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元スレさやか「桃太郎?」ほむら「えぇ」

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ほむら「早い話が、去年何の劇をやったのか巴マミに聞こうというわけよ」サン
さやか「さっきもひどかったけどあんたの『さん』が一番ひどい」
まどか「同じのをやるの?」
ほむら「あくまでも参考にするだけよ」
さやか「でもマミさんのクラスの演劇……地雷臭が半端じゃないよね」
ほむら「そういうことを言うものじゃないわ。巴マミに聞かれたら大変よ」ピッピッ
さやか「おい待て。今どこに電話しようとしてる?」
ほむら「……き、キュゥべえのところに」
さやか「なんですぐばれる嘘をつくんだよ」
さやか「さっきもひどかったけどあんたの『さん』が一番ひどい」
まどか「同じのをやるの?」
ほむら「あくまでも参考にするだけよ」
さやか「でもマミさんのクラスの演劇……地雷臭が半端じゃないよね」
ほむら「そういうことを言うものじゃないわ。巴マミに聞かれたら大変よ」ピッピッ
さやか「おい待て。今どこに電話しようとしてる?」
ほむら「……き、キュゥべえのところに」
さやか「なんですぐばれる嘘をつくんだよ」
だが待ってほしい
人魚姫はダメと言ったが足ヒレを極限までローライズで作ればプリケツる事は可能ではなかろうか
人魚姫はダメと言ったが足ヒレを極限までローライズで作ればプリケツる事は可能ではなかろうか
ほむら「あ、巴先輩。今私の家でさやかが……」
さやか「うわぁ! 待った待った!」
ほむら「ん? そんなことより――? ――ええ、私は遠慮するわ。代わりにさやかを――」
さやか「……あんた今なんか面倒ごとを人に押し付けたでしょ……」
ほむら「ええ、じゃあまた――ピッ。ありがとうさやか、貴女のおかげで助かったわ」ニコッ
さやか「あんた今あたしを売ったでしょ」
さやか「うわぁ! 待った待った!」
ほむら「ん? そんなことより――? ――ええ、私は遠慮するわ。代わりにさやかを――」
さやか「……あんた今なんか面倒ごとを人に押し付けたでしょ……」
ほむら「ええ、じゃあまた――ピッ。ありがとうさやか、貴女のおかげで助かったわ」ニコッ
さやか「あんた今あたしを売ったでしょ」
今更だがシンデレラだとほむら盗られちゃうけど、まどかさん的にはどうなんだ
ほむら「売ったなんて人聞きの悪いことを言わないで欲しいわ」
ほむら「ただ厄介ご……巴マミの要求に応えるのに貴女がふさわしいと判断しただけよ」ファサ
さやか「思いっきり本音が漏れてんだけど」
まどか「やめて! ほむらちゃんを責めないで!」
ほむら「まどかぁー!」ダキッ
まどか「ほむらちゃん!」ダキッ
さやか「……え? 何かあるたびにこの小芝居を見せられなきゃならないの?」
ほむら「ただ厄介ご……巴マミの要求に応えるのに貴女がふさわしいと判断しただけよ」ファサ
さやか「思いっきり本音が漏れてんだけど」
まどか「やめて! ほむらちゃんを責めないで!」
ほむら「まどかぁー!」ダキッ
まどか「ほむらちゃん!」ダキッ
さやか「……え? 何かあるたびにこの小芝居を見せられなきゃならないの?」
ほむら「残念ながら巴マミから情報を得ることができなかったわ」
恭介「しょうがないさ。全力を尽くした結果なんだから」
さやか「無駄に電話して無駄に厄介ごとをあたしに押し付けただけだよね」
仁美「さやかさん……あまり暁美さんを責めるのは……」
まどか「やめ(ry」
さやか「……なんで今日は完全アウェーなんだろうね。さやかちゃんわからないよ」
ほむら「ここは文字通り私のホームだからよ」
さやか「それはあんたがあたしの敵ってことなんだよね?」
恭介「しょうがないさ。全力を尽くした結果なんだから」
さやか「無駄に電話して無駄に厄介ごとをあたしに押し付けただけだよね」
仁美「さやかさん……あまり暁美さんを責めるのは……」
まどか「やめ(ry」
さやか「……なんで今日は完全アウェーなんだろうね。さやかちゃんわからないよ」
ほむら「ここは文字通り私のホームだからよ」
さやか「それはあんたがあたしの敵ってことなんだよね?」
恭介「今思いついたんだけど……」
ほむら「何かしら?」
恭介「人魚姫の魚部分、あれを――例えば足ひれにするのはどうだろうか」
仁美「! なるほど! それは名案ですわ!」
まどか「そうだね、足ひれ以外全裸だったらお尻を出すことも――」
さやか「お尻以外にも見えちゃいけないものが出ちゃってるよ! お尻もダメだけど!」
ほむら「そうよ。中学生でへそ出しは教育上良くないわ」
さやか「そこじゃない、そこじゃないよ」
ほむら「何かしら?」
恭介「人魚姫の魚部分、あれを――例えば足ひれにするのはどうだろうか」
仁美「! なるほど! それは名案ですわ!」
まどか「そうだね、足ひれ以外全裸だったらお尻を出すことも――」
さやか「お尻以外にも見えちゃいけないものが出ちゃってるよ! お尻もダメだけど!」
ほむら「そうよ。中学生でへそ出しは教育上良くないわ」
さやか「そこじゃない、そこじゃないよ」
さやか「シンデレラにしようよ、無難にさ!」
まどか「じゃあシンデレラはほむらちゃんで、私が継母?」
さやか「あ、普通の役だとさやかちゃんを主役にしてくれないんだね親友」
ほむら「義姉二人もまどかで」
さやか「おい」
ほむら「だってまどか以外の人に調きょ……いじめられるなんて」
まどか「あと魔女と王子様も私かなー」
ほむら「ええ、それならOKね」
さやか「もう二人だけでやってなよ……」
まどか「じゃあシンデレラはほむらちゃんで、私が継母?」
さやか「あ、普通の役だとさやかちゃんを主役にしてくれないんだね親友」
ほむら「義姉二人もまどかで」
さやか「おい」
ほむら「だってまどか以外の人に調きょ……いじめられるなんて」
まどか「あと魔女と王子様も私かなー」
ほむら「ええ、それならOKね」
さやか「もう二人だけでやってなよ……」
ほむら「決まらないわね」
さやか「もう一回マミさんに電話してみたら?」
ほむら「……」
さやか「……そう露骨に嫌そうな顔しないでよ」
ほむら「その必要はないわ。どうせあれのことだもの、オリジナルの劇でもやったんでしょう」
恭介「その手があったか! じゃあ、ボクの考えた尻出し姫を――」
さやか「もうタイトルの時点でNGだよ」
さやか「もう一回マミさんに電話してみたら?」
ほむら「……」
さやか「……そう露骨に嫌そうな顔しないでよ」
ほむら「その必要はないわ。どうせあれのことだもの、オリジナルの劇でもやったんでしょう」
恭介「その手があったか! じゃあ、ボクの考えた尻出し姫を――」
さやか「もうタイトルの時点でNGだよ」
まどか「そういえば私もオリジナルの劇を考え――」
ほむら「このお菓子美味しいわ。まどかもどう?」
まどか「わーい、ありがとー」
ほむら「私の食べかけだと間接キスになっちゃうけどいいかしら?」
まどか「えー、キスは直接の方がいいな」
ほむら「しょうがないわね――ん、ちゅ……」
まどか「んー……ぷぁ……」
ほむら「お菓子は新しいのがあるわ。はい」
まどか「いただきまーす」
さやか「……おい待て、そこの二人」
ほむら「このお菓子美味しいわ。まどかもどう?」
まどか「わーい、ありがとー」
ほむら「私の食べかけだと間接キスになっちゃうけどいいかしら?」
まどか「えー、キスは直接の方がいいな」
ほむら「しょうがないわね――ん、ちゅ……」
まどか「んー……ぷぁ……」
ほむら「お菓子は新しいのがあるわ。はい」
まどか「いただきまーす」
さやか「……おい待て、そこの二人」
ほむら「何かしら」
さやか「何自然に変なことしてんのさ」
まどか「自然だったら変じゃないよ?」
ほむら「ええ、自然だもの」
さやか「何その理屈……ねえ、仁美たちもなんか言ってやってよ!」
仁美「私はたまたまそこにいた地球外生命体に目を奪われて見てませんでしたわ」
恭介「ボクも見てなかったよ。窓の外に見える黒い人影が気になって」
さやか「待って、つっこみどころが多いよ! 誰か一人くらいつっこみやってよ!」
さやか「何自然に変なことしてんのさ」
まどか「自然だったら変じゃないよ?」
ほむら「ええ、自然だもの」
さやか「何その理屈……ねえ、仁美たちもなんか言ってやってよ!」
仁美「私はたまたまそこにいた地球外生命体に目を奪われて見てませんでしたわ」
恭介「ボクも見てなかったよ。窓の外に見える黒い人影が気になって」
さやか「待って、つっこみどころが多いよ! 誰か一人くらいつっこみやってよ!」
杏子「呼ばれた気がしたからお邪魔するぜ」
ほむら「邪魔よ」
杏子「わかった。じゃあな」
ほむら「それで話の続きだけど……」
さやか「今の流すの!?」
ほむら「邪魔よ」
杏子「わかった。じゃあな」
ほむら「それで話の続きだけど……」
さやか「今の流すの!?」
ほむら「私とまどかは自然な行動をしてた」
まどか「さっきさやかちゃんがそう言ったもんね」
仁美「私は地球外生命体の目撃」
恭介「ボクは窓の外の黒い人影の目撃」
ほむら「……どこから処理したいの?」
さやか「何もかもほったらかして帰りたい」
まどか「さっきさやかちゃんがそう言ったもんね」
仁美「私は地球外生命体の目撃」
恭介「ボクは窓の外の黒い人影の目撃」
ほむら「……どこから処理したいの?」
さやか「何もかもほったらかして帰りたい」
さやか「あー、もう! なんでこんな時だけ誰も見てないのさー!?」
ほむら「じゃあ、もう一回再現しましょうか」
まどか「そだね」
さやか「やらなくていいよ!」
恭介「純粋な好奇心としてもう一度お願いしたいね」
仁美「後学のためにもぜひお願いしますわ」
さやか「あんたらホントは見てただろ」
ほむら「じゃあ、もう一回再現しましょうか」
まどか「そだね」
さやか「やらなくていいよ!」
恭介「純粋な好奇心としてもう一度お願いしたいね」
仁美「後学のためにもぜひお願いしますわ」
さやか「あんたらホントは見てただろ」
さやか「もう言っちゃうけど、なんであんたらいきなりキスしてたの!?」
ほむら「まどかがキスして欲しいって顔してたから」
まどか「ほむらちゃんがキスしたいって顔してたから」
ほむら「逆でもいいのだけど」
まどか「うん」
さやか「私が聞きたいのはそうじゃないってわかってるよね?」
ほむら「まどかがキスして欲しいって顔してたから」
まどか「ほむらちゃんがキスしたいって顔してたから」
ほむら「逆でもいいのだけど」
まどか「うん」
さやか「私が聞きたいのはそうじゃないってわかってるよね?」
仁美「禁断の愛ですわ」キマシタワー
ほむら「愛? 私たちの間にそんなものあると思ってるの?」
さやか「……え? 何言ってんの、あんた?」
ほむら「もちろんあるんだけど」
まどか「ねー」
さやか「今すっごくほむらに腹パンしたいなー。やっちゃおうかなー」
ほむら「愛? 私たちの間にそんなものあると思ってるの?」
さやか「……え? 何言ってんの、あんた?」
ほむら「もちろんあるんだけど」
まどか「ねー」
さやか「今すっごくほむらに腹パンしたいなー。やっちゃおうかなー」
さやか「で、あんたらいつから付き合ってたの?」
まどか「うーん、一年くらい前かなー」
ほむら「まどか、その頃はまだ私たち出会ってないわ」
まどか「じゃあ昨日からかな」
ほむら「キスするにはちょっと早くないかしら?」
まどか「うーん、さやかちゃんはどれくらいがいいと思う?」
さやか「うん、親友だけど殴っていいかな? グーで」
まどか「うーん、一年くらい前かなー」
ほむら「まどか、その頃はまだ私たち出会ってないわ」
まどか「じゃあ昨日からかな」
ほむら「キスするにはちょっと早くないかしら?」
まどか「うーん、さやかちゃんはどれくらいがいいと思う?」
さやか「うん、親友だけど殴っていいかな? グーで」
さやか「はい、この話はおしまい!」
ほむら「……ホントに腹パンされるとは思わなかったわ」
まどか「さやかちゃんがぶったー」
さやか「これくらいですんだんだから感謝してよね!」
ほむら「なによ。私たちが何したって言うの!?」
さやか「ああいうのは人前でやるもんじゃないでしょ!」
まどか「だからこっそりやったのに」
さやか「いや、堂々とやってたから。言い訳できないくらい」
ほむら「……ホントに腹パンされるとは思わなかったわ」
まどか「さやかちゃんがぶったー」
さやか「これくらいですんだんだから感謝してよね!」
ほむら「なによ。私たちが何したって言うの!?」
さやか「ああいうのは人前でやるもんじゃないでしょ!」
まどか「だからこっそりやったのに」
さやか「いや、堂々とやってたから。言い訳できないくらい」
まどか「で、何の話だったっけ?」
ほむら「あと地球外生命体と窓の外の人影ね」
さやか「それはもういいよ……劇の話に戻ろう」
恭介「尻出し姫」
さやか「それはない」
仁美「むしろ尻出され姫を……」
さやか「それ公開処刑だよね、どう考えても」
ほむら「あと地球外生命体と窓の外の人影ね」
さやか「それはもういいよ……劇の話に戻ろう」
恭介「尻出し姫」
さやか「それはない」
仁美「むしろ尻出され姫を……」
さやか「それ公開処刑だよね、どう考えても」
ほむら「思ったより話が長引いたわね」
さやか「誰のせいとは言わないけどね」
ほむら「ええ。さやかに責任を押し付けるのもかわいそうだし」
さやか「確実にあたしのせいじゃないと思うんだけど」
まどか「じゃあ杏子ちゃんだね」
ほむら「そうね」
さやか「出番をカットした挙句このひどい仕打ち。かわいそうな杏子……」
さやか「誰のせいとは言わないけどね」
ほむら「ええ。さやかに責任を押し付けるのもかわいそうだし」
さやか「確実にあたしのせいじゃないと思うんだけど」
まどか「じゃあ杏子ちゃんだね」
ほむら「そうね」
さやか「出番をカットした挙句このひどい仕打ち。かわいそうな杏子……」
ほむら「ちょっと小腹が空いて来たわね」
ほむら「何か簡単なものでよければ用意するけど、何かリクエストはある?」
まどか「私味噌がいいなー」
仁美「私は塩で」
恭介「ボクはとんこつを貰おうかな」
さやか「え? なんで全員迷わずラーメンをオーダーしてるの?」
ほむら「さやかは?」
さやか「あ、ラーメンでいいんだ。じゃあしょう油で」
ほむら「了解よ。作ってくるわ」
ほむら「何か簡単なものでよければ用意するけど、何かリクエストはある?」
まどか「私味噌がいいなー」
仁美「私は塩で」
恭介「ボクはとんこつを貰おうかな」
さやか「え? なんで全員迷わずラーメンをオーダーしてるの?」
ほむら「さやかは?」
さやか「あ、ラーメンでいいんだ。じゃあしょう油で」
ほむら「了解よ。作ってくるわ」
さやか「ふー、ボケ役が一人減れば少しは楽かなー」
まどか「あー、ひどいんだー。ほむらちゃんをボケ扱いしてー」
さやか「……あえて言うなら今日はあたし以外みんなボケだよね」
恭介「さやかはボクをボケだって言うのかい?」
さやか「あ、えっと……そういうつもり……ではあるんだけど」ゴニョゴニョ
恭介「……ボクとボケをかけたんだけどね。さやかは僕をいじめてるのかい?」
さやか「やっぱりボケだよねぇ」
まどか「あー、ひどいんだー。ほむらちゃんをボケ扱いしてー」
さやか「……あえて言うなら今日はあたし以外みんなボケだよね」
恭介「さやかはボクをボケだって言うのかい?」
さやか「あ、えっと……そういうつもり……ではあるんだけど」ゴニョゴニョ
恭介「……ボクとボケをかけたんだけどね。さやかは僕をいじめてるのかい?」
さやか「やっぱりボケだよねぇ」
仁美「私は……」
さやか「?」
仁美「やっぱり尻出され姫が良いかと」
さやか「まだそのネタ引っ張るのか! それはもう終わっておこうよ!」
恭介「それじゃ……もう……どうしようも……」
さやか「ネタがなさ過ぎるだよ恭介」
さやか「?」
仁美「やっぱり尻出され姫が良いかと」
さやか「まだそのネタ引っ張るのか! それはもう終わっておこうよ!」
恭介「それじゃ……もう……どうしようも……」
さやか「ネタがなさ過ぎるだよ恭介」
ほむら「お待たせ」
まどか「味噌ラーメン久しぶりー」
仁美「いい匂いですわ」
恭介「この濃厚なとんこつの香り」
さやか「……おい」
ほむら「なにかしら?」
さやか「……このしょう油の小瓶はなんだ」
ほむら「え? だってしょう油って……」
さやか「わかっててやってるよな? な?」
まどか「味噌ラーメン久しぶりー」
仁美「いい匂いですわ」
恭介「この濃厚なとんこつの香り」
さやか「……おい」
ほむら「なにかしら?」
さやか「……このしょう油の小瓶はなんだ」
ほむら「え? だってしょう油って……」
さやか「わかっててやってるよな? な?」
さやか「もー、ちゃんと作ってあるなら早く言ってくれれば良かったのに」
ほむら「……まさかマウントポジションから拳を振り下ろされるとは思わなかったわ」
さやか「ちゃんと手加減したよー?」
ほむら「こっちはちょっとした冗談だったのに」
さやか「ほむらだったら本気でやりそうなんだもん」
ほむら「……そうね」
さやか「?」
ほむら「……まさかマウントポジションから拳を振り下ろされるとは思わなかったわ」
さやか「ちゃんと手加減したよー?」
ほむら「こっちはちょっとした冗談だったのに」
さやか「ほむらだったら本気でやりそうなんだもん」
ほむら「……そうね」
さやか「?」
さやか「さーて、腹ごしらえもすんだし! 続きといきますか!」
まどか「さやかちゃん急に元気が出たね」
さやか「お腹いっぱいになったら疲れも吹き飛んだよ!」
まどか「さやかちゃんらしいね」
ほむら「さやばからしいわね」
恭介「さやからしいね」
仁美「さやかさんらしいですわ」
さやか「まさか聞き逃すと思ってないよね、そこの黒いの」
まどか「さやかちゃん急に元気が出たね」
さやか「お腹いっぱいになったら疲れも吹き飛んだよ!」
まどか「さやかちゃんらしいね」
ほむら「さやばからしいわね」
恭介「さやからしいね」
仁美「さやかさんらしいですわ」
さやか「まさか聞き逃すと思ってないよね、そこの黒いの」
まどか「あと劇でできそうなのって何があるかな?」
さやか「いっぱいあると思うんだけどね。お尻を出さなきゃ」
恭介「……いや、もうお尻はあきらめよう」
仁美「え!?」
恭介「やっぱり、さやかのお尻をみんなの前で披露するなんて間違ってるよ」
さやか「何でその当たり前の結論に行くまでにこんなに時間がかかったんだろうね」
ほむら「わたしのせいね」
さやか「いや、全員おかしいと思うんだけど。あたし以外」
さやか「いっぱいあると思うんだけどね。お尻を出さなきゃ」
恭介「……いや、もうお尻はあきらめよう」
仁美「え!?」
恭介「やっぱり、さやかのお尻をみんなの前で披露するなんて間違ってるよ」
さやか「何でその当たり前の結論に行くまでにこんなに時間がかかったんだろうね」
ほむら「わたしのせいね」
さやか「いや、全員おかしいと思うんだけど。あたし以外」
さやか「定番だけど白雪姫とかどうかな?」
まどか「ダメだよさやかちゃん」
さやか「なんでよ。登場人物も多いしいいじゃない」
ほむら「白雪姫は王子様のキスで目を覚ますのよ?」
さやか「ほら、そこは配役に気を遣って……」
まどか「中学生でキスはまだ早いよ」
ほむら「その通りね」
さやか「正論かもしれないけどあんたら二人には言われたくないなー」
まどか「ダメだよさやかちゃん」
さやか「なんでよ。登場人物も多いしいいじゃない」
ほむら「白雪姫は王子様のキスで目を覚ますのよ?」
さやか「ほら、そこは配役に気を遣って……」
まどか「中学生でキスはまだ早いよ」
ほむら「その通りね」
さやか「正論かもしれないけどあんたら二人には言われたくないなー」
QB「――――」
ほむら「――――」
QB「――――」
ほむら「――――」
QB「――――」
ほむら「――――」パンッ!
QB「」
ほむら「――――」
QB「――――」
ほむら「――――」
QB「――――」
ほむら「――――」パンッ!
QB「」
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