ご褒美やで！

大小どっちだあああああああああああああああああああ

絢辻「どちらでも構わないわよ。私がちゃんとこのボウルで受け止めてあげるから」

橘「そ、そ…」

絢辻「言ったでしょ？管理してあげるって」

橘「そんな事できる訳ないだろう！！」

絢辻「……」

橘「早く鎖を解いてトイレに行かせてくれ！」

絢辻「あなた何か勘違いしていない？」

橘「？」

絢辻「元はと言えばあなたがちゃんと私に忠誠を示さなかったからこうせざるを得ないのよ？」

橘「……」

絢辻「逃げ出そうと考えなければトイレくらい使わせてあげたわ
　　　この状況はあなたが招いた事なのよ？」

橘「それならば…僕が絢辻さんにもう一度忠誠を示す」

橘「絢辻さんが僕が逃げださないと思える納得の形でね」

絢辻「……」

橘「絢辻さんの理屈を裏返せばそれで僕がトイレを使って良い道理になるよね？」

絢辻「ふーん」

橘「……」

絢辻「たまにはいい事言うじゃない」

順調に奴隷になってるな

橘「同意してもらえたかな？で…僕は何をすれば良い？」

絢辻「橘くん。私のおしっこ飲める？」

橘「！！」

絢辻「私が今からこのボウルに用を足すわ
　　　それを一滴残らず飲み干せたらあなたを信用してもいい」

絢辻「トイレを使わせてあげるくらいにはね」

橘「なっ……そんな事……」

絢辻「一回失った信用を取り戻そうって言うのだから当然の対価よね？」

橘「……」

直接飲みたいです

直接だったらご褒美になっちゃうからな

すまん
俺はもう無理だ……
すまん

おい？

は？

>>109
はよ

>>109
お前ならできる

>>109
いいとこで終わらせるな