なんでさやかなんかと!」
さやか「あたしだってほむらとなんか仲良くなんて!」
杏子「また名前で呼んでるじゃん」
まどか「仲良しさんだね」
ほむら「そんなんじゃ///」
さやか「違うってば///」
さやか(そういえばほむらが夢の中で好感度上げた理由って……)
さやか(おーい、ほむらー)テレパシー
ほむら(……なによ)テレパシー
さやか(ねえ、夢の中でさ……)テレパシー
ほむら(うるさいうるさいうるさい! なんで夢の中のことを覚えてるのよ///)テレパシー
さやか(ふーん、じゃあ忘れよっか? 呼び方転校生に戻っちゃうけどー)テレパシー
ほむら(……好きにしたらいいじゃない)テレパシー
さやか(ほーむらっ♪)テレパシー
ほむら(なによ、なんなのよ///)テレパシー
さやか(おーい、ほむらー)テレパシー
ほむら(……なによ)テレパシー
さやか(ねえ、夢の中でさ……)テレパシー
ほむら(うるさいうるさいうるさい! なんで夢の中のことを覚えてるのよ///)テレパシー
さやか(ふーん、じゃあ忘れよっか? 呼び方転校生に戻っちゃうけどー)テレパシー
ほむら(……好きにしたらいいじゃない)テレパシー
さやか(ほーむらっ♪)テレパシー
ほむら(なによ、なんなのよ///)テレパシー
まどか「今度は二人でニヤニヤしてるよ」
杏子「テレパシーでも使ってるんじゃねえの?」
マミ「キュゥべえ、あの二人のテレパシーを中継してもらえないかしら?」
QB「それをやるとまたボクの個体が減るから勘弁して欲しいな」
杏子「いいじゃん、減るもんじゃないし」
QB「減るんだよ。確実に一体分減るんだよ」
杏子「テレパシーでも使ってるんじゃねえの?」
マミ「キュゥべえ、あの二人のテレパシーを中継してもらえないかしら?」
QB「それをやるとまたボクの個体が減るから勘弁して欲しいな」
杏子「いいじゃん、減るもんじゃないし」
QB「減るんだよ。確実に一体分減るんだよ」
さやか(素直に仲良くしてくれって言えばいいのに)
さやか(って、そう言えなかったあたしも同じようなもんだけどさ)
さやか「急に名前呼びなんて、さやかちゃんは愛されちゃってますなぁ」
ほむら「貴女調子に乗るのもいい加減にしなさい!」
さやか「ふっふっふ、今調子に乗らずしていつ調子に乗るんだっていうものさ」
ほむら「それに名前呼びはさやかだって同じじゃない!」
さやか「私はほむらなんて言ってないよ? ほーむらーんって言っただけで」
ほむら「なによそれ! バカじゃないの!」
さやか「はーい、さやかちゃんは愛されちゃうバカですよー」
ほむら「~~~~~~!」
さやか(って、そう言えなかったあたしも同じようなもんだけどさ)
さやか「急に名前呼びなんて、さやかちゃんは愛されちゃってますなぁ」
ほむら「貴女調子に乗るのもいい加減にしなさい!」
さやか「ふっふっふ、今調子に乗らずしていつ調子に乗るんだっていうものさ」
ほむら「それに名前呼びはさやかだって同じじゃない!」
さやか「私はほむらなんて言ってないよ? ほーむらーんって言っただけで」
ほむら「なによそれ! バカじゃないの!」
さやか「はーい、さやかちゃんは愛されちゃうバカですよー」
ほむら「~~~~~~!」
杏子「なんか急に仲良くなったよな、あいつら」
マミ「お互いにいい夢でも見たんじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃんも寝てたもんね。もしかして同じ夢を見てたりして……」
杏子「いや、それにしてもこの変わりようは……まさか洗脳とかじゃ……」ジロッ
QB「? 心外だね。感情のわからないボクにそんなことできるわけないじゃないか」
まどか「んー、でもそんなに不思議でもないよ?」
マミ「どうして? だって二人はあんなに仲が悪かったのに」
まどか「さやかちゃんもほむらちゃんも、本当は仲良くしたかったんだよ」
杏子「そうかあ?」
まどか「うん、きっとね」
マミ「お互いにいい夢でも見たんじゃないかしら?」
まどか「ほむらちゃんも寝てたもんね。もしかして同じ夢を見てたりして……」
杏子「いや、それにしてもこの変わりようは……まさか洗脳とかじゃ……」ジロッ
QB「? 心外だね。感情のわからないボクにそんなことできるわけないじゃないか」
まどか「んー、でもそんなに不思議でもないよ?」
マミ「どうして? だって二人はあんなに仲が悪かったのに」
まどか「さやかちゃんもほむらちゃんも、本当は仲良くしたかったんだよ」
杏子「そうかあ?」
まどか「うん、きっとね」
杏子「おーおー、息もぴったりで」
マミ「後輩の仲が良いのは微笑ましいことよね」
まどか「みんな仲良しが一番だよ!」
さやか「ほら、まどかもそう言ってんだから意地を張るのはやめたら?」
ほむら「意地を張ってるのはどっちかしらね」
マミ「後輩の仲が良いのは微笑ましいことよね」
まどか「みんな仲良しが一番だよ!」
さやか「ほら、まどかもそう言ってんだから意地を張るのはやめたら?」
ほむら「意地を張ってるのはどっちかしらね」
さやか「あ、そうだ! 今度うちのクラスで劇やるよね!」
まどか「え? うん、急にどうしたの?」
さやか「劇の内容ってまだ決まってなかったと思ったけど……」
ほむら「明日のHRで決めるって話になったじゃない。忘れたの?」
さやか「よし、じゃあさやかちゃんはやりたいものが決まったよ!」
まどか「え? なに?」
まどか「え? うん、急にどうしたの?」
さやか「劇の内容ってまだ決まってなかったと思ったけど……」
ほむら「明日のHRで決めるって話になったじゃない。忘れたの?」
さやか「よし、じゃあさやかちゃんはやりたいものが決まったよ!」
まどか「え? なに?」
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