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元スレ絢辻「橘君、今日からあなたは私が完全管理する事にしたから」
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絢辻「よろしくね?」
橘「えっ…え?」
絢辻「感謝しなさい」
橘「絢辻さん!どうしちゃったんだよ!
とりあえずこの鎖をはずしてくれ!」ジャラジャラ
絢辻「ダメよ。それじゃあ管理できないじゃない
あなたはこれから私だけを見ていればいいの。分かった?」
橘「意味が分からないよ!これって監禁だよ?!犯罪ですよ?!」
絢辻「黙りなさい。逃げ出そうなんて考えたらダメよ…?
もしそうなったら……分かるわよね…?」
橘「…!」ゾクッ
絢辻「ふふ…(その顔…たまらない……)」
お願いしますぅぅぅぅぅぅ!!!!
橘「えっ…え?」
絢辻「感謝しなさい」
橘「絢辻さん!どうしちゃったんだよ!
とりあえずこの鎖をはずしてくれ!」ジャラジャラ
絢辻「ダメよ。それじゃあ管理できないじゃない
あなたはこれから私だけを見ていればいいの。分かった?」
橘「意味が分からないよ!これって監禁だよ?!犯罪ですよ?!」
絢辻「黙りなさい。逃げ出そうなんて考えたらダメよ…?
もしそうなったら……分かるわよね…?」
橘「…!」ゾクッ
絢辻「ふふ…(その顔…たまらない……)」
お願いしますぅぅぅぅぅぅ!!!!
監獄を思わせる鉄製の扉が閉じ、橘は牢屋に閉じ込められた
部屋の中心には一本の蝋燭が立てられた燭台。その近くに木製の椅子。鉄柵で閉じられた窓。
窓の左には暇を潰すためであろう、本棚があった
こんな感じで脱出ゲーム御願いします!
部屋の中心には一本の蝋燭が立てられた燭台。その近くに木製の椅子。鉄柵で閉じられた窓。
窓の左には暇を潰すためであろう、本棚があった
こんな感じで脱出ゲーム御願いします!
>>5
絢辻さんだ二度と間違えるな
絢辻さんだ二度と間違えるな
>>17
はよ書け
はよ書け
絢辻さんだぞ、橘さんを自分から離れられないようにしようとしたら逆に自分が離れられなくなってるくらいで丁度良い
絢辻「じゃあ私は学校に行ってくるから」
橘「ちょ、ちょっと!僕も行かないといけない立場なんだけど」
絢辻「あなたはダメよ。私の部屋で大人しくしてるの」
橘「それはおかしいって!鎖解いて!」ジャラジャラ
絢辻「…」ガスッ
橘「おぐっ?!」
橘「ちょ、ちょっと!僕も行かないといけない立場なんだけど」
絢辻「あなたはダメよ。私の部屋で大人しくしてるの」
橘「それはおかしいって!鎖解いて!」ジャラジャラ
絢辻「…」ガスッ
橘「おぐっ?!」
絢辻「いい子にしてるの……分かった?」にこにこ
橘「(笑顔が……笑顔が怖すぎる……)」
絢辻「じゃあね橘くん」
橘「……」
絢辻「……」
橘「?」
絢辻「何か言う事はないの?もう行くって言ってるのに」
橘「い……」
橘「いってらっしゃい…絢辻さん……」
絢辻「そっ、素直な橘くんが一番素敵よ」
バタン!
橘「……」
橘「…どうしてこうなった」
橘「(笑顔が……笑顔が怖すぎる……)」
絢辻「じゃあね橘くん」
橘「……」
絢辻「……」
橘「?」
絢辻「何か言う事はないの?もう行くって言ってるのに」
橘「い……」
橘「いってらっしゃい…絢辻さん……」
絢辻「そっ、素直な橘くんが一番素敵よ」
バタン!
橘「……」
橘「…どうしてこうなった」
橘「絢辻さんが初めて僕を部屋に招いてくれて…」
橘「意気揚々と部屋に足を踏み入れた途端、手足を拘束され…イスに括りつけられて…」
橘「気がつけばこの状況だ」
橘「一応僕も男だ。ここまで女の子にいい様にされるのは屈辱だ」
橘「……」
橘「嘆いていてもこの状況は打破できないな」
橘「なんとかここから脱出しなくては…」
橘「意気揚々と部屋に足を踏み入れた途端、手足を拘束され…イスに括りつけられて…」
橘「気がつけばこの状況だ」
橘「一応僕も男だ。ここまで女の子にいい様にされるのは屈辱だ」
橘「……」
橘「嘆いていてもこの状況は打破できないな」
橘「なんとかここから脱出しなくては…」
橘「……」ジャラジャラ
橘「くっ…なんて頑丈な手錠なんだ!」
橘「本物と見紛う程のクオリティじゃないか!」
橘「これは鍵がないと開けられそうにない」
橘「手錠を解かなくてもいいんだ。外部との連絡を…誰かに助けを求められれば…」
橘「……」グイグイ
橘「うわあ!」
ガタン!
橘「はぁはぁ…」
橘「イスごと倒れてしまったけど…これでなんとか這いつくばって移動できるぞ!」
橘「くっ…なんて頑丈な手錠なんだ!」
橘「本物と見紛う程のクオリティじゃないか!」
橘「これは鍵がないと開けられそうにない」
橘「手錠を解かなくてもいいんだ。外部との連絡を…誰かに助けを求められれば…」
橘「……」グイグイ
橘「うわあ!」
ガタン!
橘「はぁはぁ…」
橘「イスごと倒れてしまったけど…これでなんとか這いつくばって移動できるぞ!」
橘「しかし…だからと言って何も進展は…」
橘「!」
橘「あれは…絢辻さんに取り上げられた僕のケータイ!」
※携帯普及設定でお願いします
橘「やった。あれさえあればなんとか外部と連絡を…!」
橘「!」
橘「あれは…絢辻さんに取り上げられた僕のケータイ!」
※携帯普及設定でお願いします
橘「やった。あれさえあればなんとか外部と連絡を…!」
橘「はぁはぁ」
橘「よし、電源入っているぞ!使えなくされた訳じゃなさそうだ」
橘「舌でボタンを押して……リダイヤルで…美也か……えーと通話ボタンは…」
ガチャ!
橘「?!」
絢辻「はい、そこまで」
橘「あ、絢辻さん?!」
橘「よし、電源入っているぞ!使えなくされた訳じゃなさそうだ」
橘「舌でボタンを押して……リダイヤルで…美也か……えーと通話ボタンは…」
ガチャ!
橘「?!」
絢辻「はい、そこまで」
橘「あ、絢辻さん?!」
絢辻「携帯、妹さんにかけるところだったの?残念ね。念願叶わなくて」クスクス
橘「絢辻さん、学校…行ったんじゃ…」
絢辻「今日は振り替え休日。そんな事も頭に入っていないの?」
橘「じゃ…じゃあまさか絢辻さんは…」
絢辻「そ、あなたの行動一部始終監視させてもらったわ」
絢辻「あなたが私に従順かどうか判断する為にね」
橘「絢辻さん、学校…行ったんじゃ…」
絢辻「今日は振り替え休日。そんな事も頭に入っていないの?」
橘「じゃ…じゃあまさか絢辻さんは…」
絢辻「そ、あなたの行動一部始終監視させてもらったわ」
絢辻「あなたが私に従順かどうか判断する為にね」
橘「そ、そんな…」
絢辻「だから携帯電話も目につくところに置いてあげたし
ある程度の自由がきくように鎖の拘束も緩めてあげてたんじゃない」
橘「なんで…なんでこんな事…」
絢辻「二度も言わせないでちょうだい。あなたを試したの
芋虫のように這いつくばる橘くんはなかなか滑稽だったわよ?」
橘「くっ…!」
絢辻「ねぇ橘くん。私逃げ出しちゃダメって言わなかったかしら?」
橘「ひっ…」ゾクッ
絢辻「だから携帯電話も目につくところに置いてあげたし
ある程度の自由がきくように鎖の拘束も緩めてあげてたんじゃない」
橘「なんで…なんでこんな事…」
絢辻「二度も言わせないでちょうだい。あなたを試したの
芋虫のように這いつくばる橘くんはなかなか滑稽だったわよ?」
橘「くっ…!」
絢辻「ねぇ橘くん。私逃げ出しちゃダメって言わなかったかしら?」
橘「ひっ…」ゾクッ
>>42
裡沙ちゃんはもう・・・
裡沙ちゃんはもう・・・
絢辻「それとも聞いてなかったのかしら?」
橘「……」
絢辻「答えなさい!」
橘「き、聞いてました…!」
絢辻「ふーん、じゃあやってはいけないと理解していながら
ああゆう行動に踏み切ったわけね?」
橘「だ、だって…こんなのどう考えてもおかしいとおm」
絢辻「……」ガスッ!
橘「うぐっ!」
絢辻「……」
橘「な、なにを…」
絢辻「ねぇ橘くん」
絢辻「あなたがどう思おうとそんなの関係ないの」
絢辻「重要なのはあなたが私に従順かどうかという事と、
たった今あなたが私の部屋から逃げ出そうとしたという事実」
橘「……」
絢辻「答えなさい!」
橘「き、聞いてました…!」
絢辻「ふーん、じゃあやってはいけないと理解していながら
ああゆう行動に踏み切ったわけね?」
橘「だ、だって…こんなのどう考えてもおかしいとおm」
絢辻「……」ガスッ!
橘「うぐっ!」
絢辻「……」
橘「な、なにを…」
絢辻「ねぇ橘くん」
絢辻「あなたがどう思おうとそんなの関係ないの」
絢辻「重要なのはあなたが私に従順かどうかという事と、
たった今あなたが私の部屋から逃げ出そうとしたという事実」
絢辻「論点を捻じ曲げないでもらえるかしら…?」
グリグリ
橘「(なっ…!頭を踏まれるなんて……くそ……なんて屈辱なんだ)」
橘「や、やめろぉ!」
絢辻「なに?その反抗的な目」
橘「こんな事されたら誰だってそうなるだろう!」
絢辻「あのね橘くん」
グリグリ
橘「(ま、また……くそっ!)」
絢辻「怒っているのは私の方なの」
絢辻「反省の色も見せない様なら私にも考えがあるわ」
グリグリ
橘「(なっ…!頭を踏まれるなんて……くそ……なんて屈辱なんだ)」
橘「や、やめろぉ!」
絢辻「なに?その反抗的な目」
橘「こんな事されたら誰だってそうなるだろう!」
絢辻「あのね橘くん」
グリグリ
橘「(ま、また……くそっ!)」
絢辻「怒っているのは私の方なの」
絢辻「反省の色も見せない様なら私にも考えがあるわ」
>>48
早く書け
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